JPH0324927B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0324927B2
JPH0324927B2 JP5205285A JP5205285A JPH0324927B2 JP H0324927 B2 JPH0324927 B2 JP H0324927B2 JP 5205285 A JP5205285 A JP 5205285A JP 5205285 A JP5205285 A JP 5205285A JP H0324927 B2 JPH0324927 B2 JP H0324927B2
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JP
Japan
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main body
pair
drum
cutters
device main
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Expired
Application number
JP5205285A
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English (en)
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JPS61211424A (ja
Inventor
Tsutomu Terajima
Hiroyuki Kawasaki
Tadao Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tone Boring Co Ltd
Original Assignee
Tone Boring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tone Boring Co Ltd filed Critical Tone Boring Co Ltd
Priority to JP5205285A priority Critical patent/JPS61211424A/ja
Priority to US06/837,202 priority patent/US4718504A/en
Priority to CN86102188.6A priority patent/CN1005639B/zh
Priority to IT67209/86A priority patent/IT1189612B/it
Priority to GB08606321A priority patent/GB2174437B/en
Priority to FR8603695A priority patent/FR2578876B1/fr
Priority to IT8653136U priority patent/IT8653136V0/it
Priority to DE3608657A priority patent/DE3608657C2/de
Publication of JPS61211424A publication Critical patent/JPS61211424A/ja
Publication of JPH0324927B2 publication Critical patent/JPH0324927B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/18Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
    • E02F3/20Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels
    • E02F3/205Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels with tools that only loosen the material, i.e. mill-type wheels with a pair of digging wheels, e.g. slotting machines
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B4/00Drives for drilling, used in the borehole
    • E21B4/16Plural down-hole drives, e.g. for combined percussion and rotary drilling; Drives for multi-bit drilling units
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/001Drilling a non circular hole

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は溝孔掘削機に係り、特に地中連続壁に
適した矩形断面状溝孔を形成する掘削機に関す
る。
〔発明の背景〕
地中連続壁は、ケーソンに代わる地下構築物、
高層ビル等の剛体基礎、塔状建物の基礎、地下タ
ンク壁等の用途で形成される。このような地中連
続壁は、先ず溝孔掘削機を用いて地中に壁状の溝
を掘る。次に掘削された溝の中に鉄筋を建て込
み、地上よりコンクリートを打設して1エレメン
トの壁を形成し、このようなエレメントを繋ぎ合
わせて全体として連続した壁体を地中に形成する
ものである。
このような地中連続壁に適した溝孔掘削機とし
て従来から種々の溝孔掘削機が提案されている。
例えば複数本の垂直軸を並列配置し、この垂直軸
の下端部に互い違いにカツタをオーバラツプさせ
て配置し、これにより溝孔を掘削する掘削機が提
案されている。しかしながらこのような垂直回転
軸を持つ溝孔掘削機に於いては、ビツトが水平面
で回転する為溝孔の両端部が円弧状に形成される
不具合がある。更にロツキングパイプを使わない
場合の地中連続壁工法ではコンクリート打設後既
設のコンクリート基礎の端面を掘削しながら隣接
する溝孔を掘削するが、カツタが水平面で回転す
る為、掘削機本体が振れ、所定の形状並びに位置
に溝孔を掘削できない不具合がある。
このような垂直回転軸を持つ溝孔掘削機に於い
ては、矩形断面の溝孔ができない為、水平回転軸
の両端にカツタを取付けた溝孔掘削機が提案され
ている。例えば、実公昭50−2242号公報、特公昭
56−4692号公報等の掘削機がこれに該当する。し
かしながらこれら公報に掲載されている溝孔掘削
機は、水平回転軸の両端に設けられたドラムカツ
タ間の間隙分が未切削部となり掘り残し部分が出
来て掘削時の抵抗になる上に、リバース吸込口が
ドラムカツタの上部に存在する構造になるので、
排土が悪くスライムが孔底に残る不具合がある。
これは水平回転軸の支持体の両側にドラムカツタ
を配設するので水平回転軸を回転させる為にはこ
れを回転させる為の動力伝達手段を中心部に配設
しなければならず、この支持体とドラムカツタと
の干渉を防ぐ為には最小限支持体のスペース分だ
けは両側のドラムカツタを互いに離す必要がある
からである。堀り残し部を少なくするためにカツ
タ間の間隔を狭くしようとすれば、動力伝達手段
の為のスペースが狭くなり、充分な動力伝達が行
われず、また支持体の強度が低下する。逆に充分
な動力伝達を行おうとすれば、それに見合うスペ
ース分だけの間隙をカツタ間に設けなければなら
ず、掘残し部分が大きく残る不具合がある。この
ような掘残し部分は、溝孔掘削作業自体が円滑に
実施できない上にリバース吸込口がドラムカツタ
の上部に位置しているので排土能率が悪く、掘り
残し部分が残つて溝孔底面にスライムが残留し
て、地中連続壁自体の強度上の問題も生じてくる
ようになる。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、掘残し部分が残らず必要な強度を持つ地中
連続壁を形成できる溝孔掘削機を提案することを
目的としている。
〔発明の概要〕
本発明は、前記目的を達成する為に、吊下げ可
能な装置本体と、装置本体に搭載される駆動源と
装置本体下部に所定の間隔を保つて同軸配置され
ると共に水平方向の回転軸芯を持つ一対のドラム
カツタと、ドラムカツタの回転軸芯に対して偏芯
配置されたリングカツタと、一対のドラムカツタ
の上部対向面に形成される空間を通つて回転駆動
源からの動力を伝える動力伝達機構と、を有し、
前記一対のドラムカツタ並びに該一対のドラムカ
ツタ間に配置されるリングカツタから成るユニツ
トは装置本体下部に複数並列配置されることを特
徴としている。
〔発明の実施例〕
以下添付図面に従つて本発明に係る溝孔掘削機
の好ましい実施例を詳説する。
第1図に於いて掘削装置本体10はロープ1
2,12を介して地上から吊下げ可能なように構
成されている。掘削装置本体10の正面並びに側
面には複数のガイド14,14,……が上下方向
に設けられている。更に掘削装置本体10には伝
動機、或いは油圧モータ等の回転駆動源16が搭
載されている。
第2図に示すように装置本体10の下部にはギ
アケース18が形成され、このギアケース18に
は水平回転軸20,20が枢支されている。この
水平回転軸20,20はドラム状のカツタ(以下
ドラムカツタと称する)22,22が固着されて
いる。ドラムカツタ22はその内部にギアケース
18を収納できる大きさに形成されている。ドラ
ムカツタ22はその外周面に切刃24が形成され
ている。ドラムカツタ22,22は第2図に示す
ように所定の間隙を開けて配置されており、その
上方に形成される空間にはギアケース18と後述
する装置本体側のギアケースとを連結するギアケ
ース18Aが配置されるようになる。ギアケース
18にはリング状のカツタ(以下リングカツタと
称する)26の水平回転軸28が枢支される。リ
ングカツタ26の外周にはドラムカツタ22と同
様に切刃27が形成されている。リングカツタ2
6はドラムカツタ22より小径に形成され、しか
もその中心軸28は偏心して配置される。即ち第
1図に示すようにリングカツタ26はドラムカツ
タ22の側面並びに底面がリングカツタ26の側
面並びに底面と略同一面となるようにその水平回
転軸28が偏心して配置されることになる。
第2図に示すようにギアケース18Aの上部に
は本体10側のギアケース30が設けられてお
り、ギアケース30,18A,18には回転駆動
源16からの動力伝達の為の減速ギア群が配置さ
れている。即ちモータ16の出力軸32にはギア
34が配設され、このギア34からはギアケース
30に配設されたギア36,38,40,42,
44に伝達される。ギア44の回転力はギアケー
ス18Aに配設されたギア46,48を介してギ
アケース18に配設されたギア50に伝達され
る。ギア50の回転力は水平回転軸52の両側に
設けられたギア54,55に分岐され、両側のド
ラムカツタ22,22に伝達される。即ちギア5
4,55の回転力はアイドルギア56を介して水
平回転軸20のギア58に伝達され、水平回転軸
20を回転させてドラムカツタ22を回転させ
る。更にギア58はアイドルギア59を介して水
平回転軸28に固着されたギア60とも噛み合
い、リングカツタ26をも回転させる。
このように動力伝達される一対のドラムカツタ
22,22並びに該ドラムカツタ22,22間に
配設されるリングカツタ26は第1図に示すよう
に2ユニツト並列配置される。このように2ユニ
ツト並列配置すると、リングカツタ26はドラム
カツタ22と比べて小径に構成されている為、ユ
ニツトの対向面にその分隙間が形成され、この隙
間にはビツト62を配置することができる。この
ビツト62はリバース軸63の下端部に設けられ
ると共にドラムカツタ下部に配置することができ
る。リバース軸63は前記した回転駆動源16と
ドラムカツタ22とを連結するギア伝達手段から
分岐したギア伝達手段63Aを介してビツト62
を回転させることができる。ドラムカツタ22、
リングカツタ26、ビツト62による掘削スライ
ムはリバース軸63の内部を通つて地上に排出さ
れる。リバース軸63の回転駆動源は回転駆動源
16を利用してもよいし、専用の回転駆動源を設
けるようにしてもよい。
前記の如く構成された本発明に係る溝孔掘削機
の実施例の作用は次の通りである。先ず回転駆動
源16からの回転力はギアケース30,18A,
18内のギア伝達手段を介してドラムカツタ2
2、リングカツタ26に伝達される。この場合第
1図に示すように左右のユニツトのドラムカツタ
22並びにリングカツタ26は互いに回転方向が
逆方向になるように回転させられ、掘削反動トル
クを互いに打消すように構成されている。このよ
うな状態で掘削機本体10が下方に降下される
と、地中には矩形状の掘削孔が形成されるように
なる。第3図では本発明に係る溝孔掘削機を用い
て掘削した掘削孔の概略形状が示されている。第
3図に示すように掘削孔64の側面66はドラム
カツタ22並びにリングカツタ26の側面が略同
一面となるように配置されている為、平滑状に形
成され、又その底面68に於いてもドラムカツタ
22とリングカツタ26とが略同一平面になるよ
うに配置されているので、掘削孔66の底面も略
同一面になるように形成されている。又掘削孔6
4の中央部に形成される掘り残し部70は前記し
たようにビツト62が配置されている為、このビ
ツト62により掘削され、リバース軸63を通つ
てスライムは地上に排出されることになる。
前記実施例では、ユニツト間に1本のビツト6
2を設けたのであるが、ビツト62を2本設け、
回転方向を互いに逆方向にしてビツト62の掘削
反動トルクを相殺するようにしてもよい。即ち、
第4図に示すようにリバース軸63の両側にビツ
ト軸64,64を設け、各ビツト軸64の下端部
にビツト62を設けてもよい。尚、第4図に示す
実施例では、このビツト62専用の駆動源66が
設けられている。また、各ガイド14には進退自
在なアジヤスタブルガイド14Aが設けられてい
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る溝孔掘削機に
よれば、カツタが水平回転軸に設けられている
為、矩形状の溝孔が形成でき、更に既設コンクリ
ートの端面も容易に、掘削することができる。又
本発明に係る溝孔掘削機は水平回転軸に所定間隔
を於いてドラムカツタを配置し、このドラムカツ
タの間隔を利用して回転駆動源からの回転力をド
ラムカツタに伝達すると共に、ドラムカツタの間
はリングカツタにより掘削することにしたので、
従来生じていた掘残し部分が生じるようなことは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る溝孔掘削機の実施例を示
す正面図、第2図は第1図で示した実施例の断面
図、第3図は本発明に係る溝孔掘削機を用いて掘
削した掘削孔の形状を示す説明図で、第4図は本
発明に係わる他の実施例の構造を示す正面図であ
る。 10……掘削装置本体、12……ロープ、16
……回転駆動源、18,18A,30……ギアケ
ース、20……ドラムカツタの水平回転軸、22
……ドラムカツタ、26……リングカツタ、28
……リングカツタの水平回転軸、62……ビツ
ト、64……掘削孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体と、 装置本体に搭載される駆動源と、 装置本体先端部に所定の間隔を保つて同軸配置
    されると共に掘削方向と直交する方向の回転軸芯
    を持つ一対のドラムカツタと、 ドラムカツタの回転軸芯に対して偏芯配置され
    たリングカツタと、 一対のドラムカツタの後部対向面に形成される
    空間を通つて回転駆動源からの動力を伝える動力
    伝達機構と、を有し、 前記一対のドラムカツタ並びに該一対のドラム
    カツタ間に配置されるリングカツタから成るユニ
    ツトは装置本体先端部に複数列配置されることを
    特徴とする溝孔掘削機。 2 装置本体と、 装置本体に搭載される駆動源と、 装置本体先端部に所定の間隔を保つて同軸配置
    されると共に掘削方向と直交する方向の回転軸芯
    を持つ一対のドラムカツタと、 ドラムカツタの回転軸芯に対して偏芯配置され
    たリングカツタと、 一対のドラムカツタの後部対向面に形成される
    空間を通つて回転駆動源からの動力を伝える動力
    伝達機構と、を有し、 前記一対のドラムカツタ並びに該一対のドラム
    カツタ間に配置されるリングカツタから成るユニ
    ツトは装置本体先端部に複数並列配置され、 前記ユニツト間に形成される間隙にはビツトを
    備えたリバース軸が配置されることを特徴とする
    溝孔掘削機。 3 装置本体と、 装置本体に搭載される駆動源と、 装置本体先端部に所定の間隔を保つて同軸配置
    されると共に掘削方向と直交する方向の回転軸芯
    を持つ一対のドラムカツタと、 ドラムカツタの回転軸芯に対して偏芯配置され
    たリングカツタと、 一対のドラムカツタの後部対向面に形成される
    空間を通つて回転駆動源からの動力を伝える動力
    伝達機構と、を有し、 前記一対のドラムカツタ並びに該一対のドラム
    カツタ間に配置されるリングカツタから成るユニ
    ツトは装置本体先端部に複数並列配置され、 前記ユニツト間に形成される間隙にはリバース
    軸が配置され、該リバース軸の両側には、先端部
    にビツトを備えた一対のビツト軸が配置されてい
    ることを特徴とする溝孔掘削機。
JP5205285A 1985-03-15 1985-03-15 溝孔掘削機 Granted JPS61211424A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5205285A JPS61211424A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 溝孔掘削機
US06/837,202 US4718504A (en) 1985-03-15 1986-03-10 Trench excavator
CN86102188.6A CN1005639B (zh) 1985-03-15 1986-03-12 掘沟机
IT67209/86A IT1189612B (it) 1985-03-15 1986-03-14 Escavatore per fossati
GB08606321A GB2174437B (en) 1985-03-15 1986-03-14 Trench excavator
FR8603695A FR2578876B1 (fr) 1985-03-15 1986-03-14 Excavatrice de tranchee
IT8653136U IT8653136V0 (it) 1985-03-15 1986-03-14 Escavatore per fossati
DE3608657A DE3608657C2 (de) 1985-03-15 1986-03-14 Schachtfräse

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5205285A JPS61211424A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 溝孔掘削機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61211424A JPS61211424A (ja) 1986-09-19
JPH0324927B2 true JPH0324927B2 (ja) 1991-04-04

Family

ID=12904040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5205285A Granted JPS61211424A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 溝孔掘削機

Country Status (1)

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JP (1) JPS61211424A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5035071A (en) * 1988-10-14 1991-07-30 Bauer Spezialtiefbau Gmbh Trench wall cutter
JPH0372112A (ja) * 1989-08-10 1991-03-27 Tone Boring Co 溝孔掘削機
IT1240873B (it) * 1990-03-16 1993-12-17 Casagrande Spa Dispositivo di scavo con fressa rotante ad asse orizzontale

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61211424A (ja) 1986-09-19

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