JPH03244950A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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JPH03244950A
JPH03244950A JP2038793A JP3879390A JPH03244950A JP H03244950 A JPH03244950 A JP H03244950A JP 2038793 A JP2038793 A JP 2038793A JP 3879390 A JP3879390 A JP 3879390A JP H03244950 A JPH03244950 A JP H03244950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
signal
movable member
circuit
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2038793A
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English (en)
Inventor
Masatoki Sato
佐藤 誠時
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03244950A publication Critical patent/JPH03244950A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電動機により移動するフード等の可動部材を
有するレンジフードに関するものである。
[従来の技術] 第3図は例えば実開昭62−149731号公報に示さ
れたレンジフードを示す縦断面図である。このレンジフ
ードは、排気用送風機1を組み込んだ本体2の前面側に
可動フード4が蝶番で連結され、可動フード4を不要時
には本体2の収納空間Sに収納できるように構成されて
いる。一般にレンジフードは、排煙、排熱などを目的と
するため台所のレンジ上方に設置されることが多い。フ
ードは油煙や熱を捕集し、排気用送風機1に導く働きを
す・る機能部分で、その機能を十分に果たすために大き
く構成されている。しかしながら大きなフードは利用者
に圧迫感を与えたり、部屋の雰囲気を壊す要因にもなる
そこで、前記した構成のレンジフードでは張り出しの大
きい部分を可動フード4として回動できるように本体2
に取付け、使用時以外は本体2の収納空間Sに出っ張ら
ない状態に収納させておくことができるようにしている
。そして、必要時には収納空間Sから出して張り出させ
油煙等の捕集機能を果たさせることができ、フードが利
用者に圧迫感を与えたり、部屋の雰囲気を壊す要因にな
らないようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来のレンジフードにおいては、可動フード4
の収納及び取り出しを手動で行わなくてはならず、比較
的高所に設置されることの多いレンジフードにあっては
操作性が悪く、簡便性に欠けるといった解決すべき課題
を含んている。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、可動フード等の可動部材を簡便かつ的確に希望
形態に動かすことのできる使い勝手の良いレンジフード
を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るレンジフードは、電動機により移動する
フード等の可動部材の位置をその移動両端側において少
なくとも二つの位置検知手段で検知し、可動部材の移動
を指示する信号を構成する信号入力手段と、上記位置検
知手段からの信号を論理回路に入力し、論理回路の出力
でトランジスタ等の制御手段を制御し、電動機を制御す
るようにしたものである。
またこの発明に係る他のレンジフードは、特に電動機に
流れる電流が一定値以上であることを検知する電流検知
手段と、この電流が一定値を越えてから一定時間後に信
号を出力するタイマ回路と、この信号を保持するメモリ
回路と、信号入力手段により上記メモリ回路のメモリ機
能を解除する回路とを備え、異常動作時への対応を計っ
たものである。
さらにこの発明に係る他のレンジフードは、特に初期の
電源通電により、可動部材を定位置にする信号を論理回
路に生成させるための入力信号を形成する回路を備えた
ものである。
さらにこの発明に係る他のレンジフードは、特に信号入
力手段による信号入力により、可動部材が定位置では他
の定位置になるべく動作し、これら二定位置以外での信
号入力手段による信号入力ではそれ以前とは反対の方向
に可動部材が動くようにしたものである。
[作用コ この発明のレンジフードにおいては、可動部材を信号入
力手段によりその移動両端側のいずれかに電動機を制御
して動かすことができるようになる。
またこの発明の他のレンジフードにおいては、特に可動
部材を動かす電動機に過負荷がかかると電動機を停止さ
せることができ、かつ信号入力手段により停止した電動
機を元の場所へ動かすことができるようになる。
さらにこの発明の他のレンジフードにおいては、特に初
期の電源通電により可動部材を定位置にさせることがで
きるようになる。
さらにこの発明の他のレンジフードにおいては、位置検
知手段によって位置を検知できない位置にある可動部材
を、信号入力手段によってそれ以前とは反対の方向に動
かすことができるようになる。
[実施例コ 第1図と第2図はこの発明によるレンジフードの一実施
例を示す全体の縦断側面図と回路構成図である。始めに
、第1図によりレンジフードファンの構成を説明すると
、このレンジフードファンは、排気用送風機1を内蔵し
た本体2の下部に前方に庇状に張り出すフード3を備え
ている。フード3はそのほぼ前半分が可動フード4とし
て本体2側の部分に対して水平方向に出入り可能に構成
されている。この可動フード4は電動機により駆動され
るようになっている。
第2図は可動フード4を動かすための制御回路を示して
いる。図において、5.6はそれぞれフード3の本体2
側の部分における可動フード4の移動前端側と移動後端
側とに配設され、可動フード4の位置を検知する位置検
知用スイッチで、7は可動フード4の動作を指示する信
号を構成する信号入力手段としての操作用スイッチであ
る。8は可動フード4を駆動する直流電動機で、9,1
0,11.12はそれぞれこの直流電動機8を制御する
ための制御手段としてのトランジスタである。13は直
流電動機8に流れる電流を検知するための電流検知用抵
抗、14はこの電流検知用抵抗13により検知した電流
が一定値以上か否かを判定するコンパレータ、15はコ
ンデンサ16及び抵抗17によるタイマ回路、18はタ
イマ時間の判定及びタイマ時間が経過したことを記憶す
るコンパレータ19を含むメモリ回路で、20はメモリ
を解除するためのトランジスタである。21.22は操
作用スイッチ7の操作信号を微分パルスにするためのコ
ンデンサと抵抗、23は上記微分パルスを方形波パルス
に変換するJ−にフリップフロップ(以降F/F 23
と称する)で、24はF/F 23の出力と位置検知用
スイッチ56の状態により直流電動機8を正逆いずれに
回転させるかを決定するJ−にフリップフロップ(以降
F/F 24と称する)である。25はメモリ回路18
、F/F24、位置検知用スイ・ノチ5.6によりトラ
ンジスタ9,10,11゜12を制御する信号を生成す
る論理回路である。
また、26は前記の回路を動作させる直流電源で、27
,28.29.30.31はそれぞれ直流電動機8から
発生するノイズを吸収させるためのコンデンサ及びダイ
オードである。32.33は初期電源投入時に可動フー
ド4が定位置になるようにするためのパルス生成用のコ
ンデンサ及び抵抗、34,35.36は操作用スイッチ
7のチャタリングを除去するための抵抗とコンデンサ、
37.38及び39.40はそれぞれ位置検知用スイッ
チ5.6のノイズ除去用の抵抗及びコンデンサである。
41.42は電源投入時の動作を安定させるためのコン
デンサ、43.44は電流検知用抵抗13による検知レ
ベルを決定するための抵抗、45.46はタイマ回路1
5のタイマ時間を決定するための抵抗、47.48はコ
ンパレータ19をメモリとして動作させるためのフィー
ドバック用のダイオードと抵抗である。さらに、49.
50はそれぞれコンパレータ19,14の負荷抵抗、5
1はコンデンサ16への充電を早くするためのダイオー
ド、52.53はトランジスタ20を動作させるための
抵抗、54.55〜60は何れも保護抵抗である。
上記構成のレンジフードにおいてその可動フード4の動
作について説明すると、まず初期電源投入時にはコンデ
ンサ32.抵抗33によりF/F 24にリセットパル
スが入力されるため、F/F24の出力はそのQがLO
Wレベル(以降これを“Loと略す)て、QバーがHi
ghレベル〈以降これをH゛と略す)となる。また、コ
ンパレータ19の出力はコンデンサ41、抵抗45.4
6により一側入力が+側入力よりも低いため“H′であ
る。この時、可動フード4が移動後端にあることを検知
する位置検知用スイッチ6が開いていると、論理回路2
5を構成するNANDゲート61の出力はF/F 24
のQが“LoのためH′となり、NANDゲート62の
出力はすべてが“H′のため“Lとなる。従って、イン
バータ63,64、ANDゲート65によりインバータ
64の出力はH゛になり、トランジスタ10が非導通状
態(以降OFFという)になる。
同様にインバータ66.67、ANDゲート68により
インバータ67の出力は“Loになり、トランジスタ9
が導通状態(以降ONという)になる、また、ANDゲ
ート69,65、ORゲート70、インバータ63によ
りORゲート70の出力はL°となり、トランジスタ1
1は0FFL、ANDゲート69,68、ORゲート7
1、インバータ66によりORゲート71の出力はH゛
となり、トランジスタ12はONする。このようにトラ
ンジスタ9.12がONすることによって、直流電動機
8が通電され可動フード4が移動後端(収納側〉へ動作
する。
可動フード4が移動後端にまで移動すると位置検知用ス
イッチ6が閉じられることになる。
すると、前記した論理回路25によりトランジスタ11
.12がONされ、トランジスタ9゜10がOFFされ
て、直流電動機8の通電が断たれ可動フード4は停止す
る。このとき、トランジスタ11.12がONすること
で直流電動機8はブレーキがかかった状態で停止するこ
とになる。
実際の使用について説明すると、前記した説明の内容よ
り、F/F 24の入力はJが°HKがL′で、出力は
Qが“L’、QバーがHoである。またコンパレータ1
9の出力もHoである。ここで、操作用スイッチ7を操
作して閉にすると、インバータ72の出力がHとなり、
コンデンサ21.抵抗22によりその信号は微分パルス
となって次段のF/F 23に入力される。F/F 2
3のQの出力は方形波パルスに変換されてF/F 24
に入力される。F/F24は前述の入出力条件であり、
方形波パルス入力によりQが“H’、QバーがL とな
る。すると前述の電源投入時とは逆にNANDゲート6
1の出力がL°となり、NANDゲート62の出力が“
Hoとなって論理回路25の動作が前述の電源投入時と
はすべて逆になる。そして、トランジスタ10.11が
ONされ、トランジスタ9,12がOFFされ、直流電
動機8に電源投入時とは逆向きに電流が流れ、可動フー
ド4が移動先端(使用可能な機能状態〉へ移動する。
可動フード4が移動先端にまで移動すると位置検知用ス
イッチ5が閉じられることになるため、NANDゲート
61.62の出力がともにHoとなり、電源投入時と同
様にトランジスタ11.12がONL、直流電動機8の
通電が断たれ可動フード4は停止する。
次に可動フード4を収納する場合について説明すると、
この時点ではF/F 24の入出力は先の収納されてい
る時とは逆になっているため、操作用スイッチ7を操作
して閉にすると、F/F24のQは“L”、QバーはH
゛となり、前述の電源投入時と同じ論理となってトラン
ジスタ9,12がONL、トランジスタ10.11がO
FFして直流電動機8が動作する。可動フード4が移動
後端にまで移動して位置検知用スイッチ6が閉じられる
と直流電動機8への通電が断たれ可動フード4は収納位
置で停止する。
可動フード4が定位置以外にある時(移動先端又は移動
後端以外の中間位置)に操作用スイッチ7を操作した場
合には、位置検知用スイッチ5.6はいずれも開いてい
る。従って、F/F24のJ及びKの入力はいずれも°
H′である。この状態のF/F24に操作用スイッチ7
による信号が入ると、Q、Qバーの出力はそれぞれH′
が°L′に、“LoがH゛となって出力され、NAND
ゲート61.62の出力も反転し、トランジスタ9.1
0,11.12のON、OFFが反転して直流電動機8
への通電方向が逆になり、それまで動作していた方向と
は逆の方向へ可動フード4が動き定位置において停止す
ることになる。
また可動フード4がなんらかの原因で停止した場合には
、直流電動機8のロータが回転しないため、直流電動機
8の電流値が増加することになる。即ち、抵抗13によ
りこのt流が検知され、抵抗43.44により決定され
ている値に対する大小がコンパレータ14により検知さ
れる。直流電動機8の電流値が所定以上に増加すると、
コンパレータ14の出力がL“になり、コンデンサ16
が抵抗17を介して放電される。このコンデンサ16の
電圧は次段のコンパレータ19に入力され、抵抗45.
46によって決まる電圧より低下した時にコンパレータ
19の出力はL゛となる。コンパレータ14がL′にな
ってからコンパレータ19が“L。
になるまでの時間がタイマ時間となり、直流電動機8の
電流が継続して規定以上であるかどうかを判定している
。ここで直流電動機8の回転が正常になり、電流が規定
以下に減少した場合にはコンパレータ14の出力は′H
′になり、抵抗50、ダイオード51により急速にコン
デンサ16が充電され、新たにタイマ時間が設定される
。コンパレータ19の出力がL゛になると、NANDゲ
ート61.62の出力がL′になって直流電動機8への
通電は停止される。
抵抗48、ダイオード47はこれまで抵抗13により検
知していた電流がなくなっても検知した状態を保持する
ためにコンパレータ19に正帰還をかける。このように
正規の停止位置以外の所で直流電動機8が停止した後に
操作用スイッチ7を操作すると、F/F 23のQがら
パルス信号が出力され、これにより抵抗52に接続され
たトランジスタ20がONL、コンパレータ19の反転
入力電位が下げられ、コンパレータ19のメモリ機能が
解除され、出力が“H′にされる。これ以降は前述した
定位置以外に可動フード4がある時に操作用スイッチ7
を操作したときと同様に、可動フード4が停止以前に動
作していた方向とは反対の方向に動作し定位置において
停止することになる。
なお上記実施例の位置検知用スイッチ5,6は磁気を応
用したホール素子や光を応用した発光ダイオード及び受
光トランジスタによる構成とすることもでき、また直流
電動機8の制御を電界効果型トランジスタによって行う
ようにしてもよい。また、制御対象の可動部材としては
、可動フード4と同様な動きを要求される例えばダクト
換気におけるダクトの切り換えや換気扇における逆風防
止用のシャッタ等であっても適用上の問題はない。
[発明の効果] 以上のようにこの発明のレンジフードによれば、可動部
材を信号入力手段によりその移動両端側のいずれかに電
動機を制御して動かすことができ、可動フード等可動部
材の収納及び取り出しが簡便かつ確実になり、使い勝手
の良いものとなる。
またこの発明の他のレンジフードによれば、特に可動部
材を動かす電動機に過負荷がかかると電動機を停止させ
ることができ、かつ信号入力手段により停止した電動機
を動かして可動部材を元の位置に戻すことができる。
さらにこの発明の他のレンジフードによれば、特に初期
の電源通電により可動部材を常に定位置にさせることが
でき、使い易さが増進する。
さらにこの発明の他のレンジフードによれば、位置検知
手段によって位置を検知できない位置にある可動部材を
、信号入力手段によってそれ以前とは反対の方向に動か
すことができ、使用するつもりであったが途中で取り止
めたり、使用を止めるつもりが継続使用することになっ
たりしても、途中から元の状態に可動部材を直ぐに戻す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるレンジフードの一実施例を示す
縦断面図、第2図は同じくその可動フードを動かすため
の制御回路の回路構成図、第3図は従来例としてのレン
ジフードを示す縦断面図である。図において、4は可動
フード、5.6は位置検知用スイッチ、7は操作用スイ
ッチ、8は直流電動機、9,10,11.12はトラン
ジスタ、13は電流検知用抵抗、14はコンパレータ、
15はタイマ回路、18はメモリ回路、19はコンパレ
ータ、20はトランジスタ、23はF/F、24はF/
F、25は論理回路、32コンデンサ、33は抵抗であ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、電動機により移動するフード等の可動部材、こ
    の可動部材の位置をその移動両端側において検知する少
    なくとも二つの位置検知手段、可動部材の移動を指示す
    る信号を構成する信号入力手段、上記位置検知手段及び
    信号入力手段からの信号により論理を形成し、上記電動
    機の制御手段を制御する信号を出力する論理回路を含む
    可動部材制御回路を備えていることを特徴とするレンジ
    フード。
  2. (2)、電動機に流れる電流が一定値以上であることを
    検知する電流検知手段と、この電流が一定値を越えてか
    ら一定時間後に信号を出力するタイマ回路と、この信号
    を保持し、論理回路へ出力するメモリ回路と、信号入力
    手段により上記メモリ回路のメモリ機能を解除する回路
    とを備えている請求項1に記載のレンジフード。
  3. (3)、初期の電源通電により、可動部材を定位置にす
    る信号を論理回路に生成させるための入力信号を形成す
    る回路を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の
    レンジフード。
  4. (4)、信号入力手段による信号入力により、可動部材
    が定位置では他の定位置になるべく動作し、これら二定
    位置以外での信号入力手段による信号入力ではそれ以前
    とは反対の方向に可動部材が動くように構成したことを
    特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
JP2038793A 1990-02-20 1990-02-20 レンジフード Pending JPH03244950A (ja)

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