JPH034067A - 自動変速機のフェイルセーフ制御装置 - Google Patents

自動変速機のフェイルセーフ制御装置

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JPH034067A
JPH034067A JP1136349A JP13634989A JPH034067A JP H034067 A JPH034067 A JP H034067A JP 1136349 A JP1136349 A JP 1136349A JP 13634989 A JP13634989 A JP 13634989A JP H034067 A JPH034067 A JP H034067A
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signal
idle
soft
automatic transmission
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Shigeki Shimanaka
茂樹 島中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動変速機のフェイルセーフ制御装置に関し
、とりわけ、車両コースト状態でタービンセンサの異常
判断処理を禁止するフェイルセーフ制御装置に関する。
従来の技術 近年の車両用自動変速機は、例えば特開昭626204
7号公報に開示されるように、変速制御を電子制御で行
うようになったものがあり、このように電子制御を行う
ことにより変速ショックを少なくして、より理想に近い
状態で変速を行うことができるようになっている。
そして、このように変速制御を電子制御により行おうと
する場合は、車速とかエンジン回転数等(7)Lよりよ
う走行条件をA/Tコントロールユニットに入力し、こ
のA/Tコントロールユニットによって変速を行うため
の各種制御信号が演算される。
また、上記自動変速機では通常トルクコンバータを介し
てエンジン動力が入力されるようになっており、該トル
クコンバータの出力側であるタービン回転(このタービ
ン回転は自動変速機の入力回転となる。)は、タービン
センサにより常時検出されて、上記車両走行条件の1つ
として用いられる。
ところで、かかる電子制御による自動変速機では、変速
制御を行うための各種センサが故障した場合は、適性な
変速を行うことができないため、各種センサの自己診断
を行ってフェールセーフ対策が行われるようになってい
る。
例えば、上記タービンセンサでは車速信号を用いて、所
定車速以上のときに該タービンセンサで検出されたター
ビン回転数が低い場合に、該タービンセンサが異常であ
ると判断することが考えられ、また、エンジン回転信号
を用いた場合は、該エンジン回転が所定回転数以上であ
ってタービン回転数が低くなる場合に、該ター・ビンセ
ンサが異常であると判断することが考えられる。
ところが、タービンセンサ異常を車速信号により判断し
ようとする場合は、所定車速以上であってもコーステイ
ング走行中である場合に、変速機のワンウェイクラッチ
の作動により例外的にタービン回転が低くなる場合があ
る。
このため、上記タービンセンサの異常を判断する以上判
断手段には、アイドルスイッチかラノON、OFF信号
(ONでアイドル状態)が入力され、ON時にコーステ
イング走行中と判断し、異常判断処理が停止されるよう
になっている。
尚、上記アイドルスイッチはスロットルバルブに設けら
れるようになっており、該スロットルバルブの開閉によ
りON、OFFが判断されるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、近年のエンジンでは冷却水温が低イ場合
は、スロットルバルブを自動的に開いてアイドル回転を
上昇させるようになっているため、アクセルペダルを踏
み込んでいないにも拘わらず、上記アイドルスイッチは
OFF状態となってしまう。
このため、アイドルスイッチのOFFによりタービンセ
ンサの異常判断処理が実行されてしまうため、コーステ
イング状態にも拘わらずタービンセンサを異常と判断し
てしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、コーステ
イング状態の検出を所定値以下のスロットル開度で検出
するソフトアイドル信号検出手段を用い、ソフトアイド
ル信号に応じて変速機入力回転センサの異常判断処理の
実行又は停止を行うようにした自動変速機のフェイルセ
ーフ制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は第1図に示すよう
に、変速機入力回転以外の車両走行条件を用いて変速機
入力回転センサaの異常を判断する異常判断手段すを備
えた自動変速機のフェイルセーフ制御装置において、 所定車速以」−の場合に、所定値以下のスロットル開度
を検出して上記異常判断手段すに検出信号を出力するソ
フトアイドル信号検出T段にを設け、該ソフトアイドル
信号がアイドル状態であれば上記異常判断処理を停止す
る構成とする。
作用 リス」−の構成により本発明の自動変速機のフェイルセ
ーフ制御装置にあ・〕では、ソソフトアイドル信号検出
手段から出力されるソフトアイドル信号により、実質的
なアイドル状態を検知することができ、該ソフトアイド
ル信号がアイドル状態を示している場合にコーステイン
グ状態と判断し、変速機入力回転センサaの異常判断処
理を停止させることにより、該変速機入力回転センサa
の異常判断が的確に行われることになる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の自動変速機のフェイルセーフ制御装置
の第1実施例を示し、10はエンジン、12は自動変速
機である。
上記エンジンIOは、これに導入される空気量がスo 
ットルチャンバ14に設けられるスロットルバルブ16
の開度量に応じて調節され、この吸入空気量に応じて混
合気が制御される。
一方、上記自動変速8112は上記エンジンIOに結合
されて、図外のトルクコンバータを介シてエンジン回転
が入力されるようになっており、該自動変速機12の変
速制御は、コントロールバルブ18から出力される制御
液圧によって摩擦要素が適宜締結又は解放されることに
より行われる。
トコ口で、上記コントロールバルブ】8はA/Tコント
ロールユニット20から出力される各種信号、例えば、
特開昭62−62047号公報に開示されるように、ラ
イン圧制御信号、シフトバルブ切換信号等によって上記
制御液圧の制御が行われるようになっている。
尚、上記入/Tコントロールユニット20から出力され
る各種信号は、該A/Tコントロールユニット20に入
力される車両走行条件、例えば、車速信号、スロットル
開度信号および作動油温信号等に基づいて決定される。
また、上記A/Tコントロールユニット20はフェイル
セーフ制御装置としての機能をも備え、該A/Tコント
ロールユニット20内に異常判断手段22が設けられる
上記異常判断手段22には、上記スロットルチャンバ1
4に設けられるアイドルスイッチ24からのON、OF
Fによるアイドル信号が入力されると共に、変速機入力
回転を検出するタービンセンサ26からタービン回転信
号が入力される。
そして、上記異常判断手段22では、上記アイドルスイ
ッチ24からOFF信号(アイドル状態以外)が出力さ
れるときに、異常判断処理が実行され、上記タービンセ
ンサ26から出力される回転数信号が予め設定された回
転数領域から外れたときに、該タービンセンサ26が異
常であると判断されるようになっている。
尚、上記異常判断信号は上記A/Tコントロールユニッ
ト20を介して、自動変速機18のコントロールバルブ
18に出力され、例えば、ライン圧制御又は変速制御が
行われる。
ここで、本実施例にあっては、アクセルペダル28によ
り作動する上記スロットルバルブ16に、スロットルバ
ルブ開度に応じて電気抵抗値が変化する可変抵抗器32
を設け、該可変抵抗器32をソフトアイドル検出手段と
して用いである。
従って、上記可変抵抗器32はスロットルバルブ16の
開度を無段階に検出することができ、そして、スロット
ルバルブ16の開度が1/8開度以下のときに、これを
ソフトアイドル信号ONとして上記異常判断手段22に
出力するようになっている。
そして、上記異常判断手段22では上記アイドルスイッ
チ24からON信号(アイドル状態以外の信号)が出力
されているときに、上記ソフトアイドル信号を用いて異
常判断が行われるようになっている。
即ち、上記異常判断手段22は第3図に示すフローチャ
ートに沿って制御が行われ、まず、ステップ1によって
アイドルスイッチ24がONかどうかが判断され、rY
EsJの場合はステップHに進んでタービンセンサ26
のフェイル(異常)判断が禁止され、異常判断処理が停
止される。
一方、上記ステップIでrNOJと判断された場合は、
ステップ■に進んでソフトアイドル信号がONかどうか
が判断され、rYEsJの場合は上記ステップHに進ん
で異常判断処理が停止されると共に、rNOJの場合は
ステップ■に進んでタービンセンサ26のフェイル判断
が許可されることにより、異常判断処理が実行されるよ
うになっている。
以上の構成により、本実施例の自動変速機のフェイルセ
ーフ制御装置にあっては、エンジン10の暖機後にあっ
ては冷却水温が上昇されているため、スロットルバルブ
I6の開閉はアクセルペダル28の踏込量に対応して変
化され、該アクセルペダル28から足離ししたアイドル
状態では、該スロットルチャンバ14は閉止されてアイ
ドルスイッチ24からON信号が出力される。
一方、上記冷却水温が低い場合はスロットルチャンバ1
4が開かれるため、上記アイドルスイッチ24からはO
FF信号が出力されるため、該アイドルスイッチ24の
検出値のみでは異常判断処理を停止することができない
のではあるが、この場合はスロットルバルブ16が所定
値以下の開度であるため、ソフトアイドル信号がONと
なり、このソフトアイドル信号のONにより上記異常判
断処理の停止が可能となる。
従って、低温時のエンジン10始動直後にあっても、タ
ービンセンサ26の異常判断を行うことができ、安全性
を更に確保することができる。
次に、第4図に第2処理例のフローチャートを示す。
この実施例では第1処理例にエンジン冷却水温の判断で
あるステップ■と、ソフトアイドルによりアイドル状態
を判断するステップ■が付加されており、アイドルスイ
ッチ24がOFF、つまりステップIがrNOJと判断
した場合はステップVでエンジン冷却水温が判断され、
これが所定値以1:であるときはr−Y E S Jと
判断され、ステップ■でスロlトル開度を判断し、θ。
より大と判断すれば、ソフトアイドル信号がONとなり
タービンセンサのフェイル判断を禁止する。
次に、ステップ■でエンジン冷却水温が所定値以下のと
きはr’ N OJと判断され、ステップ■でスロット
ル開度を判断し、所定値θ。+01より大と判断すれば
ソフトアイドル信号がONとなり、タービンセンサのフ
ェイル判断を禁止する。
従って、ステップ■によりアイドルスイッチが故障した
ときでも的確なタービンセンサフェイル判断を行うこと
ができる。
また、第5図に第3処理例のフローチャートを示す。
この実施例では路面の状態を判断し、悪路の場合はター
ビンセンサのフェイル判断の許可、禁止をソフトアイド
ル信号で行い、良路の場合はアイドルスイッチで行う構
成となっている。
この実施例によれば、悪路走行時の振動によるアイドル
スイッチ誤作動から起こる不適性なタービンセンサのフ
ェイル判断の許可、禁止が防止できる。
尚、上記実施例にあっては、可変抵抗器30から出力さ
れるスロットル開度信号を、A/Tコントロールユニッ
ト20に入力して、該^/Tコントロールユニット20
内でソフト的にアイドル位置を検出するようにしたもの
を開示したが、これに限るこトナ<従来エンジンコント
ロールユニットで用いられているソフトアイドル信号を
、該^/Tコントロールユニット20に入力して、これ
をタービンセンサ26の異常判断に用いることができる
マタ、このヨウにエンジンコントロールユニットのソフ
トアイドル信号を用いた場合は、該ソフトアイドル信号
がコースト時の7ユーエルカツトに用いられる関係上、
より正確なコースト状態を検出することが可能どなり、
この方が好ましい。
史に、上記実施例ではアイドルスイッチとソフトアイド
ルとを併用したが、本発明ではソフトアイドルのみを用
いて制御を行ってもよい。
発明の詳細 な説明したように本発明の自動変速機のフェイルセーフ
制御装置にあっては、変速機入力回転センサの異常判断
を行う異常判断手段にソフトアイドル信号を出力して異
常判断処理を行うようにしたので、実質的なアイドル状
態を検知することが可能となり、変速機入力回転センサ
の異常判断を的確に行うことができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念を示す概略構成図、第2図は本発
明の一実施例を示す概略構成図、第3図は本発明の制御
を実行する際の第1処理例を示すフローチャート、第4
図は第2処理例を示すフローチャート、第5図は第3処
理例を示すフローチャートである。 10・・・エンジン、12・・・自動変速機、14・・
・スロットルチャンバ、20ψ・・^/Tコントロール
ユニット(フェイルセーフ制御手段) 、22・・・異
常判断手段、24・・・アイドルスイッチ、26・・・
タービンセンサ(変速機入力回転センサ)、32・・・
可変抵抗器(ソフトアイドル検出手段)。 外3名 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変速機入力回転以外の車両走行条件を用いて変速
    機入力回転センサの異常を判断する異常判断手段を備え
    た自動変速機のフェイルセーフ制御装置において、 所定車速以上の場合に、所定値以下のスロットル開度を
    検出して上記異常判断手段に検出信号を出力するソフト
    アイドル信号検出手段を設け、該ソフトアイドル信号が
    アイドル状態であれば上記異常判断処理を停止する自動
    変速機のフェイルセーフ制御装置。
JP1136349A 1989-05-30 1989-05-30 自動変速機のフェイルセーフ制御装置 Expired - Lifetime JP2666474B2 (ja)

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