JPH0344732A - ウインドウ制御方法 - Google Patents

ウインドウ制御方法

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JPH0344732A
JPH0344732A JP18089589A JP18089589A JPH0344732A JP H0344732 A JPH0344732 A JP H0344732A JP 18089589 A JP18089589 A JP 18089589A JP 18089589 A JP18089589 A JP 18089589A JP H0344732 A JPH0344732 A JP H0344732A
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JP
Japan
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data storage
display
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Application number
JP18089589A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
健志 松本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 も発明は、表示装置上において、複数のウィンドウを表
示する場合のウィンドウ制御方法に関し、特に、ウィン
ドウ同志が重なって表示されるときの制御方法に関する
(ロ)1焼米の技術 比較的i6速にデータ処理が1テなえ、大容量の記憶領
域を備えるワークステージ3ンでは、マンマシンインタ
ーフェースの向上のために、CRT等の表示装置におい
て、ウィンドウ表示がされており1通常、ウィンドウ表
示は、ウィンドウ同志が重なるオーバーラッピングウィ
ンドウ表示が許容される(コンピュータサイエンス誌r
l)itJ共之出版@  1987年3月 Vow、 
19、No、 3の記事「特集−ウィンドウシステム」
第・1頁〜第48頁参照)。
オーバーラッピングウィンドウ表示を可能にするたhに
、ワークステーション等のシステムでは、ウィンドウ毎
にそのウィンドウ内に出力される表示データを実メモリ
空間(主記憶領域)に記憶している。こうすることで、
ウィンドウ間の自由な重なり合い、ウィンドウの移動、
ウィンドウ間の上下関係の入れ代え等の複雑な操作を可
能にしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、オーバーラッピングウィンドウ表示を行なう場
合には、ウィンドウ管理、特にウィンドウ間の重なりに
より隠、れる(下になる)ウィンドウ内に表示されたデ
ータを記憶しておくために、主記憶領域を使用するので
、ウィンドウシステム上で実行する他のアプリケーショ
ンプログラムの規模に制限を与え、大規模なアプリケー
ションプログラムの実行が困難になる。また、同時に表
示されるウィンドウの数が非固定的に制限される。
史にまた、ワークステーションより処理能力が劣り、記
憶領域の容量の小さいパーソナルコンピュータでは、オ
ーバーラッピングウィンドウ表示を実現するために、ウ
ィンドウ内の表示データをL記憶領域に記憶するのでは
なく、6Ii気デイスク等の外部記憶装置に記憶するも
のもある。しかし、この場合においても、ウィンドウ内
の表示データの外部記憶装置に対する書き込みや読み出
しに要するアクセス時間が多く掛かり、ウィンドウシス
テム上でのアプリケーションプログラムの実行を滞らせ
る虞が生じる。
ζ二)課題を解決するための手段 本8@明は、表示装置にウィンドウを重ねて表示する場
合のウィンドウ制御方法であって、表示装置に表ノIミ
される表示データを記憶する表示データ記憶手段と、該
表示データ記憶手段と対応する同じ大きさの重なりデー
タ記憶手段とを備え、ウィンドウを重ノコて表示すると
きに、前記表示データ記憶手段上で上側のウィンドウと
重なり表示されない下側のウィンドウの部分の表示デー
タを前記型なりデータ記憶手段に記憶し、上側のウィン
ドウを消去するときに、前記表示データ記憶手段上で上
側のウィンドウが重なっていた下側のウィンドウの部分
・\前記型なりデータ記憶手段に記憶された表示データ
を記憶するものである。
(ホ)作用 ウィンドウが重なり、表示されなくなる下側のウィンド
ウの部分の表示データが、重なりデータ記憶手段に記憶
されるので、各ウィンドウ毎にウィンドウ内の全てのデ
ータを記憶する必要がなくなる。そして、ウィンドウシ
ステム上で実行する他のアプリケーションプログラムの
規模に与える制限を小さく抑えつつ、オーバーラッピン
グウィンドウ表示が実現される。
(へ)実施例 第1図は本発明一実施例に係るパーソナルコンピュータ
(或いはワークステーション)の概略構成図である。
(1)はCPUを構成要素とする装置全体の制御を司る
制御回路、(2)はROMやRA Mで構成される70
グラム等の各種データを記憶する主記憶回路である。
(33は入力手段としてのキーボード、(4)はCRT
や液晶デイスプレィ等の表示装置、(5)は該表示袋f
ii(4)に表示データを供給する画1龜メモリ (V
 RA M )で、該画像メモリ(5)の記憶領域は、
表示装置(4)の表示画面とl対1に対応した記憶領域
(以下ページという)毎に分割されており、複数枚のペ
ージがら構成されている。この画像メモリ(5)のペー
ジの内、ページの内容、即ち表示データが表示装置(1
)に出力され、表示装置(4〉の画面にて表示されるペ
ージを以下主ページ(表示データ記憶手段)(5a)と
称し、主ページ(5a)以外の内容が表示装置に表示さ
れていないページを副ページ(5b)(5c)(5d)
 ・=と称する。
この副ページは、通常例えばマルチタスクを実iテする
ときの表示画面の切り換えに用いられる。
(6)は磁気ディスク装置等の外部記憶装置である。
さて、画像メモリ(5)の−枚の副ページ(5b)を電
なりデータ記憶手段とし、第2図及び第3図を参照して
、ウィンドウを重ねて表示(オーバーラッピングウィン
ドウ表示)する場合について説明する。
尚、第2図及び後述する第1図において、主ページの内
容は、表示装置(4)において表示される表示画面とな
る。
今、主ページ(5a)には、第2図に示すように、ウィ
ンドウAの上にウィンドウBが重なって描画されており
、副ページ(5b)には主ページ(5a)上でウィンド
ウBがウィンドウAに重なって表示されていない領域a
の表示データが、主ページ(5a)と同一の座標領域に
記憶されている。
そして、ウィンドウBにウィンドウCを重ねて表示する
場合、先ず、主ページ(5a)のウィンドウCを表示す
る領域の情報を、副ページ(5b)の同一座標領域に記
憶させる。この処理により、副ページ(5b)上にはウ
ィンドウCが重なって表示されないウィンドウBの領域
すの表示データが記憶される。
その後、主ページ(5a)上にウィンドウCを描画(ウ
ィンドウCの内容を記憶)する。斯様にして主ページ(
5a)では、ウィンドウB上にウィンドウCが重ねて描
画され、表示装置(4)で表示される。
次に、ウィンドウBに重なったウィンドT′7Cを消去
する場合について、第4図及び第5図を参照して説明す
る。
この場合は、主ページ(5a)において消去すルウイン
トウCの座標領域と同一の副ページ(5b)の座標領域
の情報(領域すを含む)を読み出し、主ページ(5a)
のウィンドウCの叱標領域・\と書き込む。更に、読み
出したウィンドウCの座標領域と対応する副ページ(5
b)上の座標領域の情報を消去する。
この結果、主ページ(5a)にはウィンドウAにウィン
ドウBが重なった状態で表示データの記憶がされ、副ペ
ージ(5b)にはウィンドウBが重なることで表示され
ない領域aの表示データだけが記憶された状態となる。
次にウィンドウBのみを消去して、ウィンドウAとウィ
ンドウCを残す場合について、第6図及び第7図を参照
して説明する。
この場合、ウィンドウBは、一部がウィンドウAに重な
り、他の一部にウィンドウCが重なっているので、まず
、主ページ(5a〕上の表示データ全てを退避用データ
記憶手段として用いる副ページ(5c)にそのまま転送
記憶する。
そして、主ページ(5a)において消去するウィンドウ
Bの座標領域と同一の副ページ(5b)の座標領域の情
報(領域a及びbを含む〉を読み出し、主ページ(5a
)のウィンドウBの座標領域へと書き込む。更に、ウィ
ンドウBを消去することによりウィンドウ同志の重なり
はなくなるので、読み出したウィンドウBの座標領域と
対応する副ページ(:)b)上の座標領域の情報・を消
去する。
続いて、主ページ(5a)において消去したウィンドウ
Bの上側にあったウィンドウCの座標領域と同一の副ペ
ージ(5c)における座標領域の情報(即ちウィンドウ
Cの表示データ)を読み出し、主ページ(5a)のウィ
ンドウCの座標領域へと書き込む。
而して、ウィンドウAに重なり、ウィンドウCが爪なる
ウィンドウBだけが、主ページ(5a)から消去され、
従って表示装置(4)の表示は、ウィンドウA、B、C
の表示がらウィンドウA、Cの表示に変わる。
本発明においては、特にパーソナルコンピュータ等の余
り処理能力の高くない装置に適応する場さに、同一個所
で同時に3枚以上のウィンドウを重ねることや、第4図
、第5図の例の様に、重なった2枚のウィンドウの内、
上側のウィンドウから先に消去すれば、ウィンドウの重
なりにより表示さrtないデータを記憶するために必要
な副ページ(厭なりデータ記憶手段)は−枚で済む。
また、@6図、第7図の例のように、下側のウィンドウ
を先に消去する場合でも、別の副ページ(退避用データ
記憶手段)−枚だけで、行うことができる。
尚、本実施例では、重なりデータ記憶手段や退避用デー
タ記憶手段として、画像メモリの副ページを用いたが、
画像メモリが複数枚のページを持てない時などは、第1
図に示すように、主記憶装置(2)の記憶領域の一部に
上述の画像メモリ(5)の副ページ(5b)(必要に応
じて副ページ(3C)も)と同等の記憶領域(2b)を
設け、その記憶領域(2b)を重なりデータ記憶手段あ
るいは退避用データ記憶手段として割り当ててもよい。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明から明らかな々0 <、ウィンドウ
を重i2で表示する場合、ウィンドウ内の表示データを
ウィンドウ毎に全て記憶するのではなく、重なって表示
されない領域の表示データを一枚の=I!ページ(重な
りデータ記憶手段)で記憶す′るので、オーバーラッピ
ングウィンドウ表示を実現するのに多くの記憶容量を必
要としない。
また、別の副ページ(退避用データ記憶手段)−枚を用
意すれば、上下のウィンドウに重なりを持つ中間のウィ
ンドウを先に消去することも可能である。
従って、少ないメモリ容量でウィンドウシステムが実現
でき、ウィンドウシステム以外のアプリケーションプロ
グラムが使用できる主記憶装置のメモリ空間を広くとれ
るので1、ウィンドウシステム上で実行する他のアプリ
ケーションプログラムの規模の制限を緩和し、大規模な
アプリケーションプログラムの実行が9能になる。
また、オーバーラッピングウィンドウ表示を実現するの
に磁気ディスク等の外部記他装置を用いる必貿がないの
で、アプリケーションプログラムがスムーズに実行され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明〜実施例に係る情報処理装置aの概略F
III戊図、第2図はオーバーラッピングウィンドウ表
示の説明図、第3図はオーバーラッピングウィンドウ表
示のフローチャート、第、1図は上側のウィンドウを消
去するときの説明図、第5図は第4図のためのフローチ
ャート、第6図は中間のウィンド巾を消去するときの説
明図、第7図は第6図のためのフローチャートである。 (1)・・・制御回路、(2)・・・主記憶回路、(2
b) ・・記憶領域(重なりデータ記憶手段)(3)・
・・キーボード、(4)・・・表示装置、(,5)・・
・画像メモリ、(5a)・・・主ページ(表示データ記
憶手段)、(5b)・・・副ページ(重なりページ記憶
手段)、(5C)・・副ページ、退避用データ記憶手段
)、(6)・・・外部記憶装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示装置にウィンドウを重ねて表示する場合のウ
    ィンドウ制御方法において、 表示装置に表示される表示データを記憶する表示データ
    記憶手段と、該表示データ記憶手段と対応する同じ大き
    さの重なりデータ記憶手段とを備え、 ウィンドウを重ねて表示するときに、前記表示データ記
    憶手段上で上側のウィンドウと重なり表示されない下側
    のウィンドウの部分の表示データを前記重なりデータ記
    憶手段に記憶し、 上側のウィンドウを消去するときに、前記表示データ記
    憶手段上で上側のウィンドウが重なっていた下側のウィ
    ンドウの部分へ前記重なりデータ記憶手段に記憶された
    表示データを記憶することを特徴とするウィンドウ制御
    方法。
  2. (2)前記表示データ記憶手段と前記重なりデータ記憶
    手段は、表示装置に表示データを供給する画像メモリを
    分割した記憶領域に設けられたことを特徴とする請求項
    1記載のウィンドウ制御方法。
  3. (3)前記表示データ記憶手段は表示装置に表示データ
    を供給する画像メモリの記憶領域に設けられ、前記重な
    りデータ記憶手段は前記画像メモリとは異なる主記憶装
    置の一部の記憶領域に設けられたことを特徴とする請求
    項1記載のウィンドウ制御方法。
  4. (4)表示装置に複数のウィンドウを表示する際のウィ
    ンドウ制御方法において、 表示装置に表示される表示データを記憶する表示データ
    記憶手段と、該表示データ記憶手段と対応する同じ大き
    さの重なりデータ記憶手段と、前記表示データ記憶手段
    と対応する同じ大きさの退避用データ記憶手段とを備え
    、 前記表示データ記憶手段上で下側のウィンドウの一部の
    上に中間のウィンドウの一部が重ねられ、中間のウィン
    ドウの他の一部の上に上側のウィンドウの一部が重ねら
    れる場合に、上側のウィンドウが重ねられて表示されな
    い中間ウィンドウの一部の表示データと、中間のウィン
    ドウが重ねられて表示されない下側のウィンドウの一部
    の表示データを前記重なりデータ記憶手段に記憶し、 中間のウィンドウを消去するときには、前記表示データ
    記憶手段に記憶された表示データを全て退避用データ記
    憶手段に記憶し、前記重なりデータ記憶手段上の中間の
    ウィンドウの位置に相当するところの表示データを前記
    表示データ記憶手段上の中間のウィンドウの位置に記憶
    し、更に、前記退避データ記憶手段上の上側のウィンド
    ウの位置に相当するところの表示データを前記表示デー
    タ記憶手段上の上側のウィンドウの位置に記憶すること
    で前記表示データ記憶手段上から中間のウィンドウを消
    去することを特徴とするウィンドウ制御方法。
  5. (5)前記表示データ記憶手段と前記重なりデータ記憶
    手段及び前記退避用データ記憶手段は、表示装置に表示
    データを供給する画像メモリを分割した記憶領域に設け
    られたことを特徴とする請求項4記載のウィンドウ制御
    方法。
  6. (6)前記表示データ記憶手段は表示装置に表示データ
    を供給する画像メモリの記憶領域に設けられ、前記重な
    りデータ記憶手段及び前記退避用データ記憶手段は前記
    画像メモリとは異なる主記憶装置の一部の記憶領域に設
    けられたことを特徴とする請求項4記載のウィンドウ制
    御方法。
JP18089589A 1989-07-12 1989-07-12 ウインドウ制御方法 Pending JPH0344732A (ja)

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JP18089589A JPH0344732A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 ウインドウ制御方法

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JPH0344732A true JPH0344732A (ja) 1991-02-26

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ID=16091201

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JP18089589A Pending JPH0344732A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 ウインドウ制御方法

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JP (1) JPH0344732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5334994A (en) * 1991-05-21 1994-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Image display device having multi-window system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5334994A (en) * 1991-05-21 1994-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Image display device having multi-window system

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