JPH03253292A - ロック機能付き電源オン・オフ回路 - Google Patents

ロック機能付き電源オン・オフ回路

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JPH03253292A
JPH03253292A JP2049817A JP4981790A JPH03253292A JP H03253292 A JPH03253292 A JP H03253292A JP 2049817 A JP2049817 A JP 2049817A JP 4981790 A JP4981790 A JP 4981790A JP H03253292 A JPH03253292 A JP H03253292A
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勝美 阿部
Akinori Takie
滝江 昭議
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    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/54Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
    • H01H9/547Combinations of mechanical switches and static switches, the latter being controlled by the former

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メインスイッチにモメンタリ型スイッチを用
いた電子機器におけるロック機能付き電源オン・オフ回
路に関する。
〔従来の技術〕
携帯用のシェーバには、モータをオン・オフさせるメイ
ンスイッチと、その機能を停止させるロック機構が設け
られている。このロック機構は、携帯用シェーバを旅行
鞄等に収納して運搬する場合に、外からのショック等に
より不本意にメインスイッチが入ってモータが回転し、
その結果電池が消費されてしまうことを防ぐために設け
られている。
このロック機構の具体的実現手段には、機械的ロック手
段とスライドスイッチによる電気的手段とがある。機械
的ロック手段は、メインスイッチがオフの際、メインス
イッチのスイッチバーを機械的に固定し、それかオンの
位置に移動しないようにし、また、メインスイッチがオ
ンの際には、メインスイッチを機械的に固定することが
出来ないように構成されている。一方、スライドスイッ
チ等を用いた電気的手段によるロック機構の場合には、
第2図に示すように、メインスイッチ27とスライドス
イッチ28とを直列に接続しておき、スライドスイッチ
28をオフにすることによって負荷への通電を遮断して
ロック状態を得ている。
近年、メインスイッチにはブツシュ式スイッチが多く使
用されて来ている。このブツシュ式スイッチは、スイッ
チボタンを押し下げてスイッチをオン・オフさせるもの
で、押し下げた状態が保持されるタイプ(オルタネート
型)と、指を離すと同時に押し下げ状態か元の状態に戻
るタイプ(モメンタリ型)がある。最近は、特に、ソフ
トタッチのモメンタリ型スイッチが良く使用される。
メインスイッチにモメンタリ型スイッチを用いた携帯用
シェーバ(以下、モメンタリスイッチ型シェーバと言う
)においては、メインスイッチを押し下げる度にパルス
が発生し、そのスイッチ状態は次のパルスが送られて来
るまで状態ホールド回路によって保持される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第2図に示すように、オルタネート型のメインスイッチ
27とロックスイッチ28が直列に接続された従来のシ
ェーバにおいては、メインスイッチ27をオンにした状
態でロックスイッチ28をロックオン状態にすると、モ
ータ23はその回転を停止してしまう。つまり、メイン
スイッチのみならずロックスイッチによってもモータを
停止させることが出来てしまう。このことは、どちらの
スイッチがメインスイッチであるのか判別出来なくなる
と言う問題を生じる。
機械的なロック機構によれば、この様な問題は生じない
。しかし、モメンタリスイッチ型シェーバに対して機械
的手段によるロック機構を設ける事は不可能である。何
故ならば、機械的手段によってメインスイッチが動作し
ないようにすると、状態ホールト回路にスイッチオンま
たはオフの信号を送ることが出来なくなるからである。
一方、マイクロプロセッサを使用すれば、メインスイッ
チとロックスイッチの各々の機能を明確に分離させたモ
メンタリスイッチ型シェーバを実現する事は可能である
。しかし、マイクロプロセッサはその部品単価が100
円以上もするのに加え、そのソフトウェアの作成に少な
くとも数百万円の費用が掛かると言う問題がある。
モメンタリ型スイッチは、上述のシェーバのみならず最
近ではヘッドホンステレオのメインスイッチにも使用さ
れて来ている。しかしながら、従来からヘッドホンステ
レオにはロックスイッチが設けられていない。従って、
この種のスイッチを使用したヘッドホンステレオをポケ
ット等に入れて運搬する場合、メインスイッチが押され
てヘッドホンステレオが動作してしまい、電池が完全に
消費されてしまうと言う問題がある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
モメンタリ型メインスイッチ、2回路2接点のロックス
イッチ、スイッチ状態保持回路、負荷及び電源を有し、
前記ロックスイッチの一方のスイッチ回路が前記メイン
スイッチと前記スイッチ状態保持回路の入力端との間に
接続され、前記ロックスイッチの他方のスイッチ回路が
前記メインスイッチと前記スイッチ状態保持回路のりセ
ット端子との間に接続されていることを特徴とするロッ
ク機能付き電源オン・オフ回路を提供することによって
、前記問題点を解決した。
この回路によると、メインスイッチの状態はスイッチ状
態保持回路により保持されかつその保持状態はリセット
信号がスイッチ状態保持回路に与えられない限り保持さ
れる。ロックスイッチはリセット信号を発生する機能し
かないので、ロックスイッチにより負荷に対する電流供
給がカットさされる事はない。
スイッチ状態保持回路の入力端と前記ロックスイッチの
一方の回路との間にローパスフィルタを設けた前記電源
オン・オフ回路によると、ノイズによる誤動作が防止さ
れる。
前記電源オン・オフ回路のスイッチ状態保持回路には、
D型フリップ・フロップを使用するのが望ましい。
前記スイッチ状態保持回路の前段に波形整形回路を設け
た前記電源オン・オフ回路は、メインスイッチのスイッ
チ接点に導電ゴムを使用する場合に達している。
〔実施例〕
第1図を用いて、本発明のロック機能付き電源オン・オ
フ回路をモメンタリスイッチ型シェーバに適用した実施
例を説明する。
本発明の一実施例のロック機能付き電源オン・オフ回路
は、メインスイッチ10、ロックスイッチ11、ローパ
スフィルタ26、波形整形回路16、スイッチ状態保持
回路17、モータ23およびその駆動回路25、並びに
電池24により構成されている。
メインスイッチ10は、ブツシュ式スイッチの一種であ
るソフトタッチのモメンタリ型スイッチにより構成され
ていて、接点の一方はアースに、他方の接点はスライド
式ロックスイッチ11の接点aと接点b′とに接続され
ている。
このモメンタリ型スイッチは、スイッチボタンが押し下
げられる度にパルスを発生し、ブツシュボタンは瞬時に
元の状態に復帰する型のスイッチである。メインスイッ
チの接点部に導電ゴムを使用することによって、ソフト
タッチ感を持ったメインスイッチを得ることが出来る。
この導電ゴムの接点により、スイッチの使用感は向上す
るか、その一方で、ゴム自身が持つ固有抵抗により接点
のオン・オフで発生するパルスの波形の立ち上がり特性
は悪くなる。
ロックスイッチ11は2回路2接点のスライド式スイッ
チで、スライド片を移動させることにより、接点すと接
点C並びに接点b′と接点C′が各々接続されている図
示のロックオンの状態と、接点すと接点a並び接点b′
と接点a′が各々接続されているロック解除の状態とが
実現される。接点すはローパスフィルタ26に接続され
、他方のスイッチ回路の接点C′はスイッチ状態保持回
路17のリセット端子に接続されている。
メインスイッチ10およびロックスイッチ11の各接点
は、プリント基板上に形成することが出来る。
この場合各スイッチを個別部品として人手する必要が無
いので、シェーバの製造コストを低くすることが出来る
ローパスフィルタ26は、抵抗14とキャパシタ13お
よび15により構成されていて、その出力側は波形整形
回路16の入力端に接続されている。その入力端にはプ
ルアップ抵抗12が接続されている。ローパスフィルタ
26は、高周波成分を含むノイズやスイッチのオン・オ
フの際に発生する接点ノイズ(チャタリング)によって
スイッチ状態保持回路17が誤動作してしまうのを防止
するために設けられている。ノイズによる誤動作の心配
が無い場合には、このローパスフィルタは省略しても構
わない。
波形整形回路16には、シュミット・トリガインバータ
が用いられる。これは、一定値以上の入力端子に応答し
て整形されたパルスを出力する。本発明のスイッチ回路
のように、メインスイッチの接点に導電ゴムを用いたソ
フトタッチのモメンタリプッシュ式スイッチを使用して
いる場合には、このスイッチにより発生されるパルスは
その立ち上がり特性が良くないので、シュミット・トリ
ガインバータI6により波形を整形する事か必要であス
イッチ状態保持回路17には、D型フリップ・フロップ
が用いられる。シュミット・トリガインバータ16の出
力は、D型フリップ・フロップ17のクロック端子CK
に接続されている。又そのプリセット端子PRは、電池
24の陽極に接続され、Hレベルにセットされている。
さらに6出力端子は、D入力端子とモータ駆動回路25
とに接続されている。
モータ駆動回路25は、PNP トランジスタ20とN
PNトランジスタ22とをダーリントン接続させること
により構成されている。
モータ23は、電池24の陽極とNPN )ランジスタ
のコレクタとの間に接続されている。
D型フリップ・フロップ17のリセ・ント端子CLRは
、プルアップ抵抗18を介して電池24の陽極に接続さ
れている。
第1図の回路図において、充電回路は省略されているが
、電池24には、1.2Vの2個の直列接続されたNi
−Cd充電電池が使用されている。
次に、本発明のロック機能付き電源オン・オフ回路の動
作を説明する。
電源が投入されると(現実には電池がセットされると)
、D型フリップ・フロップ17のプリセット端子PRと
リセット端子CLRには、Hレベルの電圧が印加される
ので、出力6はHレベルになる。PNP )ランジスタ
のベースには、Hレベルの電圧が印加されるので、PN
P )ランジスタはオフとなる。これによりNPN )
ランジスタもオフとなり、その結果モータ23には電流
が供給されない。
ロックスイッチ11のスライド片を図示のOFFの位置
に移動させた状態(ロック状態解除)で、メインスイッ
チ10のボタンを押すと、パルスが発生して、これは接
点aおよび接点すを介してローパスフィルタ26に送ら
れる。ローパスフィルタ26を通過したパルスが、D型
フリップ・フロップ17のクロック端子CKに加えられ
ると、すてにプリセットPRとりセラ) CLRの両端
子がHレベルにセットされているため、端子6がHレベ
ルからLレベルに切り替わる。
これによりPNP )ランジスタ20のベースに電流が
流れ込み、エミッタ・コレクタ間がオン状態となる。
その結果、NPN)ランジスタ22にペース電流が流れ
、コレクタ・エミッタ間が導通状態となり、モータ23
に電流が供給され駆動される。
次に、メインスイッチlOを押すと、D型フリップ・フ
ロップ17のクロック端子に再びパルスが加えられ、出
力口がLレベルからHレベルに反転しこれによりモータ
駆動回路25はモータ23への電流供給を停止するので
、モータ23はその回転を停止する。
この様にして、ロックスイッチ11がオフになっている
限り、メインスイッチ10を押す度にモータの駆動をオ
ン・オフさせることが出来る。
モータ23の駆動中にロックスイッチ11をオン(スラ
イド片が図示したONの位置にある状態)にしても、0
型フリツプ・フロップ17のクロック端子に新たにパル
スが印加されることはないので、出力るのLレベルはそ
のまま保持され、モータ駆動回路25はモータ23に電
流を供給し続ける。従ってこの場合にはロックスイッチ
11は機能しない。
この状態でメインスイッチ10を押すと、接点b′と接
点C′を介してD型フリップ・フロップ17のリセット
端子はグランドレベルとなり、D型フリップ・フロップ
17はリセットされる。その結果、出力眞よHレベルと
なって、モータ駆動回路25はモータ23への給電を停
止する。
この後再びメインスイッチ10を押しても、メインスイ
ッチ10からD型フリップ・フロップ17のクロック端
子への回路は遮断されているので、0型フリツプ・フロ
ップ17の6端子が再び反転することはなく、モータ2
3の停止状態は維持される。
メインスイッチ10の接点には、導電ゴムを使用せずに
金属接点を使用しても構わない。この場合、金属接点が
発生するパルスの立ち上がりは急峻であるので、波形整
形回路は省略することが出来る。
しかし、この時のスイッチ状態保持回路17は立ち下が
りパルスに応答するものでなければならない。
以上の実施例においては、本発明のロック機能付き電源
オン・オフ回路をシェーバに適用した例を説明したが、
本発明のロック機能付き電源オン・オフ回路はこれに限
らずヘッドホンステレオの様な携帯型電子機器にも適用
することができる。
この場合には、第1図のモータ23の部分をヘッドホン
ステレオの電気回路に置き換えることにより、本発明の
ロック機能付き電源オン・オフ回路はそのまま使用する
ことが出来る。
〔発明の効果〕
本発明のロック機能付き電源オン・オフ回路によれは、
ロックスイッチによってモータがオン・オフされる事は
なく、メインスイッチとロックスイッチの機能を明確に
分離させることが出来る。
しかも、この機能が高価なマイクロプロセッサを使用せ
ずに、安価なフリップ・フロップによって実現させるこ
とが出来る。
また、メインスイッチにモメンタリ型スイッチを用いた
、ヘッドホンステレオ等の電子機器にこのロック機能付
き電源オン・オフ回路を組み込むと、この電子機器を鞄
等に収納して持ち運ぶ場合にも、ロックスイッチのオン
状態が解除されてメインスイッチかオンになる事はない
ので、電池が完全に消費されてしまうと言う事故が発生
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のロック機能付き電源オン・オフ回路
の回路図である。 第2図は、従来のシェーバにおけるロックスイッチ付き
電源回路の回路図である。 10: 12゜ 13゜ 16: 17: 20゜ 23: 25: 27: メインスイッチ   11:ロックスイッチ14、18
.19.21:抵抗 15:キャパシタ シュミット・トリガインバータ D型フリップ・フロップ 22:トランジスタ モータ       24:電池

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モメンタリ型メインスイッチ、2回路2接点のロ
    ックスイッチ、スイッチ状態保持回路、負荷及び電源を
    有し、前記ロックスイッチの一方のスイッチ回路が前記
    メインスイッチと前記スイッチ状態保持回路の入力端と
    の間に接続され、前記ロックスイッチの他方のスイッチ
    回路が前記メインスイッチと前記スイッチ状態保持回路
    のリセット端子との間に接続されていることを特徴とす
    るロック機能付き電源オン・オフ回路。
  2. (2)前記スイッチ状態保持回路の入力端と前記ロック
    スイッチの一方の回路との間にローパスフィルタを設け
    たことを特徴とする請求項(1)記載の回路。
  3. (3)前記スイッチ状態保持回路がD型フリップ・フロ
    ップであることを特徴とする請求項(1)または(2)
    記載の回路。
  4. (4)前記スイッチ状態保持回路の前段に波形整形回路
    を設けた事を特徴とする請求項(1)〜(3)の何れか
    に記載の回路。
  5. (5)前記メインスイッチのスイッチ接点を導電ゴム接
    点としたことを特徴とする請求項(4)に記載の回路。
  6. (6)前記負荷がモータおよびモータ駆動回路であるこ
    とを特徴とする請求項(1)〜(5)の何れかに記載の
    回路。
  7. (7)前記モータ駆動回路がダーリントン接続されたト
    ランジスタよりなる回路であることを特徴とする請求項
    (6)記載の回路。
JP2049817A 1990-03-01 1990-03-01 ロック機能付き電源オン・オフ回路 Expired - Lifetime JP2896427B2 (ja)

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