JPH034220A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH034220A
JPH034220A JP13960789A JP13960789A JPH034220A JP H034220 A JPH034220 A JP H034220A JP 13960789 A JP13960789 A JP 13960789A JP 13960789 A JP13960789 A JP 13960789A JP H034220 A JPH034220 A JP H034220A
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silver halide
silver
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halide photographic
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JP13960789A
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Chiyouji Sasaki
頂之 佐々木
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀写真乳剤に関し、さらに詳しくは
高感度でしかも階調性のすぐれたハロゲン化銀写真感光
材料に関するものである。
〔発明の背景〕
ハロゲン化銀写真感光材料の画像再現にとって最も重要
な要素の一つに階調性が挙げられる。
従来より単分散性ハロゲン化銀乳剤の階調設計に対して
は、粒径の異なる2種以上の乳剤を適宜ブレンドする方
法が用いられてきた。
例えば粒径が大、中、小の 3種の粒子をミックスした
場合、小粒子と大粒子の割合いを増加することにより高
感度で、かつ階調の豊富な感光材料が得られることが知
られている。
しかしながら、大粒子の割合を多くすると高感度は得ら
れるものの当然のことながら粒状性は大幅に劣化すると
言う問題があった。
そのため高感度を有していて、かつ粒状性の優れたハロ
ゲン化銀乳剤の開発は、当業界の最重要課題であり数多
くの提案がなされているが未だに充分とは言えない現状
にある。
〔発明の目的〕
従って本発明の第一の目的は、高感度で、かつ階調性の
優れたハロゲン化銀写真感光材料を提供することである
。本発明の第二の目的は、優れた粒状性とシャプネスを
改良したハロゲン化銀写真感光材料を提供することであ
る。
その他の目的は以下の明細から明らかとなる。
〔発明の構成〕
本発明者は鋭意研究の結果、本発明の上記目的が以下の
ハロゲン化銀乳剤によって達成されることを見いだし本
発明を成すに至つI;。
即ち、支持体上に少なくとも一層の/%ロゲン化銀乳剤
層を有するハロゲン化銀写真感光材料に於いて、該ハロ
ゲン化銀乳剤の個々の粒子は、沃化銀含有率の相対標準
偏差が20%以上で、かつ下記一般式[I]で表される
色素の少なくとも一つによって分光増感されているハロ
ゲン化銀写真感光材料によって達成される。
一般式CI) 式中、ZI及びz2はそれぞれ置換基を有してもよいベ
ンツチアゾール核、ベンツセレナゾール核、ナフトチア
ゾール核又はナフトセレナゾール核を完成するに必要な
非金属原子群、R1及びR2は低級アルキル基又は置換
低級アルキル基、Xeはアニオン、nは1又は2の正整
数を表し、分子内塩を形成するときnはlである。
以下、本発明を詳述する。
本発明で言う「個々の粒子の沃化銀含有率の相対標準偏
差」とは、例えばX線マイクロ・アナライザーにより少
くとも100個の乳剤粒子の沃化銀含有率を測定した際
の沃化銀含有率の標準偏差を平均沃化銀含有率で除した
値に100を乗じて得られる値である。個々の乳剤粒子
の沃化銀含有率測定の具体的方法は例えば欧州特許第1
47,868A号に記載されている。
本発明の粒子は、個々の粒子の沃化銀含有率の相対標準
偏差が20%以上で、より好ましくは相対標準偏差が2
0%以上〜50%以下が好ましい。
個々の乳剤粒子の沃化銀含有率は例えばX線マイクロ・
アナライザーを用いて、−個一個の粒子の組成を分析す
ることにより測定できる。
本発明の粒子は、個々の沃化銀含有率が粒子間で差がな
いことが最も好ましく、最終的に得られる粒子の個々の
法度分布が20%以上が基本となり、20%以下である
と階調、粒状性、シャープネスが優れず本発明の目的は
得られない。
本発明に係る沃化銀含有率の相対標準偏差20%以上の
ハロゲン化銀乳剤を得るには、沃化銀含有率の異なる乳
剤をMIXするのが好ましい。
その場合、3種MIXが上限である。
MIX乳剤に、ある相対標準偏差で表わされるヨード分
布を持たせようとすると、中心となるモル%の乳剤をB
とした場合、それより低い沃化銀含有率を持つ乳剤Aと
低い沃化銀含有量の乳剤Cが必要となる。
上記のA、Cのヨードモル%はBに対してz〜2倍が好
ましいが必要によっては、これ以上又は以下であっても
よい。
旧X粒子の相対標準偏差(ヨード分布)は20〜50%
が好ましく、上記3種旧Xの場合、B乳剤は50〜90
%でA及びC乳剤は10〜50%の割り合いで旧Xする
のが本発明の好ましい実施態様である。
次に本発明の一般式CI)で表される色素について述べ
る。
式中、zl及びZ、はそれぞれ置換基を有するかもしく
は有しないベンツチアゾール核、ペンツセレナゾール核
、ナフトチアゾール核又はナフトセレナゾール核を完成
するに必要な非金属原子群を表し、ベンツチアゾール核
としては例えば、ベンツチアゾール、S−クロロペンチ
アゾール、5・メチルベンツチアゾール、5−メトオキ
シベンツチアゾール、5−ヒドロキシベンツチアゾール
、5−ヒドロキシ−6−メチルベンツチアゾール、5.
6−シメチルベンツチアゾール、5−エトオキシ−6−
メチルベンツチアゾール、5−フェニルベンツチアゾー
ル、5−カルボキシベンツチアゾール、5−エトオキシ
カルボニルベンツチアゾール、5−ジメチルアミノベン
ツチアゾール、5−アセチルアミノベンツチアゾール等
、ベンツセレナゾール核としては、例えばベンツセレナ
ゾール、5−クロロベンツセレナゾール、訃メチルベン
ツセレナゾール、5−メトオキシベンツセレナゾール、
5−ヒドロキシベンツセレナゾール、5.6−シメチル
ベンツセレナゾール、5.6−ジメトオキシベンツセレ
ナゾール、5−エトオキシ−6−メチルベンツセレナゾ
ール、5−ヒドロキシ−6−メチルベンツセレナゾール
5−7エニルベンツセレナゾール等、ナフトチアゾール
核としては例えば、β−ナフトチアゾール、β、β−ナ
フトチアゾール等、ナツトセレナゾール核としては例え
ば、β−ナフトセレナゾール核等を表す。R,及びR2
は低級は低級アルキル基又は置換低級アルキル基を表し
、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、β−ヒ
ドロキシルエチル、β−カルボキシエチル基、γ−カル
ボキシプロピル基、γ−スルホプロピル基、γ−スルホ
プロピル基、γ−スルホブチル基、δ−スルホブチル基
、スルホエトオキシエチル基等を表す。
xeはアニオンを表し、例えばハロゲンイオン、過塩素
酸イオン、チオシアン酸イオン、ベンゼンスルホン酸イ
オン、P−1−ルエンスルホン酸イオン、メチル硫酸イ
オン等を表す。又、nは1又は2の正整数を表し、該色
素が分子内塩を形成するときnはlである。〕 本発明の増感色素はトリメチン連鎖上のメゾ位にエチル
基が置換されたチア又はセレナカルボシアニン類であり
、特定波長域における分光増感に有利な増感性を有する
ものである。
例示に本発明の増感色素の代表的具体例を示すが、本発
明はこれのみに限定されるものではない。
これらの本発明に係る増感色素は、英国特許660.4
08号、米国特許3.149.105号明細書などに記
載の合成法により容易に得られる。
本発明に係る上記の色素は、直接乳剤中へ分散すること
ができる。又、これらはまず適当な溶媒、例えばメチル
アルコール、エチルアルコール、メチルセロソルブ、ア
セトン、水、ピリジン或いはこれらの複合溶媒などの中
に溶解され、溶液の形で乳剤へ添加することもできる。
ハロゲン化銀乳剤中に添加される本発明に係る増感色素
の量はハロゲン化銀の種類や銀量などによって一様では
ないが、好ましい添加量はハロゲン化銀1モル当たりo
、oos〜1.ogで、さらに好ましくは0.01〜0
.6gである。
これらの増感色素は、単一もしくは組合せて所望の分光
感度を得るため本発明の方法によってハロゲン化銀乳剤
に添加される。
前記した本発明に係る増感色素の添加時期は、脱塩工程
終了前から化学熟成終了直前までの間であれば、いずれ
の時期であってもよいが、好ましくは、化学熟成工程時
で、特に好ましくは化学熟成開始時である。
脱塩方法としては、当業界で行われているいずれの方法
であってもよく、例えばリサーチ・ディスクローヂ+ 
−(Research Disclosure)176
43 ・23頁左欄「・1978年に記載の凝集法或い
はヌードル水洗法などであってよい。
次に、本発明の好ましい実施態様として本発明のハロゲ
ン化銀写真感光材料の少なくとも一層に、フッ素系界面
活性剤を用いることにより、本発明の目的効果を良好に
奏する。
フッ素界面活性剤としては、ノニオン性、アニオン性、
カチオン性もしくはベタイン構造を有したものが挙げら
れ、好ましくは炭素数4以上のフルオロアルキル基を有
する。
イオン性基としては、例えばスルホン酸又はその塩、カ
ルボン酸又はその塩及びリン酸又はその塩などのアニオ
ン性界面活性剤或はアミン塩、アンモニウム塩、スルホ
ニウム塩、ホスホニウム塩及び芳香族アミン塩などのカ
チオン性又はベタイン型の界面活性剤、更には、ポリア
ルキレンオキシド基、ポリグリセリル基などを有したノ
ニオン型界面活性剤が挙げられる。
これらの含フッ素系界面活性剤は、米国特許4゜335
.201号、同4,347.308号、英国特許1,4
17.915号、同1,439.402号、特公昭52
−26687号、同57−26719号、同59−38
573号、特開昭55−149938号、同54−48
520号、同54−14224号、同58−20023
5号、同57−■46248号、同58−196544
号明細書等に記載されている化合物が挙げられる。
これらの好ましい具体例を以下に示すが、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
−I −2 −3 −4 CJ r 7SOsK CtFrsα)ONa CHF H7CH1CJO5O3Na C,H。
CsF+ySO2N  CH2C00KH −10 H(CF2hCHzOOCCH! H(CFthCH!OOCCH5OsNa−11 C,H,0OC−C)f−5o、Na F−12 CM。
CH。
−13 CH3 eI C,F、 7502NCH,CH,C)+20CH2C
H2N−CH2COO”CH。
−14 1”14゜ しrll −15 CM。
CH 7− −26 C7F 、 5COO(CH2CH.O汁aH−27 C1。F□COO代1( 2 CH 2 0 h1H−
29 CH。
C.Fl 7SO2N(CH.CH20)IH −18 −20  −21 δH3 −22 L −30 c, oL I c.p, 7SO2N(CH2CH20)=口HC.H
C a F + r So 2 NイCH,CH,の]
H3 C,H。
CH。
4 C,Fl,CH2CH20−(CH2CH20−)rY
H5 C,H。
CIF.、So2N−co.cooイCHzCH20)
’jH7 C,F.IO(−CH,CH20,)−iCH3F−3
8 C,F、 、Coo−(C)I、CH−0汁(CH2C
H20′)Tel HCH3 上記の含フツ素糸界面活性剤は、ハロゲン化銀写真感光
材料構成層のいづれの層に添加してもよく、例えば、表
面保護層、中間層、下塗層或は裏引層などの非感光性層
又はハロゲン化銀乳剤層に添加される。
より好ましくは乳剤層及びその表面保護層、裏引層及び
その表面保護層が挙げられる。これらは片面層だけでな
く両面層に同時に用いてもよい。
これらのフッ素系界面活性剤は、2種併用してもよく、
又は他の合成界面活性剤と組合せて用いてもよい。
添加量は、化合物の種類によっても異なるが、本発明に
係るハロゲン化銀写真感光材料のハロゲン化銀乳剤層1
.x当り0.0001〜2gで、好ましくは0.001
〜0.5gである。
ハロゲン化銀乳剤層以外の他の親水性コロイド層の場合
は0.0001〜2gで、好ましくは0.001〜0.
5gで、本発明の目的は効果を良好に奏する。
次に本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤について述べ
る。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の親水性コロイ
ド層には、ゼラチン硬化剤としてビニルスルホン系化合
物を好ましく用いることができる。
本発明において好ましく用いられるビニルスルホン系硬
化剤とは、1分子中に、ビニルスルホン基を少なくとも
2つ以上持つ化合物であれば何でもよいが、特に、本発
明の効果がより大きい化合物として、一般式(H)で表
される化合物が挙げられる。
一般式(H) ここにRは水素原子又は低級アルキル基を表し、好まし
くは水素原子、メチル基である。
Zは酸素、窒素、硫黄原子の各原子を少なくとも1つ含
むn価の基であって、Zに含まれる原子は酸素原子又は
窒素原子が好ましい。
mはl又は2、nは2又は3である。
次に一般式〔H〕の化合物の具体例を挙げる。
H(CHz””CH302CH20CIhSO2CH=
CHzH−2CHz−CH3OzCHzCHzCFIz
CHzOCHzC1(zcHzcH2sOzcH=cH
zH−3CHz””CHSO2CH2CH20CH2C
HzOCHiCH2SO2CH=CHzH−4CH2=
CH502CH2C11,0CI(2CH2NHCON
HCH2CH20CH2CH2SO2CH=C)12−
8 )1−9 −10 −11 CH2−CB502CH20C)L2C)!2SOzC
1(ICH20CH2SO2CH=CH2CH2−CH
SO2CH! So□CH= C)I2CH2=CH5
O2CH,CH25O,CH=CH25O,CH=CI
(。
B H−13CHz −CB5(:hCH2CONHCH2
CHxNHCOCH2SO2CH−CH3I−14’ 
(CH,=C)150IC)1,0H20−CB、C)
+2ケjso。
H−15CCCHx−CB5(:hCHx”fsCCH
xSChCHyCH2〕zN  CH=CH25OsK
H−17(CH2”’CH302CHz’)zc’fc
H2so、CH=CH20SO,Na)2)1−18 CH,SO,CH=CH2 (CH,CH,SO,C)IccH5O,+CI(、C
I(、CH,N)。
CH25OICH=CHz  CH2 CF2 SO,に H−19 CH。
−27 SO,CHツCH。
H−20(CH,−CH5OzCH*′+NCH−21
Co(CHtC)I2SO2CH=C)lx)zH−2
2NH(CH2ClhSOzCH=CFI2)zH−2
8 −29 −30 −31 −32 −33 −34 −35 So、C)I−CO。
CHxC(CH20CHtSO2CH−C)It)zN
(CHzCHzOCFlzS(hC)I−CHz)tH
+ yCa  C(CH2SO2CH−CH2)+CH
!−CH5O2CHzCHCH*5OzCH−CH25
O2CH−CH2 Br)!zc  C(CHzSOzCH−CI(z)x
(C)I 、 −CH30□CHx’1xCHCHCC
HzSOICII−CHz’h(CHI−C)IsO,
CH,)3C−CH20CH,C(C)I、5o2CH
−CH2)。
(CHz−C)lsOzcH2)xc  CHzSCh
CH2CHzCQH−38CH20CH(SO*(CH
JtSOzCH=CH2本発明に用いられる好ましいビ
ニルスルホン系硬膜剤は、例えば独国特許1,100,
942号に記載されているごとき芳香族系化合物、特公
昭44−29622号、同47−25373号に記載さ
れているごときヘテロ原子で結合されたアルキル化合物
、特公昭47−8736号に記載されているごときスル
ホンアミド、エステル系化合物、特開昭49−2443
5号に記載されてるごとき1,3.5−トリス〔β−ビ
ニルスルホニル〕−プロピオニル〕−ヘキサヒドロ−5
−トリアジンあるいは特開昭51−44164号に記載
されているごときアルキル系化合物等を包含する。
尚、本発明に用いることができるビニルスルホン系硬膜
剤は上記例示化合物に加えて、分子構造中に少なくとも
3ケのビニルスルホン基を有スる化合物に、ビニルスル
ホン基と反応する基ならびに水溶性基を有する化合物、
例えばジェタノールアミン、チオグリコール酸、サルコ
シンナトリウム塩、タウリンナトリウム塩を反応させて
得られる反応生成物を含む。
なお、本発明のハロゲン化銀写真感光材料には、ハレー
ション、イラジエション防止用域はフィルター用、感度
調整用、色調剤などとして各種の写真用染料を用いるこ
とができる。
そのうちに特に好ましく用いられる染料としては下記一
般式(II)のオキソノール染料が挙げられる。
一般式(n) (式中 R1はアルキル基を表す。R2はスルホ基およ
びカルボキシル基またはそれらの塩から運ばれる少なく
とも1つの基を有するアルキル基、複素環基またはアリ
ール基を表す。I、 1.R2,L3L4及びR5は各
々メチン基を表す。al及びI22は各々0まI;は1
の整数を表す。) これら一般式(I[)の染料は、特開昭63−2314
45号明細書に記載のピラゾロン−誘導体より容易に合
成される水溶性染料で以下に具体的化合物例を示す。
(3) (4) (9) (10) (11) bu3五 ≧υ3八 (5) (6) (7) (8) (13) (14) 本発明のハロゲン化銀写真感光材料には、前記 一般式(II) で表わされる染料の他に以下に示す オキソノール染料、 或はアゾ染料なども有利に用 いることができる。
(2) (14) (15) (16) (17) (4) (5) (6) (7) −CH。
 C00H −C00C2H。
(8) (9) (10) (11) (12) R。
SO,Na −3o、Na 一3O,Na 2 So、Na 一3o、Na 5o 、 Na −3O,Na 3 So、Na 一3O,Na R。
SO,Na 5o、Na SO3Na 5o3Na 本発明のハロゲン化銀写真感光材料に含まれるハロゲン
化銀粒子は、ヨウ化銀を含むハロゲン化銀であり、ヨウ
塩化銀、ヨウ臭化銀、塩ヨウ臭化銀のいずれであっても
よい。特に、高感度のものが得られるという点では、ヨ
ウ臭化銀であることが好ましい。
このようなハロゲン化銀粒子中の平均ヨウ化銀含有量は
0.05〜lOモル%、好ましくは0.5〜8モル%で
あり、粒子の内部には、少なくとも20モル%以上の高
濃度のヨウ化銀が局在化した局在化部分が存在する。
この場合、粒子内部としては、粒子の外表面からできる
だけ内側にあることが好ましく、特に外表面から0.0
1pm以上離れた部分に局在部分が存在することが好ま
しい。
また、局在部分は、粒子内部にて、層状に存在してもよ
く、またいわゆるコアシェル構造をとって、そのコア全
体が局在化部分となっていてもよい。この場合、外表面
から0.01μm以上の厚さのシェル部分を除く粒子コ
ア部の一部ないし全部が20モル%以上のヨウ化銀濃度
の局在化部分であることが好ましい。
なお、局在化部分のヨウ化銀は、その濃度が30〜40
モル%の範囲であることが好ましい。
このような局在化部分の外側は、通常、ヨウ化銀を含ま
ないハロゲン化銀によって被覆される。
すなわち、好ましい態様においては、外表面から0.0
1pm以上、特に0.01−1.5.u mの厚さのシ
ェル部分がヨウ化銀を含まないハロゲン化銀(通常、臭
化銀)で形成される。
本発明において、粒子内部(好ましくは粒子外壁からQ
、O1pm以上離れている粒子の内側)に少なくとも2
0モル%以上の高濃度ヨウ化銀の局在化部分を形成する
方法としては、種晶を使わないものであってもよい。
種晶を使わない場合は、保護ゼラチンを含む反応液相(
以後、母液という)中に熟成開始前は成長核となるよう
なハロゲン化銀がないので、まず銀イオン及び少なくと
も20モル%以上の高濃度ヨウ素イオンを含むハライド
イオンを供給して成長核を形成させる。そして、さらに
添加供給を続けて、生長核から粒子を生長させる。最後
に、ヨウ化銀を含まないハロゲン化銀で0.01μm以
上の厚さをもつシェル層を形成せしめる。
種晶を使う場合には、種晶のみに少なくとも20モル%
以上のヨウ化銀を形成し、この後シェル層で被覆しても
良い。あるいは、種晶のヨウ化銀量をOとするか10モ
ル%以下の範囲内とし、種晶を生長させる工程で粒子内
部のに少なくとも20モル%のヨウ化銀を形成させて、
こののちシェル層で被覆してもよい。
本発明によるハロゲン化銀写真感光材料においては、そ
の乳剤層中に存在するハロゲン化銀粒子の少なくとも5
0%が前記のようなヨウ化銀局在部分を有する粒子であ
ることが好ましい。
また本発明の他の好ましい実施態様としては前記のよう
なヨウ化銀局在部分を有する単分散乳剤を使用すること
が挙げられる。
ここにいう単分散乳剤とは、常法により、例えばThe
 Photographic Journal、 79
.330−338(1939)にTrivelli、 
Sm1thにより報告された方法で、平均粒子直径を測
定したときに、粒子数又は重量で少なくとも95%粒子
が、平均粒子径の±40%以内、好ましくは±30%以
内にあるハロゲン化銀乳剤からなるものをいう。
かかる単分散乳剤粒子は、規則正しいハロゲン化銀粒子
の場合と同様に、同時混合法を用いて作られる。同時混
合時の諸条件は規則正しいハロゲン化銀粒子の製法と同
様である。
かかる単分散乳剤の製法は公知であり、例えばJ、Ph
ot、Sic、、 12.242=251 (1963
)特開昭48−36890号、同52−16364号、
特開昭55−142329号、特開昭58−49938
号の各公報に記載されている。
上記単分散乳剤を得るためには、特に種晶を用い、この
種晶を成長核として銀イオン及びハライドイオンを供給
することにより、粒子を成長させることが好ましい。
この種晶の粒子サイズの分布が広いほど、粒子成長核の
粒子サイズ分布も広くなる。従って、単分散乳剤を得る
ためには、種晶の段階で粒子サイズ分布の狭いものを用
いるのが好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いられる前記の
ごときハロゲン化銀粒子は、例えばT、)I。
Ja+aes著 “The Theory o(the
 Photographic Proc−ess”第4
版、Macmi11an社刊(1977年)38−10
4頁等の文献に記載されている中性法、酸性法、アンモ
ニア法、順混合、逆混合、ダブルジェット法、フントロ
ールビーダブルジェット法、コンバージョン法、コア/
シェル法などの方法を適用して製造することもできる。
又、表面潜像をハロゲン化銀乳剤は、銀イオン溶液やハ
ライド溶液の添加量を徐々に増加させるなどして反応容
器内のpHやEAgをコントロールする、いわゆるコン
トロール・ダブルジェット法で調製することもできる。
又、ハロゲン化銀粒子形成又は物理熟成の段階において
、カドミウム、パラジウム塩、亜鉛、鉛塩、タリウム塩
、イリジウム塩又はその錯塩、ロジウム塩又はその錯塩
、鉄塩又はその錯塩などを共存させてもよい。さらに、
表面潜像型ハロゲン化銀乳剤は、単分散゛乳剤であって
もよい。
ここで、単分散乳剤とは、ハロゲン化銀粒子の平均粒径
をrとし、その標準偏差をσとすると、T≦0,20と
なるものをいう。
本明細書で平均粒径とは球状のハロゲン化銀の場合はそ
の直径を、球状以外の形状の粒子の場合はその投影像を
同面積の円像に換算したときの直径に基く平均で表す。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤には公知の写真用添加剤
を使用することができる。
公知の写真用添加剤としては例えば下表に示したリサー
チ・ディスクロージャーのRD−17643(1978
年12月)及びRD−18716(1979年11月)
に記載の化合添加剤 化学増感剤 増  感  色  素 現像促進剤 カブリ防止剤 安   定   剤 紫外線吸収剤 フィルター染料 硬   化   剤 塗  布  助  剤 界面活性剤 可    塑    剤 ス   ベ   リ   剤 スタチック 防    止    剤 RD−17643 頁 分類 3   m 23  1V 29   XXI 24   VT 25〜26■ 26    X 26〜27XI 26〜27XI 27    X][ 7 ] RD−18716 頁 分類 648−右上 648右−649左 648−右上 649−右下 649右〜650左 651右 650右 650右 マ    ッ     ト    剤 バ  イ  ン  ダ 8 x■ 6 ■ 650右 651右 本発明のハロゲン化銀写真乳剤に用いられる支持体は、
公知のもののすべてを含み、例えばポリエチレンテレフ
タレート等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィル
ム、ポリカーボーネイトフイルム、スチレンフィルム、
又バライタ紙、合成高分子を被覆した紙などである。そ
して支持体上の片面或いは両面に本発明の乳剤を塗布す
ることができ、両面に塗布する場合、乳剤の構成が支持
体に対して対称もしくは非対称に塗布することができる
本発明に、係るハロゲン化銀写真感光材料は通常用いら
れる公知の方法により現像処理することができる。現像
液は、通常用いられる現像液、例えばハイドロキノン、
l−フェニル−3−ピラゾリドン、N−メチル−p−ア
ミノフェノール或いはp−フ二二レンジアミン等の単一
又はこれらの2種以上を組み合わせて含有したものが用
いられ、その他の現像液用添加剤は常用のものが使用で
きる。
又、アルデヒド硬膜剤を含有する現像液も又本発明に係
るハロゲン化銀感光材料に使用することができ、例えば
ジアルデヒド類であるマレイックジアルデヒド、或いは
グルタルアルデヒド及びこれらの重亜硫酸ナトリウム塩
などを含有しt;写真分野では公知の現像液を用いるこ
ともできる。
本発明に係る全処理時間とは、本発明の感材を像様露光
後、自動現像機の感材挿入口である第10−ラーに挿入
してから現像槽、定着槽及び水洗槽を経て乾燥部用口の
最終ローラーに達するまでの時間をいう。
この全処理工程時間が60秒以下であって、より好まし
くは20〜60秒である。処理時間が20秒以下である
と、感度がでなかったり、又色素添加時の色残りや、画
像ムラが発生してしまうからである。
又、処理温度は60℃以下で、好ましくは20〜45℃
である。
下記に全処理時間の内訳について、その−例を処理工程
   処理温度(’O)   処理時間(秒)挿   
  入                  1.2現
像士渡り    35      14.6定着士渡り
    33      8.2水洗+渡り    2
5      7.2スクイズ   40     5
.7 乾     燥      45          
8.1計                    4
5.0〔実施例〕 以下本発明の実施例について説明する。但し当然のこと
ではあるが、本発明は以下述べる実施例により限定され
るものではない。
実施例1 平均粒径0.2μmの沃化銀2.0モル%含有する沃臭
化銀の単分散粒子を核とし、沃化銀30モル%を含有す
る沃臭化銀をpH9,1,pA g7.7で成長させ、
その後pH8,0,pAg9.1で臭化カリウムと硝酸
銀を等モル添加し、平均沃化銀含有率が0.5.1.0
.2.0.3゜0及び4.0モル%の沃臭化銀粒子とな
るような平均粒径0.405μm〜0.70μmの7種
の単分教乳剤粒子を調製した。(表1) 乳剤は、通常の凝集法で過剰塩類の脱塩を行った。
即ち40℃に保ち、ナフタレンスルホン酸ナトリウムの
ホルマリン縮合物と硫酸マグネシウムの水溶液を加え、
凝集させた。上澄液を除去後、更に40℃までの純水を
加え、再び硫酸マグネシウム水溶液を加え、凝集させ、
上澄液を除去した。これらの粒子をそれぞれチオシアン
酸アンモニウム塩を銀1モル当たり1.9X 10−’
モル、及び適当な量の塩化金酸とハイポ及び後記本発明
に係る一般式(1)の分光増感色素を表−2に示す様に
添加して化学熟成を行い、終了15分前に沃化カリウム
を銀1モル当たり200mg添加し、その後、4−ヒド
ロキシ−6−メチル−1,3,3a、7−チトラザイン
デン3X101モルで安定化した。
別に裏引き層として、ゼラチン400g、ポリメチルメ
タクリレート2g、  ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム6g,下記ハレーション防止染料20g1及び
グリオキザールからなる裏引き層液を調整し、グリシジ
ルメタクリレート5Qvt%、メチルアクリレートlo
vt%、ブチルメタクリレート4Qwt%の三種の七ツ
マ−から成る共重合体を、その濃度が10vt%になる
ように希釈して得た共重合体水性分散液を下引き液とし
て塗設したポリエチレンテレフタレートベースの片側の
面にゼラチン、マット剤、グリオキザール、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウムからなる保護層液と共に塗
布とて得られた裏引き済の支持体を用意した。
塗布量は裏引き層、保護層をそれぞれゼラチン付量とし
て2.5g/m”である。
〔ハレーション防止染料〕
塗布試料作成 乳剤層添加剤として、ハロゲン化銀1モル当たり、ジエ
チレングリコール 10g1 ニトロフニニルートリフ
ェニル7才スフォニウムクロライト50mg, 1.3
−ジヒドロキシベンゼン−4−スルホン酸アンモニウム
 1g,2−メルカプトベンツイミダゾルー5−スルホ
ン酸ナトリウム10mg・ポリアクリルアミド(平均分
子量4万)10gll−ジメチロール−1−ブロム−1
−二トロメタン0mg 例示染料 16 80mg/m” 等を加えた。
又保護層添加剤として下記の化合物をゼラチン1g当た
り CH2C00(CHz)scIh C)ICOO(CH2) zcFl(CHs ) 2 
      20ngSo 、 Na 平均粒径7μmのシリカからなるマット剤 7ωg1平
均粒径 0.013μmのコロイダルシリカ70mg等
を加え、さらに例示の本発明に係る含沸素系界面活性剤
及び比較活性剤を表1の如く加え、硬膜剤として CH,−CHSO□−CH20CHz  5OzCH−
CHz  (例示H−・l)を適量加えた。
前記裏引き済ベースに各層をスライドホッパー法にて支
持体から順にハロゲン化銀乳剤層、保護層を塗布速度6
0IIl/winで2層同時に重層塗布し試料を得た。
銀量は2.9g/ m”、ゼラチン量は乳剤層3g/m
’、保護層1.3g/m’であった。
これらの試料を、23℃、55%RHに3日間保存した
後、He−Neレーザービームを用いて1画素(100
μm2)当たり10万分の1秒で光量を変化させて露光
した後、自動現像機5RX−501(コニカ〔株〕製)
で現像液、定着液(組成は、以下に示す)で、全処理時
間が、45秒になるよう、それぞれ処理した。
現像液及び定着液の組成 現像液−1 亜硫酸カリウム           55.0gハイ
ドロキノン           25.0g1−7エ
ニルー3−ピラゾリドン      1.2gホウ酸 
             10.0g水酸化ナトリウ
ム          21.0gトリエチレングリコ
ール       17.5g5−ニトロペンツイミダ
ゾール     0.10gグルタルアルデヒド重亜硫
酸塩   15.0g氷酢酸            
   16.0g臭化カリウム           
 4.0gトリエチレンテトラミン六酢酸    2.
5g水を加えてlQに仕上げる。
定着液−1 チオ硫酸アンモニウム        130.9g無
水亜硫酸ナトリウム ホウ酸 酢酸(90vt%) エチレンジアミン四酢酸二ナト 酢酸ナトリウム3水塩 硫酸アルミ18水塩 硫酸(50wt%) 水を加えてN2に仕上げる。
※比較活性剤 リウム 7.3g 7.0g 5.5g 3.0g 25.8g 14.6g 6.77g ※比較増感色素 現像後の各試料について以下の評価を行った。
γ(階調性) カブリ+濃度0.25から濃度2.0を結ぶ特性曲線の
直線部ガンマで表した。
感度 カブリ+1.0の濃度を与えるに要する露光量より求め
た感度での試料No3を100として表した。
し1tll−t し41′Iターt 現像後の画面を目視により以下の基準で評価しtこ。
■ 非常に悪い 悪い やや良い 良好 非常に優れる 表2の結果から明らかなように、 本発明に係る 手 市電 補 正 書 試料は、 階調性が豊富で、 かつ粒状性が優れてい 平成 1年12月−18日 ることが分かる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層を有す
    るハロゲン化銀写真感光材料に於いて、該ハロゲン化銀
    乳剤の個々の粒子は、沃化銀含有率の相対標準偏差が2
    0%以上で、かつ下記一般式[ I ]で表される色素の
    少なくとも一つによって分光増感されていることを特徴
    とするハロゲン化銀写真感光材料。 一般式〔I〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Z_1及びZ_2はそれぞれ置換基を有しても
    よいベンツチアゾール核、ベンツセレナゾール核、ナフ
    トチアゾール核又はナフトセレナゾール核を完成するに
    必要な非金属原子群、R_1及びR_2は低級アルキル
    基又は置換低級アルキル基、X^■はアニオン、nは1
    又は2の正整数を表し、分子内塩を形成するときnは1
    である。〕
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