JPH04114238A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04114238A JPH04114238A JP23318790A JP23318790A JPH04114238A JP H04114238 A JPH04114238 A JP H04114238A JP 23318790 A JP23318790 A JP 23318790A JP 23318790 A JP23318790 A JP 23318790A JP H04114238 A JPH04114238 A JP H04114238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- application
- applications
- contents
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えば複数のアプリケーション・ソフトウェ
アを並行して動作できるワークステーション等のように
、各アプリケーションに応じてその表示内容を切換える
ことができる情報処置装置に関するものである。
アを並行して動作できるワークステーション等のように
、各アプリケーションに応じてその表示内容を切換える
ことができる情報処置装置に関するものである。
従来のシングルユーザ用のワークステーションやパーソ
ナルコンピュータ等において、複数のアプリケーション
・ソフトウェアが並行して実行されることがある。この
ような場合、これらアプリケーション・ソフトウェアに
よりCRTに表示される内容のうち、フォアグランドで
動作しているアプリケーションに基づく表示内容は直接
ビデオメモリ(V RAM)に書込まれて、その内容が
CRT上に表示される。一方、バックグランドで動作し
ているアプリケーションに基づく表示内容は、仮想VR
AMと呼ばれるコンピュータのメインメモリ上に書かれ
る。 そうして、このバックグランドで動作しているアプリケ
ーション・ソフトウェアをフォアグランドに切替える場
合は、そのバックグランドで動作しているアプリケーシ
ョンに基づ(表示内容をCRT上に表示するために、仮
想VRAMの内容をVRAMにコピーしてCRTに表示
する。逆に、現在表示されているVRAMの内容を保存
するために、VRAMより仮想VRAMにコピーする必
要がある。このような画面の切換え処理は、−e的にこ
の様なコンピュータに搭載されているマルチタスク用O
8のソフトウェアが行なう。 以上の構成を第2図に示す。210,202はアプリケ
ーション・ソフトウェアを示し、201はフォアグラン
ド・アプリケーション、202はバックグランド・アプ
リケーションを示している。203はO8で、これらア
プリケーション201.202の実行を管理している。 204はCRT208に表示する表示データを配憶する
ためのビデオRAMで、フォアグランド・アプリケーシ
ョン201に基づ(表示データが記憶される。 一方、205は仮想VRAMで、バックグランド・アプ
リケーション202に基づく表示データが記憶されてい
る。207はCRTコントローラ(CRTC)で、ビデ
オRAM204の内容をCRT208に表示するための
制御を行っている。
ナルコンピュータ等において、複数のアプリケーション
・ソフトウェアが並行して実行されることがある。この
ような場合、これらアプリケーション・ソフトウェアに
よりCRTに表示される内容のうち、フォアグランドで
動作しているアプリケーションに基づく表示内容は直接
ビデオメモリ(V RAM)に書込まれて、その内容が
CRT上に表示される。一方、バックグランドで動作し
ているアプリケーションに基づく表示内容は、仮想VR
AMと呼ばれるコンピュータのメインメモリ上に書かれ
る。 そうして、このバックグランドで動作しているアプリケ
ーション・ソフトウェアをフォアグランドに切替える場
合は、そのバックグランドで動作しているアプリケーシ
ョンに基づ(表示内容をCRT上に表示するために、仮
想VRAMの内容をVRAMにコピーしてCRTに表示
する。逆に、現在表示されているVRAMの内容を保存
するために、VRAMより仮想VRAMにコピーする必
要がある。このような画面の切換え処理は、−e的にこ
の様なコンピュータに搭載されているマルチタスク用O
8のソフトウェアが行なう。 以上の構成を第2図に示す。210,202はアプリケ
ーション・ソフトウェアを示し、201はフォアグラン
ド・アプリケーション、202はバックグランド・アプ
リケーションを示している。203はO8で、これらア
プリケーション201.202の実行を管理している。 204はCRT208に表示する表示データを配憶する
ためのビデオRAMで、フォアグランド・アプリケーシ
ョン201に基づ(表示データが記憶される。 一方、205は仮想VRAMで、バックグランド・アプ
リケーション202に基づく表示データが記憶されてい
る。207はCRTコントローラ(CRTC)で、ビデ
オRAM204の内容をCRT208に表示するための
制御を行っている。
この様に上記従来例では、現在表示されているフォアグ
ランド・アプリケーション201に代えて、バックグラ
ンド・アプリケーション202の表示内容をCRT20
8に表示する場合には、仮想メモリ205の内容をビデ
オRAM204に転送するとともに、ビデオRAM20
4の内容を仮想RAM205に転送しなければならない
。 数的に、アプリケーションによる表示内容は、はとんど
の場合グラフィック表示であり、■RAM204に記憶
されている表示される内容は大容量のデータである。よ
って、このようなVRAMのデータの移し替えには、デ
ータ転送に多くの時間を要することになる。 このような問題を解決して表示切換えを高速に行えるよ
うに、各アプリケーションごとに仮想VRAMを用意し
、フォアグランド・アプリケーションにおいては、VR
AMへの書込み時、仮想VRAMへも同じデータを同時
に書込むようにした方式もある。この方式では、アプリ
ケーションの切替え時、VRAMの内容を仮想VRAM
に退避する必要ないため、切替えのための処理が少し速
くなる。しかし、フォグランド・アプリケーションに基
づ(表示内容は、VRAMと仮想VRAMの両方に書込
まねばならないため、フォアグランド・アプリケーショ
ンの動作が遅くなるという欠点があった。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、アプリケ
ーションの切換に伴う表示切換に要する時間を少な(し
た情報処理装置を提供することを目的とする。
ランド・アプリケーション201に代えて、バックグラ
ンド・アプリケーション202の表示内容をCRT20
8に表示する場合には、仮想メモリ205の内容をビデ
オRAM204に転送するとともに、ビデオRAM20
4の内容を仮想RAM205に転送しなければならない
。 数的に、アプリケーションによる表示内容は、はとんど
の場合グラフィック表示であり、■RAM204に記憶
されている表示される内容は大容量のデータである。よ
って、このようなVRAMのデータの移し替えには、デ
ータ転送に多くの時間を要することになる。 このような問題を解決して表示切換えを高速に行えるよ
うに、各アプリケーションごとに仮想VRAMを用意し
、フォアグランド・アプリケーションにおいては、VR
AMへの書込み時、仮想VRAMへも同じデータを同時
に書込むようにした方式もある。この方式では、アプリ
ケーションの切替え時、VRAMの内容を仮想VRAM
に退避する必要ないため、切替えのための処理が少し速
くなる。しかし、フォグランド・アプリケーションに基
づ(表示内容は、VRAMと仮想VRAMの両方に書込
まねばならないため、フォアグランド・アプリケーショ
ンの動作が遅くなるという欠点があった。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、アプリケ
ーションの切換に伴う表示切換に要する時間を少な(し
た情報処理装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の情報処理装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 マルチタスクで複数のアプリケーションを実行できる情
報処理装置であって、前記複数のアプリケーションのそ
れぞれに対応して表示データを記憶する複数の表示用メ
モリと、前記複数の表示用メモリより対応する表示用メ
モリを選択して表示する表示手段と、前記複数のアプリ
ケーションのうちの1つを選択して、その実行結果を表
示するように指示する指示手段と、前記指示手段により
指示されたアプリケーションに対応する表示用メモリの
内容を前記表示手段により選択して表示させるように制
御する制御手段とを有する。 【作用】 以上の構成において、複数のアプリケーションのうちの
1つが選択されて、その実行結果を表示するように指示
されると、その指示されたアプリケーションに対応する
表示用メモリの内容を選択して、その内容を表示するよ
うに動作する。
の様な構成からなる。即ち、 マルチタスクで複数のアプリケーションを実行できる情
報処理装置であって、前記複数のアプリケーションのそ
れぞれに対応して表示データを記憶する複数の表示用メ
モリと、前記複数の表示用メモリより対応する表示用メ
モリを選択して表示する表示手段と、前記複数のアプリ
ケーションのうちの1つを選択して、その実行結果を表
示するように指示する指示手段と、前記指示手段により
指示されたアプリケーションに対応する表示用メモリの
内容を前記表示手段により選択して表示させるように制
御する制御手段とを有する。 【作用】 以上の構成において、複数のアプリケーションのうちの
1つが選択されて、その実行結果を表示するように指示
されると、その指示されたアプリケーションに対応する
表示用メモリの内容を選択して、その内容を表示するよ
うに動作する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。 〈システム構成の説明 (第1図〜第3図)〉第1図は
本実施例のワークステーション・システムの概略構成を
示すブロック図である。 ここでは、オペレーティングシステム(O8)103の
マルチタスク管理により、複数のアプリケーション10
1,102がタイムシェアリング機構によるCPUの割
当により並行して動作しているものとする。また、これ
らアプリケーション101 102共にCRT108へ
の表示を伴なっており、これらアプリケーションによる
ビデオメモリ(VRAM)への表示データの書込みは、
全て0S103を通じて行なわれる。 OS 103は、アプリケーション101を動作させて
いる時のCRT108への出力要求、即ちアプリケーシ
ョン101による表示データの出力を全てVRAM10
4へ書込むように動作する。 また、アプリケーション102の表示データは全てVR
AM105に書込むように制御している。 CRTコントローラ(CRTC)107は、ビデオメモ
リ104,105の内容をCRT108に表示する際に
は、アドレスライン115を介して2つのビデオメモリ
104,105に同時に同の読出しアドレスを送り、両
VRAM104,105の内容を同時に、各データライ
ン112と114に読出す。 106は切換えスイッチを含む切換回路で、複数のVR
AM104,105から同時に読出された表示内容11
2,114の1つを選択して、CRTC107に送る。 この切換回路106が、いずれのVRAMよりの表示デ
ータを選択するかの情報は、0S103より制御線11
6を通じて指示される。08103はこれにより、実際
にCRT108に表示するアプリケーション、即ち、フ
ォアグランド・アプリケーションを選択することができ
る。 第3図は第1図の構成を回路構成を主体に表わした図で
、第1図と共通する部分が同じ番号で示し、それらの説
明を省略する。 120はシステム全体を制御するCPUで、プログラム
メモリ123に記憶された0S103やアプリケーショ
ン101,102に従って動作している。121はシス
テムバス、122はCPU120のワークステーション
として使用されるRAMである。124はキーボードで
、このシステムへのデータやコマンド等を入力するのに
使用される。125はマウス等のボインティング・デバ
イスである。 第4図はO3103により起動される処理を示すフロー
チャートである。 まず、ステップSlでフォアグランド・アプリケーショ
ンの切換指示が、マウス125或いはキーボード124
より入力されるかを調べる。この指示が入力されるとス
テップS2に進み、その指示されたアプリケーションを
、フォアグランド・アプリケーションとして作動させる
。次にステップS3に進み、制御信号116により、そ
のフォアグランド・アプリケーションとなったアプリケ
ーションに対応するビデオRAMを表示するように切換
回路106よりの出力を切り替える。 ここでは、アプリケーション101にはビデオRAM1
04が、アプリケーション102にはビデオRAM10
5が対応しており、いま例えばアプリケーション102
がバックグランド・アプリケーションより、フォアグラ
ンド・アプリケーションに切り替えられると、切換回路
106はビデオRAM105の内容を表示出力するよう
に切り替えられる。 次にステップS4に進み、タイムシェアによりアプリケ
ーション101,102が交互に実行され、見かけ上2
つのアプリケーションが並行して実行される。 なお、ここではアプリケーションが2つの場合で説明し
たが、本発明にはこれに限定されるものでなく、それ以
上の場合でも同様に実現できることはもちろんである。 以上説明したように本実施例によれば、マルチタスク環
境において、複数のアプリケーションを並行して動作さ
せる場合、各アプリケーションごとにビデオRAMを設
けて、各アプリケーションの実行時、対応するビデオR
AMを更新するようにする。これにより、アプリケーシ
ョンの切換に伴う表示の切換に要する時間が少なくなる
。
に説明する。 〈システム構成の説明 (第1図〜第3図)〉第1図は
本実施例のワークステーション・システムの概略構成を
示すブロック図である。 ここでは、オペレーティングシステム(O8)103の
マルチタスク管理により、複数のアプリケーション10
1,102がタイムシェアリング機構によるCPUの割
当により並行して動作しているものとする。また、これ
らアプリケーション101 102共にCRT108へ
の表示を伴なっており、これらアプリケーションによる
ビデオメモリ(VRAM)への表示データの書込みは、
全て0S103を通じて行なわれる。 OS 103は、アプリケーション101を動作させて
いる時のCRT108への出力要求、即ちアプリケーシ
ョン101による表示データの出力を全てVRAM10
4へ書込むように動作する。 また、アプリケーション102の表示データは全てVR
AM105に書込むように制御している。 CRTコントローラ(CRTC)107は、ビデオメモ
リ104,105の内容をCRT108に表示する際に
は、アドレスライン115を介して2つのビデオメモリ
104,105に同時に同の読出しアドレスを送り、両
VRAM104,105の内容を同時に、各データライ
ン112と114に読出す。 106は切換えスイッチを含む切換回路で、複数のVR
AM104,105から同時に読出された表示内容11
2,114の1つを選択して、CRTC107に送る。 この切換回路106が、いずれのVRAMよりの表示デ
ータを選択するかの情報は、0S103より制御線11
6を通じて指示される。08103はこれにより、実際
にCRT108に表示するアプリケーション、即ち、フ
ォアグランド・アプリケーションを選択することができ
る。 第3図は第1図の構成を回路構成を主体に表わした図で
、第1図と共通する部分が同じ番号で示し、それらの説
明を省略する。 120はシステム全体を制御するCPUで、プログラム
メモリ123に記憶された0S103やアプリケーショ
ン101,102に従って動作している。121はシス
テムバス、122はCPU120のワークステーション
として使用されるRAMである。124はキーボードで
、このシステムへのデータやコマンド等を入力するのに
使用される。125はマウス等のボインティング・デバ
イスである。 第4図はO3103により起動される処理を示すフロー
チャートである。 まず、ステップSlでフォアグランド・アプリケーショ
ンの切換指示が、マウス125或いはキーボード124
より入力されるかを調べる。この指示が入力されるとス
テップS2に進み、その指示されたアプリケーションを
、フォアグランド・アプリケーションとして作動させる
。次にステップS3に進み、制御信号116により、そ
のフォアグランド・アプリケーションとなったアプリケ
ーションに対応するビデオRAMを表示するように切換
回路106よりの出力を切り替える。 ここでは、アプリケーション101にはビデオRAM1
04が、アプリケーション102にはビデオRAM10
5が対応しており、いま例えばアプリケーション102
がバックグランド・アプリケーションより、フォアグラ
ンド・アプリケーションに切り替えられると、切換回路
106はビデオRAM105の内容を表示出力するよう
に切り替えられる。 次にステップS4に進み、タイムシェアによりアプリケ
ーション101,102が交互に実行され、見かけ上2
つのアプリケーションが並行して実行される。 なお、ここではアプリケーションが2つの場合で説明し
たが、本発明にはこれに限定されるものでなく、それ以
上の場合でも同様に実現できることはもちろんである。 以上説明したように本実施例によれば、マルチタスク環
境において、複数のアプリケーションを並行して動作さ
せる場合、各アプリケーションごとにビデオRAMを設
けて、各アプリケーションの実行時、対応するビデオR
AMを更新するようにする。これにより、アプリケーシ
ョンの切換に伴う表示の切換に要する時間が少なくなる
。
以上説明したように本発明によれば、アプリケーション
の切換に伴う表示切換に要する時間を少なくできる効果
がある。
の切換に伴う表示切換に要する時間を少なくできる効果
がある。
第1図は本実施例のワークステーション・システムの構
成を示すブロック図、 第2図は従来のマルチタスク・システムの構成を示すブ
ロック図、 第3図は第1図に示すワークステーション・システムの
概略回路構成を示すブロック図、そして第4図は実施例
のワークステーションにおけるO8の動作を示すフロー
チャートである。 図中、101,102・・・アプリケーション、103
・・・マルチタスクO8,104,105・・・ビデオ
メモリ(VRAM)、106・・・切換回路、107・
・・CRTコントローラ(CRTC)、108・・・C
RT、116・・・制御信号、120・・・CPU、1
22・・・RAM、123・・・プログラムメモリ、1
24 ・・ キーボードである。 特許 願人
成を示すブロック図、 第2図は従来のマルチタスク・システムの構成を示すブ
ロック図、 第3図は第1図に示すワークステーション・システムの
概略回路構成を示すブロック図、そして第4図は実施例
のワークステーションにおけるO8の動作を示すフロー
チャートである。 図中、101,102・・・アプリケーション、103
・・・マルチタスクO8,104,105・・・ビデオ
メモリ(VRAM)、106・・・切換回路、107・
・・CRTコントローラ(CRTC)、108・・・C
RT、116・・・制御信号、120・・・CPU、1
22・・・RAM、123・・・プログラムメモリ、1
24 ・・ キーボードである。 特許 願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マルチタスクで複数のアプリケーションを実行できる情
報処理装置であつて、 前記複数のアプリケーションのそれぞれに対応して表示
データを記憶する複数の表示用メモリと、 前記複数の表示用メモリより対応する表示用メモリを選
択して表示する表示手段と、 前記複数のアプリケーションのうちの1つを選択して、
その実行結果を表示するように指示する指示手段と、 前記指示手段により指示されたアプリケーションに対応
する表示用メモリの内容を前記表示手段により選択して
表示させるように制御する制御手段と、 とを有することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23318790A JPH04114238A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23318790A JPH04114238A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114238A true JPH04114238A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16951105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23318790A Pending JPH04114238A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092226A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Kyocera Mita Corp | 電子機器 |
US8453017B2 (en) | 2008-08-27 | 2013-05-28 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electronic device saving selected error information and an error management system including such a device |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23318790A patent/JPH04114238A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8453017B2 (en) | 2008-08-27 | 2013-05-28 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electronic device saving selected error information and an error management system including such a device |
JP2010092226A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Kyocera Mita Corp | 電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5299309A (en) | Fast graphics control system capable of simultaneously storing and executing graphics commands | |
JP3645276B2 (ja) | 直接的な図形アクセスを可能にする方法および装置 | |
JPH056197B2 (ja) | ||
JPS62298882A (ja) | マルチ・ウィンドウ表示システム | |
JP2673897B2 (ja) | 図形表示装置 | |
US6952217B1 (en) | Graphics processing unit self-programming | |
JPH05108298A (ja) | マルチウインドウ表示方法およびウインドウシステム | |
EP0147542B1 (en) | A multiple window display system | |
Bechtolsheim et al. | High-performance raster graphics for microcomputer systems | |
EP0361434B1 (en) | Display emulating system | |
JP3530360B2 (ja) | データ処理装置及びデータ処理システム | |
JPH04114238A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH04114231A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62128328A (ja) | マルチタスクにおける画面切換え制御方式 | |
JP2892001B2 (ja) | 画像検策表示装置 | |
JPS62297975A (ja) | マルチ・ウインドウ表示制御方式 | |
JP2941807B2 (ja) | データ処理装置及び方法 | |
JPS6048770B2 (ja) | 情報処理方式 | |
JPS6255693A (ja) | グラフイツクデイスプレイ装置 | |
JPH07334342A (ja) | 画像データ表示装置 | |
JP2520485B2 (ja) | ドラッギング・ラバ―バンド独立表示方式 | |
JP2829051B2 (ja) | 文字表示方式 | |
JPH08314801A (ja) | メモリ管理方式 | |
JPH06282657A (ja) | 図形表示方法及びその装置 | |
JPH06242908A (ja) | コンピュータ・システム |