JPH034663Y2 - - Google Patents

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JPH034663Y2
JPH034663Y2 JP1984194940U JP19494084U JPH034663Y2 JP H034663 Y2 JPH034663 Y2 JP H034663Y2 JP 1984194940 U JP1984194940 U JP 1984194940U JP 19494084 U JP19494084 U JP 19494084U JP H034663 Y2 JPH034663 Y2 JP H034663Y2
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edge
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lateral
rearward
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、主として建物の外壁または内壁、
柱、天井等の本体建造物の外面(以下単に壁面と
いう)にとりつけられて、壁面の外装に用いられ
るもので、相異なる形状とされた側縁部同士を順
次嵌合連結して壁面本体に固定して用いるもので
ある。
〈従来の技術〉 従来この種の建物壁面の外装板として順次嵌合
連結して用いられるものとしては、別紙図面中第
13図に示したように、中央表面板01の長手方
向に沿つた一方の側縁部02が、略直角に後方に
向つて折曲された後向側縁021と更に横外方に
向つて略直角に折曲された横突出縁022とから
なり、他方の側縁部03が略直角に後方に向つて
折曲された後向側縁031と前記中央表面板01
の背面側に向つて横Uの字形に小幅入り込ませた
U字形折返し部032と更にこの先端側を横外方
に向けて突出させた横突出部033と更にその最
外端部を斜め上方に向けて傾斜させた傾斜部03
4とで形成され、該他方側縁部03における前記
U字形折返し部032の最奥部と傾斜部034の
傾斜起端との間の長さと、前記一方側縁部02の
横突出縁022の突出長さとを略等しく形成した
ものがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従来の外装板は、このような構造としたもので
あるから、壁面への嵌合連結固定に際して、上記
第13図に示した嵌合姿勢のみの単一嵌合姿勢と
してのみしか使用することができず、相隣接する
外装板01,01同士の間には常に一定の条空間
0Aが形成された構造の単一構造物としてのみし
か使用することができなかつた。
また、被表装面の幅が、該外装板の嵌合姿勢に
おける幅(前記空間0Aと中央表面板01とから
なる幅)の整数倍である場合には特段の端部処理
を施さなくてもよいが、建物の被表装面が整数倍
とならない場合が多々あり、このような場合に
は、被表装面の両端位置において振り分け状に端
部処理を施す必要があり、表装作業が意外に手数
を要するものとなつていた。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで、本考案者は、このような従来品におけ
る欠点を解決することを目的とし、相隣接する表
装板間に所定の条空間のできる姿勢と、この条空
間よりも小さい幅の任意の幅の条空間を形成でき
る姿勢と、表装板を順次接当させた姿勢とに適宜
に変更して表装面を変化に富んだものとして実施
することができる表装板を提案するものである。
その解決手段として、前記従来品における他方
側の側縁部におけるU字形折返し部分の折返し後
における横外方への突出幅と、この横外方への突
出端における端部構造とについて考案を巡らし、
これらと一方側の側縁部における横外方への突出
部分との関係構造を、この折返し部に続く横外方
への突出部分の停止部までの突出幅が上記一方側
縁部における突出部分の横方向突出幅よりも短い
関係にある構造とし、かつ、この間において相隣
接する表装板間を自由に遠近調節ができる構造に
したものである。即ち、一方側の後向側縁と他方
側の後向側縁との接当姿勢と、一方側の後向側縁
と停止部との接当姿勢と、これら両姿勢の任意の
中間姿勢とに設定したとき常に一方側の横突出縁
が他方側の折返し部内に嵌入している長さ関係に
設定されている構造としたものである。
〈作用〉 本考案は、このような構成とすることによつて
壁面への嵌合連結時において、隣接する表装板同
士の隣接関係が近接状態にも、離れた条空間形成
状態にも、更にこれら両状態の任意の中間状態、
即ち細幅の条空間形成状態にも設定連結すること
ができるようにしたものである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例について図面に基いて説明
する。
第1図及び第2図に示したものは本考案の一実
施例構造で、板金材料からなる帯状長材を利用し
て、中央表面板1の一側縁部(図において左側縁
部)2をその長手方向に沿つて一旦後方へ折曲し
て後向側縁21を形成し、更にその先端側を左横
外方に向つて折曲して横突出縁22を形成し、更
にその先端側23を前記後向側縁21下まで略板
厚分だけの空間を持つU字形に曲成したものであ
り、他方の側縁部(図において右側縁部)3をそ
の長手方向に沿つて一旦後方へ折曲して後向側縁
31を形成し、次いで表面板1の背面側に向つて
横Uの字形に入り込ませたU字形折返し部32を
形成し、その折返し帰り片部分を上記後向側縁3
1下を越えて右側横外方に延長して横突出部33
を形成するとともに、更にその先端側を上方に向
けて折曲して板厚一枚分の空間を有するU字形に
曲成35してそのU字形端部を停止部34に形成
した構造としたものである。
このような構造としたことによつて、壁面への
取付嵌合時には、第2図イ,ロに分けて図示した
ように、先行取付表装板(左側)の前記U字形折
返し部32の空間内に後続表装板(右側)の横突
出縁22を挿入して嵌合させる。この嵌合姿勢に
おいて第2図イに示したようにこの嵌合量を最大
として両者の後向側縁31,21同士を接当させ
た姿勢と、同図ロに示したように嵌合量を最小と
して前記停止部34に前記折返し先端側23の端
部を接当させて前記両後向側縁31,21間に条
空間Aを形成した姿勢と、これら両姿勢の中間嵌
合量として条空間Aを任意に設定した姿勢とに更
して嵌合取付けできるのである。
表装板の壁面への取付けは、第1図に鎖線で示
したように、右側横突出部33に釘4を適宜間隔
で打ち込むなり、ビスネジなどの捻じ込みによつ
て行なう。
第3図イ〜ハ図に示したものは本考案の別実施
例構造を示し、第2図における右側縁部3の横突
出部33を更に横外方に長く延長し、その先端部
を上方向けにU字形36に折返し、その最先端部
を停止部34′としたものである。
而して、同図イのように、折返し部32の空間
内に横突出縁22を挿入嵌合して後向側縁31,
21を接当させた姿勢と、同図ロのように停止部
34′に左側後向側縁21の背面を接当させて、
これら後向側縁31,21間に条空間Aを形成し
た姿勢と、更に同図ハのように、横突出縁22の
返り後端を横突出部33のU字形部36に接当さ
せて相対向する後向側縁31,21間に広幅の条
空間2Aを形成した姿勢との三つの姿勢と、これ
らイ図、ロ図における中間姿勢と、ロ図、ハ図に
おける中間姿勢とに任意に切換え選択して使用す
ることができるようにしたものである。
該第3図における実施例の場合、左側の横突出
縁22と右側のU字形折返し部32とを共に長い
ものとし、同図ハにおける姿勢において、なお左
側の横突出縁22の先端部分が同図ロに示すよう
に右側のU字形折返し部32の空間内に位置する
ようにして実施することもできる。
第4図に示したものは、本考案の構成要件通り
の最も単純な構造として実施した場合の実施例を
示したもので、同図イの姿勢とロの姿勢と、これ
らの中間の姿勢とに変更して用い得るものであ
る。
第5図に示した実施例は、第4図に示した実施
例における、右側側縁部3の後向側縁31を中央
表面板1に連なる部分において部分的に外方に突
出させた突出部31′を形成した構造を示したも
のである。この突出部31′は第2図、第3図に
示した実施例にも適用できるものであることは言
うまでもないが、このように形成しておくことに
よつて、表装板を建物の外装用として横長姿勢と
して使用した場合における水切り作用を果させる
ことができる。この水切り作用を果させるための
突出部31′は、右側側縁のみに限らず左側側縁
であつてもよく、両側縁に形成してもよい。
第6図に示した実施例は、中央表面板1の両側
縁部2,3から後方に向けて曲折した後向側縁2
1,31の形状をそれぞれ横外方に向けて突出す
る曲面に形成し、左側側縁2の横突出縁22の最
外端部分を少許後方へ向けて折曲させて係止端部
24を形成し、右側側縁3のU字形切返し部32
にU字形空間内に向けて突出する係止段部32
a,32b,32cを形成し、横突出部33にも
上方(表面側)に向けて突出する支持段部33a
を形成した構造としたものである。
而して、実線で示したように両表装板同士を最
接近させて両板間に略V字形の空間3Aを形成さ
せる姿勢から、前記係止端部24を前記各係止段
部32a,32bの両傾斜面にそれぞれ 合させ
た姿勢と、鎖線で示したように係止段部32cの
奥側傾斜面に係止させた最外側姿勢とに順次変更
でき、これらの各中間姿勢とすることもできるよ
うにしたものである。この最外側姿勢にあると
き、横突出縁22の最内端22′が停止部34に
接当して両表装板間に最大の空間Aを形成する姿
勢となる。
第7図に示した実施例は、左側横突出縁22と
その後向側縁21との間に半円形の飾り突条25
を突出形成したもので、実線で示したように最大
離間姿勢において、両後向側縁21,31間の中
央部分に該飾り突条25が位置するように形成
し、鎖線で示したように最小離間姿勢において飾
り突条25の外側端25′が右側後向側縁31に
接当する姿勢までの間、自由に位置調整できる構
成としたものである。
第8図に示した実施例は、右側横突出部33の
先端側を二枚重ね状に折返しその最先端を上方に
向けて曲折して停止部34とした構造とし、左側
横突出縁22側の構造は第7図の実施例と略同様
としたものである。前記右側横突出部33の先端
側の折返し部分は必ずしも必要ではなく、直接停
止部34を形成したものとしてもよい。該実施例
は実線で最大離間姿勢を、鎖線で最小離間姿勢を
示したが、飾り突条25の突出間隔内に停止部3
4が常に位置しており、この間で広狭間隔調整が
行なわれるように構成したものである。
第9図の実施例は、左右の両後向側縁21,3
1の形状を、角部を直線傾斜状としたもので、最
小離間姿勢において両表面板1,1間にV字形空
間4Aが形成される構成となつており、左側横突
出縁22及び右側のU字形折返し部32、横突出
部33の外端側とが小波形状に形成されている。
この小波形毎に両表装板間の間隔を安定的に変更
することができるように構成したものである。
上記第6図乃至第9図の実施例にあつては、左
右の後向側縁21,31を突曲状のものとして示
したが、この突曲状部分は傾斜直線状または凹曲
状としてもよい。
また、上記各実施例説明中の右側のU字形折返
し部32のU字形とは最奥部の形状が丸形でUの
字形であることを意味する表現ではなく角張つた
コの字形をも含む往復形状を意味する表現であ
る。
以上本考案の中央表面板1の形状を除く左右の
係合部分の構造について代表的な構造を示した
が、本考案はこれらの構造のみに限定されるもの
ではなく、本考案の技術的構成要件の範囲内で適
宜変更した他の構造としても実施できるものであ
る。
第10図乃至第12図に示した実施例は中央表
面板1の変形例をそれぞれ示したものである。こ
の中央表面板1の形状については他の形状とする
こともでき、その形状はこれらのもののみに限定
されるものではない。
右側縁部3における横突出部33の端部は第4
図、第5図の実施例のように上面側に向けて折曲
しておくことによつて確実な水切り作用ができる
ものであるが、第1図乃至第3図及び第6図乃至
第7図の実施例のようにU字形に形成しておくこ
とによつてより一層確実な水切りを期待できる。
しかし、本考案は何れの構造を採用してもよい。
材料は板金に限らず合成樹脂材であつてもよ
い。
〈考案の効果〉 本考案は、以上の各説明から既に明らかなよう
に、従来一姿勢にしか使用できず、従つて単一の
外装外観しか得られなかつた表装板を、その連結
部である側縁部の構造を変更することによつて、
表装板間に大きい空間の出来る姿勢と近接させた
姿勢と、更に空間の幅を任意に選択できる姿勢と
に使用可能なものとしたものである。
依つて、本考案に係る表装板は、空間を形成し
た姿勢で取付けた部分と、空間を形成しない姿勢
またはそれに近い近接姿勢で取付けた部分とを単
に交互に形成できるというにとどまらず、これら
を複数段置きに形成することもでき、適宜に組合
せて用いることができ、その空間幅も適宜に設定
できるので、多様な外観を得ることができるとい
う顕著な効果を有する。
更に加えて、柱、壁面、天井等被表装面の幅に
応じて、表装板の隣接幅を調整することができ、
従来品の如く、左右又は上下の端数幅調整のため
に表装板に遂一特段の加工を施さなければならな
いという現場加工の頻度も著しく減少できるとい
う取付作業上における実用上の効果顕著に有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す一
部切欠斜視図及び連結姿勢を示す端面図、第3図
乃至第9図はそれぞれ別実施例を示す連結姿勢の
端面図、第10図乃至第12図は更に別実施例を
示すそれぞれ表装板全体の端面図、第13図は従
来品の構造を示す連結状態の端面図である。 図中、1は中央表面板、2,3は側縁部、2
1,31は後向側縁、22は横突出縁、32はU
字形折返し部、33は横突出部、34は停止部、
L1はU字形折返し部32の奥行き幅、L2は横突
出部33の突出幅、lは横突出縁22の横方向突
出幅を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板金または合成樹脂製の薄板長材であつて、
    中央表面板1の長手方向に沿つた一方側の側縁
    部2が、後面側に向かつて折曲された後向側縁
    21と更に横外方に向かつて折曲された横突出
    縁22とを有する形状とされ、他方側の側縁部
    3が、後方に向かつて折曲された後向側縁31
    と更に中央表面板1の背面側に向かつて入り込
    んだ凹入部の折返し部32と更にこの先端側を
    横外方に向けて突出させた横突出部33と更に
    その先端を上方に向けて折返した停止部34と
    を有する形状とされ、該他方側の側縁部3の停
    止部34に至る横突出部33の突出幅L2が前
    記一方側の側縁部2における横突出縁22の前
    記横方向突出幅lよりも小に形成され、前記一
    方側の後向側縁21と他方側の後向側縁31と
    の接当姿勢と、一方側の後向側縁21と停止部
    34との接当姿勢と、これら両姿勢の任意の中
    間姿勢とに設定したとき常に一方側の横突出縁
    22が他方側の折返し部32内に嵌入している
    長さ関係に設定されている構造とされている建
    物用表装板。 一方側の側縁部2の横突出縁22がU字形に
    折返えされた構造となつている実用新案登録請
    求の範囲第項に記載の建物用表装板。 他方側の側縁部3の横突出部33先端の停止
    部34の先端側が更にU字形に折返えされた構
    造となつている実用新案登録請求の範囲第項
    に記載の建物用表装板。 他方側の側縁部3の後向側縁31が中央表面
    板1に連なる部分において部分的に外方に突出
    されている突出部31′を有する構造となつて
    いる実用新案登録請求の範囲第項に記載の建
    物用表装板。 他方側の側縁部3のU字形折り返し部32
    が、U字形空間部内に向けて突出する突出リブ
    32aを有する構造となつている実用新案登録
    請求の範囲第項に記載の建物用表装板。
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JPS5732458B2 (ja) * 1974-10-25 1982-07-10

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JPS6024825Y2 (ja) * 1980-07-31 1985-07-25 株式会社 アイジ−技術研究所 サイデイングボ−ド
JPS5782528U (ja) * 1980-11-08 1982-05-21

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