JPH03283364A - クリーンルーム用移動ロボットに搭載されたバッテリーの急速充電方法 - Google Patents
クリーンルーム用移動ロボットに搭載されたバッテリーの急速充電方法Info
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- JPH03283364A JPH03283364A JP2081023A JP8102390A JPH03283364A JP H03283364 A JPH03283364 A JP H03283364A JP 2081023 A JP2081023 A JP 2081023A JP 8102390 A JP8102390 A JP 8102390A JP H03283364 A JPH03283364 A JP H03283364A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、床面上を自動走行する無人車に搭載された
バッテリーの充電方法に関する。
バッテリーの充電方法に関する。
[従来の技術1
バッテリーは、使用(放電)によってその端子電圧が次
第に低下して、ついには所定の電流で放電できなくなる
ので、それ以前に充電を行なう必要があり、無人車のバ
ッテリーも同様に、所定の時間使用した後に充電を行な
っている。
第に低下して、ついには所定の電流で放電できなくなる
ので、それ以前に充電を行なう必要があり、無人車のバ
ッテリーも同様に、所定の時間使用した後に充電を行な
っている。
一方、製造T、場等においては連続24時間稼動が一般
的で、その様な場所での無人車の稼動率は非常に高く、
バッテリーの充電は短時間で行う必要がある。
的で、その様な場所での無人車の稼動率は非常に高く、
バッテリーの充電は短時間で行う必要がある。
そこで、無人車のバッテリー充電においては、そのバッ
テリーの定格容量に相当する電流の数倍の充電電流(例
えば、定格容量が2OrAH]であれば601A]〜1
00rA]の充電電流。)で短時間に充電する急速充電
方法が用いられている。
テリーの定格容量に相当する電流の数倍の充電電流(例
えば、定格容量が2OrAH]であれば601A]〜1
00rA]の充電電流。)で短時間に充電する急速充電
方法が用いられている。
ところで、バッテリーの定格容量は充放電の繰返しによ
り徐々に小さくなるという性質があり、多数回の充放電
を行なっているとその性能の維持がてきなくなるので、
通常、初期の70〜80%に定格容量が減じたときにそ
のバッテリーの寿命は尽きたものと判定している。
り徐々に小さくなるという性質があり、多数回の充放電
を行なっているとその性能の維持がてきなくなるので、
通常、初期の70〜80%に定格容量が減じたときにそ
のバッテリーの寿命は尽きたものと判定している。
一方、前記した急速充電方法において充電電源から流す
電流は、新しいバッテリーの充電(以下、初期充電と称
する。)をする場合においても、寿命が尽きる直前のバ
ッテリーの充電(以下、末期充電と称する。)をする場
合においても変えないのが一般的で、この場合、例えば
、定格容量が初期の80%になったときにそのバッテリ
ーの寿命が尽きたとする場合において、初期充電におい
て定格容量の4倍の大きさの充電電流で充電したとする
と、末期充電においては定格容量が80%になっている
ので、その定格容量の5倍の大きさの充電電流て充電し
ていることになる。つまり、充放電回数に比例して定格
容量に乗じる係数は大きくなっていくことになる。
電流は、新しいバッテリーの充電(以下、初期充電と称
する。)をする場合においても、寿命が尽きる直前のバ
ッテリーの充電(以下、末期充電と称する。)をする場
合においても変えないのが一般的で、この場合、例えば
、定格容量が初期の80%になったときにそのバッテリ
ーの寿命が尽きたとする場合において、初期充電におい
て定格容量の4倍の大きさの充電電流で充電したとする
と、末期充電においては定格容量が80%になっている
ので、その定格容量の5倍の大きさの充電電流て充電し
ていることになる。つまり、充放電回数に比例して定格
容量に乗じる係数は大きくなっていくことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、バッテリーの急速充電においては、バッテリ
ーからガスが発生するガツシング電圧を充電終了の目安
にしているので、充電しようとしているバッテリーの定
格容量に対する当該l<ツテリーに充電できる容量(以
下、充電容量と称する。)の割合(以下、充電率と称す
る。)及びその充電容量になるまでの充電時間は、第2
図に示すようになる。そして、第2図から判断できるよ
うに充電率及び充電時間は、定格容量に乗じる係数の大
きさで決まり、この係数が大きくなるほど、充電に要す
る時間は短くなるが充電率は小さくなる。このため、前
記した急速充電方法を用いた場合には、末期充電に近く
なると、定格容量も充電率も小さくなるため充電容量は
著しく小さくなり、従って、充電後に取り出せる電流が
著しく少なくなり、次の充電までの時間が著しく短くな
ると(箋う問題があった。
ーからガスが発生するガツシング電圧を充電終了の目安
にしているので、充電しようとしているバッテリーの定
格容量に対する当該l<ツテリーに充電できる容量(以
下、充電容量と称する。)の割合(以下、充電率と称す
る。)及びその充電容量になるまでの充電時間は、第2
図に示すようになる。そして、第2図から判断できるよ
うに充電率及び充電時間は、定格容量に乗じる係数の大
きさで決まり、この係数が大きくなるほど、充電に要す
る時間は短くなるが充電率は小さくなる。このため、前
記した急速充電方法を用いた場合には、末期充電に近く
なると、定格容量も充電率も小さくなるため充電容量は
著しく小さくなり、従って、充電後に取り出せる電流が
著しく少なくなり、次の充電までの時間が著しく短くな
ると(箋う問題があった。
この発明は前記問題点を解決するためになされたもので
、末期充電に近くなっても、充電容量の低下が抑えられ
る無人車の/イツテリー充電方法を栂供することを目的
とする。
、末期充電に近くなっても、充電容量の低下が抑えられ
る無人車の/イツテリー充電方法を栂供することを目的
とする。
前記目的を達成するため、この発明による無人車のバッ
テリー充電方法は、充電対壁の各バッテリーに付いて固
有の係数を予め設定しておき、充電を行うときにはその
充電の都度バッテリーの定格容量に前記係数を乗じた大
きさの充電電流で充電するようにしたものである。
テリー充電方法は、充電対壁の各バッテリーに付いて固
有の係数を予め設定しておき、充電を行うときにはその
充電の都度バッテリーの定格容量に前記係数を乗じた大
きさの充電電流で充電するようにしたものである。
また、充電器の出力電流の制御が数段階しかできない場
合には、前記固有の係数を乗じた大きさの電流に最も近
い大きさの充電電流で充電できるように、充電器の出力
電流値を段階的に切り替えるようにすれば良い。
合には、前記固有の係数を乗じた大きさの電流に最も近
い大きさの充電電流で充電できるように、充電器の出力
電流値を段階的に切り替えるようにすれば良い。
E作用]
この発明の無人車のバッテリー充電方法では、充電しよ
うとしているバッテリーの充放電回数が何回目であって
も、当該バッテリーの定格容量に予め定めた固有の係数
を乗じた大きさの充電t4流で充電するように、当該バ
ッテリーを充電するための充電器の充電電流が制御され
るので、充放電回数に関係なく充電率は同一となる。
うとしているバッテリーの充放電回数が何回目であって
も、当該バッテリーの定格容量に予め定めた固有の係数
を乗じた大きさの充電t4流で充電するように、当該バ
ッテリーを充電するための充電器の充電電流が制御され
るので、充放電回数に関係なく充電率は同一となる。
[実施例]
次にこの発明の一実施例を第1図に基づき説明する。第
1図中、1は無人車で、バッテリーJ1とこのバッテリ
ー11の充放電回数をカウントし記憶するカウンタ12
を備えている。また、カウンタ12に記憶されているデ
ータは後述する充電器のコントローラ22に送られるよ
うになっている。2は所定の場所に設けられバ、、テリ
ー11を自動充電し得るように構成されている充電器で
、充電電流をリニアに変化で真る充電用電源21及び充
電用電源21を制御するコントローラ22を備えている
。そして、コントローラ22は、充電用電源21の出力
電流値を制御するマイクロブロセッ号(以下、CP [
1と称する。)22aと、以下の(a)〜(d)に示す
データが記憶されているメモリ22bとを備えている。
1図中、1は無人車で、バッテリーJ1とこのバッテリ
ー11の充放電回数をカウントし記憶するカウンタ12
を備えている。また、カウンタ12に記憶されているデ
ータは後述する充電器のコントローラ22に送られるよ
うになっている。2は所定の場所に設けられバ、、テリ
ー11を自動充電し得るように構成されている充電器で
、充電電流をリニアに変化で真る充電用電源21及び充
電用電源21を制御するコントローラ22を備えている
。そして、コントローラ22は、充電用電源21の出力
電流値を制御するマイクロブロセッ号(以下、CP [
1と称する。)22aと、以下の(a)〜(d)に示す
データが記憶されているメモリ22bとを備えている。
(a)最初、つまり充電を行ったことがないバ。
テリー1】の定格容量C+n
(b)バッテリー11の定格容量が初期の定格容量より
何パーセント減じたら寿命が尽きたとするかの寿命判定
係数K(%/ 1.00 )。
何パーセント減じたら寿命が尽きたとするかの寿命判定
係数K(%/ 1.00 )。
(C)バッテリー11が寿命になるまでの充放電回数M
0 (d)バッテリー11固有の係数Y。
0 (d)バッテリー11固有の係数Y。
そ1.て、無人車1のバッテリー11を充電するときに
は、CP U 22 aは、無人車1のカウンタ12か
ら送られてくるバッテリー11の充放電回数Nを示すデ
ータと、メモリ22bから送られてくる当該バッテリー
11のデータから、そのときのバッテリー11の定格容
量に固有の係数Yを乗じた大きさの充電電流を出力する
ように充電電源21に指令を与える。
は、CP U 22 aは、無人車1のカウンタ12か
ら送られてくるバッテリー11の充放電回数Nを示すデ
ータと、メモリ22bから送られてくる当該バッテリー
11のデータから、そのときのバッテリー11の定格容
量に固有の係数Yを乗じた大きさの充電電流を出力する
ように充電電源21に指令を与える。
次に以上の構成における作用を説明する。−例として、
メモリ22bに記憶されているバッテリー1】の最初の
定格容量C1が20FA)J]、寿命判定係数Kが0.
8、寿命までの充放電回数Mが10000回、固有の係
数Yが4の場合に付いて説明する。
メモリ22bに記憶されているバッテリー1】の最初の
定格容量C1が20FA)J]、寿命判定係数Kが0.
8、寿命までの充放電回数Mが10000回、固有の係
数Yが4の場合に付いて説明する。
無人車1のバッテリー11を充電するため、ノくブチリ
−11と充電用電源21が接続されると、鴬人車1のカ
ウンタ12からCPU22aに7くブチリ−11の充放
電回数Nを示すデータが送られてくる。そして、この回
数Nが零、つまり、初期充電の場合には、CP Ll
22 aでメモリ22bから送られてくるデータから(
1)式により充電用電源21の出力電流の大きさが計算
される。
−11と充電用電源21が接続されると、鴬人車1のカ
ウンタ12からCPU22aに7くブチリ−11の充放
電回数Nを示すデータが送られてくる。そして、この回
数Nが零、つまり、初期充電の場合には、CP Ll
22 aでメモリ22bから送られてくるデータから(
1)式により充電用電源21の出力電流の大きさが計算
される。
[最初の定格容IC+]X[固有の係数Y]=20 r
AH] X4 一80rAH]・・・(1)式 よって、CP LJ 22 mから充電用電源21に8
0[A]の充電電流を流すように指令が与えられ、バ・
Vテリー11は充電される。
AH] X4 一80rAH]・・・(1)式 よって、CP LJ 22 mから充電用電源21に8
0[A]の充電電流を流すように指令が与えられ、バ・
Vテリー11は充電される。
また、前記回数Nが10000、つまり、末期充電の場
合には、CP 1122 aで(2)式により充電用電
源21の出力電流の大きさが計算される。
合には、CP 1122 aで(2)式により充電用電
源21の出力電流の大きさが計算される。
[最初の定格容量C+]Xt寿命判定係数K]X[固有
の係数Y1 =20[AHlX(1,RNA −641AH]・・・(2)式 よって、CP LJ 22aから充電用電源21に64
1A]の充電電流を渣すように指令が与えられ、バッテ
リー11は充電される。
の係数Y1 =20[AHlX(1,RNA −641AH]・・・(2)式 よって、CP LJ 22aから充電用電源21に64
1A]の充電電流を渣すように指令が与えられ、バッテ
リー11は充電される。
さらに、前記回数Nが8000の場合には、l<、テリ
ーの定格容量は充放電回数に比例して減少していくので
、まず、CP LJ 22 aでそのときのバ・ブチリ
−11の定格容量が(3)式により計算される。
ーの定格容量は充放電回数に比例して減少していくので
、まず、CP LJ 22 aでそのときのバ・ブチリ
−11の定格容量が(3)式により計算される。
(最初の定格容量c、]+1最初の定格容量cix[寿
命判定係数K1−1最初の定格容量Cl0)XI充電時
の充放電回数N1/[寿命までの充放電回数M] 一1OrAH]−1(20[AHlX(1,R−20E
八H] )XR(1011/10000=16.81A
H]・・・(3)式 そして、この値に固有の係数4を乗じた(16゜R(A
HlX4)67.2rAH1が計算され、CP U 2
2 aから充電用電源21に67.21A]の充電電流
を流すように指令が与えられ、/<−yテリー11は充
電される。
命判定係数K1−1最初の定格容量Cl0)XI充電時
の充放電回数N1/[寿命までの充放電回数M] 一1OrAH]−1(20[AHlX(1,R−20E
八H] )XR(1011/10000=16.81A
H]・・・(3)式 そして、この値に固有の係数4を乗じた(16゜R(A
HlX4)67.2rAH1が計算され、CP U 2
2 aから充電用電源21に67.21A]の充電電流
を流すように指令が与えられ、/<−yテリー11は充
電される。
なお、電流制御が数段階しかできない充電電源を用いた
場合には、CP LJ 22 aの計算結果に最も近い
大きさの充電電流で充電するように、前記充電用電源の
出力電流を切り替えれば良い。
場合には、CP LJ 22 aの計算結果に最も近い
大きさの充電電流で充電するように、前記充電用電源の
出力電流を切り替えれば良い。
また、前記実施例はこの発明の方法を実施する一実施例
を示したにすぎず、充電器が1台の無人車のみの充電を
する場合には、バ・ソテリーの充放電回数をカウントし
て記憶するカウンタを充電器側に設けるなど、この発明
を実施する数々の手段が考えられる。
を示したにすぎず、充電器が1台の無人車のみの充電を
する場合には、バ・ソテリーの充放電回数をカウントし
て記憶するカウンタを充電器側に設けるなど、この発明
を実施する数々の手段が考えられる。
[発明の効果1
以上説明したようにこの発明では、バ・yテリーの充放
電回数にかかわらず、充電するときのバッテリーの定格
容量に予め定めた固有の係数を乗じた大きさの充電電流
で充電するようにしたので、いつ充電しても充電率は同
一となり、従って、末期充電に近くなっても、充電容量
の低下が抑えられ、充電後に取り出せる電流の減少を抑
えられる2いう優れた効果を有する。
電回数にかかわらず、充電するときのバッテリーの定格
容量に予め定めた固有の係数を乗じた大きさの充電電流
で充電するようにしたので、いつ充電しても充電率は同
一となり、従って、末期充電に近くなっても、充電容量
の低下が抑えられ、充電後に取り出せる電流の減少を抑
えられる2いう優れた効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図はバ
ッテリーの特性図である。 1 ・無人車、 、バッテリー ・充電電源、 22 ・ 伊コントローラ。
ッテリーの特性図である。 1 ・無人車、 、バッテリー ・充電電源、 22 ・ 伊コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無人車に搭載されたバッテリーを当該バッテリーの
定格容量に相当する電流より大きい電流で急速充電する
方法であって、充電対象の各バッテリーに付いて固有の
係数を予め設定しておき、充電を行うときにはその充電
の都度バッテリーの定格容量に前記係数を乗じた大きさ
の電流で充電するようにしたことを特徴とする無人車の
バッテリーの急速充電方法。 2、充電を行うときにはその充電の都度バッテリーの定
格容量に固有の係数を乗じた大きさの電流に最も近い大
きさの電流で充電できるように、当該バッテリーの充電
を行う充電器の出力電流値を段階的に切り替えるように
した請求項1記載の無人車のバッテリーの急速充電方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2081023A JPH0821432B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | クリーンルーム用移動ロボットに搭載されたバッテリーの急速充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2081023A JPH0821432B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | クリーンルーム用移動ロボットに搭載されたバッテリーの急速充電方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03283364A true JPH03283364A (ja) | 1991-12-13 |
JPH0821432B2 JPH0821432B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13734884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2081023A Expired - Lifetime JPH0821432B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | クリーンルーム用移動ロボットに搭載されたバッテリーの急速充電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821432B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055829A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車の充電装置 |
JPS6380728A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | 日産自動車株式会社 | 充電装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2081023A patent/JPH0821432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055829A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-01 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車の充電装置 |
JPS6380728A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | 日産自動車株式会社 | 充電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821432B2 (ja) | 1996-03-04 |
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