JPH0342504Y2 - - Google Patents

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JPH0342504Y2
JPH0342504Y2 JP1983015295U JP1529583U JPH0342504Y2 JP H0342504 Y2 JPH0342504 Y2 JP H0342504Y2 JP 1983015295 U JP1983015295 U JP 1983015295U JP 1529583 U JP1529583 U JP 1529583U JP H0342504 Y2 JPH0342504 Y2 JP H0342504Y2
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【考案の詳細な説明】 考案の背景 この考案は、顧客が操作する入力装置を備え、
この入力装置を用いて顧客が一定の手順にしたが
つて複数ステツプからなる一連の操作をすること
により所定の取引、たとえば預金、現金引出し、
残高紹介、通帳記入、振込および両替などの銀行
取引、その他の取引を行なう、取引処理装置に関
する。
取引処理装置は、顧客による操作を案内するた
めに電子的視覚表示装置たとえば陰極線管表示装
置(以下CRTという)を備え、このCRTに顧客
に対する指示を表示している。顧客に対する案内
指示は一般に文章の表示によつて行なわれるか
ら、顧客がこの文章を読めない場合とくに使用す
る言語が異なるために表示された文章を理解でき
ない場合には、取引を行なうことはできない。
考案の要点 この考案は、異なる言語を用いる顧客であつて
も取引を行なうことのできる汎用性のある取引処
理装置を提供することを目的とする。
この考案による取引処理装置は、顧客が一連の
複数ステツプの操作を行なうことにより所定の取
引を実行する取引処理装置において、顧客に対す
る操作案内画面を表示するための電子的視覚表示
装置、電子的視覚表示装置の周辺に設けられ少な
くとも取引種類を選択するための複数の機能キ
ー、取引種類および言語ごとに各機能キーに対す
る位置に表示されるものであつて取引種類を少な
くとも2種類の言語で表わす文言を含む初期画面
と、初期画面の表示ののち選択され取引に応じて
顧客のなすべき操作を案内するためのものであつ
て、それぞれ少なくとも2種類の言語で表現され
た複数の操作案内画面とを、電子的視覚表示装置
に表示するための画面データをストアするメモ
リ、初期画面が表示されているときに選択された
機能キーからのキー入力信号にもとづいて選択さ
れた言語を判定しかつ記憶する言語判定手段、な
らびに初期画面表示ののち、選択された言語に応
じてかつ選択された取引に応じて、メモリにスト
アされている操作案内画面を選択して順次電子的
視覚表示装置に表示するよう制御する手段を備え
ていることを特徴とする。
取引の開始にあたつて表示される初期画面、す
なわち複数の取引のうちから所望の取引を選択す
るよう顧客を案内する電子的視覚表示装置の画面
には、表示装置の表示面の周辺に配置された機能
キーがどの取引を指定するためのものであるかを
示す取引種類を表わす文言が表示される。この文
言は、ある複数の機能キーに対しては所定の言語
たとえば日本語で表わされており、他の複数の機
能キーに対しては他の言語たとえば英語で表わさ
れている。すなわち、ある取引たとえば預金の取
引に対しては、「預金」という日本語と、
「DEPOSIT」という英語とが表示され、かつこ
れらの文字はそれぞれ別個の機能キーに対応して
いる。したがつて、顧客は、所望の取引を所望の
言語で表わした文言に対応するキーを押すだけ
で、所望の取引のみならず所望の言語を選択する
ことができる。1回のキー操作で取引と使用する
言語とを選択できるので、取引の開始にあたつて
の操作がきわめて簡潔である。しかも言語が選択
されるとそれ以降の操作案内は、すべてその選択
された言語で行なわれるので他の言語を知らなく
ても取引操作を実行することが可能となる。この
考案は、使用する言語が異なる人々が同じ取引処
理装置を利用するような場所または地域において
特に有効である。また、日本においては、日本語
が理解できない在日外国人なども自動取引処理装
置を利用することがきるようになる。
制御手段が、一連の取引処理の全体の動作を指
令するマスタ中央処理装置と、各入出力機器を制
御する複数のスレーブ中央処理装置とから構成さ
れる取引処理装置は既に知られている。この装置
では、電子的視覚表示装置と機能キーとは1つの
スレーブ中央処理装置によつて制御される。この
ような場合には、メモリと判定手段を、電子的視
覚表示装置と機能キーとを制御するスレーブ中央
処理装置に備えておき、マスタ中央処理装置には
顧客のなすべき操作のみを特定する表示指令を出
力させ、電子的視覚表示装置と機能キーとを制御
するスレーブ中央処理装置には、マスタ中央処理
装置からの表示指令にもとづいて、選択された言
語に応じてその言語に対応する操作案内画面を表
示するよう制御する機能を持たせるようにするこ
とが好ましい。マスタ中央処理装置は、言語の選
択には全く関知しないから、そのプログラムを全
く変更することなくこの考案を適用できることと
なり、既存の取引処理装置へこの考案の採用が容
易となる。
実施例の説明 以下、図面を参照して、この考案を銀行取引装
置に適用した実施例について詳述する。
第1図は、銀行取引装置の外観を示している。
この銀行取引装置1では、預金、現金取出、残高
照会の取引が行なわれる。銀行取引装置1の前方
に突出した水平な顧客操作パネルには、顧客のな
すべき操作を指示するための操作案内、機能キー
11〜19の機能表示および支払請求金額その他
の入力データまたは情報の表示に用いられる
CRT2が配置されている。このCRT2の表示面
上方は保護ガラスによつて覆われている。機能キ
ー11〜16および17〜19は、CRT2の左
右両側であつて隣接する箇所に縦に並べて配列さ
れている。これらの機能キー11〜19は、取引
種類の選択、使用言語の選択、取消または確認、
金額の単位などを入力するために用いられる。ま
た、CRT2の右側手前の位置には、顧客固有の
暗証番号、支払請求金額、日付などを入力するた
めに用いられるテンキー3が設けられている。さ
らに操作パネルには、紙幣を挿入するための紙幣
投入口4および紙幣を返却するための紙幣返却口
5がある。
銀行取引装置1の垂直な操作パネルには、その
右側に、係員操作用の係員キー10、銀行取引の
資格のある顧客の個人コードなどのデータが磁気
記録された磁気カードを挿入するための磁気カー
ド挿入口6、通帳を用いずに取引をする場合に発
行され取引データが印字された明細票を放出する
明細票発行口7、および紙幣を放出する現金払出
口8が配置され、左がわには通帳を挿入するため
の通帳挿入口9が配置されている。さらに、通帳
挿入口9の上方には、銀行取引装置1が取引可能
な状態にあることを示す取扱中表示器20および
可能な取引種類を示す取引モード表示器21が設
けられている。
第2図は、銀行取引装置1の内部構造を概略的
に示している。銀行取引装置1はその入出力機器
として、現金支払および現金両替の取引において
所定金額の紙幣を計数して搬送し、機能キーから
の確認番号にもとづいでその紙幣を払出口8に送
出する紙幣放出機31、紙幣投入口4に挿入され
た紙幣の真偽と種類を判別するビル・チエツカ3
2、各取引処理ごとにその取引種類、支払金額、
預金金額などの取引データを銀行の控えとしてジ
ヤーナルに記録するとともに、顧客に明細票を発
行する伝票発行機33、カード挿入口6の内側に
配置され、カードに磁気記録されたデータを読み
取る磁気カード・リーダ34、通帳に取引年月
日、預金金額、支払金額、残高その他のデータを
印字する記帳機35、機能キー11〜19および
テンキー3を含むキー入力装置36、ならびに
CRT2を含む表示装置37を備えている。銀行
取引装置1は、1台のマスタ中央処理装置(M−
CPUという)40と複数台のスレーブ中央処理
装置(S−CPUという)41〜45とから構成
されるマスタ・スレーブ・システムによつて制御
され、各種の取引が実行される。好ましくは、こ
れらのCPUはマイクロプロセツサである。紙幣
放出機31、ビル・チエツカ32、伝票発行機3
3およびカード・リーダ34、記帳機35、なら
びにキー入力装置37および表示装置37はS−
CPU41〜45によつてそれぞれ制御される。
M−CPU40およびS−CPU41〜45は、そ
れぞれ、それらのプログラムをストアしたリー
ド・オンリ・メモリ(ROM)50,51〜55
および各種の取引データをストアするランダム・
アクセス・メモリ(RAM)60,61〜65を
持つている。S−CPU45はさらに、CRT2に
よる各種の画面表示のためにあらかじめ設定され
た画面データをストアする画面データ・メモリ5
6を備えている。M−CPU40とS−CPU41
〜45は、各種のバスによつて相互に接続されて
いる。コントロール・センタ(図示略)は、顧客
別情報フアイルを持つており、このフアイルに顧
客の個人コード、銀行取引に関するデータなどが
ストアされている。M−CPU40は、取引処理
データを伝送制御回路38を介してセンタに伝送
し、センタからは、取引に可否、取引によつて更
新された銀行取引に関するデータが回路38を介
してM−CPU40に伝送される。
顧客が取引を行なう場合に、CRT2に表示さ
れる画面の例が第3図および第4図に示されてい
る。第3図は初期画面を示すものであり、第4図
は画面の例示と画面データ・メモリ56の内容の
例示とを兼ねている。この実施例においては、使
用される言語は日本語と英語との2種類である。
初期画面は、取引の種類を顧客に選択させると
ともに、取引種類の選択時に同時に使用言語も選
択させるためのものである。初期画面には、所望
の取引を指定するために対応する機能キーを押せ
という旨が日本語および英語で表現されている。
また、取引種類を表わす日本語「支払」「預金」
「照会」が機能キー17〜19に対応して、同じ
取引種類を表わす英語「DRAW」「DEPOSIT」
「INQUIRE」が機能キー11〜13に対応して
それぞれ表示されている。したがつて、顧客が機
能キー11または17を押したときには支払の取
引で選択されたことになり、キー12または18
のときには預金の取引が、キー13または19の
ときには残高照会がそれぞれ選択されたことにな
る。また、機能キー11〜13のいずれかが押さ
れたときには英語が選択され、機能キー17〜1
9のいずれかのときには日本語が選択されたこと
になる。
取引種類が選択されると、その取引に応じて、
その取引を行なうために必要な顧客の操作を案内
するための操作案内画面がCRT2に表示される。
これらの画面には、第4図にその一例が示されて
いるように、カード挿入を促す画面、暗証番号キ
ー入力を促す画面、支払請求金額のキー入力のた
めの画面、預金する紙幣を挿入させるための画
面、カード、通帳、明細票の受取りを指示する画
面などがある。そして、全く同じ操作を案内する
2種類の画面、すなわち日本語を用いて構成され
た一連の操作案内画面と英語を用いて構成された
一連の操作案内画面とが用意されている。
これらの初期画面および操作案内画面を表示す
るための画面データがメモリ56内にあらかじめ
ストアされている。画面データとしては、CRT
2の表示面上の輝点ドツトを直接に表わすものう
であつても、画面を構成するキヤラクタを指定す
るコードよりなるもののいずれでもよい。画面に
はそれを特定するための画面NO.(画面番号)が
付けられている。初期画面はNO.Oである。日本
語で構成された画面の画面NO.は1〜Nまでであ
り、英語のものにはN+1〜2Nまでの画面NO.
が割り当てられている。
取引処理はM−CPU40とS−CPU41〜4
5が交信することにより実行される。M−CPU
40は各S−CPUに対してコマンドを送信する。
このコマンドは、S−CPUを特定するアドレス、
制御コード、情報などから構成される。各S−
CPUは、M−CPU40から送られたコマンドを
受取るとそのコマンドの内容を実行し、実行終了
したときにその旨をM−CPU40に応答する。
キー入力装置36と表示装置37とを制御するS
−CPU45には、M−CPU40から、キー入力
データの読込み指令、特定の画面の表示指令など
が与えられる。表示指令を与えるコマンドの場合
には、その制御コードは「画面表示」を表わし、
その情報は画面NO.を表わす。
第5図は、S−CPU45によつて実行される
処理の一部を示している。M−CPU40からコ
マンドが送られると(ステツプ101)、その制御コ
ードが「画面表示」であるかどうかがチエツクさ
れる(ステツプ102)。画面表示が指令された場合
には、画面NO.Oすなわち初期画面かどうかがチ
エツクされる(ステツプ103)。初期画面表示指令
の場合にはそのための処理に移る(ステツプ
104)。
初期画面表示処理の一例が第6図に示されてい
る。まず、画面データ・メモリ56からNO.Oの
画面データが読出され、このデータにもとづいて
第3図に示すような初期画面がCRT2に表示さ
れる(ステツプ111)。そして、機能キー入力処理
に移り、いずれかの機能キーからキー入力がある
と(ステツプ112)、押された機能キーがキー11
〜13か、キー17〜19かがチエツクされる
(ステツプ113,114)。S−CPU45のRAM65
またはS−CPU45内には言語フラグFが設け
られている。このフラグFは、選択された言語を
記憶するためのものである。キー入力が機能キー
11〜13からあつた場合には英語が選択された
のであるからこの言語フラグFが1にセツトされ
る(ステツプ115)。機能キー17〜19が押され
た場合には日本語が選択されたのであるからフラ
グFがOにリセツトされる(ステツプ116)。この
後、選択された取引種類(どの機能キーが押され
たかによつて分る)を表わす電文が編集され、M
−CPU40に送られる。
M−CPU40では、選択された取引に応じて
次に表示すべき操作案内画面を決定し、その画面
NO.を含むコマンドをS−CPU45に送る。第
5図を参照してS−CPU45では、次に受信す
るコマンドの画面NO.は0ではないから(ステツ
プ103)でNO)、言語フラグFが1かどうかがチ
エツクされる(ステツプ105)。このフラグFが0
の場合には、コマンドで与えられている画面NO.
の画面データがメモリ56から読出され、その操
作画面がCRT2に表示される(ステツプ107)。
また必要ならば機能キー11〜19またはテンキ
ー3の入力データの読込みが行なわれる。そし
て、必要に応じて処理結果がM−CPU40に報
告される。言語フラグFが1の場合には、英語が
選択されているのでM−CPU40のコマンドに
よつて与えられた画面NO.にNが加算され、対応
する英語の操作案内画面の画面NO.に修正される
(ステツプ106)。そして、この新たな画面NO.に
もとずいて英語を用いて構成される操作案内画面
がCRT2に表示される(ステツプ107)。このよ
うに、選択された言語に対する処理はすべてS−
CPU45によつて行われるから、M−CPU40
は単に画面NO.を指定するだけでよい。
M−CPU40によつて与えられるコマンドが
表示指令でない場合(ステツプ102)でNO)の
場合には、コマンドに応じた他の処理が行なわれ
る。
第5図においては、初期画面を表示すべき指令
はM−CPU40によつて与えられるようになつ
ているが、初期画面は取引処理実行中以外は常に
表示されるものであるので(顧客を検知して初期
画面を表示する場合もあるが)M−CPU40に
よる指令を待たずに、これとは独立にS−CPU
45の判断によつて表示するようにすることがで
きるのは言うまでもない。
上記実施例においては、操作案内画面において
使用される言語は2種類であるので、3種類以上
にすることも可能でありまた日本語と英語に限ら
れないのは言うまでもない。3種類以上の言語を
使用する場合には、言語フラグFとして2ビツト
以上のものを使用すれば、これらを識別して記憶
できるであろう。
電子的視覚表示装置としては、上記実施例にお
けるようにCRTが好ましいが、プラズマ・デイ
スプレイなど他の種々の表示装置も適用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は銀行取引装置の外観を示す斜視図、第
2図は同装置の構成を示すブロツク図、第3図は
初期画面の一例を示す図、第4図は画面データ・
メモリの内容を示す図、第5図はS−CPUによ
る表示処理手順を示すフロー・チヤート、第6図
は初期画面処理の詳細を示すフロー・チヤートで
ある。 1……銀行取引装置、2……CRT、11〜1
9……機能キー、36……キー入力装置、37…
…表示装置、40……M−CPU、45……S−
CPU、56……画面データ・メモリ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 顧客が一連の複数ステツプの操作を行なうこ
    とにより所定の取引を実行する取引処理装置に
    おいて、 顧客に対する操作案内画面を表示するための
    電子的視覚表示装置、 電子的視覚表示装置の周辺に設けられ少なく
    とも取引種類を選択するための複数の機能キ
    ー、 取引種類および言語ごとに各機能キーに対応
    する位置に表示されるものであつて取引種類を
    少なくとも2種類の言語で表わす文言を含む初
    期画面と、初期画面の表示ののち選択され取引
    に応じて顧客のなすべき操作を案内するための
    ものであつて、それぞれ少なくとも2種類の言
    語で表現された複数の操作案内画面とを、電子
    的視覚表示装置に表示するための画面データを
    ストアするメモリ、 初期画面が表示されているときに選択された
    機能キーからのキー入力信号にもとづいて選択
    された言語を判定しかつ記憶する言語判定手
    段、ならびに 初期画面表示ののち、選択された言語に応じ
    てかつ選択された取引に応じて、メモリにスト
    アされている操作案内画面を選択して順次電子
    的視覚表示装置に表示するよう制御する手段、 を備えた取引処理装置。 (2) 制御手段が、一連の取引処理の全体の動作を
    指令するマスタ中央処理装置と、各入出力機器
    を制御する複数のスレーブ中央処理装置とから
    構成され、 電子的視覚表示装置と機能キーとは1つのス
    レーブ中央処理装置によつて制御され、 メモリと判定手段は、電子的視覚表示装置と
    機能キーとを制御するスレーブ中央処理装置に
    備えられ、 マスタ中央処理装置は顧客のなすべき操作を
    特定する表示指令を出力し、 電子的視覚表示装置と機能キーとを制御する
    スレーブ中央処理装置は、マスタ中央処理装置
    からの表示指令にもとづいて、選択された言語
    に応じてその言語に対応する操作案内画面を表
    示するよう制御する、実用新案登録請求の範囲
    第(1)項記載の取引処理装置。
JP1983015295U 1983-02-03 1983-02-03 取引処理装置 Granted JPS59122640U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983015295U JPS59122640U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 取引処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983015295U JPS59122640U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 取引処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59122640U JPS59122640U (ja) 1984-08-18
JPH0342504Y2 true JPH0342504Y2 (ja) 1991-09-05

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ID=30146630

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983015295U Granted JPS59122640U (ja) 1983-02-03 1983-02-03 取引処理装置

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JPS59122640U (ja) 1984-08-18

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