JPH0326146A - 可変不在転送方式 - Google Patents
可変不在転送方式Info
- Publication number
- JPH0326146A JPH0326146A JP16149989A JP16149989A JPH0326146A JP H0326146 A JPH0326146 A JP H0326146A JP 16149989 A JP16149989 A JP 16149989A JP 16149989 A JP16149989 A JP 16149989A JP H0326146 A JPH0326146 A JP H0326146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension telephone
- variable
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- extension
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 101000785063 Homo sapiens Serine-protein kinase ATM Proteins 0.000 abstract 1
- 101000597183 Homo sapiens Telomere length regulation protein TEL2 homolog Proteins 0.000 abstract 1
- 101001057127 Homo sapiens Transcription factor ETV7 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100039580 Transcription factor ETV6 Human genes 0.000 abstract 1
- 102100027263 Transcription factor ETV7 Human genes 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可変不在転送方式に関し、特に任意の内線電話
機から不在転送登録を行うことができる可変不在転送方
式に関する。
機から不在転送登録を行うことができる可変不在転送方
式に関する。
従来、蓄積ブμグラム制御方式交換機における可変不在
転送方式は、１回の転送しかできず転送の転送は行なえ
なかった。例えば、会議等が連続した場合、第１の会議
室から第２の会議室に移動する際、一度自席に戻って登
録し直さないと、自席の電話機に着信した呼を第２の会
議室に転送するよう登録できなかった。
転送方式は、１回の転送しかできず転送の転送は行なえ
なかった。例えば、会議等が連続した場合、第１の会議
室から第２の会議室に移動する際、一度自席に戻って登
録し直さないと、自席の電話機に着信した呼を第２の会
議室に転送するよう登録できなかった。
上述した従来の可変不在転送方式は、可変不在転送の動
作は１回のみであり、不在転送先がさらに他の内線電話
機に不在転送している場合、最初の転送先からの転送は
できないので転送先を変更するためには、一旦自席に戻
り自席の内線電話機から登録し直さなければならないと
いう問題点があった。
作は１回のみであり、不在転送先がさらに他の内線電話
機に不在転送している場合、最初の転送先からの転送は
できないので転送先を変更するためには、一旦自席に戻
り自席の内線電話機から登録し直さなければならないと
いう問題点があった。
本発明の可変不在転送方式は、蓄積プログラム制御方式
交換機における可変不在転送方式において、可変不在転
送メモリエリアに発呼内線である不在転送希望者の識別
用ＩＤコードの登録領域を付加し、当該不在転送希望者
が不在転送登録を行う場合に送出するＩＤコードを受信
し、識別を行なう手段を設けることにより、任意の内線
電話機からの不在転送の登録および抹消要求を受付ける
構成である。
交換機における可変不在転送方式において、可変不在転
送メモリエリアに発呼内線である不在転送希望者の識別
用ＩＤコードの登録領域を付加し、当該不在転送希望者
が不在転送登録を行う場合に送出するＩＤコードを受信
し、識別を行なう手段を設けることにより、任意の内線
電話機からの不在転送の登録および抹消要求を受付ける
構成である。
次に本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第１図は蓄積プログラム制御方式交換機の記憶装置内の
可変不在転送メモリの記憶パターン図である。
可変不在転送メモリの記憶パターン図である。
内線電話機対応の情報は、２バイト構戒になっており、
１バイト目は可変不在転送希望内線番号ＴＥＬ（１）と
転送先内線番号Ｔ Ｅ Ｌ （２）とが又、２バイト目
には可変不在転送希望者のＩＤコードが記憶されている
．ここで、ＩＤコード付で可変不在転送登録抹消要求情
報が受信された時には１バイト目の番号情報が書き変え
られる。即ち、ＩＤコードにより登録・抹消を可能とす
るものである。
１バイト目は可変不在転送希望内線番号ＴＥＬ（１）と
転送先内線番号Ｔ Ｅ Ｌ （２）とが又、２バイト目
には可変不在転送希望者のＩＤコードが記憶されている
．ここで、ＩＤコード付で可変不在転送登録抹消要求情
報が受信された時には１バイト目の番号情報が書き変え
られる。即ち、ＩＤコードにより登録・抹消を可能とす
るものである。
次に、動作について説明する。
第２図は本発明の一実施例のブロック図である。
内線電話機１，２．３は、蓄積プログラム制御式交換機
４に収容されている。蓄積プログラム制御式交換機４の
制御は、制御装置５が記憶装Ｒ６を使用して行う。内線
電話機１がオフフックし、内線電話機２を転送先として
可変不在転送をセットするために“不在転送登録用特殊
番号十内線電話機２の電話番号十ＩＤコード”をダイヤ
ルする．これにより、記憶装置６には第１図心示すよう
に、内線電話機１の電話番号ＴＥＬ（１）．内線電話機
２の電話番号Ｔ Ｅ Ｌ （２＞および内線電話機ｌの
ＩＤコードが登録される。
４に収容されている。蓄積プログラム制御式交換機４の
制御は、制御装置５が記憶装Ｒ６を使用して行う。内線
電話機１がオフフックし、内線電話機２を転送先として
可変不在転送をセットするために“不在転送登録用特殊
番号十内線電話機２の電話番号十ＩＤコード”をダイヤ
ルする．これにより、記憶装置６には第１図心示すよう
に、内線電話機１の電話番号ＴＥＬ（１）．内線電話機
２の電話番号Ｔ Ｅ Ｌ （２＞および内線電話機ｌの
ＩＤコードが登録される。
ＩＤコードが付加されたアクセスに対しては、すべて、
ＩＤコードに対応する内線番号で可変不在転送のメモリ
をセットするので、次の転送先内線電話機３を任意の内
線電話機から登録出来る。
ＩＤコードに対応する内線番号で可変不在転送のメモリ
をセットするので、次の転送先内線電話機３を任意の内
線電話機から登録出来る。
尚、抹消についても、ＩＤコードを付加することにより
、任意の内線電話機からのアクセスな可能とする。
、任意の内線電話機からのアクセスな可能とする。
以上、説明したように、本発明は蓄積プログラム制御方
式交換機の記憶装置の可変不在転送メモリエリアにＩＤ
コードメモリエリアを設けることにより、可変不在転送
を移動先から何度でも繰返して転送登録・抹消の要求が
できる効果がある。
式交換機の記憶装置の可変不在転送メモリエリアにＩＤ
コードメモリエリアを設けることにより、可変不在転送
を移動先から何度でも繰返して転送登録・抹消の要求が
できる効果がある。
第１図は記憶装置内の可変不在転送メモリの記憶パター
ン図、第２図は本発明の一実施例のブロック図である。 １，２．３・・・・・・内線電話機、４・・・・・・蓄
積プログラム制御式交換機、５・・・・・・制御装置、
６・・・・・・記憶装置。
ン図、第２図は本発明の一実施例のブロック図である。 １，２．３・・・・・・内線電話機、４・・・・・・蓄
積プログラム制御式交換機、５・・・・・・制御装置、
６・・・・・・記憶装置。
Claims (1)
- 蓄積プログラム制御方式交換機における可変不在転送方
式において、可変不在転送メモリエリアに発呼内線であ
る不在転送希望者の識別用ＩＤコードの登録領域を付加
し、当該不在転送希望者が不在転送登録を行う場合に送
出するＩＤコードを受信し、識別を行なう手段を設ける
ことにより、任意の内線電話機からの不在転送の登録お
よび抹消要求を受付けることを特徴とする可変不在転送
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149989A JPH0326146A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 可変不在転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16149989A JPH0326146A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 可変不在転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326146A true JPH0326146A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15736231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16149989A Pending JPH0326146A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 可変不在転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326146A (ja) |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16149989A patent/JPH0326146A/ja active Pending
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