JPH03256937A - 表皮材の取出し装置 - Google Patents

表皮材の取出し装置

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JPH03256937A
JPH03256937A JP5106890A JP5106890A JPH03256937A JP H03256937 A JPH03256937 A JP H03256937A JP 5106890 A JP5106890 A JP 5106890A JP 5106890 A JP5106890 A JP 5106890A JP H03256937 A JPH03256937 A JP H03256937A
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Tomio Tabata
登美雄 田畑
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の内装用表皮材の成形工程に使用され
る表皮材の取出し装置で、詳しくは所定サイズに裁断さ
れて積層された複数の表皮材の最上のものから1枚ずつ
切出して成形装置の作業台などへ自動供給する表皮材の
取出し装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車の内装用表皮材には塩化ビニールなどの樹脂製品
や、不織布などの布製品など様々なものがあり、この種
表皮材は、所定形状に裁断された平坦なものを自動車の
内装構造に合わせた凹凸形状にプレス成形、あるいは真
空成形して、自動車組立製造ラインに送られる。
上記表皮材の成形工程は、一般に次のように行われてい
る。例えば第5図に示すように、運搬保管用パレット(
1)に積層された複数の裁断済みの表皮材(2)を最上
のものから一枚ずつ作業員の手で取り出して、所定位置
に在る成形装置における水平な枠状の治具(3)に供給
する。治具(3)は水平なコンベア(4)に支持され、
コンベア(4)の片端部で上下動する受台(5)の在る
定ポジションで治具(3)とその中の受台(5)上に1
枚の表皮材(2)が供給される。表皮材(2)は中央部
を受台(5)に載せて作業員の手で張設されて、周辺部
が治具(3)に設けた複数のクランパ(6)にて治具(
3)に固定される。
治具(3)に表皮材(2)がセットされると、受台(5
)が下がり、コンベア(4)で治具が上下ヒーター(7
)(8)の在る加熱ポジションに送られて、ここで治具
(3)の表皮材(2)が上ヒータ−(7)と下ヒータ−
(8)で成形に必要な温度まで加熱される。加熱が完了
するとコンベア(4)で治具(3)が成形機の例えばプ
レス成形機(9)の上金型(10)と下金型(11)で
予備加熱された表皮材(2)が所定形状に成形される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記成形工程のようにパレット(1)から表
皮材(2)を1枚ずつ人手で取り出して治具(3)に供
給する作業は、治具(3)に柔らかい表皮材(2)を位
置ずれやしわの無いようにセットする作業が難しくて作
業性が悪くなっていた。また、治具(3)に表皮材(2
)をセットする作業者の熟練度の個人差で、治具(3)
にセットされた表皮材(2)に発生する位置ずれやしわ
にばらつきが生じて、成形品の品質にばらつきが生じる
問題があった。
以上のことから、パレット(1)から治具(3)に表皮
材(2)を1枚ずつ自動供給する装置として、真空式吸
着パッドを使用したものが一部で実施されている。すな
わち、図示しないがパレットに積層された表皮材の最上
の1枚を上から吸着パッドで真空吸着して持ち上げ、そ
のまま吸着パ・ンドで表皮材を所定位置に在る治具まで
運んで、真空吸着を解き、表皮材を治具に供給する装置
である。この自動表皮材取出し装置は成形工程の省人化
、作業性の向上化を可能にするが、吸着パッドで吸着さ
れた表皮材は樹脂製などの気密性の良いものに限られ、
不織布のような気密性の無いものや、表面が凹凸状のも
のは吸着パッドで十分に安定して吸着されず、吸着パッ
ドで吸着されて運ばれるときに落下することがある。そ
のため、表皮材の品種が変わると上記表皮材取出し装置
が使用できないことがあって、実用性に欠ける問題があ
った。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、表皮
材の材質が樹脂製から布製などに変更されても、常に安
定して表皮材を吸着し、かつしわの無いように張設して
成形装置の治具などに自動供給する表皮材の取出し装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、所定の供給ポジショ
ンにある表皮材を所定の被供給ポジションへ供給する装
置であって、供給ポジションの表皮材の複数箇所に上か
ら当接して適宜真空吸着する複数の吸着パッド、及び表
皮材の周辺の複数箇所に上から適宜摩擦接合して、回転
により表皮材を拡張方向に引張って張設保持する複数の
引張りローラとを下面側に有する切出しヘッドと、当該
切出しヘッドを支持して供給ポジシランと被供給ボジシ
ッン間を上下左右に往復移動させるヘッド駆動機構とを
具備したことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成における切出しヘッドは、表皮材が樹脂製など
の気密性の良いものであれば、これを吸着パッドで安定
して真空吸着し、また、表皮材が不織布のような安定し
て真空吸着できないものの場合は、これに引張りローラ
が引掛かって張設し、そのまま保持して落下を防止して
安定した自動取り出しを可能にする。
〔実施例〕
以下、実施例について第1図乃至第4図を参照して説明
する。
第1図は自動車の内装用表皮材(2)の成形工程におけ
る表皮材取出し装置を示し、第5図の成形装置と同一、
または相当部分には同一参照符号が付しである。第1図
の表皮材取出し装置は、パレット(1)に積層収納され
た複数の裁断済みの表皮材(2)の最上のものから1枚
ずつ取出す切出しヘッド(20)と、これを支持してパ
レット(1)の在る所定の供給ポジションPLと、成形
装置のコンベア(3)の端の治具(3)が位置決めされ
る所定の被供給ポジションP2の間で上下左右に往復移
動させるヘッド駆動機構(30)とを有する。切出しヘ
ッド(20)は下面側に、表皮材(2)を真空吸着する
複数の吸着パッド(21)・・・と、表皮材(2)が良
好に真空吸着されないものの場合に、これを引掛けて張
設保持する複数の引張りローラ(22)・・・を有し、
吸着パッド(21)・・・と引張りローラ(22)・・
・は表皮材(2)の種類に応じて選択的に使用される。
詳しく具体的に説明する。切出しヘッド(20)は表皮
材(2)の最大サイズのものに対応する大きさの水平板
状のもので、第2図に示すように、下方に突出させた複
数の棒状体(23)・・・の下端に吸着パッド(21)
・・・と引張りローラ(22)・・・が取付けられる。
吸着パッド(21)は表皮材(2)を全体にしわ無く真
空吸着して保持できる分布で複数が設けられ、引張りロ
ーラ(22)は表皮材(2)の周辺部の複数箇所に対応
させて複数が設けられる。引張りローラ(22)は表皮
材(2)が不織布のような真空吸着に適さないものに対
応するもので、表皮材(2)に当たると摩擦接合する例
えばサンドペーパー状粗面の外周を有し、棒状体(23
)の下端に回転可能に支持される。切出しヘッド(20
)の周辺部の吸着パッド(21)・・・と引張りローラ
(22)は表皮材(2)のサイズ変更に応じて左右に位
置変更できるように設置され、この位置変更は切出しヘ
ッド(20)の上面に設けた位置調整手段(24)を左
右にスライドさせることで行えばよい0例えば、第2図
に示すように1つの位置調整手段(24)に2つの吸着
パッド(21)・・・と1つの引張りローラ(22)を
連結しておき、この3者を一体にして、表皮材(2)が
小サイズに変更されると、第2図の実線位置から鎖線位
置に位置調整手段(24)で移動させる。引張りローラ
(22)の回転は後述するように表皮材(2)の種類に
応じて選択的に行われるもので、この回転は切出しヘッ
ド(20)に搭載した不図示のモーターで行えばよい。
ヘッド駆動機構(30)は切出しヘッド(20)を供給
ポジションP、と被供給ポジ25222間で左右往復動
させるもので、具体的には供給ポジションP、と被供給
ポジションP2の上方に横架されたレール(31)と、
レール(31)を左右に走行するトラバース台車(32
)と、トラバース台車(32)に搭載されたシリンダ(
33)及びモータ(34)を有する。シリンダ(33)
のピストンロッド(35)の先端が切出しヘッド(20
)に連結され、シリンダ(33)で切出しヘッド(20
)が上下駆動制御され、モータ(34)でトラバース台
車(32)がレール(31)に沿って往復移動制御され
る。切出しヘッド(20)の上下動はトラバース台車(
32)を貫通する複数のガイドロッド(36)・・・に
ガイドされて水平なまま行われる。
次に、上記取出し装置の動作を説明する。供給ポジショ
ンP、にパレット(1)が例えばカセット台(37)に
!!置されて搬入され、位置決めされると、パレット(
1)の真上から切出しヘッド(20)が降下する。パレ
ット(1)の中の積層された表、皮材(2)の最上の一
枚に吸着パッド(21)・・・と引張りローラ(22)
・・・が当たると、切出しヘッド(20)の降下が自動
停止する。ここで表皮材(2)が樹脂製品のような良好
に真空吸着されるものの場合、吸着パッド(21)・・
・が真空吸着動作をして表皮材(2)を吸着し、引張り
ローラ(22)・・・は回転せず停止状態に保持される
。次に、切出しヘッド(20)が所定位置まで上昇して
吸着パッド(21)で最上の一枚の表皮材(2)が切り
出される。さらに、切出しヘッド(20)がトラバース
台車(32)とともに被供給ポジションP2まで移動し
てから、切出しヘッド(20)が降下して、吸着パッド
(21)・・・で吸着保持した表皮材(2)を張設した
状態で治具(3)に供給し、治具(3)のクランパ(6
)が表皮材(2)を固定してから、吸着パッド(21)
・・・の真空吸着が解除されて切出しヘッド(20)が
上昇する。切出しヘッド(20)は供給ポジシランP、
に戻って、次の表皮材切り出し動作を行う。
以上の動作が繰り返し行われて、パレット(1)の表皮
材(2)が無くなると、空のパレット(1)に代わって
別の表皮材搭載パレットが供給ポジションP1に搬入さ
れる。また、第1図の鎖線に示すように、供給ポジショ
ンP、と被供給ポジションP2の間に予備の供給ポジシ
ョンP3を設定しておいて、この予備供給ポジションP
3に表皮材搭載パレット(1゛)を搬入しておき、供給
ポジションPlのパレット(1)が空になると切出しヘ
ッド(20)を予備供給ポジションP3に移動させ、こ
の予備供給ポジションP、で上下動させて予備供給ポジ
ションP3のパレッ) (1’)の表皮材切出しを行う
ようにし、その間に供給ポジションP□に表皮材搭載パ
レットを搬入しておく、このように供給ポジションP1
を2つにして交互に使用するようにすれば、取出し装置
が連続して使用できる。
次に、パレット(1)の中の表皮材(2)が不織布のよ
うな良好に真空吸着できないものの場合を説明する。供
給ポジションP1で切出しヘッド(20)を降下させ、
吸着パッド(21)・・・と引張りローラ(22)・・
・がパレット(1)の最上の表皮材(2)に当たって降
下停止すると、引張りローラ(22)が表皮材(2)の
周辺部に摩擦接合し、この状態で、第3図に示すように
、引張りローラ(22)・・・のそれぞれを表皮材(2
)の周辺部を外に押出す方向に回転させる。この回転で
表皮材(2)は拡張方向に引張られて、引張りローラ(
22)・・・に少し巻き付いた状態で支持され、そのま
まの状態を保持して引張りローラ(22)・・・の回転
が止まる。引張りローラ(22)・・・による表皮材(
2)の張設支持動作と前後して、吸着パッド(21)・
・・の真空吸着が行われて、張設された表皮材(2)が
吸着パッド(21)・・・に吸着される。次に、切出し
ヘッド(20)が上昇すると、第4図に示すように、吸
着パッド(21)・・・と引張りローラ(22)・・・
で1枚の表皮材(2)が切り出され、そのまま被供給ポ
ジションP2へ送られて治具(3)に供給される。この
場合、治具(3)への表皮材(2)の供給は、まず引張
りローラ(22)・・・を表皮材切り出し時と逆方向に
回転させて表皮材(2)との絡みを解き、そして吸着パ
ッド(21)・・・の吸引を止めるようにして行えばよ
い。
なお、本発明は上記実施例に限らず、例えばヘッド駆動
機構はロボットアームなとであってもよく、切出しヘッ
ドの引張りローラは粘着ローラの如きものであってもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、切出しヘッドの吸着パッドで樹脂製の
表皮材のような気密性の良い表皮材を良好に真空吸着し
て、1枚ずつ取り出すことができ、また、切出しヘッド
の引張りローラを使用すれば不織布のような良好に真空
吸着できない表皮材であっても、これを引張りローラが
摩擦接合して張設するので、この種表皮材も切出しヘッ
ドで安定して切り出され、従って、吸着パッドと引張り
ローラを選択使用することで様々な種類の表皮材の自動
取出しに適用できる汎用性の高い表皮材の取出し装置が
提供でき、特に、自動車の内装用表皮材の成形装置に適
用すれば、裁断された表皮材の自動供給ができて、成形
工程の作業性完全、成形品の品質改善が図れる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す部分断面を含む正面図
、第2図乃至第4図は第1図の装置における切出しヘッ
ドの部分拡大図で、第2図は表皮材切出し造作前、第3
図は表皮材切出し時、第4図は表皮材切り出し後のもの
である。 第5図は従来の表皮材取出し方法を説明するための表皮
材成形装置の概略を示す図である。 (2)・・・表皮材、   (20) −・切出しヘッ
ド、(21)−−一吸着パッド、(22)−・−引張り
ローラ、(30)・−・ヘッド駆動機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の供給ポジションにある表皮材を所定の被供
    給ポジションへ一枚ずつ供給する装置であって、 供給ポジションの表皮材の複数箇所に上から当接して適
    宜真空吸着する複数の吸着パッド、及び表皮材の周辺の
    複数箇所に上から適宜摩擦接合して、回転により表皮材
    を拡張方向に引張って張設保持する複数の引張りローラ
    とを下面側に有する切出しヘッドと、当該切出しヘッド
    を支持して供給ポジションと被供給ポジション間を上下
    左右に往復移動させるヘッド駆動機構とを具備したこと
    を特徴とする表皮材の取出し装置。
JP5106890A 1990-03-01 1990-03-01 表皮材の取出し装置 Expired - Lifetime JP2685955B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006527076A (ja) * 2003-06-10 2006-11-30 ドイチェ ポスト アーゲー 郵便物の処理方法
CN108516374A (zh) * 2018-04-10 2018-09-11 上海态镀贸易有限公司 衣服黏连吸起装置

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JP2006527076A (ja) * 2003-06-10 2006-11-30 ドイチェ ポスト アーゲー 郵便物の処理方法
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