JPH0337561Y2 - - Google Patents

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JPH0337561Y2
JPH0337561Y2 JP17308386U JP17308386U JPH0337561Y2 JP H0337561 Y2 JPH0337561 Y2 JP H0337561Y2 JP 17308386 U JP17308386 U JP 17308386U JP 17308386 U JP17308386 U JP 17308386U JP H0337561 Y2 JPH0337561 Y2 JP H0337561Y2
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liquid
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stopper
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JP17308386U
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野 本考案は魔法瓶などの傾倒注液式液体容器に関
し、さらに詳しくはそのような傾倒注液式液体容
器における液体注出のための液通路開閉機構に関
するものである。
(従来技術) 従来の魔法瓶などの傾倒注液式液体容器におい
ては、給液口を開閉するための栓体は一般にスク
リユー栓が採用されていて、液体注出時には該栓
体全体を開方向に螺回動させて液通路を開放し、
液体注出後に栓体を閉方向に螺回動させるように
して使用されていた。ところが、このように液通
路の開閉を栓体螺回動によつて行う場合には、そ
の栓体回動操作が面倒となる。
ところで、従来から栓体螺回動による液通路開
閉方式にかえて、いわゆるワンタツチ栓と称され
ている液通路開閉方式を採用した液体容器が提案
されている(例えば実公昭56−53797号公報)。こ
の種のワンタツチ栓式の液体容器(実公昭56−
53797号公報)では、第8図に示すように給液口
112を開閉する栓体120内に内容器104内
と液導部113とを連絡する液通路126を形成
し、さらに栓体120内に液通路126を開閉す
る弁体130を収容しており、栓体120上面の
ほぼ中央部に設けた開弁操作部材140を1回押
圧することにより弁体130が下動して開弁位置
(符号130′の位置)に位置保持(ロツク)さ
れ、その状態で把手110を握つて液体容器を前
傾させると内容器104内の液体を栓内液通路1
26及び液導部113を通してその先端から外部
へ注出し得るようになつている。尚、開弁操作部
材140をもう1回押圧すると弁体130がロツ
ク解除されてスプリング138の付勢力により上
動閉弁状態に維持される。ところが、このような
従来のワンタツチ栓式液体容器では、液体注出時
に、開弁操作部材140を操作して液通路126
を開放し、それから把手110を握つて傾倒させ
るという2つの動作が必要となり、液体注出操作
が面倒となるという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記した従来の問題点に鑑み、液体
注出のための開栓(開弁)操作を簡単に行え、し
かも液体注出操作も容易に行うことができるよう
にした傾倒注液式液体容器を提供することを目的
とするものである。
(目的を達成するための手段) 本考案は、液体容器本体の給液口を内部に液通
路を形成した栓体で密栓しさらに前記液通路を弁
体によつて開閉するとともに前記液体容器本体の
後部外側面に設けた把手を握つて傾倒注液操作し
得るようにした傾倒注液式液体容器において、前
記栓体における前記把手を握つた状態で親指が位
置する部位に前記弁体を開放する開弁操作部材の
操作部を設置し、さらに前記栓体と前記開弁操作
部材の間に該開弁操作部材を開弁操作位置に位置
保持するための操作部材ロツク機構を備えている
ことを特徴とするものである。
(作用) 本考案の傾倒注液式液体容器は、栓体における
把手を握つた状態で親指が位置する部位に栓体内
部の液通路を開閉する弁体を開放する開弁操作部
材の操作部を設置しているので、液体注出時に把
手を握ると同時に親指で開弁操作部材の操作部を
操作することが可能となる。又栓体と開弁操作部
材の間に該開弁操作部材を開弁操作位置に位置保
持するための操作部材ロツク機構を備えているの
で、開弁操作部材を開弁操作位置に位置させた状
態で親指を開弁操作部材の操作部から離しても該
開弁操作部材を開弁操作位置に位置保持させるこ
とができるようになる。
(実施例) 第1図ないし第7図を参照して本考案のいくつ
かの実施例を説明すると、第1図ないし第4図に
は本考案の第1実施例、第5図ないし第7図には
同第2実施例の傾倒注液式液体容器が示されてい
る。
第1図ないし第4図に示す第1実施例の傾倒注
液式液体容器は、外ケース3内に真空二重瓶製の
内容器4を収容しさらに該外ケース3の上部に環
状の肩部材5を載置固定してなる液体容器本体1
と、給液口を開閉する栓ユニツト2とを備えて構
成されている。
液体容器本体1の後部外側面には液体注出時に
傾倒操作するための把手10が設けられている。
肩部材5の中央部には深容器形の栓差込穴11
が形成され、又該栓差込穴11の下部には内容器
4の上部開口と連通する給液口12が形成されて
いる。
肩部材5の前側には給液口12と連通する液体
案内用の液導部13が形成されている。
栓差込穴11の内面には栓体螺合用の雄ネジ1
4が形成されている。
栓ユニツト2は、給液口12を開閉し且つ内部
に内容器4内と液導部13とを連通させるための
液通路26を形成した栓体20と、該液通路26
を開閉するための弁体30と、該弁体30を開放
操作するための開弁操作部材40と、該開弁操作
部材40を開弁操作位置に位置保持(ロツク)す
るための操作部材ロツク機構50とを備えて構成
されている。
栓体20は、上方が開口し且つ外面に栓差込穴
11の雌ネジ14に螺合する雄ネジ24を形成し
た栓胴部材21の上部に栓蓋部材22を無理嵌合
等の固定手段によつて一体化させて形成してい
る。栓体20の上部は、栓胴部材21の雄ネジ形
成部分の外径よりかなり大径の外形をもつツマミ
部23となつている。
栓胴部材21の下部には給液口12の口縁に当
接する環状パツキン25が設けられている。
栓胴部材21の中段部には横仕切壁21aが形
成されていて、該横仕切壁21aの下側が液通路
26となつている。
この液通路26には下方が開口する下部開口2
6aと栓ユニツト2の装着時に前記液導部13に
連通する側部開口26bが形成されている。尚、
この側部開口26bは、この栓ユニツト2を栓差
込穴11に完全に螺合させたとき(給液口12が
環状パツキン25で密閉される)に前記液導部1
3側に向けて開口するように位置決めされてい
る。
栓内液通路26開閉用の弁体30は、弁部31
と該弁部31の上部に上方に向けて突出する弁棒
32を一体形成して構成されている。この弁体3
0は栓体20内で上下動自在に収容されていて、
弁体弁部31が液通路26の下部開口26aをそ
の下方から開閉し得るようになつている。又弁体
弁棒32は栓体20内の横仕切壁21aを貫通し
てその弁棒32の上部が横仕切壁21a上側の上
部室27内に突出するようにして設置されてい
る。又この弁体30はスプリング38によつて上
動閉弁方向に付勢されている。
弁体30を開放するための開弁操作部材40
は、栓体中心から栓体ツマミ部23の外端に達す
る長さを有する横向きの板材で形成されている。
この開弁操作部材40の外端部には縦壁状の操作
部41が形成されており、他方開弁操作部材40
の内方側の下面には前記弁体弁棒32の上端を押
圧するカム42が形成されている。又該開弁操作
部材40の内方側端には後述する操作部材ロツク
機構50に係合する下向き爪43が形成されてい
る。この開弁操作部材40は、栓ユニツト2の装
着状態における後側(把手10側)となる位置
の、栓胴部材21の上端面と栓蓋部材22の下面
との間において水平前後方向にスライド可能なる
状態で設置されている。栓体20のツマミ部23
部分における後側位置(液通路の側部開口の反対
位置)には、開弁操作部材40の操作部41を収
容する凹室29が形成されていて、該開弁操作部
材の操作部41が該凹室29の両側壁29a,2
9a(第2図)及び底壁29bにガイドされた状
態で栓体の半径方向にスライドするようになつて
いる。又、この開弁操作部材40はスプリング4
4によつて常時半径方向外方に付勢されている。
この開弁操作部材40は、その非操作時で且つ後
述する操作部材ロツク機構50と非係合時にはそ
の内方側端部の下向き爪43が弁体弁棒32の上
端に係合されてそれ以上外方には移動しないよう
にななつている。そしてこのように下向き爪43
が弁体弁棒32の上端に係合されている状態では
開弁操作部材40の操作部41の外面が栓体ツマ
ミ部23の外周面とほぼ面一状に揃うようになつ
ており、該操作部41が栓体ツマミ部23の外周
壁によつてガードされて不用意に操作されないよ
うになつている。開弁操作部材40の内方側下面
に設けられているカム42は、該開弁操作部材4
0が外方側に移動している状態(第1図)では弁
体弁棒32の上端から外方側に外れた位置にあ
り、第1図の状態から開弁操作部材の操作部41
を押圧すると第3図及び第4図に示すようにカム
42の下面が弁体弁棒32の上端面上に乗り上げ
るように位置決めされている。尚、開弁操作部材
40の後退位置(第1図の位置)では該開弁操作
部材40が弁体30に作用せずに閉弁状態に維持
されており、該開弁操作部材40の内方進入位置
(第3図の位置)ではカム42によつて弁体30
が押し下げられて開弁状態となる。
この開弁操作部材40の操作部41は把手10
を握つた状態で親指が位置する部位に位置するよ
うになつており、液体注出時に、把手10を握る
のと同時に親指で開弁操作部材40の操作部41
を押圧操作可能となつている。
この開弁操作部材40は操作部材ロツク機構5
0によつて開弁操作位置で位置保持(ロツク)さ
れるようになつている。この操作部材ロツク機構
50は、この第1実施例では前記開弁操作部材4
0の内方側端に形成している下向き爪43に係合
可能なる上向き爪52を有するロツク部材51
を、栓蓋部材22の中央部よりやや前側(液通路
の側部開口26bが開口する側)寄り位置に設け
た穴28を通して栓蓋部材上面から上下方向に出
没自在で且つスプリング53によつて上方に付勢
させた状態で設置して構成されている。
このロツク部材51は、その非操作状態ではス
プリング53によつて上方に付勢されていて、そ
の上向き爪52が開弁操作部材40側の下向き爪
43と係合可能なる高さ位置に位置している(第
1図)。そしてこの状態から開弁操作部材40を
内方に押し込むと第4図に示すように開弁操作部
材側の下向き爪43でロツク部材51全体をスプ
リング52に抗して下方に押し下げ、続いて該下
向き爪43の先端(下端)が上向き爪52の先端
(上端)を乗り越えたときにスプリング52の付
勢力によつてロツク部材51が上動せしめられて
ロツク部材51側の上向き爪52に開弁操作部材
40側の下向き爪43が係止されるようになる
(第3図)。この状態では開弁操作部材40はロツ
ク部材51によつて開弁操作位置で位置保持(ロ
ツク)されており、該開弁操作部材40の操作部
41から親指を離しても開弁操作部材40が外方
に向けて移動することはない。尚、開弁操作部材
40がロツク部材51によつて内方位置(開弁操
作位置)でロツクされている状態では弁体30は
下動開弁状態に維持されている。
開弁操作部材40のロツク状態(第3図)から
ロツク部材51をスプリング53に抗して下方に
押し下げると、該ロツク部材51の上向き爪52
と開弁操作部材側の下向き爪43との係合が外れ
て、該開弁操作部材40がスプリング44の付勢
力によつて外方に向けて移動せしめられ、弁体3
0も閉弁状態に維持されるようになつている。
この第1実施例の傾倒注液式液体容器では、内
容器4内に液体を補給する場合には栓ユニツト2
を取外して給液口12を開放して行う。又液体注
出時には把手10を握ると同時に親指が開弁操作
部材40の操作部41設置部分に位置するように
なり、該把手10を握る動作に連続して開弁操作
部材40の操作部41を押圧操作可能となる。そ
して該操作部41を親指で押圧すると開弁操作部
材40が内方に押し込まれて該開弁操作部材40
がロツク部材51によつて開弁操作位置で位置保
持される。この状態では該操作部41から親指を
離しても開弁操作部材40が後退することがな
い。そしてこの状態(第3図の状態)で把手10
を握つて液体容器を傾倒させると、内容器4内の
液体を栓内液通路26及び液導部13を通してそ
の先端注口から外部へ注出することができる。
尚、親指を開弁操作部材40の操作部41に当て
がつたままで把手10を握つて液体容器を傾倒操
作することも可能であるが、このように親指を操
作部41に当てがつたままで注液操作(液体容器
傾倒操作)する場合には手又は指が不自然な姿勢
となつて手、指などが疲れ易くなつたり注液操作
がし難くなるという問題がある。ところが図示実
施例の如く、開弁操作部材40を操作部材ロツク
機構50によつて開弁操作位置でロツクしておく
と、親指を開弁操作部材の操作部41から離して
も該開弁操作部材40が開弁操作位置に維持され
るようになり、親指を操作部41から離した状態
(親指を自由にした状態)で液体容器を傾倒操作
することができ、手、指などが疲れ難くなるとと
もに注液操作が容易となる。
第5図ないし第7図に示す第2実施例の傾倒注
液式液体容器は、操作部材ロツク機構50の変形
例を示している。この第2実施例の傾倒注液式液
体容器では、開弁操作部材40はその外方側寄り
部分40aが上下に揺動し得る状態で栓体半径方
向にスライド可能なる如くして設置されている。
又この開弁操作部材40の外方側寄り部分40a
はスプリング61によつて上方に付勢されてい
る。開弁操作部材40を開弁操作位置にロツクす
るための操作部材ロツク機構50は、栓蓋部材2
2の下面に下向き爪63を形成し、他方開弁操作
部材40の上面に該開弁操作部材40を開弁操作
位置まで内方に押し込んだときに該下向き爪63
と係合可能なる上向き爪64を形成して構成され
ている。そししてこの第2実施例の操作部材ロツ
ク機構50では、開弁操作部材40が外方側に移
動している状態(第5図)からその操作部41を
押圧して該開弁操作部材40を第6図に示すよう
に開弁操作位置まで押し込んだときに、開弁操作
部材側の上向き爪64が栓蓋部材側の下向き爪6
3に係合して該開弁操作部材40が開弁操作位置
で位置保持(ロツク)されるようになつている。
この開弁操作部材40をロツク状態(第6図の状
態)からロツク解除するには、開弁操作部材40
の操作部41を下方に押圧して開弁操作部材の外
方側寄り部分40aをスプリング61に抗して下
動させると上向き爪64が下向き爪63から外れ
る(ロツク解除される)と同時に開弁操作部材外
方付勢用のスプリング44によつて該開弁操作部
材40が自動的に外方向に移動せしめられるよう
になつている。又、この第2実施例の傾倒注液式
液体容器には、栓蓋部材22の上面に、内容器4
内に収容されている液体の種類を表示するための
表示装置70が設けられている。この表示装置7
0は、栓蓋部材22の上面に設けた凹入部73内
に、指針72つきツマミ部材71を回動自在に嵌
装するとともに、第7図に示すように栓蓋部材2
2上面に「白湯」「お茶」「コーヒー」等の表示を
して構成されており、内容器4内に収容されてい
る内容物に対応する名称の表示に指針72を合わ
しておくことによつて内容物が外部からわかるよ
うにしている。
尚、この第2実施例の傾倒注液式液体容器のそ
の他の構成は、前記第1実施例のものとほぼ同様
に構成されており、その共通な構成部分について
は同一符号を付してその説明を援用する。
(考案の効果) 本考案の傾倒注液式液体容器は、栓体20にお
ける把手10を握つた状態で親指が位置する部位
に弁体30を開閉する開弁操作部材40の操作部
41を設置しているので、液体注出時に把手10
を握ると同時に親指で開弁操作部材40の操作部
41を操作することが可能となり、該把手10を
握る動作と開弁操作部材40の操作部41を操作
する動作とを連続して行え、液体注出のための一
連の操作を簡単に行えるという効果がある。
又、開弁操作部材40を開弁操作位置に位置保
持するための操作部材ロツク機構50を備えてい
るので、該操作部材ロツク機構50によつて開弁
操作部材40を開弁操作位置に位置保持させてお
くと、該開弁操作部材40から親指を離しても該
開弁操作部材40が元に戻ることがなく、親指を
自由にした状態で液体容器を傾倒操作することが
でき、手又は指などが疲れ難くなるとともに液体
注出操作が容易となる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる傾倒注液
式液体容器の上部を断面とした側面図、第2図は
第1図の平面図、第3図は第1図の傾倒注液式液
体容器の状態変化図、第4図は第1図の傾倒注液
式液体容器の作用説明図、第5図は本考案の第2
実施例にかかる傾倒注液式液体容器の断面図、第
6図は第5図の状態変化図、第7図は第5図の
矢視図、第8図は公知の傾倒注液式液体容器の断
面図である。 1……液体容器本体、2……栓ユニツト、10
……把手、12……給液口、20……栓体、26
……液通路、30……弁体、40……開弁操作部
材、41……操作部、50……操作部材ロツク機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器本体1の給液口12を内部に液通路2
    6を形成した栓体20で密栓しさらに前記液通路
    26を弁体30によつて開閉するとともに前記液
    体容器本体1の後部外側面に設けた把手10を握
    つて傾倒注液操作し得るようにした傾倒注液式液
    体容器であつて、前記栓体20における前記把手
    10を握つた状態で親指が位置する部位に前記弁
    体30を開放する開弁操作部材40の操作部41
    を設置し、さらに前記栓体20と前記開弁操作部
    材40の間に該開弁操作部材40を開弁操作位置
    に位置保持するための操作部材ロツク機構50を
    備えて構成されていることを特徴とする傾倒注液
    式液体容器。
JP17308386U 1986-11-10 1986-11-10 Expired JPH0337561Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17308386U JPH0337561Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

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JP17308386U JPH0337561Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

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Publication Number Publication Date
JPS6379836U JPS6379836U (ja) 1988-05-26
JPH0337561Y2 true JPH0337561Y2 (ja) 1991-08-08

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ID=31110211

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JP17308386U Expired JPH0337561Y2 (ja) 1986-11-10 1986-11-10

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