JP3043077B2 - フレームバッファ制御装置 - Google Patents

フレームバッファ制御装置

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JP3043077B2 JP2407934A JP40793490A JP3043077B2 JP 3043077 B2 JP3043077 B2 JP 3043077B2 JP 2407934 A JP2407934 A JP 2407934A JP 40793490 A JP40793490 A JP 40793490A JP 3043077 B2 JP3043077 B2 JP 3043077B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置に係り、さらに
詳しくは複数の画像を1個のディスプレイ上に表示する
マルチウィンドウの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションをはじめパソコンな
どのデータ表示技術として、ディスプレイ上に複数の画
像を表示し、それぞれのウィンドウで異なるプロセス
(プログラム)を実行させるマルチウィンドウ表示方式
が重要となっている。この表示方式を用いることによっ
て、システムのユーザは複数のプログラムを同時に実行
しながら、プログラムやデータの編集などの処理を同時
に実施することができ、開発効率とマンマシンインター
フェイスの向上が図られる。
【0003】一方、グラフィック処理で生成した画像を
安定に表示するための方式として、ダブルフレームバッ
ファ方式がある。この方式は1個のディスプレイに2個
のフレームバッファを用意した方式である。すなわち、
2個のフレームバッファのうち一方を描画用、他方を画
像表示用として用い、描画の完了時これらのフレームバ
ッファを切り替え、完成した新画面を瞬時に表示するよ
うにしている。この方式により途切れない安定した画面
表示が可能となっている。
【0004】近年、ワークステーションやパソコンによ
るグラフィック処理が普及するなかで、前述のマルチウ
ィンドウシステムにおいてグラフィック画像を安定に表
示する必要が高まってきている。
【0005】従来このマルチウィンドウ表示方式におい
ては、特開平1−184525等の方式が用いられてい
る。図7は従来の構成図である。2組のフレームバッフ
ァFB1,FB2,フレームバッファ切替スイッチSW
1,SW2,SW3、表示制御部DS1,表示装置DS
P,プロセッサCPUより構成されている。
【0006】図7の従来技術の構成を図8の動作説明図
を用いて説明する。従来においては、フレーム切替スイ
ッチSW3によって、2組のフレームバッファのうちの
一方(フレームバッファFB1)が表示用として表示制
御部DS1を介し表示装置DSPに接続される。また、
他方がフレーム切替スイッチSW2によって非表示(書
込用)としてプロセッサからの出力を受け付ける。ここ
で、ウィンドウW1に対応するプロセスによって、ウィ
ンドウW1の表示を更新する必要が生じた場合には、ま
ずその時点で非表示のフレームバッファFB2にウィン
ドウW1の更新画面を描画(図8(b))、次に切替スイッ
チSW1を経由してプロセッサがフレームバッファFB
1からウィンドウW2に対応する画素を読み取り、これ
をフレームバッファFB2に複写する。これによってフ
レームバッファFB2には更新したウィンドウW1と非
更新のウィンドウW2が構成される。
【0007】その後に切替スイッチSW2,及び切替ス
イッチSW3を切り替えることによってフレームバッフ
ァFB1を非表示、フレームバッファFB2を表示画像
とすることで、ウィンドウW1のみを更新した画面を表
示している。また、ウィンドウW2においても前述した
と同様に変更する場合には動作する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の技術に
おいて、ウィンドウを更新する場合に非表示のフレーム
バッファに更新画面を描画するが、この際に非更新の全
てのウィンドウの情報をも表示状態のフレームバッファ
から読み出し、非表示のフレームバッファに複写する必
要がある。このため従来においては画面更新の高速化が
阻害され高速の画面表示ができないという問題を有して
いた。
【0009】本発明はウィンドウ単位で表示画像を管理
し、高速に画面の更新を行える表示装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。フレームバッファ1,2は表示すべきデ
ータを記憶するメモリである。表示制御情報記憶手段3
は前記複数のフレームバッファ1,2のうちの1個を指
示するデータを特定の領域対応で記憶する。この特定の
領域対応とは例えばドット対応である。
【0011】第1の選択手段4は前記表示制御情報記憶
手段3で記憶する指示データを読み出すとともに、読み
出したデータによって指示されたフレームバッファの内
容を選択して出力する。
【0012】
【作用】表示すべきウィンドウ対応でフレームを割り当
て、表示制御情報記憶手段3にウィンドウ対応の指示信
号を格納する。例えば第1のウィンドウにフレームバッ
ファ1を、第2のウィンドウにフレームバッファ2を割
り当てた場合、表示制御情報記憶手段3はそれぞれのウ
ィンドウに対応する領域情報すなわち表示指示データを
記憶する。そして、表示すべきとき前記表示制御情報記
憶手段3内の表示指示データを読み出し、そこで指示さ
れているフレームバッファを読み、表示装置に出力す
る。これにより必要なウィンドウ対応等によってフレー
ムバッファ内の情報を選択でき、領域対応例えばドット
対応で割り当てているので、複数のメモリへの同一画像
の書込等を行わなくてよく、高速に表示できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の実施例の構成図である。2組のフレ
ームバッファFB01,FB02、ウィンドウ選択メモ
リWCM01、表示制御テーブルDCT1、フレームバ
ッファの切替えスイッチSW01,SW02、表示制御
部DS、表示装置DSPおよびプロセッサCPUで構成
される。
【0014】ウィンドウ選択メモリWCM01は画面に
表示されるそれぞれのウィンドウに対応した識別番号を
記憶し、表示時に例えばラスタスキャンに応じて、画素
ごとにその時点で走査すべきウィンドウを指示する。ま
た、表示制御テーブルDCT1は表示状態にあるウィン
ドウが記憶されているフレームバッファを特定する。こ
のウィンドウ選択メモリWCM01と表示制御テーブル
DCT1の制御のもとで各フレームバッファから出力さ
れたデータを切替え機構SW2により選択することによ
って、各フレームバッファに分散して描画されている表
示状態のウィンドウを1枚の画面としてCRT上に表示
することができる。
【0015】さらにその動作を図3を用いて詳細に説明
する。初期状態(a)ではフレームバッファFB01の上
に描画されたウィンドウW01とウィンドウW02が表
示状態にあるとする。ここで、ウィンドウW01の内容
の更新が指示されると、プロセッサCPUは新たなウィ
ンドウW01をフレームバッファFB02上の対応する
位置に描画する。尚、この時切替スイッチSW01をフ
レームバッファFB02側に切り替えて書き込む。
【0016】次に、プロセッサCPUは表示制御テーブ
ルDCT1のウィンドウW01に対応する要素を0(フ
レームバッファFB02を表す)にセットする。これに
よりフレームバッファFB01の上のウィンドウW01
が非表示、フレームバッファFB02の上のウィンドウ
W01が表示状態となる。フレームバッファFB01、
FB02の出力は切替スイッチSW02に加わってお
り、切替スイッチSW02は前述の表示制御テーブルD
CT1の情報によってドット単位でスイッチ位置を選択
する。
【0017】ウィンドウW02はフレームバッファFB
01の内容が表示状態のまま保持される。これによっ
て、表示画面にはフレームバッファFB01のウィンド
ウW02とフレームバッファFB02のウィンドウW0
1が同時に表示されることになる。この構成によって、
非更新のウィンドウを一方のフレームバッファから他方
のフレームバッファに複写することが不要となり、画面
更新の高速化が達成できる。
【0018】図4は本発明の他の実施例の構成図であ
る。図4においてはフレームバッファFB11,FB1
2、ウィンドウ選択メモリWCM2、表示制御テーブル
DCT2、フレームバッファの切替えスイッチSW1,
SW2、表示制御部DS、表示装置DSP、描画制御テ
ーブルGCT2およびプロセッサCPUで構成されてい
る。
【0019】フレームバッファFB11およびフレーム
バッファFB12は1280×1024×24ビット(RGB各8
ビット)のサイズの2ポートメモリであり、描画用と表
示用の2つの独立なポートを備えている。これによっ
て、フレームバッファFB11およびフレームバッファ
FB12にそれぞれのポートから独立にアドレスを設定
して、同時に読み書きを行える構成となっている。
【0020】表示用のポートからは表示制御部DSで生
成される画面走査のアドレスを受けて、フレームバッフ
ァFB11,FB12に格納された内容が順次切替えス
イッチSW12に出力され、表示制御テーブルDCT2
の内容に従って、フレームバッファFB11あるいはフ
レームバッファFB12のいずれかを画素ごとに切替ス
イッチSW12で選択されて、表示制御部DSに出力す
る。
【0021】一方、描画ポートすなわち格納において
は、プロセッサCPUからアドレスが設定され、描画制
御テーブルGCT2の内容に基づいて切替えスイッチS
W11によってフレームバッファFB11あるいはフレ
ームバッファFB12が選択されて、データが書き込ま
れる。
【0022】表示制御部DSは画面走査のアドレスを生
成するとともに、切替えスイッチSW12で選択された
データを取り込み、D/A変換後にCRTである表示装
置DSPにアナログ画像信号を出力し、表示装置DSP
で表示する。
【0023】ウィンドウ選択メモリWCM2もフレーム
バッファFB11,FB12と同一サイズの2ポートメ
モリで構成されている。ウィンドウ選択メモリWCM2
には、新しいウィンドウの生成や既存のウィンドウの位
置の変更に伴って、ウィンドウを区別するための識別番
号を画素ごとに記憶する。2つのポートのうちの一方は
表示制御部DSで生成される画面走査のアドレスを受け
て、その内容(画面走査の各時点でのウィンドウの識別
番号)が表示制御テーブルDCT2に出力される。他方
のポートは2つのモードがある。第1はプロセッサCP
Uからアドレスを設定し、その内容(そのアドレスにお
けるウィンドウの識別番号)を描画制御テーブルGCT
2に出力するモード、第2はプロセッサから直接にウィ
ンドウ選択メモリの内容を読み書きするモードである。
プロセッサCPUは新しいウィンドウの生成や既存のウ
ィンドウの位置の変更に際して、第2のモードを指定し
て、ウィンドウの識別番号をウィンドウ選択メモリWC
M2に設定する。
【0024】描画制御テーブルGCT2および表示制御
テーブルDCT2は、画面に生成する最大ウィンドウ数
に対応した要素を持ったテーブルであり、そのアドレス
がウィンドウナンバ、内容がフレームバッファに対応す
る。図4の構成においてはフレームバッファは2個であ
るので1ビットである。これらは、それぞれプロセッサ
CPUからのフレームバッファFB11,FB12への
データの書き込みの制御、フレームバッファFB11,
FB12から出力されるデータの選択を制御する。さら
に、各テーブルはプロセッサと接続されており、プロセ
ッサ上のソフトウェアによってその内容を変更できる。
【0025】図5はフレームバッファへの描画制御説明
図である。ウィンドウの内容の更新にあたって、表示画
面の乱れをなくすために、2つのフレームバッファFB
11,FB12のうち、描画しようとするウィンドウに
関して非表示状態にあるフレームバッファに対して、書
き込みを行うように切替えスイッチSW11を制御す
る。具体的には、プロセッサCPUからあるウィンドウ
のあるアドレスに対して描画する場合には、最初にウィ
ンドウ選択メモリWCM2を参照してその画素が描画可
能(そのウィンドウが優先か否か、あるいはそのウィン
ドウが最上面にあるか否か)をチェックする。描画可能
でない場合には次の画素のテストを行う。描画可能な場
合にはウィンドウ選択メモリWCM2の対応するアドレ
スの内容(ウィンドウの識別番号)が描画制御テーブル
GCT2に出力され、このウィンドウ選択メモリWCM
2の出力で描画制御テーブルGCT2からはそのウィン
ドウに対応する非表示状態(書き込み可能)のフレーム
バッファの番号が出力され、切替えスイッチSW11に
よりプロセッサCPUからの書き込み信号を制御して非
表示状態のフレームバッファFB11,FB12に描画
する。
【0026】図6はフレームバッファの表示制御説明図
である。画面の表示にあたって画面走査例えばラスタス
キャンに応じて、各ウィンドウに関して表示状態のフレ
ームバッファを逐次選択することで、正当な表示画面を
生成する。具体的には、表示制御部DSで生成する表示
走査用読出アドレスでウィンドウ選択メモリWCM2を
参照する。この参照によって、走査時点におけるウィン
ドウを識別する。すなわち、どのウィンドウを指示すべ
きかを求める。そして、表示制御テーブルDCT2の対
応する要素を参照し、そのウィンドウに関して表示状態
のフレームバッファを識別することによって、指示され
たフレームバッファ上の表示状態にあるウィンドウのみ
を選択して、表示画面を構成する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ウィンドウの更新に際
して非更新ウィンドウの再描画や複写が不要となるの
で、マルチウィンドウシステムにおいて高速をマンマシ
ン・インターフェイスを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の構成図である。
【図5】フレームバッファへの描画制御説明図である。
【図6】フレームバッファの表示制御説明図である。
【図7】従来の構成図である。
【図8】従来の動作説明図である。
【符号の説明】
1,2 フレームバッファ 3 表示制御情報記憶手段 4 第1の選択手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−158393(JP,A) 特開 平2−171795(JP,A) 特開 昭62−276588(JP,A) 特開 昭61−238089(JP,A) 特開 昭60−176093(JP,A) 特開 昭60−32091(JP,A) 特開 平3−105388(JP,A) 特開 昭62−127885(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/14

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフレームバッファと特定領域毎に、各々のウィンドウに対応した識別情報を
    記憶する識別情報記憶手段と前記識別情報に対応し
    て、表示状態にあるウィンドウが記憶されているフレー
    ムバッファを特定する表示指示データを記憶する表示制
    御情報記憶手段と前記識別情報及び前記表示指示データに基づいて、 フレ
    ームバッファから内容を読み出して出力する第一の選択
    手段と、を有する ことを特徴とするフレームバッファ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記特定領域毎とは、ドット毎であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のフレームバッファ制御
    置。
  3. 【請求項3】 前記表示制御情報記憶手段からの前記表
    示指示データの読み出しは表示手段で表示するための走
    査順に読み出すことを特徴とする請求項2記載のフレー
    ムバッファ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記識別情報に対応して、入力データを
    書き込み可能なフレームバッファを特定する入力指示デ
    ータを記憶する描画制御情報記憶手段と、 前記入力指示データで指示されたフレームバッファに入
    力データを加える第2の選択手段とを更に有する、 ことを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載のフレー
    ムバッファ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記識別情報及び前記表示指示データを
    設定する処理手段をさらに有し、 前記処理手段は、前
    記識別情報及び前記表示指示データを設定することによ
    り、ウィンドウ毎に、表示状態にあるウィンドウが記憶
    されているフレームバッファを切り替える、 ことを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載のフレー
    ムバッファ制御装置。
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JP3568555B2 (ja) * 1993-06-28 2004-09-22 富士通株式会社 ディスプレイ装置
JP3428192B2 (ja) * 1994-12-27 2003-07-22 富士通株式会社 ウインドウ表示処理装置
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