JPH03249214A - 白色系繊維および布帛 - Google Patents

白色系繊維および布帛

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JPH03249214A
JPH03249214A JP4421590A JP4421590A JPH03249214A JP H03249214 A JPH03249214 A JP H03249214A JP 4421590 A JP4421590 A JP 4421590A JP 4421590 A JP4421590 A JP 4421590A JP H03249214 A JPH03249214 A JP H03249214A
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JP
Japan
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fiber
white
core
forming polymer
sheath
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JP4421590A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Okamoto
佳久 岡本
Kazunori Abe
阿部 和憲
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、洗濯による再汚染が少ない保温性を有する白
色系繊維および布帛に関するものである。
(従来の技術) 従来より1合成繊維は、一般に強度が強いこと。
寸法安定性が優れていること、染色堅牢性がよいこと等
の色々な特徴を有しているが、それ自体が疎水性である
ため、その取扱い中に空気中に浮遊している汚れが付着
したり、加工中や着用中の接触による汚れが生じたり、
洗濯時に再汚染が発生したりしやすい欠点を有している
その中でも、空気中に浮遊している汚れの付着防止方法
に関しては、制電糸や導電糸を布帛に交織、交編する方
法や仕上剤中に帯電防止剤を併用する方法等の対策が講
じられ、成果をあげている。
これに対して、洗濯による再汚染の防止方法に関しては
、(1)アルカリによる前処理後、エポキシ基に対して
官能基を有する親水化剤と2個以上のグリシジル基を有
する薬剤で処理する方法(特公昭50−13880号)
 、 (2)ポリエステルポリエーテルブロック共重合
体の水性分散液に特殊な界面活性剤、酸、水溶性塩類等
を添加して、特定の設定温度内の処理液中で処理する方
法(特公昭53−46960号) 、 (3)汚れても
汚れが除去しやすいように繊維を予約親水化加工してお
く方法、(4)フッ素系撥水剤付与により汚れをつきに
くくする方法等、多くの方法が提案されているが、いず
れも十分なものではない。前2者(1)、(2)につい
ては。
加工処理が複雑であること、また、後者の(3)の親水
化加工方法や(4)のフッ素系撥水剤による防汚加工方
法では、仕上げ方法が限定されてしまうこと。
そして、−旦汚れがつきはじめると除去が困難であるこ
と等それぞれに欠点があった。また1合成繊維がもちあ
わせている特有の冷感により、ウィンター衣料等暖かさ
を要求される用途(ウィンタースポーツ等)への展開が
難しかった。
(発明が解決しようとする課題) 特に、繰返し洗濯を必要とするスポーツ衣料。
カーシートカバー、シーツ、白衣、靴下等に使用される
蛍光増白製品は、上記のような従来方法では洗濯による
再汚染を十分防止することができず。
蛍光増白繊維製品を扱う業界では、洗濯による再汚染性
の少ない白色系布帛の開発が待ち望まれまた。野外での
使用が中心になるウィンタースポーツ衣料分野では、保
温性をも同時に有した白色系布帛の開発が待ち望まれて
いた。
本発明は、このような現状に鑑みて行われたもので、洗
濯時の再汚染防止性と保温性を有する白色系繊維や白色
系布帛を得ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述の目的を達成するもので1次の構成より
なるものである。
すなわち1本発明は「光エネルギーを吸収して遠赤外線
を放射する白色系微粒子を含有する繊維形成性重合体を
芯成分とし、蛍光増白剤を含有する繊維形成性重合体を
鞘成分としてなる芯鞘複合型の白色系繊維」並びに[光
エネルギーを吸収して遠赤外線を放射する白色系微粒子
を含有する繊維形成性重合体を芯成分とし、蛍光増白剤
を含有する繊維形成性重合体を鞘成分としてなる芯鞘複
合型の白色系繊維を、布帛の一部または全部に用いてな
る白色系布帛」を要旨とするものである。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明の白色系繊維は、その断面が芯鞘型の複合繊維で
あって、芯成分が光エネルギーを吸収して遠赤外線を放
射する白色系微粒子を含有する繊維形成性重合体からな
りたっている。
この芯成分の母体となる繊維形成性重合体としては、ポ
リエステル系、ポリアミド系、ポリアクリロニ) IJ
ル系等の溶融紡糸可能な重合体を代表例として挙げるこ
とができるが、繊維形成性を有するものであれば、その
他の重合体であってもよい。
上記重合体に含有せしめる白色系微粒子は、光エネルギ
ーを吸収して遠赤外線を放射する性能を有する微粒子で
あって、具体的には、酸化アンチモンをドーピングした
酸化第2錫(酸化アンチモン/酸化第2錫の重量%=0
.5/99.5〜15.0/85.0)の微粒子や酸化
アンチモンをドーピングした酸化第2錫を他の無機物質
(酸化チタン。
酸化亜鉛、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、炭酸亜鉛
、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、アルミナ等)にコー
ティングした微粒子(酸化アンチモン/酸化第2錫/他
の無機物質の重量%=0.515.0/94゜5〜2.
0/18.0/80.0)等を挙げることができる。
本発明で用いられる上記微粒子は、直径が10μm以下
の粒度の粉末で、好ましくは1μm以下。
さらに好ましくは0.5μm以下の粒度の微粉末である
。微粒子が10μmより大きすぎると、保温性に問題が
生じるのみならず、後述する繊維に含有させる際に製糸
工程の濾材に口塞がりを起こしたり、紡糸中に糸切れを
起こしたりして可紡性の低下等の問題が生じ、たとえ紡
糸を行うことができても1次の延伸工程での糸切れ発生
の問題を生じる。
白色系微粒子の含有量は1m維の芯成分の重量に対して
0.1i量%以上、20重量%以下、好ましくは0.5
重量%以上、10重量%以下、さらに好ましくは1重量
%以上、7重量%以下が適当である。含有量が0.1重
量%以下では目的とする保温性が得られず、20重量%
以上では繊維の生産性が悪く、シかも糸質的に十分な強
伸度が得られない。
白色系微粒子を繊維の芯成分に含有せしめる方法として
は、芯成分の原料ポリマーに直接混合して紡糸する方法
や、予め原料ポリマーの一部を用いて高濃度に含有せし
めたマスターバッチを製造し、これを紡糸時に所定の濃
度に希釈調整してから紡糸する方法等がある。
本発明の芯鞘型白色系繊維の鞘成分は、蛍光増白剤を含
有する繊維形成性重合体からなりたっている。
この鞘成分の母体となる繊維形成性重合体は。
繊維形成性を有する重合体であればいかなるものを用い
てもよいが、前述の芯成分として用いた重合体と同一の
ものを用いておく方が、芯と鞘のなじみがよくなるので
望ましい。
鞘成分の重合体に含有せしめる蛍光増白剤としては、ピ
レン系、オキサゾール系、クマリン系。
チアゾール系、イミダゾール系、イミダシロン系。
ピラゾール系、ベンチジン系、ジアミノカルバゾール系
、ナフタール酸系、ジアミノスチルベンジスルホン酸系
等を挙げることができる。この中でも、白皮が良好で、
耐酸性に優れているオキサゾール系蛍光増白剤を好まし
く用いることができる。
蛍光増白剤の鞘成分への配合量は、0.005〜1.0
重量%、好ましくは0.01〜0.3重量%が適当であ
る。この量が0.005重量%より少なければ増白効果
が不十分となり、逆に1.0重量%より多すぎると繊維
が黄変して好ましくない。
蛍光増白剤を繊維の鞘成分に含有せしめるには。
鞘成分の原料ポリマーに直接混合する方法や、予め原料
ポリマーの一部を用いて高濃度に含有せしめたマスター
バッチを製造し、これを紡糸時に所定の濃度に希釈調整
してから紡糸する方法等を採用する。
本発明の白色系繊維の製造に際しては9通常の芯鞘型複
合繊維紡糸用の紡糸口金を用いて、芯部に前記白色系微
粒子含有のポリマー、鞘部に上記蛍光増白剤含有のポリ
マーを導入しながら紡糸する。
上述のごとくして得られた芯鞘複合型白色系繊維を1本
発明では織物1編物等の布帛の一部または全部に用いて
白色系布帛を形成する。白色系繊維を布帛の一部に用い
る具体例としては、二重織物、二重編物等の表糸として
用いる方法を代表例として挙げることができるが1通常
の織物9編物の一部にストライブ調等の柄状に用いても
よい。
本発明は1以上の構成を有するものである。
(作 用) 本発明の白色系繊維のように、芯鞘型複合繊維の芯部に
光エネルギーを吸収して遠赤外線を放射する微粒子を含
有せしめ、鞘部に蛍光増白剤を含有せしめておくと1日
照時に芯部の微粒子が太陽の光エネルギーを熱エネルギ
ーに変換するので。
繊維の内部で温度が上昇して積極的な保温性能が発揮さ
れるとともに、洗濯時には鞘部の蛍光増白剤(繊維の製
造時に混入された蛍光増白剤)の作用によって、洗濯液
中の汚れによる再汚染が未然に防止されるようになる。
(実施例) 以下9本発明を実施例によりさらに具体的に説明するが
、実施例における布帛の性能の測定、評価は次の方法で
行った。
(1)白皮 布帛をD56標準光源下に置き、官能検査により3段階
(良好、やや不良、不良)で判定した。
(2)洗濯による再汚染性 下記油性汚染剤と乾性汚染剤を3=1の割合で混合した
合成汚染源0975g、)IJポリリン酸ソーダ5g、
ラウリルベンゼンスルホン酸ソーダ5gを蒸留水11に
分散調液し。
再汚染液を作成した。
〔油性汚染剤〕
ステアリン酸      12.5重量%オレイン酸 
       12.5  ”硬化油        
 12.5  〃オリーブ油        12.5
  〃セチルアルコール    8.5  ”固形パラ
フィン     21.5  〃コレステロール 5.0 〔乾性汚染剤〕 粘 土         55.0重量%ポルトランド
セメント  17.0  ”酸化第2鉄       
0.5〃 T−デカン       8.75〃 カーボンブラツク     1.75”次に、JIS−
L−0844の洗濯堅牢度試験方法に用いるラウンダオ
メーター試験機を用い、試験ビンに上記再汚染液200
dと上記洗濯堅牢度試験方法に用いるスチールボール1
0個を入れ、  5cmX5cmlこカットした試験片
の白色布を4牧人れて密閉し、40±2℃にて1時間の
処理を行った。この後、試験布を取出し、流水すすぎを
行い、さらに。
40℃の水100m1.でラウンダオメーターにて10
分間洗浄した後、試験片を取出し、流水ですすぎ、再び
25℃の水100nT1でラウングレメーターにて10
分間洗浄し、流水すすぎを2度繰返した後脱水し、タン
ブラ−にて乾燥した。
乾燥後、汚染用グレースケールにて級判定を行った。判
定は5段階にて行い、5級は再汚染が全くなく良好で、
1級は著しい再汚染(黒ずみ)があったことを示す。
(3)保温性 20℃、60%の恒温室内で、エネルギー源として写真
用100W白色光源を用いて。
布帛の表面温度をサーモピュア(赤外線センサー、日本
電子鱒製)により測定した。
実施例1 通常のポリエチレンテレフタレートに蛍光増白剤として
イーストマンコダック社製のイーストブライ)OB−1
を0.1重量%配合したものを鞘成分とし、光エネルギ
ーを吸収して遠赤外線を放射する白色系微粒子として酸
化アンチモンをドーピングした粒径0.08μmの酸化
第2錫微粒子(酸化アンチモン/酸化第21=10%/
9−0%)20重量部とポリエチレンテレフタレート8
0重量部を均一に溶融混合したものを芯成分とし、芯鞘
比1:2として、紡糸温度285℃にて延伸後の繊度が
150デニールになるように吐出量を調整し、紡糸速度
1400m/分にて未延伸糸を採取した。次いで、温度
90℃1倍率3.2倍にて延伸し、150℃でヒートセ
ットして、繊度150d/36 fの本発明に係る芯鞘
複合型の白色系繊維を得た。
この白色系繊維を経糸、緯糸に用いて、経糸密度99本
/吋、緯糸密度80本/吋のフィル織物を製織し、精練
、乾燥した後、重金工業■製ピンテンターにて170℃
×20秒間の仕上げセットを行い1本発明の白色系織物
を得た。
本発明との比較のため1本実施例における芯成分の白色
系微粒子の混入を省くほかは1本実施例と全く同一の方
法により比較用の織物(比較例1)を得た。
また9本発明との比較のだ袷1本実施例に$ける鞘成分
の蛍光増白剤と芯成分の白色系微粒子の混入を省くほか
は1本実施例と全く同一の方法により織物を製造し、こ
の織物を用いて1日限製作所製サーキュラー液流染色機
でユービテックスEBF (チバガイギー社製1分散型
蛍光染料)0.8%o、 w、 f、、酢酸(濃度48
%)0.2ml/j!の染色浴で130℃X15分間染
色し、重金工業社■製ピンテンターにて170℃X20
秒間の仕上げセットを行い、比較用の後染白色系織物(
比較例2)を得た。
本発明および比較例1.2の織物について、白皮、再汚
染性、保温性の測定、評価を行い、その結果を合わせて
第1表に示した。
第   1   表 第1表より明らかなごとく1本発明の織物は。
比較例1.比較例2の織物と比較して良好な白皮を有し
、光源の光エネルギーをよく吸収して生地表面温度が上
昇する良好な保温性を示し、洗濯による再汚染性が非常
に少なく、優れた再汚染防止効果を有していた。
(発明の効果) 本発明の白色系繊維および布帛は、蛍光白色染料による
染色仕上げを必要とせず、洗濯回数が必然的に多くなる
白色系布帛の洗濯時に生じやすい再汚染を未然に防止す
る効果を有しているとともに、光エネルギーを吸収して
遠赤外線を放射する積極的な保温性をも有している。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光エネルギーを吸収して遠赤外線を放射する白色
    系微粒子を含有する繊維形成性重合体を芯成分とし、蛍
    光増白剤を含有する繊維形成性重合体を鞘成分としてな
    る芯鞘複合型の白色系繊維。
  2. (2)光エネルギーを吸収して遠赤外線を放射する白色
    系微粒子を含有する繊維形成性重合体を芯成分とし、蛍
    光増白剤を含有する繊維形成性重合体を鞘成分としてな
    る芯鞘複合型の白色系繊維を、布帛の一部または全部に
    用いてなる白色系布帛。
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