JPH0332294A - 広帯域磁気記録再生装置 - Google Patents

広帯域磁気記録再生装置

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JPH0332294A
JPH0332294A JP1167590A JP16759089A JPH0332294A JP H0332294 A JPH0332294 A JP H0332294A JP 1167590 A JP1167590 A JP 1167590A JP 16759089 A JP16759089 A JP 16759089A JP H0332294 A JPH0332294 A JP H0332294A
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JP
Japan
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signal
frequency
frequency component
channels
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP1167590A
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English (en)
Inventor
Kenji Tsunashima
健次 綱島
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0332294A publication Critical patent/JPH0332294A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はハイビジョンビデオテープレコーダなどの広
帯域映像信号を記録して再生する広帯域磁気記録再生装
置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、たとえばI E E E  Transac
tionon   Consumer  Electr
onics   Voll  、  CE  −33N
O13の203〜208頁に示された従来のチャンネル
分割方式の広帯域磁気記録再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。
同図において、(りはマトリクス回路(以下、MX回路
と称す)で、入力されるR、G、Bの3原色信号を、輝
度信号(以下、Y信号と称す)と広帯域色信号(以下、
Cw信号と称す)と狭帯域色信号(以下、Cn信号と称
す)に変換する。
(2)は入力選択回路(以下、IN  SEL回路と称
す)である。
(3八) 、 (3B) 、 (3C)はA/Dコンバ
ータで、上記Y信号、Cw信号、Cn信号をそれぞれデ
ィジタル信号に変換する。(4)は垂直方向低域通過フ
ィルタ(以下、LSCと称す)で、人力されてくるCw
信号、Cn信号を1ライン毎に交互に選択して線順次処
理をおこなう。(5)は時間軸変換多重信号エンコーダ
(以下、TTM  ENCと称す)で、Y信号およびC
w信号、Cn信号を時間軸変換多重して2チヤンネル(
以下、C)1.AおよびCH、Bと称す)の時間軸変換
多重信号を作成する。
(6八) 、 (8B)はD/Aコンバータて、上記C
I1.AおヨヒCI1.Bの各信号をアナログ信号に変
換する。
(7A) 、 (7B)は周波数変調器(以下、FM 
 MODと称す) 、  (8A)、(8B)は記録ア
ンプ(以下、RECAMPと称す)で、上記C1l八お
よびCIl、Bの各アナログ信号を周波数変調して増幅
し、磁気ヘッド(28)を介して磁気テープ(27)に
記録する。以上の各構成要素により記録系回路か構成さ
れている。
(15八) 、 (15B)は再生アンプ(以下、PB
  AMPと称す) 、 (14A)、(14B)はF
M復調器(以下、FM  OEMと称す)で、磁気ヘッ
ド(28)を介し磁気テープ(27)から再生した信号
を増幅してFM復調する。(13A) 、 (13B)
 はA/Dコンバータて、FM復調されたC 11 、
 AおよびCIl、Bの信号をディジタル信号に変換す
る。
(12A) 、 (12B)は時間軸補正装置(以下、
TBCと称す)で、2チヤンネルのディジタル信号の時
間軸変動成分を除去する。(11)は時間軸変換信号デ
コーダ(以下、TTM  DECと称す)で、Y信号お
よびCw倍信号Cn信号をデコードする。
(10)は垂直方向補間フィルタ(以下、CIPと称す
)て、Cw倍信号よびCn信号のそれぞれを補間する。
(9八) 、 (9B) 、 (9G)はD/Aコンバ
ータて、Y信号、Cw倍信号Cn信号をそれぞれアナロ
グ信号に変換し、再生信号として出力する。以上の各構
成要素により再生系回路が構成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
まず、記録系回路の動作について説明する。
入力されたR、G、Bの各信号はMX回路(1)におい
て、Y信号、Cw倍信号Cn信号に変換されたのち、I
N  SEL回路(2)を経てA/Dコンバータ(3A
) 、 (3B) 、 (3C)に人力されてディジタ
ル信号に変換される。このようにディジタル信号に変換
されたCw倍信号よびCn信号はL S C(4)に人
力され、ここで、Cw倍信号Cn信号を1ライン毎に交
互に選択して伝送するための線順次処理が施こされると
ともに、その線順次処理されたCw倍信号よびCn信号
を1ラインおきに伝送するときに発生する垂直方向周波
数成分の帯域を(]11」限したのち、Cw倍信号Cn
信号とを交互に出力する。
すなわち、IN  SEL回路(2)の出力が第6図に
示すような系列である場合、L S C(4)の出力は
第7図に示すような系列となる。
ついで、第6図に示ずY信号と第7図に示すような系列
のL S C(4)の出力はTTM  ENC(5)に
入力され、このTTM  E、NC(5)において、Y
信号は時間軸伸長され、Cw倍信号よびCn信号は時間
軸圧縮された形でCH、AおよびCIl、、Bの2チヤ
ンネルの時間軸変換う重信号を作成する。このとき、同
期信号(S)およびバースト信号(B)を付加して、第
8図に示すような信号形態とする。
つづいて、TTM  ENC,(5)  の出力信号は
D/、Aコンバータ(6A) 、 (eB)によりアナ
ログ信号に変換されたのち、FM  M OD (7A
)、(7B)RECAMP  (8八)、(8B)、磁
気ヘッド(28)を介して磁気テープ(27)に記録さ
れる。
つぎに、再生系回路の動作について説明する。
磁気ヘッド(28)を介して磁気テープ(27)から再
生された信号はP B  A M P (15八) 、
 (15B)で増幅されF M  D E M (14
A) 、 (14B)によりFM復調されたのち、A/
Dコンバータ(13A) 、 (13B)によりディジ
タル信号に変換されてT B C(12A) 、 (1
2B)に人力される。
このT B、C(12A) 、 (12B)で時間軸変
動成分が除去されたのち、T T M  D E C(
11)に人力され、このTTM  DEC(11)にお
いて、Y信号およびCw倍信号Cn信号を分離し、もど
の時間軸に変換する。
ついて、TTM  DEC(11)から出力される信号
は第7図のように、1ラインおきにCw倍信号Cn信号
となっているので、CI P (LO)においてライン
の補間がおこなわれる。すなわち、CIP(io)にお
いて、C,w信号、Cn信号のそれぞれを補間すること
によって、すべてのラインについてCw倍信号Cn信号
を得る。
つづいて、T T M  D E C(11)のY信号
出力およびCI P (10)の出力信号、すなわちC
w倍信号Cn信号はD/Aコンバータ(9八) 、 (
9B) 、 (!IC)でそれぞれアナログ信号に変換
されて再生信号として出力される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の広帯域磁気記録再生装置は以上のように構成され
ているので、Y信号が1走査ライン毎に複数のチャンネ
ルに分割されて記録し再生されるため、その複数のチャ
ンネル間に特性差かあると、たとえば1走査ライン毎に
輝度に差を発生して明暗のしまなつくり、再生画質の劣
化をまねく問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数チャンネル間に特性差かあっても、視覚
的に検知できるような画質の劣化の発生を抑制すること
ができる広帯域磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る広帯域磁気記録再生装置は、広f域映像
信号の特定の周波数成分のみを通すフィルタ手段と、信
号の周波数成分を周波数シフトする周波数変換手段と、
その周波数変換された信号と他の信号とを時間軸変換し
て時間軸多重する手段とを設りたことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、広帝域映像信号の特定の周波数成分
を1つのチャンネルとし、周波数シフトされた信号と他
の信号とを時間軸変換して多重した信号を他のチャンネ
ルとするように、同一種類の信号を走査ライン毎に帯域
の等しい複数のチャンネルの信号に分することにより、
チャンネル相互間に特性差があっても、画質の劣化をひ
きおこすことがない。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例による広帯域磁気記録再生
装置の構成を示すブロック図であり、同図において、(
3八) 、 (3[1) 、 (3C)、(4) 、(
5)、(6八)、(6B)  〜 (8八)、(8B)
  、   (9A)、(9B)、(9C)、(lO)
、  (11)、  (13A)、(13B)  〜 
(15八)、(15B)(27)、(28)は第5図で
示す従来例と同一であるため、該当部分に同一の符号を
何して、それらの詳しい説明を省略する。
第1図において、(16)は低域通過フィルタ(以下、
LPFと称す)、(17)は減算器、(18)(21)
は周波数変換器(以下、FSと称す)、(19)、  
(22)、(23)はそれぞれ遅延素子(以下、DEL
AYと称す)、(20)は加算器である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。なお、ここ
において、入力信号としてはハイビジョン映像信号で、
20MIIzの411:域をもっY信号と、各5 MH
zの帯域をもつ2つのCw倍信号よびCn信号が入力さ
れ、記録系および再生系は13M1(zOV域をもつ2
チヤンネルで構成されている。
まず、記録動作において、3つの入力信号であるY信号
、Cw倍信号Cn信号はA/Dコンバータ(3Δ) 、
 (3B) 、 (3C)によりそれぞれディジタルブ
タに変換される。このうち、Cw倍信号よびCn信号は
L S C(41において線順次!A理される。すなわ
ち、第7図に示すように、1ライン毎に交互にCw倍信
号よびCn信号がL S C(4)から出力される。
方、Y信号は第2図に示す特性をもつLPF(16)に
より処理されてD E L A Y (19)により一
定時間遅延されたのち、D/Aコンバータ(6A)に入
力されてアナログ信号にもどされる。このY信号は、上
記L P F (16)と等しい遅延量をもつD E 
L A Y (23)にも加えられており、その出力か
らL P F (1B)の出力を減算器(17)におい
て減算することにより、第3図(a>に示すようなスペ
クトルのY信号の高周波成分(Yh)をとり出している
減算器(17)の出力であるY信号高周波成分(Yh)
はF S (18)において第3図(b)のように、1
2MHzだけ低′周波側シフトされる。このように低周
波側にシフトされたY信号高周波成分(Yh)と、線順
次処理されたCw倍信号よびCn信号はTTME N 
C(5) において時間軸変換を受けるとともに、時間
軸多重される。
つまり、T T M  E N C(5) において、
Y信号高周波成分(yh)は(8/13)に、Cw信号
およびCn信号は(5/13)にそれぞれ時間軸圧縮さ
れたのち、時間軸多重されて第4図(b)に示す信号を
形成する。
ついで、T T M  E N C(5)の出力はD/
Aコンバータ(6B)によりアナログ信号に変換される
このとき、Yイ3号高周波成分(Yh)は(8/13)
に時間軸圧縮されているから、その−1ll’域は8×
(13/8) =13MHz となり、またCwイ言号
およびCn信号は(5/13)に時間軸圧縮されている
から、その帯域は5x(1315)−13MHzとなる
ので、時間軸変換多重された信号は13MHzの帯域を
もつ。
したがって、D/Aコンバータ(6八)から出力される
第4図(a)に示すようなY信号低周波成分(YJZ)
をチャンネル1 (CH,1)に、かつ時間軸変換多重
された第4図(b)に示すような信号をチャンネル2 
(C)1.2)に割当てることによって、等ししり1「
域をもつ2チヤンネルの信号を伝送できる。
なお、D E L A Y (19)は、Y信号高周波
成分(yh)およびCw信号、Cn信号の処理時間だけ
Y信号低周波成分(yp)を遅らせることによって、両
チャンネルのタイミングを合わせて第4図(a)(b)
に示す信号を出力するために挿入されている。
つづいて、D/A変換器(6A) 、 (8B)から出
力される2チヤンネルのアナログ信号はFM  MOD
(7A) 、 (7B)で周波数変調されたのち、RE
CAM P (8八) 、 (8B)を通り、磁気ヘッ
ト(28)を介して磁気テープ(27)に記録される。
つぎに、再生動作において、磁気テープ(27)から読
み出された信号がP B  A M P (15A)、
(15B)により増幅されたのち、F M  D E 
M (14A) (14B)! によりFM復調される。このFM復調された再生信号は
A/Dコンバータ(13八) 、 (13B) により
ディジタルデータに変換され、そのうち CH,1側の
データはD E L A Y (22)に、 Cl−1
,2側のデータはT T M  D E C(11)に
入力される。
ついで、TTM  D E C(11)に入力されたC
H,2側のデジタルデータはデコードされ、Y信号高周
波成分(yh)とCw信号およびCn信号に分離される
とともに時間軸がもとにもどされ、Y信号高周波成分(
yh)は第3図(b)のスペクトルとなっているので、
つぎにこれをF S (21)により12MHzだけ高
周波側へ周波数シフトすることによって、第3図(a)
に示すスペクトルをもった元の信号にもどす。
つづいて、F S (21)の出力(yh)と、遅延時
間が調整されたD E L A Y (22)の出力(
Yu) とを加算器(20)において加算することによ
り、元のY信号が得られる。
方、T T M  D E C(11)から出力される
Cw信号およびCn信号は第7図に示す形式となってい
るので、CI P (10)において、それぞれライン
補間し、全ラインについてCw信号およびCn信号か得
られる。
ついで、加算器(20)から出力されるY信号およびC
I P (10)から出力されるCw信号、Cn信号は
それぞれD/Aコンバータ(!IA) 、 (9B) 
、 (9G)によりアナログ信号に変換されたのち、再
生信号として出力される。
なお、上記実施例においは、A/Dコンバータ(3A)
 、 (3B) 、 (3C)、(13A) 、 (1
3B) によりディジタル化したのち、所定の処理をお
こなうように構成したが、同様の処理をアナログ信号の
ままでおこなう場合も、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、広帯域映像信号をチ
ャンネル分割する際に、走査ライン毎に同一種類の信号
を複数のチャンネルに分けるIA埋をおこなうように構
成したので、チャンネル間に特性差があっても、直接、
視覚的に検知できるような画質の劣化をひきおこすこと
が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による広帯域磁気記録再生
装置の構成を示すブロック図、第2図、第3図、第4図
は第1図の動作を説明するための周波数特性図および信
号系列図、第5図は従来の広帯域磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図、第6図、第7図、第8図は第5図
に示す従来例の動作を説明するための信号系列図である
。 (5)・・・時間軸変換多重エンコーダ(TTMENC
)、(16)・・・低域通過フィルタ(LPF)、(1
7)・・・減算器、(18)・・・周波数変換器(FS
)、(20)・・・加算器。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)広帯域映像信号の特定の周波数成分のみを通すフ
    ィルタ手段と、このフィルタ手段の入力信号からこのフ
    ィルタ手段の出力信号を減算する減算手段と、この減算
    手段からの出力信号の周波数成分を周波数シフトする周
    波数変換手段と、この周波数変換手段の出力信号と他の
    信号とを時間軸変換して時間軸多重する時間軸変換多重
    手段とを具備したことを特徴とする広帯域磁気記録再生
    装置。
JP1167590A 1989-06-29 1989-06-29 広帯域磁気記録再生装置 Pending JPH0332294A (ja)

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