JPH0327255A - イソマルトオリゴ糖含有動物用飼料添加物およびその製造法 - Google Patents

イソマルトオリゴ糖含有動物用飼料添加物およびその製造法

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JPH0327255A
JPH0327255A JP1159869A JP15986989A JPH0327255A JP H0327255 A JPH0327255 A JP H0327255A JP 1159869 A JP1159869 A JP 1159869A JP 15986989 A JP15986989 A JP 15986989A JP H0327255 A JPH0327255 A JP H0327255A
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JP
Japan
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isomaltooligosaccharide
oligosaccharide
isomalto
feed additive
silicic acid
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Tsutomu Sasagawa
笹川 勉
Mitsuru Fukushima
福島 滿
Hiroshi Sakamoto
博史 坂本
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Toyo Jozo KK
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Toyo Jozo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイソマルトオリゴ糖およびケ・イ酸化合物を構
成或分とする粉末状動物用飼料添加物およびその製造法
に関する。
〔従来の技術〕
最近、抗菌剤やホルモン剤などによらス(い家畜、家禽
等の動物の健康維持と発育促進に関心が集まりつつあり
、その中でオリゴ糖はビフイズス菌の増殖因子として腸
内細菌叢を正常化することで注目をあび、家畜用飼料あ
るいはペソ.トフード等に利用されるようになってきた
。現在、ビフイズス菌増殖因子としてのオリゴ糖として
は、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ガラク1
・オリゴ糖の3種が利用されている。
しかしながら、これらのオリゴf唐はデンフ゜ン、シヨ
糖、乳糖等の炭水化物に例えば、α−ア竃ラーゼ、グル
コアξラーゼ、トランスグルコシダーゼ、フラク1・シ
ルトランスフェラーゼ、β−ガラク1−シダーゼ等の酵
素処理または加水分解処理を行って生産されるが、他の
単糖類や三糖類以上の種々の多糖類をも含む為、結晶化
し難<、通常は生産コストが安い等の理由からシロップ
状で流通している。食品では保湿剤、味質改良剤、老化
防止剤あるいは清涼飲水用原料等としてシロフプ状のま
まで添加し、使用される食品形態が多いので問題点は少
ないが、動物用飼料及び動物用飼料添加物においては、
取り扱いあるいは混合均一性の点から粉末状であること
が要求されている。さらに輸送の効率化や各種の濃度の
オリゴ糖を容易に飼料中に添加しうるために、動物飼料
添加物中のオリゴ糖含有率は高ければ高いほど商品価値
が高いものである。
従来、オリゴ糖の粉末化法としてはオリゴ糖含水液をデ
キストリンとともに噴霧乾燥したり、ブドウ糖とともに
結晶化させたり、ヤシ粕等のiamの多い天然物に吸着
乾燥して、粉末状となす方法が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のyキスト・リンやブドウ糖、ヤシ
粕等による粉末化物は、固結防止剤や滑沢剤を加えても
吸湿性が強い為、保管中に固結する場合が多く、オリゴ
糖含有率はせいぜい10%位が限度であり、また粉末化
時に乾燥工程を必須とするという難点があった。
さらにオリゴ糖の一種であるイソマルトオリゴ糖含水液
を粉末化するに際し、タルク、ベンl・ナイト、炭酸カ
ルシウム、ゼオライトや軽質リン酸カルシウムなどの通
常の粉末化剤を用いても粉末化し難<、有用な粉末化手
段が見出されないものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは上記問題点につき鋭意研究した結果、飼料
添加物として優れた性状を有する粉末状のイソマルトオ
リゴ糖を調製ずることに或功し、しかもこのイソマルト
オリゴ糖の粉末化物がフラクトオリゴ糖またはガラクト
オリゴ糖の粉末化物に比較して製造時、保存時の安定性
の向上と着色が防止されるという極めて優れた利点を有
することを確認し、本発明を完或するに至った.すなわ
ち、本発明はイソマルトオリゴ糖およびケイ酸化合物を
構成或分とする粉末状動物用飼料添加物を提供するもの
である。
また、本発明はイソマルトオリゴ糖含水液をケイ酸化合
物に吸着せしめることを特徴とする粉末状動物用飼料添
加物の製造法を提供するものである。
本発明で言うイソマルトオリゴ糖とは、単1!類である
ブドウ糖がα−1.4結合した重合体であるマルトース
とは異なるもので、例えば、ブドウ糖がα−1.  6
結合、α−1,2結合、α一l,3結合した重合度2〜
4を主体とし、重合度10以下までのオリゴ糖の総称で
あり、具体的にはイソマルl・−ス、コージビオース、
ニゲロース、バノース、イソマルトトリオースなどを少
なくとも1種または2種以上含むものが挙げられる。
またイソマル!・オリゴ糖含水液とは、上記のイソマル
トオリゴ糖が水分を含有し、例えばデンブン加水分解物
にα−アミラーゼとグルコアミラーゼを作用せしめ、次
いでトランスグルコシダーゼ等の転移酵素を作用せしめ
後に、必要に応じ枝切り酵素を作用せしめて得られるも
のでよく、溶液状態ないしは、粘液性であるシロップ状
態であるものを示す。イソマルトオリゴ糖含水液におけ
る水分含量は濃縮工程により減少させうるが、本発明に
用いるイソマルトオリゴ糖含水液においては、通常、約
20〜40%(重量)程度であり、これら水分含量の少
ないイソマルトオリゴ糖含水液は極めて吸湿性および粘
液性である。イソマルトオリゴ糖含水液におけるイソマ
ルトオリゴ糖の含量は、各種のものが利用されるが、通
常は、水分含喰を除いた威分中の約50〜70%(重量
)がイソマルトオリゴ糖である市販品のイソマルトオリ
ゴ500 (昭和産業社製)、イソマル1・フレノシュ
(群栄化学工業社製)やイソマルトフレノシュS(群栄
化学工業社製)などを有利に利用できる。
本発明で用いられるケイ酸化合物としては、例えば、無
水ケイ酸、軽質無水ケイ酸、含水二酸化ケイ素、含水無
晶形酸化ケイ素などが挙げられ、市販品であるAERO
S I L (商品名、日木アエロジル社製)またはV
N−3 (商品名、デグザジャパン社製)などが有利に
利用できる。
イソマルl・オリゴ糖含水液をケイ酸化合物に吸着せし
めるに際しては、イソマルトオリゴ糖含水液の量に比し
ケイ酸化合物の量が多ずぎると、オリゴ糖含有率が低く
経済的にも不利であるばかりでなく、飛散し易い等取り
扱い上も問題があり、又、少なずぎると、粉末状とした
ものの流動性が悪くなるばかりか、輸送機に付着したり
ずるなどの問題が生ずることから、イソマルトオリゴ糖
含水液とケイ酸化合物の比率はイソマルトオリゴ糖含水
液0.25〜4重量部に対してケイ酸化合物1重量部と
なるように吸着させれば良く、特に経済性、、取り扱い
上からは、その比率がイソマルl・オリゴ糖含水液1−
2.5重量部に対してケイ酸化合物1重量部が好ましい
イソマルトオリゴ糖含水液をケイ酸化合物に吸着させる
方法としては、イソマルトオリゴ糖含水液を均−に吸着
させる方法であれば、いずれの方法でも良いが、例えば
ナウター型ξキサーやリボン型ミキサー等を用いて、ケ
イ酸化合物を攪拌しながらイソマルトオリゴ糖含水液を
添加しケイ酸化合物に吸着させることにより粉末状動物
用飼料添加物とすることができる。
またイソマルトオリゴ糖含水液は、通常では粘度が高い
ことから好まし《は、イソマルトオリゴ糖含水液を約6
0℃以」二に加熱してケイ酸化合物に吸着せしめると均
一な粉末化物が得られ、特に、この加熱したイソマルl
・オリゴ糖含水液をスプレーによりケイ酸化合物に吸着
せしめると、好ましい粉末状動物用飼料添加物が得られ
る。
ケイ酸化合物にイソマルトオリゴ糖含水液を吸着させる
に際しては、吸着補助剤としてケイソウ土、タルク、カ
オリン、ベントナイト、バーミキュライト、リン酸カル
シウl1塩類等の鉱物質を物性改良を目的として添加す
ることもできる。
このようにして得たイソマルトオリゴ糖の粉末化物、即
ち粉末状動物用飼料添加物は、イソマルトオリゴ糖とケ
イ酸化合物の比率がイソマルトオリゴ糖0.05〜3重
量部に対しケイ酸化合物1電量部であり、またイソマル
トオリゴ糖の粉末化物の水分は発カビ等の保存安定性か
ら20%(重M)以下であることがさらに好ましい。
このようにして得たイソマルトオリゴ糖の粉末化物は、
イソマルトオリゴ糖の粉末化物中の含有量が高く、吸湿
性が低い為、固結することなく、又流動性も良効な為、
取り扱いが簡便であり、動物用飼料の製造法に際し、適
宜添加して給与すれば良く、添加方法は単独あるいは、
人工甘味料、呈味料、香気香味料、クエン酸、酒而酸、
リンゴ酸、乳酸などの酸味剤、ポリエーテル系などの抗
生物質、芽胞形威細菌などの生菌剤、酵素剤、ビタ元ン
A,Dr 、II):l 、E,K+ 、K2 、B+
、Bz 、B6 、Bl2、C1パントテン酸、葉酸、
ビオヂン、ニコチン酸、コリン、イノシトールなどのビ
タミン類、グリシン、メチオニン、トリブトファン、リ
ジン、アラニン、イソロイシン、スレオニンなどのアミ
ノ酸類や硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグ
ネシウム、ヨウ化カリウム、リン酸カルシウム、塩化ナ
トリウム、クエン酸ナ1・リウム、塩化カリウム、炭酸
マンガン、炭酸亜鉛、g酸銅、硫酸コバルト、リン酸二
水素ナトリウム、リン酸カリウム、酢酸ナ1・リウム、
酢酸カリウム、乳酸カルシウム、酢酸マグネシウム、グ
ルコン酸カルシウム、フマル酸鉄などの必要な塩類また
は電解質、その他着色剤、防腐剤、抗酸化剤、デキスト
リン、アラビアガム、カルボキシメチルセルロース・ナ
1・リウム、ポリアクリル酸・ナトリウムなどの粘結剤
などを適宜組合せて添加すればよい。
芽胞形或細菌などの生菌剤の例としては、バチルス屈に
属する菌で飼料に使用し得る菌であれば何でもよく、例
えばバチルス・セI/ウス・バリエタス・トヨイ (B
acillus  Cereusvar.toyoi 
 ( 一pQ的略称Bacillus  toyoi,
商品名;トヨセリン)〕、バチルス コアギュランス[
Bacillus  coagulans  (商品名
;ラクリス)〕、ハチルス・ズブチリス・バリエタス・
ナッI−一一(Baei11us  subtilis
  var+ natto(商品名;グローゲン)〕、
バチルス・セレウス(Bacillus  cereu
s  IP5832(商品名;Paciflor))、
バチルス・リチニホルムス(Bae i l Nus 
 1 iehentformis)とバチルス・サブチ
リス(Bacillus  sul)tilis)との
合剤(商品名;Bioplus  2B)..酪酸菌、
乳酸菌、酵母などが挙げられ、好ましくは芽胞形或菌で
あり、特に好ましい例はトヨセリンである。
さらに飼料或分、例えば大豆粕、綿実粕、アルファルフ
ァ、糖蜜、グルコース、澱粉、グレンソルガム、小麦粉
、ふすま等を適宜添加してもよい。
本発明の粉末状動物用飼料添加物の飼料に対する添加量
としては、特に限定されるものではないが、イソマルト
オリゴ糖として0.05〜1.0%添加することが動物
の戒長上好ましい。本発明の粉末状動物用飼料添加物を
添加し得る動物用飼料は特に限定されないが、例えば、
子豚、子牛の人工乳、代用乳や母豚、母牛、種鶏の配合
飼料,9犬猫等のベントフードなどの種々動物用飼料な
どが挙げられる。
〔実施例〕
次いで、本発明の実施例を挙げるが、本発明はこれらに
よって何ら限定されるものではない。
実施例1 無水ケイ酸(デグサジャバン社製、商品名;VN−3)
230kgをナウターミキザー(径1978關×高さ2
595iim)に投入後撹拌しながら、水分25%のイ
ソマルトオリゴ糖含水液(昭和産業社製、商品名;イソ
マルトオリゴ500、イソマルトオリゴ糖含量;固形物
中50%)270kgを約60℃に加熱してスプレー添
加し、よく混合して粉末化物を得た。この粉末化物のd
ソマルトオリゴ糖含量は20%、水分13.8%、安息
角32゜と流動性が良好で飛散性の少ないものであった
. 比較例l 実施例lと同一のイソマルトオリゴ糖含水液を用い、デ
キストリン(日澱化学社製、商品名;ア旦コール)を賦
形剤としてスプレー・ドライし、オリゴ糖含有120%
、水分3.0%の粉末化物を得た。
試験例l A)吸湿性 実施例1および比較例lの粉未化物を温度40℃、相対
湿度75%開放条件下で48時間保存し、重量増加%を
測定した。
以下の表に示される通り、実施例1はほとんど吸湿しな
いものであった。
(以下余白) B)固結性(外観検査) l)室内保存(開放) 実施例lおよび比較例lの粉末化物を開放条件下で40
日間室内に保存し、固結性の有無を観察した。以下の表
に示す通り実施例1ではまったく固結しなかった。
○:固結、一二変化なし 2)室温一相対湿度93%保存(開放)相対湿度93%
開放条件下で40日間保7Iシても実施例1は変化がな
かった。
(以下余白) を比較した。
A)オリゴ糖含量 ○:固結、×:溶解、一:変化なし 実施例2 無水ケイ酸165kgをナウターもキサーに投入後撹拌
しながら、水分25%のイソマルトオリゴ糖含水液(昭
和産業社製、商品名;イソマル1−オリゴ500)33
5kgを約80℃に加熱してスプレー添加し、よく混合
して粉末化物とした。
この粉末化物はオリゴ糖含量25%、水分173%安息
角、35゜と流動性が良好で、飛散性の少ないものであ
った。
比較例2 実施例2と同様な方法で25%水分含量のフラクトオリ
ゴ糖含水液(明治製菓社製)並びにガラクトオリゴ糖含
水液(カルピス食品社製)を用いて、計算上オリゴ糖含
量が25%となるように粉末化物を試作した後、40℃
で30日間サンプル壜に封をして保存し、オリゴ糖含量
並びに着色度B)着色度(ハンター白度) イソマル]・オリゴ糖粉末化物は他のオリゴ糖の粉末化
物に比べ、製造時並びに保存時の安定性が優れ着色の防
止についても優れていた。
〔発明の効果〕
本発明のイソマル1〜オリゴ糖の粉末化物は、フラクト
オリゴ糖またはガラクトオリゴ糖の粉末化物に比べ製造
時、および保存時に安定であり、着仏の問題もなく、粉
末化物の製造時に乾燥工程を必須とすることはないもの
で、オリゴ糖含有率が高く、吸湿性がな《固結しない流
動性に富む粉末状の飼料添加物として提供されるもので
ある。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イソマルトオリゴ糖およびケイ酸化合物を構成成
    分とする粉末状動物用飼料添加物。
  2. (2)イソマルトオリゴ糖とケイ酸化合物の比率がイソ
    マルトオリゴ糖0.05〜3重量部に対してケイ酸化合
    物1重量部である特許請求の範囲第1項記載の粉末状動
    物用飼料添加物。
  3. (3)イソマルトオリゴ糖含水液をケイ酸化合物に吸着
    せしめることを特徴とする粉末状動物用飼料添加物の製
    造法。
  4. (4)イソマルトオリゴ糖含水液が加熱したイソマルト
    オリゴ糖含水液である特許請求の範囲第3項記載の製造
    法。
  5. (5)加熱したイソマルトオリゴ糖含水液の温度が60
    ℃以上である特許請求の範囲第4項記載の製造法。
  6. (6)イソマルトオリゴ糖含水液とケイ酸化合物の比率
    がイソマルトオリゴ糖含水液0.25〜4重量部に対し
    てケイ酸化合物1重量部である特許請求の範囲第3項記
    載の製造法。
  7. (7)イソマルトオリゴ糖含水液をケイ酸化合物にスプ
    レーし、吸着せしめることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の製造法。
JP1159869A 1989-06-22 1989-06-22 イソマルトオリゴ糖含有動物用飼料添加物およびその製造法 Pending JPH0327255A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5578584A (en) * 1993-03-24 1996-11-26 Matsutani Chemical Industry Co., Ltd. Feed containing galacto-oligosaccharides for domestic fowls
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