JPH0327718A - 過負荷検出装置 - Google Patents

過負荷検出装置

Info

Publication number
JPH0327718A
JPH0327718A JP1159515A JP15951589A JPH0327718A JP H0327718 A JPH0327718 A JP H0327718A JP 1159515 A JP1159515 A JP 1159515A JP 15951589 A JP15951589 A JP 15951589A JP H0327718 A JPH0327718 A JP H0327718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
motor
setting means
setting
thermal time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1159515A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2834184B2 (ja
Inventor
Akio Imai
翠男 今井
Masahide Yamazaki
政英 山崎
Satoshi Ibori
敏 井堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1159515A priority Critical patent/JP2834184B2/ja
Publication of JPH0327718A publication Critical patent/JPH0327718A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2834184B2 publication Critical patent/JP2834184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインバータやサイクロコンバータ等の周波数変
換手段の出力で交流電動機を制御する装置の過負荷検出
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
周波数変換手段としてインバータを用いた交流電動機制
御装置に与える周波数変換手段と、機械的なサーマルリ
レーを用いず、電流検出手段とマイクロコンピュータを
用いて間接的に交流電動機の温度を想定し、交流電動機
の焼損を防止しようとする提案が特公昭従来提案された
ものは熱時限特性が単一であったためにインバータの容
量とこれに伝って駆動する交流電動機の組み合わせが特
定されたものでない場合には、保iI機能が十分に働か
なくなることがあった. その例をもう少し詳しく説明すると例えば180KVA
の容量を持つインバータては!20KWの電動機の過負
荷保護ができるように熱時限特性が設定されているもの
とする。このインバータを用いて90KWの電動機を制
御する場合には12OKWの負荷に合せた熱時限特性で
は90KWの電動機は十分には保護できない。
本発明は以上のような点に鑑み成されたものであってそ
の目的とするところは前記熱時限特性を適当な値に設定
することができる過負荷検出装置を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明では熱時限特性を任意に設定する設定手
段とこの設定手段で設定した熱時限特性を記憶する書き
替え可能な記憶手段を設けるかあるいは記憶手段の中に
は複数個の熱時限特性を用意しておき、選択手段に伝っ
てこのうちのいくつかを選択するようにする。
〔作用〕
以上のような構成すれば設定手段または選択手段を操作
することにより周波数変換手段の負荷である交流電動機
の特性に合った熱時限特性を設定または選択することが
できる。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例を説明する。この実施例は周波数
変換手段としてインバータを用いている.そしてインバ
ータ装置内部の直流回路部の直流平均電流からインバー
タ装置に接続した電動機に供給される一次電流に相当す
る値をインバータ装置内のインバータ装置演算部を利用
して算出し、さらに記憶部に予め記憶させた電動機の熱
時限特性と算出した一時電流の積算値とを比較演算し、
過負荷または過電流による電動機の温度上昇を推定して
、インバータ装置自身の出力を遮断することにより電動
機の保護を行う。すなわち、第1図は過負荷検出装置を
組み込んだインバータH置の全体構成を説明するための
ブロック図であり、Tエ,T,,T,は3相交流電源の
人力端子、CNVは3相交流電力を直流電力に変換する
コンバータ部、INVは直流電力を再び3相交流電力に
変換するインバータ部であり、トランジスターあるいは
サイリス夕なとの組み合わせにより構成される。RS.
CBはそれぞれコンバータ部CNVとインバータ部IN
Vを連結する直流回路中に配置した限流ンバータ部IN
Vのトランジスターのベース回路あるいはサイリスタの
ゲート回路を制御するためのインバータ制御回路であり
、次のものから構成されている.ROMは記憶装置であ
りインバータ部INVの制御手順、および制御上必要な
各種データを記憶している.RAMは一時記憶装置であ
り、制御上必要な各種中間データを記憶する。i / 
o1,i/o2はインターフェースであり、各種アナロ
グ量をデジタル変換あるいはデジタル量をアナログ変換
してゆくものである。CPUはインバー,タ装置演算部
であり、記憶装置ROMにあらかじめ記憶したプログラ
ムに従い各種演算を行い、インターフェースi / o
 2を通じてインバータ部INVのトランジスタのベー
ス回路あるいはサイリスタのゲート回路を制御するため
の信号を発するものであるe T4 * Ts r T
sはインバータ部INVの出力を取り出すための出力端
子、IMは出力端子T4, T,. T,に接続した3
相誘導電動機である.SSCは電動機IMの運転速度を
設定する度設定器SSCの出力を受け、これの急激な変
化をやわらげて出力する緩可変回路、i/03はインタ
ーフェース回路である.またHSCは熱時限特性を設定
する設定手段、i / o 4はそのインターフェース
回路である.熱時限特性設定手段HSCは第2図に一例
を示すが一次電流!m対時間の関係kが任意に設定でき
るように構成してある。
このように構成しkインバータ装置では一般的にインバ
ータ装置の運転を始めるとあらかじめ定められたプログ
ラムに従い、インバータ部INVの出力周波数および出
力電圧が制御されて3相誘導電動機Mが始動する.また
、速度設定器SSCを操作することにより、.インター
フェースi/o3を通じて、この速度指令信号が入力さ
れると、インバータ装置演算部CPUは速度設定器SS
Cにより設定された運転条件を実現するために必要な各
種ベース信号あるいはゲート信号を算出し、インターフ
ェース1/o2を通じてインバータ部INVに与え、3
相誘導電動機IMを指示された速度で運転してゆく. さらに説明を続けると、RSHは電流検出抵抗器であり
、コンバータ部CNVとインバータ部INVを連結する
直流回路中に設け、インバータ部INVが消費する直流
電流量を検出するものである.この直流電流量に比例す
る電流検出抵抗器の両端の電圧降下値はインターフェー
スi/o 1を介してインバータ制御回路CON内に取
り込まれる.また、記憶装置ROMには負荷装置保護の
ための各種計算プログラムがあらかじめ記憶されている
。さて、設定手段HSCを操作して任意の熱,時限特性
を書き替え可能な記憶手段RAMの中へ書き込む.この
熱時限特性は第2図(a)に示すように一次電流lmに
対して連続運転可能時間(熱許容時限〉の間数kが反比
例又は略反比例するものであっても(b)や(C)に示
すように折れ線状に変化するものであっても良い.この
ように構成したものにおける過負荷保護の基本的な動作
原理を説明する.第2図(a)は誘導電動機を商用電源
で駆動した時の熱特性の一例を示す図であり、横軸は誘
導電動機に流入する一次電流の大きさlm、縦軸に連続
運転可能時間(熱許容時限)の閏数kを取ったものであ
り、線(a)を境にして領域A内では誘導電動機の安全
運転が行なえ、領域Bでは誘導電動機が過負荷となり保
護を必要とするものである。誘導電動機の温度上昇は一
般に流入電流の自乗In”と時間の間数kの積、1 m
” X kと冷却効果を表わす冷却係数に比例する。そ
こで設定手段HSCを操作して熱時限特性を、書き替え
可能な記憶手段RAMの中へ書き込む。この熱時限特性
は第2図(a)に示すように一次電流lm”に対して閏
数kが反比例又は略反比例するように定める.今、誘導
電動機の一次電流をIm、運転時間をt、温度上昇を八
Tとすると、温度上昇△Tは、 ΔT=了:I(。・lm宜・dt・・・・・・(1)て
表わされる.ここで、K0は誘導電動機の構造により異
なる比例定数であり、冷却係数はこの中に含まれ、運転
速度(回転数)に間連する間数となる.一方、コンバー
タ部CNVとインバータ部INVO間の直流回路に流れ
る直流電流Idと誘導電動機に流れる一次電流lmの関
係はPWMインバータ装置の場合、次のようになる.・
・・・・・・・・ (2) ここで、 f;インバータ装置の出力周波数 fmax:定トルク領域における最大周波数K1;直流
回路の直流電圧と、fmaxにおける誘導電動機の一次
電圧(実効値〉との比、a,b:定数 η;インバータ効率 cosθ;誘導電動機の一次側の力率 である. すなわち、電流検出抵抗器RSHを利用してサンプリン
グ時間毎に検出された直流電流1dの値を基に式(2)
から誘導電動機の一次電流lmを算出する.この一次電
流lmの値は、誘導電動機の熱時限特性曲線から得られ
る指数n{第2図(a)ではn=2}によってn乗され
、かつ、第3図に示すような関係にある冷却係数の間数
αが乗算され、さらにサンプリング時間(検出時間)Δ
tが乗算された値 I m phXα×Δt がサンプリング時間Δt毎に繰り返し計算され、すでに
計算されている積算{[Iiに加算される。
すなわち、一定時間内での運転時間に関する積算値 1  i=I  i+ImlIXaX△T   ・・・
・・・ (3)がサンプリング時間Δtfiに再計算さ
れる。
なお、第3図は横軸にインバータHlの出力周波数(誘
導電動機の回転数)、縦軸に冷却係数の関数αを取った
ものである.このように冷却係数の間数αは誘導電動機
の運転速度に応じてプラスから0、更にはマイナスの値
を取るものである.このように誘導電動機の運転を続け
、積算値Ifが第2図に示す誘導電動機の熱時限特性曲
線を越えるような場合、これは誘導電動機の温度上昇が
許容範囲を越え、過負荷状態にあると判断できるもので
あるから、インバータ装置の運転を止め誘導電動機を保
護してゆくことが必要になる.実際、式(2)、式(3
)の演算はインバータ装置のインバータ制御回路CON
内のインバータ装置演算部CPUを利用して行なわれる
.冷却係数の間数αと電動機IMの運転速度N(インバ
ータ装置の出力周波数f)との関係も数値テーブルーと
してやはり設定手段HSCを開いて記憶装置RAMにあ
らかじめ記憶する.また、第4図は過負荷保護の処理フ
ローを示すものであり、この処理フローに示す内容の処
理プログラムをあらかじめ記憶装ffiFROM内に記
憶して置くものとする.さて、インバータ制御回路CO
N内のインバータ装置演算部CPUは記憶装置ROM内
のプログラムを読込んで解読し、まず、第4図に示すよ
うに、インターフェースi / o 1を通じて電流検
出抵抗器RSHの端子間降下電圧(直流電流Idのil
[)を取込み、この直流電流Id値を基に、式(2)を
利用して一次電流1mを算出する.さらに現在のインバ
ータ装置の出力周波数のデータを、緩可変回路RAMP
の出力、あるいはインバータ装置の司令値(実際はイン
バータ装置の出力周波数を管理している一時記憶HaR
AM内のデータ)を読み込むことにより、これと対応す
る冷却係数の間数αのデータを記憶altRAMより読
み出した上で、式〈3〉の演算を行ない積算処理した積
算値Ifをすでに判定した一次電流値区分に対応する一
時記憶装置RAMの記憶エリアに記憶する.次にインバ
ータ装置演算部CPUは一次電流値に対する熱許容時限
の問数kをあらかじめ、記憶装11RAMに記憶しkテ
ーブルより読み出し、この熱許容時限の閏数kとすでに
積算処理した積算値Ifとを比較し、積算値Ifが熟許
容時限の閏数kと等しいかこれを越えた場合に異常信号
を出力し過負荷異常と判断する.インバータ装置演算部
CPUは過負荷異常を判断した場合、インターフェース
i/o2を通じてインバータ部INVに与えるベース信
号あるいはゲート信号の送り出しを止め、インバータ部
INVの運転を止める.熱許容時限の閏数kと積算値1
jとを比較し、積算値1iが熱許容時限の問数kに達し
ていない場合、インバータ装置演算部CPUはあらかじ
め安全のために設けた一定時間を経過したかどうかの判
定を行ない、この時間が経過していない場合はサンプリ
ング時間Δtのカウントを始め、このカウントアップ後
、再び直流電流1dの読取り以下の処理を続ける.この
一定時間は式(3)の積算処理を繰返すと積算誤差が蓄
積し、実際の熱許容時限の間数kとの間に差が生じてし
まうため、あらかじめ定めた一定期間過負荷異常と判定
されなかった場合、一時記憶装ffiR AMの各一次
電流値と対応する記憶エリアに記憶した各積算値Ifを
零クリアしてゆくためのものである.一時記憶装置RA
Mの記憶エリアを零クリアした後、一定時間を計測する
ための一定時間タイマも零クリアする。このようなイニ
シャライズ処理を行なった後、インバータ装置演算部C
PUは再び直流電流Idを読取り以下の動作を繰返すも
のである.このように、インバータ制御回路CONを利
用して各種演算処理を行ない、インバータ部INVに与
える信号を遮断し、これの再変換動作を直接停止するこ
とにより電動機の過負荷保護を行なえば、特に外部処理
装置を設けなくとも過負荷保護装置を構成してゆくこと
ができる. 第5図、第6図は本発明の更なる実施例である。
この実施例に於いては第5図に示すようにRAMの中に
は(S)と(d)で示すように2つの熱時限特性が記憶
してある.(S)は電動機IMを加速、減速運転してい
るときの熱時限特性であり、(d)は定速で運転してい
るときの熱時限特性である.時限特性(S)の方が(d
)よりも熱許容時限を大きく設定してある。加速・減速
時は一般に定速運転時よりも電流lmが大きいが、時間
は短いからである. さてCPUはCPUから指令するインバータ■NVの出
力周波数指令を第6図のstlで取り込み、st2で前
回指令値に対して変化しているか否かを判断する.その
結果周波数指令値が前回サンプリング値と同じであれば
st3に進み、熱時限特性の(d)を選択し、異なって
いればst4へ進み熱時限特性の(s)を選択する.s
tl,st2の判断は緩可変回!!i!lRAMPの出
力をサンプリングして行なっても良いし、CPUの中で
作られるINVの出力周波数指令をサンプリングして判
断することもできる. なお熱時限特性や冷却係数はテーブルとして記憶してい
ても良いし、演算式として記憶していても良い. 〔発明の効果〕 本発明に伝れば熱時限特性を加減速中、運転中にそれぞ
れ合った値に設定することができ、また電動機の容量に
合わせて設定することも可能である.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロックダイヤグラム、
第2図、第5図は熟時限特性を示す図、第3図は電動機
の冷却特性を示す図、第4図、第6図は本発明装置の動
作を説明するのに用いるフローチャートである. SSCは速度設定手段、INVは周波数変換手段、HS
Cは熱時限設定手段、RAMは記憶手段、CPUは異常
検出手段である。 4 茅 2 図 lvr 第 3 図 d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電動機の運転速度を設定する速度設定手段と、
    前記交流電動機の速度が前記速度設定手段で設定した速
    度に近づくように電源の周波数を変換して前記交流電動
    機に与える周波数変換手段と、前記周波数変換手段の負
    荷電流を検出する電流検出手段とを有するものに於いて
    、前記速度設定手段で設定した速度に応じて定まる前記
    交流電動機の冷却効果を考慮した連続運転可能時間を示
    す熱時限特性を設定する設定手段と、該設定手段で設定
    した前記熱時限特性を記憶する書き替え可能な記憶手段
    と、前記電流検出手段の検出値を取り込んで積算処理を
    行い、この積算値が前記記憶手段から読み出した記憶値
    を越えたとき異常信号を発生する異常検出手段とを有す
    ることを特徴とする過負荷検出装置。 2、交流電動機の運転速度を設定する速度設定手段と、
    前記交流電動機の速度が前記速度設定手段で設定した速
    度に近づくように電源の周波数を変換して前記交流電動
    機に与える周波数変換手段と、前記周波数変換手段の負
    荷電流を検出する電流検出手段とを有するものに於いて
    、前記速度設定手段で設定した速度に応じて定まる前記
    交流電動機の冷却効果を考慮した連続運転可能時間を示
    す複数の熱時限特性を記憶する記憶手段と、該記憶手段
    の中に記憶してある前記熱時限特性から特定のものを選
    択する選択手段と、前記記憶手段から前記選択手段で選
    択した熱時限特性を読み出す読出手段と、前記電流検出
    手段の検出値を取り込んで積算処理を行い、この積算値
    が前記読出手段で読み出した記憶値を越えたとき異常信
    号を発生する異常検出手段とを有することを特徴とする
    過負荷検出装置。 3、交流電動機の運転速度を設定する速度設定手段と、
    前記交流電動機の速度が前記速度設定手段で設定した速
    度に近づくように電源の周波数を変換して前記交流電動
    機に与える周波数変換手段と、前記周波数変換手段の負
    荷電流を検出する電流検出手段とを有するものに於いて
    、前記速度設定手段で設定した速度に応じて定まる前記
    交流電動機の冷却効果を考慮した連続運転可能時間を示
    す加速時の熱時限特性と定速運転時の熱時限特性とを記
    憶する記憶手段と、前記交流電動機が加速中であるか定
    速運転中であるかを判定する判定手段と、該判定手段が
    前記交流電動機が加速中であることを示しているときに
    は前記記憶手段から前記加速時の熱時限特性を読み出し
    、定速運転中であるときには前記定速運転時の熱時限特
    性を読み出す読出手段と、前記電流検出手段の検出値を
    取り込んで積算処理を行い、この積算値が前記読出手段
    で読み出した記憶値を越えたとき異常信号を発生する異
    常検出手段とを有することを特徴とする過負荷検出装置
JP1159515A 1989-06-23 1989-06-23 過負荷検出装置 Expired - Lifetime JP2834184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1159515A JP2834184B2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 過負荷検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1159515A JP2834184B2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 過負荷検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0327718A true JPH0327718A (ja) 1991-02-06
JP2834184B2 JP2834184B2 (ja) 1998-12-09

Family

ID=15695457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1159515A Expired - Lifetime JP2834184B2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 過負荷検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2834184B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077233A1 (ja) * 2010-12-10 2012-06-14 三菱電機株式会社 回転電機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077233A1 (ja) * 2010-12-10 2012-06-14 三菱電機株式会社 回転電機
CN103250346A (zh) * 2010-12-10 2013-08-14 三菱电机株式会社 旋转电机
JP5611367B2 (ja) * 2010-12-10 2014-10-22 三菱電機株式会社 回転電機
US9531318B2 (en) 2010-12-10 2016-12-27 Mitsubishi Electric Corporation Rotating electrical machine

Also Published As

Publication number Publication date
JP2834184B2 (ja) 1998-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4527214A (en) Power inverter with overload protection apparatus
JP5932944B2 (ja) 電力変換装置
US6114828A (en) Apparatus and method for preventing overload on switching device in inverter circuit for motor applicable to electric vehicle
WO2005039035A2 (ja) 交流電動機の制御方法及び制御装置
JPH0965689A (ja) 誘導電動機の駆動装置
JPH05272465A (ja) 三相圧縮機の超過温度保護装置
JPH0327718A (ja) 過負荷検出装置
JP3350439B2 (ja) エレベータ制御装置
JPH05168287A (ja) インバータ装置のdbr過負荷検出方法
JPS598155B2 (ja) インバ−タ装置の制御回路
JPH01283079A (ja) 誘導電動機の制動装置
JPH07143661A (ja) インバータ装置の過負荷保護回路
JP2004153978A (ja) 電力変換装置の直流中間電圧制御方法
JPH0329996Y2 (ja)
JPS59185196A (ja) 圧縮機の駆動装置
JP3865111B2 (ja) 誘導電動機の制御装置
SU1046827A1 (ru) Устройство дл защиты трехфазного асинхронного электродвигател ,питаемого от преобразовател частоты,от обрыва фазы
JPH0248888Y2 (ja)
JP2708239B2 (ja) 電力変換装置
JPH08182387A (ja) 交流電動機の過熱保護方法
JPH06311788A (ja) インバ−タのスト−ル防止制御方法
JPS61195228A (ja) 空調装置
JPH037096A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH08251967A (ja) インバータ装置
JPS6237096A (ja) インバ−タ駆動電動機の過電流保護装置