JPH0344561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344561Y2 JPH0344561Y2 JP1985064045U JP6404585U JPH0344561Y2 JP H0344561 Y2 JPH0344561 Y2 JP H0344561Y2 JP 1985064045 U JP1985064045 U JP 1985064045U JP 6404585 U JP6404585 U JP 6404585U JP H0344561 Y2 JPH0344561 Y2 JP H0344561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- floor
- tie
- vertical wall
- down hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車の車体に取付けられるタイダ
ウンフツクの取付構造に関するものである。
ウンフツクの取付構造に関するものである。
（従来技術）
自動車の車体には、通常車両牽引又は緊締用の
タイダウンフツクが取付けられている。このタイ
ダウンフツクは、一般に車体後部のフロアパネル
に連続するフロアサイドパネルの縦壁に対して取
付けられている。
タイダウンフツクが取付けられている。このタイ
ダウンフツクは、一般に車体後部のフロアパネル
に連続するフロアサイドパネルの縦壁に対して取
付けられている。
ところが、上記のようにタイダウンフツクを単
に上記フロアサイドパネルの縦壁に取付けたので
は、車両牽引時又は緊締時に負荷される荷重が当
該取付部に集中して当該取付部が破壊される恐れ
がある。
に上記フロアサイドパネルの縦壁に取付けたので
は、車両牽引時又は緊締時に負荷される荷重が当
該取付部に集中して当該取付部が破壊される恐れ
がある。
そこで、従来、上記タイダウンフツクのＵ字状
のフツク本体の基部を先ず補強部材としてのベー
スプレートに確実に固定し、次にこのベースプレ
ートを上記フロアサイドパネルの縦壁と補強用の
リアサイドフレームとで挟着することによつて車
両牽引時又は緊締時に負荷される荷重を上記フロ
アサイドパネルとリアサイドフレームとに効果的
に分散させて荷重の集中を避けるとともにフロア
サイドパネルとリアサイドフレームの挟着部を取
付部として活用することにより補強効果を上げる
ようにしたタイダウンフツクの取付構造があつた
（例えば、特開昭56−3990号公報参照）。
のフツク本体の基部を先ず補強部材としてのベー
スプレートに確実に固定し、次にこのベースプレ
ートを上記フロアサイドパネルの縦壁と補強用の
リアサイドフレームとで挟着することによつて車
両牽引時又は緊締時に負荷される荷重を上記フロ
アサイドパネルとリアサイドフレームとに効果的
に分散させて荷重の集中を避けるとともにフロア
サイドパネルとリアサイドフレームの挟着部を取
付部として活用することにより補強効果を上げる
ようにしたタイダウンフツクの取付構造があつた
（例えば、特開昭56−3990号公報参照）。
しかし、この従来技術では、車両長手方向（車
長方向）の荷重には充分な強度を得ることができ
るが、他方車幅方向の荷重に対しては、結局フロ
アサイドパネルの縦壁部に対する平板方向の取付
強度に頼るだけであるから剛性が低く充分な取付
強度を維持することができない欠点がある。
長方向）の荷重には充分な強度を得ることができ
るが、他方車幅方向の荷重に対しては、結局フロ
アサイドパネルの縦壁部に対する平板方向の取付
強度に頼るだけであるから剛性が低く充分な取付
強度を維持することができない欠点がある。
（考案の目的）
本考案は、上記の欠点を改善するためになされ
たもので、上記タイダウンフツクをさらにフロア
サイドパネル下面にまで延長させて接合すること
により車両長手方向のみならず車幅方向にも充分
な対荷重強度を得られるようにした自動車のタイ
ダウンフツク取付構造を提供することを目的とす
るものである。
たもので、上記タイダウンフツクをさらにフロア
サイドパネル下面にまで延長させて接合すること
により車両長手方向のみならず車幅方向にも充分
な対荷重強度を得られるようにした自動車のタイ
ダウンフツク取付構造を提供することを目的とす
るものである。
（目的を達成するための手段）
本考案の自動車のタイダウンフツク取付構造
は、上記の目的を達成するために、フロアパネル
と、このフロアパネル下面に接合された車体前後
方向に延びるリアサイドフレームと、上記フロア
パネルに連続し当該フロアパネルから下方に延び
る縦壁部およびこの縦壁部の下端に連続し車幅方
向に延長された底面部とからなるフロアサイドパ
ネルと、断面コ字状のベースプレートおよび該ベ
ースプレート内に嵌着されたタイダウンフツク本
体よりなるタイダウンフツクととを備え、タイダ
ウンフツクの上記ベースプレートが、上記リアサ
イドフレームと上記フロアサイドパネルの縦壁部
並びに底面部の３者に跨つて車体前後方向に三角
形状をなして接合され上記リアサイドフレームお
よびフロアサイドパネルとともに閉断面を形成し
ていることを特徴とするものである。
は、上記の目的を達成するために、フロアパネル
と、このフロアパネル下面に接合された車体前後
方向に延びるリアサイドフレームと、上記フロア
パネルに連続し当該フロアパネルから下方に延び
る縦壁部およびこの縦壁部の下端に連続し車幅方
向に延長された底面部とからなるフロアサイドパ
ネルと、断面コ字状のベースプレートおよび該ベ
ースプレート内に嵌着されたタイダウンフツク本
体よりなるタイダウンフツクととを備え、タイダ
ウンフツクの上記ベースプレートが、上記リアサ
イドフレームと上記フロアサイドパネルの縦壁部
並びに底面部の３者に跨つて車体前後方向に三角
形状をなして接合され上記リアサイドフレームお
よびフロアサイドパネルとともに閉断面を形成し
ていることを特徴とするものである。
（作用）
従つて、以上の構成によると、先ずタイダウン
フツクのベースプレート部が断面コ字状をなしフ
ロアパネル縦壁部とリアサイドフレームの両者に
跨つて接合され全体として車体前後方向に三角形
状をなした形で一体化されていることに加えて、
さらに車幅方向に延びた上記フロアサイドパネル
の下面に対しても接合されている。従つて、当該
フロアサイドパネル下面での接合部にも荷重が分
散されることになり車両長手方向の対荷重強度が
従来よりも一層大きく向上するとともに、さらに
車幅方向の対荷重強度が大きく向上することにな
る。
フツクのベースプレート部が断面コ字状をなしフ
ロアパネル縦壁部とリアサイドフレームの両者に
跨つて接合され全体として車体前後方向に三角形
状をなした形で一体化されていることに加えて、
さらに車幅方向に延びた上記フロアサイドパネル
の下面に対しても接合されている。従つて、当該
フロアサイドパネル下面での接合部にも荷重が分
散されることになり車両長手方向の対荷重強度が
従来よりも一層大きく向上するとともに、さらに
車幅方向の対荷重強度が大きく向上することにな
る。
しかも、該ベースプレートは、断面コ字状のも
ので形成されていてフロアサイドパネル縦壁部と
ともに閉断面構造を形成しているとともに、更に
車体前後方向に見てフロアパネル下部のリアサイ
ドフレームからフロアサイドパネルの底部に亘つ
て延びる三角形状を有して接合一体化されている
ことから特にタイダウンフツク取付部の車幅方向
左右の車体強度をも大きく向上させることにな
り、タイダウンフツク本体の支持剛性のみならず
車体剛性の向上にも有効に寄与し得ることにな
る。
ので形成されていてフロアサイドパネル縦壁部と
ともに閉断面構造を形成しているとともに、更に
車体前後方向に見てフロアパネル下部のリアサイ
ドフレームからフロアサイドパネルの底部に亘つ
て延びる三角形状を有して接合一体化されている
ことから特にタイダウンフツク取付部の車幅方向
左右の車体強度をも大きく向上させることにな
り、タイダウンフツク本体の支持剛性のみならず
車体剛性の向上にも有効に寄与し得ることにな
る。
（実施例）
第１図および第２図は、本考案の実施例に係る
自動車のタイダウンフツク取付構造を示してい
る。
自動車のタイダウンフツク取付構造を示してい
る。
上記各図において、符号１は自動車のトランク
ルーム底部を構成するフロアパネル（メインパネ
ル）であり、このフロアパネル１の側部は所定の
深さで下方に降下して折り曲げられ断面コ字形の
フロアサイドパネル２を形成している。このフロ
アサイドパネル２は、車体の前後方向に延びてい
る。そして、当該フロアサイドパネルの上記フロ
アパネル１に連続する側部がタイダウンフツク１
０を取付けるための第１のタイダウンフツク取付
面となる縦壁部２ａに、又底部下面が同第２のタ
イダウンフツク取付面となる底面部２ｂにそれぞ
れ形成されている。一方、上記フロアサイドパネ
ル２の他端側壁部２ｃはその上端エツジ部３にフ
エンダーパネル５の下縁部５ａが接合されてい
る。
ルーム底部を構成するフロアパネル（メインパネ
ル）であり、このフロアパネル１の側部は所定の
深さで下方に降下して折り曲げられ断面コ字形の
フロアサイドパネル２を形成している。このフロ
アサイドパネル２は、車体の前後方向に延びてい
る。そして、当該フロアサイドパネルの上記フロ
アパネル１に連続する側部がタイダウンフツク１
０を取付けるための第１のタイダウンフツク取付
面となる縦壁部２ａに、又底部下面が同第２のタ
イダウンフツク取付面となる底面部２ｂにそれぞ
れ形成されている。一方、上記フロアサイドパネ
ル２の他端側壁部２ｃはその上端エツジ部３にフ
エンダーパネル５の下縁部５ａが接合されてい
る。
他方、符号６は、上記フロアパネル１の下面部
に接合され車体前後方向に延びるフロアパネル１
補強用のリアサイドフレームであり、このリアサ
イドフレーム６は上記フロアサイドパネル２の上
記縦壁部２ａに接近して設けられており、その下
面部６ａは第３のタイダウンフツク１０の取付面
となつている。
に接合され車体前後方向に延びるフロアパネル１
補強用のリアサイドフレームであり、このリアサ
イドフレーム６は上記フロアサイドパネル２の上
記縦壁部２ａに接近して設けられており、その下
面部６ａは第３のタイダウンフツク１０の取付面
となつている。
一方、タイダウンフツク１０は、補強取付部材
としてのベースプレート（フツクレインフオース
メント）１０ａとこのベースプレート１０ａに嵌
着固定されるＵ状のフツク本体１０ｂとから構成
されている。上記ベースプレート１０ａは、例え
ば板材をプレス等により成型加工して断面略コ字
状となし、さらにその各辺側縁部に取付用のフラ
ンジ１１を形成するとともに全体として上記第１
〜第３の各取付面に対応するように図示形状に折
り曲げ、上記各取付面に対して対応する取付用の
フランジ１１を接合することにより固着されてい
る。そして、当該折り曲げ部１２に位置して図示
上下方向に上述のフツク本体１０ｂが嵌着固定さ
れている。
としてのベースプレート（フツクレインフオース
メント）１０ａとこのベースプレート１０ａに嵌
着固定されるＵ状のフツク本体１０ｂとから構成
されている。上記ベースプレート１０ａは、例え
ば板材をプレス等により成型加工して断面略コ字
状となし、さらにその各辺側縁部に取付用のフラ
ンジ１１を形成するとともに全体として上記第１
〜第３の各取付面に対応するように図示形状に折
り曲げ、上記各取付面に対して対応する取付用の
フランジ１１を接合することにより固着されてい
る。そして、当該折り曲げ部１２に位置して図示
上下方向に上述のフツク本体１０ｂが嵌着固定さ
れている。
従つて、上記の構成によれば、フロアサイドパ
ネル２の縦壁部２ａの第１の取付面を中心として
リアサイドフレーム６の第２の取付面とフロアサ
イドパネル２底面部２ｂの第３の取付面の３ケ所
で上記構造のタイダウンフツク１０が強固に接合
固定されることになる。従つて、タイダウンフツ
ク１０に負荷される車両牽引時又は緊締時の荷重
は上記３つの各部所に分散されることになり、従
来に増して対荷重強度を高くすることができる。
ネル２の縦壁部２ａの第１の取付面を中心として
リアサイドフレーム６の第２の取付面とフロアサ
イドパネル２底面部２ｂの第３の取付面の３ケ所
で上記構造のタイダウンフツク１０が強固に接合
固定されることになる。従つて、タイダウンフツ
ク１０に負荷される車両牽引時又は緊締時の荷重
は上記３つの各部所に分散されることになり、従
来に増して対荷重強度を高くすることができる。
しかも、ベースプレート１０ａが車幅方向に延
びて位置するフロアパネル１の底面部２ｂに延び
て接合されているので車幅方向左右にも充分な剛
性を確保することができ充分な対荷重強度を得る
ことができるようになる。
びて位置するフロアパネル１の底面部２ｂに延び
て接合されているので車幅方向左右にも充分な剛
性を確保することができ充分な対荷重強度を得る
ことができるようになる。
（考案の効果）
本考案の自動車のタイダウンフツク取付構造
は、以上に説明したように、フロアパネルと、こ
のフロアパネル下面に接合された車体前後方向に
延びるリアサイドフレームと、上記フロアパネル
に連続し当該フロアパネルから下方に延びる縦壁
部およびこの縦壁部の下端に連続し車幅方向に延
長された底面部とからなるフロアサイドパネル
と、断面コ字状のベースプレートおよび該ベース
プレート内に嵌着されたタイダウンフツク本体よ
りなるタイダウンフツクとを備え、タイダウンフ
ツクの上記ベースプレートが、上記リアサイドフ
レームと上記フロアサイドパネルの縦壁部並びに
底面部の３者に跨つて車体前後方向に三角形状を
なして接合され上記リアサイドフレームおよびフ
ロアサイドパネルとともに閉断面を形成している
ことを特徴とするものである。
は、以上に説明したように、フロアパネルと、こ
のフロアパネル下面に接合された車体前後方向に
延びるリアサイドフレームと、上記フロアパネル
に連続し当該フロアパネルから下方に延びる縦壁
部およびこの縦壁部の下端に連続し車幅方向に延
長された底面部とからなるフロアサイドパネル
と、断面コ字状のベースプレートおよび該ベース
プレート内に嵌着されたタイダウンフツク本体よ
りなるタイダウンフツクとを備え、タイダウンフ
ツクの上記ベースプレートが、上記リアサイドフ
レームと上記フロアサイドパネルの縦壁部並びに
底面部の３者に跨つて車体前後方向に三角形状を
なして接合され上記リアサイドフレームおよびフ
ロアサイドパネルとともに閉断面を形成している
ことを特徴とするものである。
従つて、本考案によると、先ずタイダウンフツ
クのベースプレート部が断面コ字状をなしフロア
パネル縦壁部とリアサイドフレームの両者に跨つ
て接合され全体として車体前後方向に三角形状を
なした形で一体化されていることに加えて、さら
に車幅方向に延びた上記フロアサイドパネルの下
面に対しても接合されている。従つて、当該フロ
アサイドパネル下面での接合部にも荷重が分散さ
れることになり車両長手方向の対荷重強度が従来
よりも一層大きく向上するとともに、さらに車幅
方向の対荷重強度が大きく向上することになる。
クのベースプレート部が断面コ字状をなしフロア
パネル縦壁部とリアサイドフレームの両者に跨つ
て接合され全体として車体前後方向に三角形状を
なした形で一体化されていることに加えて、さら
に車幅方向に延びた上記フロアサイドパネルの下
面に対しても接合されている。従つて、当該フロ
アサイドパネル下面での接合部にも荷重が分散さ
れることになり車両長手方向の対荷重強度が従来
よりも一層大きく向上するとともに、さらに車幅
方向の対荷重強度が大きく向上することになる。
しかも、該ベースプレートは、断面コ字状のも
ので形成されていてフロアサイドパネル縦壁部と
ともに閉断面構造を形成しているとともに、更に
車体前後方向に見てフロアパネル下部のリアサイ
ドフレームからフロアサイドパネルの底部に亘つ
て延びる三角形状を有して接合一体化されている
ことから特にタイダウンフツク取付部の車幅方向
左右の車体強度をも大きく向上させることにな
り、タイダウンフツク本体の支持剛性のみならず
車体剛性の向上にも有効に寄与し得ることにな
る。
ので形成されていてフロアサイドパネル縦壁部と
ともに閉断面構造を形成しているとともに、更に
車体前後方向に見てフロアパネル下部のリアサイ
ドフレームからフロアサイドパネルの底部に亘つ
て延びる三角形状を有して接合一体化されている
ことから特にタイダウンフツク取付部の車幅方向
左右の車体強度をも大きく向上させることにな
り、タイダウンフツク本体の支持剛性のみならず
車体剛性の向上にも有効に寄与し得ることにな
る。
第１図は、本考案の実施例に係る自動車のタイ
ダウンフツク取付構造を示す一部切欠側面図、第
２図は、同取付構造の一部切欠拡大正面図であ
る。 １……フロアパネル、２……フロアサイドパネ
ル、２ａ……縦壁部、２ｂ……底面部、６……リ
アサイドフレーム、１０……タイダウンフツク、
１０ａ……ベースプレート、１０ｂ……タイダウ
ンフツク本体。
ダウンフツク取付構造を示す一部切欠側面図、第
２図は、同取付構造の一部切欠拡大正面図であ
る。 １……フロアパネル、２……フロアサイドパネ
ル、２ａ……縦壁部、２ｂ……底面部、６……リ
アサイドフレーム、１０……タイダウンフツク、
１０ａ……ベースプレート、１０ｂ……タイダウ
ンフツク本体。
Claims (1)
- フロアパネルと、このフロアパネル下面に接合
された車体前後方向に延びるリアサイドフレーム
と、上記フロアパネルに連続し当該フロアパネル
から下方に延びる縦壁部およびこの縦壁部の下端
に連続し車幅方向に延長された底面部とからなる
フロアサイドパネルと、断面コ字状のベースプレ
ートおよび該ベースプレート内に嵌着されたタイ
ダウンフツク本体よりなるタイダウンフツクとを
備え、タイダウンフツクの上記ベースプレート
が、上記リアサイドフレームと上記フロアサイド
パネルの縦壁部並びに底面部の３者に跨つて車体
前後方向に三角形状をなして接合され上記リアサ
イドフレームおよびフロアサイドパネルとともに
閉断面を形成していることを特徴とする自動車の
タイダウンフツク取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985064045U JPH0344561Y2 (ja) | 1985-04-28 | 1985-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985064045U JPH0344561Y2 (ja) | 1985-04-28 | 1985-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179007U JPS61179007U (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0344561Y2 true JPH0344561Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30594754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985064045U Expired JPH0344561Y2 (ja) | 1985-04-28 | 1985-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344561Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823242A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | Nippon Soken Inc | デイ−ゼルエンジンの吸気制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184006U (ja) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 |
-
1985
- 1985-04-28 JP JP1985064045U patent/JPH0344561Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823242A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | Nippon Soken Inc | デイ−ゼルエンジンの吸気制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179007U (ja) | 1986-11-08 |
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