JPH03247347A - シリンジポンプ - Google Patents

シリンジポンプ

Info

Publication number
JPH03247347A
JPH03247347A JP2044228A JP4422890A JPH03247347A JP H03247347 A JPH03247347 A JP H03247347A JP 2044228 A JP2044228 A JP 2044228A JP 4422890 A JP4422890 A JP 4422890A JP H03247347 A JPH03247347 A JP H03247347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing member
syringe
piston
screw shaft
movable block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2044228A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0634825B2 (ja
Inventor
Ikuhide Shirase
白勢 育英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibuya Kogyo Co Ltd filed Critical Shibuya Kogyo Co Ltd
Priority to JP2044228A priority Critical patent/JPH0634825B2/ja
Publication of JPH03247347A publication Critical patent/JPH03247347A/ja
Publication of JPH0634825B2 publication Critical patent/JPH0634825B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、シリンダに対してピストンを前進させること
によりシリンダ内の薬液を吐出させるようにしたシリン
ジポンプに関する。
「従来の技術」 従来、シリンジポンプとして、シリンジのシリンダを基
台に固定する固定手段と、上記基台に固定したシリンジ
の軸方向と平行に配設して基台に回転自在に軸支したね
じ軸と、このねじ軸を回転駆動するモータと、上記シリ
ンジのピストンに係合する係合部を有する抑圧部材と、
この押圧部材に設けられて上記ねじ軸に螺合するナツト
とを備え、上記ねじ軸の回転により上記ナツトおよび押
圧部材を介してピストンを前進させるようにしたものが
知られている(実公昭60−21092号公報、特開平
1−139074号公報)。
そ、して上記公報のものは、いずれもナツトとねじ軸と
を係合又は離脱させることができるようになっており、
基台にシリンジをセットする際にはナツトとねじ軸との
係合を離脱させて押圧部材をねじ軸に対して自由に移動
させ、それによりシリンジを容易に基台にセットできる
ようにしている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記押圧部材の係合部は単にピストンを
前進させるだけではなく、負圧によりピストンが押圧部
材から離隔して前進してしまうことも防止しなければな
らないので、上記固定手段によりシリンジのシリンダを
基台に固定してしまうと、上記係合部とピストンとを係
合させることができなくなる。
このため従来は上記ナツトとねじ軸との係合を離脱させ
、上記係合部にピストンを係合させるのに好適な位置ま
で押圧部材を移動させ、その状態で係合部にピストンを
係合させてからシリンダを固定手段で基台に固定する必
要があり、その取付は作業が煩雑となっていた。
本発明はそのような事情に鑑み、シリンダを基台に固定
した後に、上記押圧部材を自由に移動させてその係合部
をピストンに係合させるとともに、この押圧部材を駆動
源に連動させことができるようにし、それによってシリ
ンジの取付は作業を容易に行なえるようにしたものであ
る。
「課題を解決するための手段」 すなわち本発明は、シリンジのシリンダを基台に固定す
る固定手E9と、上記シリンジのピストンに係合する係
合部を有する押圧部材と、この押圧部材を上記シリンジ
の軸方向に移動させて上記ピストンを前進させる駆動機
構とを備えたシリンジポンプにおいて、 上記基台に可動ブロックをシリンジの軸方向に往復動自
在に設けるとともに、この可動ブロックに上記駆動機構
を連動させ、また上記押圧部材を上記可動ブロックに、
該押圧部材の係合部が上記ピストンに係合する係合位置
とその係合が外れる離脱位置とに往復動自在に設けると
ともに、該押圧部材に上記駆動機構の一部を構成する連
動部材を設け、かつこの連動部材は、上記抑圧部材が係
合位置に位置された際に上記駆動機構を確立して該駆動
機構による可動ブロックの移動を許容させ、また押圧部
材が離脱位置に位置された際に上記駆動機構から離脱し
て可動ブロックの自由な移動を許容させるようにしたも
のである。
「作用」 上記構成によれば、上記基台にシリンジをセットする際
には、先ずシリンダを固定手段によって基台に固定する
。そして次に、上記抑圧部材を離脱位置に位置させれば
、この押圧部材に設けた連動部材が駆動機構から離脱し
て可動ブロックの自由な移動を許容すると同時に、上記
係合部がピストンから離脱する位置となるので、この状
態で可動ブロックおよび押圧部材を自由に移動させて上
記係合部をピストンに係合可能な位置に位置させること
ができる。
そして上記係合部をピストンに係合可能な位置に位置さ
せたら、上記押圧部材を離脱位置から係合位置に位置さ
せれば、上記係合部がピストンに係合するとともに、上
記連動部材が駆動機構を確立するので、該駆動機構によ
り可動ブロックおよび押圧部材を前進させてシリンジか
ら薬液を吐出させることができる。
このように、シリンダを基台に固定した後に押圧部材の
係合部をピストンに係合させることができるので、従来
に比較してその取付は作業を容易なものとすることがで
きる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
8いて、シリンジポンプは基台1上の所定位置にシリン
ジ2のシリンダ3を固定する固定手段4を備えており、
この固定手段4によって固定したシリンジ2のピストン
5に押圧部材6を係合させ、かつ抑圧部材6を駆動機構
7で前進させて上記ピストン5を前進させることにより
、シリンダ3内の薬液を吐出させることができるように
なっている。
上記シリンジ2の固定手段4は、シリンダ3の外周面下
部を支える下部支持部材11と外周面上部を支持する上
部支持部材12とを備えており、上記下部支持部材11
は平行に並設した複数の三角形状の支持面11a (第
3図)によってシリンダ3を水平に支えることができる
ようになっている。また下部支持部材11はシリンダ3
の末端フランジ部3aが挿入される凹部11bを備えて
おり、この凹部11bに上記フランジ部3aを係合させ
ることによりシリンダ3が軸方向に移動するのを阻止す
ることができるようになっている。
上記押圧部材6を前進させる駆動機構7は、基台1の下
面側に、シリンジ2の軸方向と平行に配設して回転自在
に軸支したねじ軸15と、該ねじ軸15を回転駆動する
モータ16とを備えている。そして上記ねじ軸15の外
周に可動ブロック17を摺動自在に嵌装してあり、この
可動ブロック17を上記ねじ軸15と平行に配設して基
台1に固定したガイドロッド18に摺動可能に係合させ
ることにより、該可動ブロック17がねじ軸15の周囲
を回転することがないようにしている。
上記押圧部材6は上記可動ブロック17に上下方向に進
退動自在に設けてあり、この押圧部材6にハーフナツト
21を設けるとともに、該ハーフナラ)−21内に上記
ねじ軸15を貫通させている。上記ハーフナツト21は
、比較的厚肉の円筒部材の内面に上記ねじ軸15に螺合
する雌ねじを螺設するとともに、その円筒部材の上部を
ねじ軸15の外径の幅で切除してあり、それによって上
記押圧部材6を上方に移動させた際にハーフナツト21
をねじ軸15に係合させ、また押圧部材6を押下げた際
にハーフナツト21とねじ軸15との係合を離脱させる
ことができるようにしている。
そして上記可動ブロック17の下部にブツシュロッド2
2を上記押圧部材6と同一方向に摺動自在に設けるとと
もに、該ブツシュロッド22の上端部を上記押圧部材6
の下端部に当接させ、かつブツシュロッド22と可動ブ
ロック17との間にばね23を弾装して上記押圧部材6
を上方に付勢することにより、通常は上記ハーフナツト
21をねじ軸15に係合させている。
上記押圧部材6の上端部は基台1にねじ軸15の軸方向
に沿って形成したスリット24を介して上面側に突出さ
せてあり、その上部前面側にピストン5の末端部に形成
したフランジ部5aが係合される係合部6Aを形成して
いる。図示実施例では、上記係合部6Aは、ピストン5
の末端面に当接する抑圧面6aと、この抑圧面6aの下
部から前方に突出するとともに上方に伸びる掛止部6b
とを備えており、上記押圧面6aと掛止f!TS6bと
の間に上記ピストン5のフランジ部5aを挿入して両者
を係合させることができるようにしている。このとき、
第2図に示すように、上記掛止部6bの上面に三角形状
の凹部を形成し、その凹部内にピストン5の本体部分を
貫通させることができるようにしている。
さらに、上記可動ブロック17には上記押圧部材6を上
下3段階位置で停止させる位置決め手段27を設けてあ
り、この位置決め手段27は、押圧部材6に上下方向に
所定間隔で形成した3つの係合穴28a、28b、28
cと、可動ブロック17に設けられてばね29で第1図
左方向に付勢され、上記係合穴28a 、 28b 、
 28cのいずれかに係合されるボール30とを備えて
いる。
そして第2図に示すように、上記押圧部材6を最上段の
係合位置Aに位置させることにより、上記係合部6Aを
ピストン5のフランジ部5aに係合させると同時にハー
フナツト21をねじ軸15に係合させることができるよ
うにしている。また上記押圧部材6を中段の中間位置B
に位置させることにより、上記係合部6Aとフランジ部
5aとの係合状態を維持しながらハーフナツト21をね
じ軸15から離脱させ、さらに押圧部材6を最下段の離
脱位置Cに位置させることにより、上記ハーフナツト2
1をねじ軸15から離脱させるのと同時に係合部6Aと
フランジ部5aとの係合を離脱させることができるよう
にしている。
次に、上記ハーフナツト21は押圧部材6に対してねじ
軸15の軸方向に移動可能に設けてあり、第4図に示す
ように、上記ハーフナツト21の左端部に形成したU字
形のフランジ部21aの下面を平坦に形成し、その平坦
面を上記ブツシュロッド22の上端面に摺動可能に係合
させることにより、該ハーフナツト21がねじ軸15の
円周方向に回転することがないようにしている。また上
述したように、ハーフナツト21は比較的厚肉の円筒部
材の上部をねじ軸15の外径の幅で切除しであるので、
該ハーフナツト21は押圧部材6に対してハーフナツト
21の軸方向に移動することができても、半径方向には
移動することがないようにしている。
また、上記ハーフナツト21の左側のねじ軸15の外周
に筒状部材33を嵌装してあり、この筒状部材33をね
じ軸15と可動ブロック17とに対してねじ軸15の軸
方向に摺動自在としている。そしてこの筒状部材33と
可動ブロック17との間にばね34を弾装し、該筒状部
材33の右端面を上記ハーフナツト21の左端面に弾接
させることにより、通常は筒状部材33およびハーフナ
ツト21を押圧部材6に対する図示非作動位置に保持し
ている。
そして上記筒状部材33の左端部に取付けたロッド35
を上記可動ブロック17に取付けたリミットスイッチ等
の検出器36に接触させ、上記筒状部材33がばね34
に抗して左方に変位された際に上記検出器36によって
そのことを検出することができるようにしている。
以上の構成において、上記基台1にシリンジ2をセット
する際には、先ず押圧部材6を押下げて最下段の離脱位
置Cに位置させ、上記ハーフナツト21をねじ軸15か
ら離脱させるとともに、係合部6Aがフランジ部5aに
係合しない位置に位置させる。そしてこの状態で抑圧部
材6を第1図の右方端位置まで移動させたら、シリンジ
2のシリンダ3を固定手段4によって基台1に固定する
上記シリンダ3を基台1に固定したら、上記押圧部材6
をその係合部6Aがフランジ部5aに係合し得る位置ま
で左方に移動させ、その位置で押圧部材6を最上段位置
まで引上げて係合位置Aに位置させれば、上記係合部6
Aをピストン5のフランジ部5aに係合させると同時に
ハーフナツト21をねじ軸15に係合させることができ
る。
したがってこの状態でモータ16を起動させれば、ねじ
軸15の回転に伴ってハーフナツト21および押圧部材
6を介してピストン5が前進されるので、シリンダ2内
の薬液を吐出させることができる。
さらに、上記押圧部材6を中間位置Bに位置させた際に
は、上記係合部6Aとフランジ部5aとの係合状態を維
持しながらハーフナツト21をねじ軸15から離脱させ
ることができるので、人手によりピストン5を押圧部材
6と一体的に移動させながら、シリンジ2を自由に操作
することができる。
そして正常な作動時には、上記ハーフナツト21はばね
34によって押圧部材6に対する非作動位置に保持され
ているが、チューブの詰まり等によりピストン5の前進
が停止されると、ねじ軸15は継続して回転されている
ので、ピストン5の停止に伴って停止する押圧部材6お
よび可動ブロック17に対して、ねじ軸15に係合する
ハーフナツト21はばね34の弾撥力に抗して前進され
るようになる。
そしてハーフナツト21が押圧部材6および可動ブロッ
ク17に対して前進されると、筒状部材33およびロッ
ド35が可動ブロック17に設けた検出器36に対して
前進されるので、該検出器36がそのことを検出し、モ
ータ16を停止させたり、警報を発するようになる。
次に、第5図、第6図は本発明の他の実施例を示したも
ので、本実施例においては基台1の下面にシリンジ2の
軸方向に沿って一対のガイドレール41を固定してあり
、このガイドレール41に可動ブロック42を摺動自在
に取付けている。
そしてこめ可動ブロック42に駆動機構43を構成する
モータ44を取付けてあり、このモータ44の駆動軸に
取付けた細長い駆動ギヤ45を押圧部材6に設けたピニ
オン46に噛合させ、かつ該ピニオン46をシリンジ2
の軸方向に沿って基台1に固定したラック47に噛合さ
せている。
上記抑圧部材6に設けたピニオン46は、該押圧部材6
に固定した軸48に回転のみ可能に軸支してあり、押圧
部材6を最上段の係合位置Aに位置させた際に、該押圧
部材6の係合部6Aをピストン5のフランジ部5aに係
合させるとともに、上記ビニオン46を駆動ギヤ45と
ラック47とに同時に噛合させて駆動機構43を確立さ
せ、上記モータ44によって可動ブロック42および押
圧部材6を移動させることができるようにしている。
また上記押圧部材6を下降させて中段の中間位置Bに位
置させた際には、上記ビニオン46を駆動ギヤ45との
噛合状態を維持したままそれに沿って下降させ、該ビニ
オン46をラック47から離脱させる。これにより上記
駆動機構43はそのビニオン46の部分で連動関係が遮
断されるので、可動ブロック42および押圧部材6はガ
イドレール41に沿って自由に移動することが可能とな
る。但しこの際には、上記押圧部材6の係合部6Aはフ
ランジ部5aとの係合状態を維持している。
そしてさらに、上記抑圧部材6を最下段の離脱位置Cに
位置させれば、上記駆動機構43の連動関係を遮断した
上で、さらに係合部6Aとフランジ部5aとの係合を離
脱させることができる。
なお、その他の構成は第1実施例と同様に構成してあり
、同−若しくは相当部分には同一の符合を付して示しで
ある。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、シリンダを基台に固定
した後に、押圧部材を自由に移動させつつ該押圧部材の
係合部をピストンに係合させることができるので、従来
に比較してシリンジの取付は作業を容易なものとするこ
とができるという効果が得らる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は係合
部6Aとフランジ部5aとの係合状態を説明する説明図
、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図、第4図は第
1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は本発明の他
の実施例を示す断面図、第6図は第5図のVI−VI線
に沿う断面図である。 1・・・基台      2・・・シリンジ3・・・シ
リンダ    4・・・固定手段5・・・ピストン  
  6・・・押圧部材6A・・・係合部6A     
7.43・・・駆動機構15・・・ねじ軸     1
6.44・・・モータ17・・・可動ブロック  45
・・・駆動ギヤ21・・・ハーフナツト(連動部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンジのシリンダを基台に固定する固定手段と、上記
    シリンジのピストンに係合する係合部を有する押圧部材
    と、この押圧部材を上記シリンジの軸方向に移動させて
    上記ピストンを前進させる駆動機構とを備えたシリンジ
    ポンプにおいて、上記基台に可動ブロックをシリンジの
    軸方向に往復動自在に設けるとともに、この可動ブロッ
    クに上記駆動機構を連動させ、また上記押圧部材を上記
    可動ブロックに、該押圧部材の係合部が上記ピストンに
    係合する係合位置とその係合が外れる離脱位置とに往復
    動自在に設けるとともに、該押圧部材に上記駆動機構の
    一部を構成する連動部材を設け、かつこの連動部材は、
    上記押圧部材が係合位置に位置された際に上記駆動機構
    を確立して該駆動機構による可動ブロックの移動を許容
    させ、また押圧部材が離脱位置に位置された際に上記駆
    動機構から離脱して可動ブロックの自由な移動を許容さ
    せることを特徴とするシリンジポンプ。
JP2044228A 1990-02-23 1990-02-23 シリンジポンプ Expired - Lifetime JPH0634825B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044228A JPH0634825B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 シリンジポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2044228A JPH0634825B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 シリンジポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03247347A true JPH03247347A (ja) 1991-11-05
JPH0634825B2 JPH0634825B2 (ja) 1994-05-11

Family

ID=12685684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2044228A Expired - Lifetime JPH0634825B2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 シリンジポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634825B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192397A (ja) * 1997-01-10 1998-07-28 Japan Servo Co Ltd 輸液装置
EP0916353A1 (en) * 1997-01-10 1999-05-19 Japan Servo Co. Ltd. Liquid transportation apparatus
JPH11178921A (ja) * 1997-12-22 1999-07-06 Fuji Electric Co Ltd シリンジポンプの押子クランプ機構
JP2001281131A (ja) * 2000-03-29 2001-10-10 Sysmex Corp 粒子測定装置
WO2007123288A1 (en) * 2006-04-21 2007-11-01 Sewon Cellontech Co., Ltd. Apparatus for operating syringe piston
WO2011093064A1 (ja) * 2010-01-27 2011-08-04 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置
JP2012170787A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Terumo Corp シリンジポンプ
JP2018011889A (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 ニプロ株式会社 輸液装置
JP2018019671A (ja) * 2016-08-05 2018-02-08 パナソニック株式会社 液体移動装置
JP2018075276A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ
WO2019012256A1 (en) * 2017-07-14 2019-01-17 Bifold Fluidpower Limited INTEGRATED SAFETY VALVE ACTUATOR
JP2019107423A (ja) * 2017-12-20 2019-07-04 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ
JP2019130025A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2019701B1 (en) 2006-05-16 2010-02-24 Novo Nordisk A/S A gearing mechanism for an injection device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997671A (ja) * 1982-11-26 1984-06-05 テルモ株式会社 シリンジ注入装置
JPS6129364A (ja) * 1984-05-10 1986-02-10 ザ ユニヴア−スイテイ オブ メルボルン 薬品の注入制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997671A (ja) * 1982-11-26 1984-06-05 テルモ株式会社 シリンジ注入装置
JPS6129364A (ja) * 1984-05-10 1986-02-10 ザ ユニヴア−スイテイ オブ メルボルン 薬品の注入制御装置

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192397A (ja) * 1997-01-10 1998-07-28 Japan Servo Co Ltd 輸液装置
EP0916353A1 (en) * 1997-01-10 1999-05-19 Japan Servo Co. Ltd. Liquid transportation apparatus
EP0916353A4 (en) * 1997-01-10 2000-11-02 Japan Servo DEVICE FOR CONVEYING A LIQUID
EP1595562A2 (en) * 1997-01-10 2005-11-16 Japan Servo Co. Ltd. Liquid infusion apparatus
EP1595562A3 (en) * 1997-01-10 2006-08-02 Japan Servo Co. Ltd. Liquid infusion apparatus
JPH11178921A (ja) * 1997-12-22 1999-07-06 Fuji Electric Co Ltd シリンジポンプの押子クランプ機構
JP2001281131A (ja) * 2000-03-29 2001-10-10 Sysmex Corp 粒子測定装置
WO2007123288A1 (en) * 2006-04-21 2007-11-01 Sewon Cellontech Co., Ltd. Apparatus for operating syringe piston
CN102725010A (zh) * 2010-01-27 2012-10-10 松下电器产业株式会社 注射器驱动装置
WO2011093064A1 (ja) * 2010-01-27 2011-08-04 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置
JP5292478B2 (ja) * 2010-01-27 2013-09-18 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置
US8696634B2 (en) 2010-01-27 2014-04-15 Panasonic Corporation Syringe drive device
JP2012170787A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Terumo Corp シリンジポンプ
JP2018011889A (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 ニプロ株式会社 輸液装置
JP2018019671A (ja) * 2016-08-05 2018-02-08 パナソニック株式会社 液体移動装置
JP2018075276A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ
WO2018088150A1 (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ
US11052191B2 (en) 2016-11-11 2021-07-06 Minebea Mitsumi Inc. Syringe pump
WO2019012256A1 (en) * 2017-07-14 2019-01-17 Bifold Fluidpower Limited INTEGRATED SAFETY VALVE ACTUATOR
US11156307B2 (en) 2017-07-14 2021-10-26 Bifold Fluidpower Limited Failsafe valve actuator
JP2019107423A (ja) * 2017-12-20 2019-07-04 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ
JP2019130025A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 ミネベアミツミ株式会社 シリンジポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0634825B2 (ja) 1994-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03247347A (ja) シリンジポンプ
US20180326145A1 (en) Syringe pump
EP0514816B1 (en) Dynamic lead screw engagement and indicator
US4769009A (en) Apparatus for displacing a piston in a chamber having a torque resistor
WO2011093103A1 (ja) シリンジ駆動装置およびシリンジ駆動方法
EP2606922B1 (de) Infusionspumpe mit Antriebsvorrichtung und Blockiereinrichtung für den Infusionsspritzenkolbenantriebskopf
JPH0246860A (ja) シリンジポンプ
JP2001178821A (ja) シリンジポンプ
EP0193617A1 (en) Nozzle touch mechanism
US20120275570A1 (en) Auto grid moving device for diagnostic x ray table
JP2010088564A (ja) シリンジポンプ
CN111908100B (zh) 一种用于光耦支架送料的装置
CN111058176A (zh) 一种零间纱智能起底装置
JPH03247348A (ja) シリンジポンプの異常検出装置
JP2006263764A (ja) 回転式粉末圧縮成形機
CN115318980A (zh) 一种用于钢筋加工的折弯辅助装置
US2972912A (en) Gear cutting machine with work spindle positioning means
CN117074640B (zh) 一种变速箱齿轮轴探伤检测机构
CN114432155B (zh) 一种智能供药装置
US20240252960A1 (en) Filter element mounting structure
CN115889624B (zh) 一种钢筋生产弯折装置
CN220294271U (zh) 导轨式***装置及其滤芯组
CN113670497B (zh) 一种用于紧固件的检测方法及其检测装置
JPH0423562Y2 (ja)
CN214870307U (zh) 弹簧组件的安装辅助装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term