JPH03243418A - エンジンマウントの支持構造 - Google Patents

エンジンマウントの支持構造

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JPH03243418A
JPH03243418A JP3776090A JP3776090A JPH03243418A JP H03243418 A JPH03243418 A JP H03243418A JP 3776090 A JP3776090 A JP 3776090A JP 3776090 A JP3776090 A JP 3776090A JP H03243418 A JPH03243418 A JP H03243418A
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Japan
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engine
vehicle body
engine mount
inner cylinder
bracket
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Yoshihiko Hyodo
兵藤 嘉彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、外筒および、その外筒に弾性体を介し結合
された内筒を具えて筒状をなし、前記外筒をエンジンに
固定されるエンジンマウントの、前記内筒を車体側部に
よって支持するために用いられる支持構造に関するもの
である。
(従来の技術) 上述の如きエンジンマウントの支持構造としては従来、
例えば昭和62年9月日産自動車株式会社発行のサービ
ス周報第588号(LIA2−1)中篇B−133頁に
記載の、第6図に示す如きものがあり、この支持構造で
は、エンジンlに固定される外筒2aおよびその外筒に
図示しない弾性体を介し結合された内筒2bを具える円
筒状の三個のエンジンマウント2の各内筒2bを自動車
の車体3(図では左方を車体前方として前部のみ示す)
のエンジンルーム側部3aのボディサイドメンバ部によ
って支持するために、それらのエンジンマウント2を各
々その軸線が車体前後方向へ延在する様に配置して、各
内筒2bと、それらの内筒2bを挟む様にエンジンルー
ム側部3aの上記ボディサイドメンバ部の三箇所に設け
たブラケット4とに、通しボルト5を挿通し、それらの
通しボルト5をナツト6によってブラケット4に固定し
ている。
ところで、エンジンlを車体3に搭載する際には通常、
第7図に矢印で示すようにエンジンlの上方から車体3
を下降させ、もしくは車体3の下方からエンジン1を上
昇させてエンジンlを同図中仮想線で示す如くエンジン
ルーム内に収めるので、エンジンマウント2を車体3の
エンジンルーム側部3aに支持させる作業を車体3の下
方から手を入れて行う。
この支持作業を、上記従来の支持構造では、通しボルト
5を車体側のブラケット4に挿通ずることができる作業
空間が下方にある第6図の左下に示すものの如きエンジ
ンマウント2については、エンジンlに外筒2aをあら
かじめ複数本のボルトによって固定しておき、エンジン
1をエンジンルーム内に収めた後、通しボルト5をブラ
ケット4に挿通し、その通しボルト5をナツト6によっ
てブラケット4に固定するという手順で行うが、第6図
の右下に示すものや同図の上に示すものの如く通しボル
ト5を車体側のブラケット4に挿通ずることことができ
る作業空間が下方にないエンジンマウント2については
、第7図に示すようにブラケット4に内筒2bをあらか
じめ通しボルト5とナツト6とにより取り付け、又はエ
ンジンlに外筒2aをあらかじめボルトによって固定し
ておき、エンジンlをエンジンルーム内に収めた後、前
者のものでは外筒2aを複数本のボルトによってエンジ
ン1側のブラケットに固定し、また後者のものでは一旦
仮治具でエンジンマウント2をブラケット4に仮止めし
てから車体3の上方から手を入れて通しボルト5をブラ
ケット4に挿通し、その通しボルト5をナツト6によっ
てブラケット4に固定した後上記仮治具を取り外すとい
う手順で行っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来の支持構造に基づくエンジン
マウントの支持作業では、通しボルト5を車体側のブラ
ケット4に挿通ずることことができる作業空間が下方に
ある場合でも、エンジンルームの狭い空間内で通しボル
ト5をブラケット4に挿通してそこにナツト6を締着す
る必要があるため作業性が極めて悪いという問題があり
、この一方、通しボルト5を車体側のブラケット4に挿
通ずることことができる作業空間が下方にない場合には
、前者のものでは外筒2aの固定に複数本のボルトの締
着が必要となって手間がかかり、後者のものでもエンジ
ンルームの狭い空間内で通しボルト5をブラケット4に
挿通してそこにナツト6を締着する必要があるため作業
性が極めて悪いのに加えてエンジンマウント2に対し仮
泊具を着脱する手間が余分にかかるといった問題があっ
た。
そしてこれらの問題は、自動車生産ラインのラインタク
ト時間の短縮を妨げるとともに、エンジン搭載作業の自
動化を妨げていた。
この発明は、上述の如き課題を有利に解決した支持構造
を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明のエンジンマウントの支持構造は、外筒および
、その外筒に弾性体を介し結合された内筒を具えて筒状
をなし、前記外筒をエンジンに固定されるエンジンマウ
ントの、前記内筒を車体側部によって支持する構造であ
って、前記エンジンマウントを、その軸線が車体左右方
向へ延在する様に配置し、前記車体側部の外側から前記
内筒内に挿通した通しボルトを、前記車体側部に固定す
ることを特徴とするものである。
そして、この発明ではさらに、前記車体側部に設けた、
前記内筒を支持するためのブラケットに、エンジンを車
体に搭載する際に前記内筒と摺接してその内筒の前記ブ
ラケット内への導入を案内する傾斜した案内部を形成す
ることとしても良い。
(作用) かかる支持構造にあっては、エンジンマウントを、その
軸線が車体左右方向へ延在する様に配置した状態で、通
しボルトを車体側部の外側から前記内筒内に挿通し、そ
の通しボルトを前記車体側部に固定するので、エンジン
を車体に搭載する際にエンジンマウントを車体側部に支
持させる作業を、車体側部の外側から行うことになる。
従ってこの発明の支持構造によれば、エンジンマウント
を車体側部に支持させる作業を、車体側部の外側の十分
広い空間を用いて行うことができるので、作業性が大幅
に向上し、しかもこれによって、エンジンをエンジンル
ーム内に収めた後に各エンジンマウントの内筒を常に一
本の通しボルトを締め込むことで支持できるので、その
支持作業の際、エンジンマウント毎に複数本のボルトの
締着作業を行う必要がなくなるとともに、仮治具を不要
とし得てその着脱の手間を省くことができ、これらの点
から、自動車生産ラインのラインタクト時間の大幅な短
縮をもたらし得るとともに、エンジン搭載作業の自動化
を容易ならしめることができる。
そして、前記車体側部に設けた、前記内筒を支持するた
めのブラケットに、エンジンを車体に搭載する際に前記
内筒と摺接してその内筒の前記ブラケット内への導入を
案内する傾斜した案内部を形成すれば、車体のエンジン
ルーム内にエンジンを収める際に車体側部のブラケット
内にエンジンマウントの内筒を容易に導入し得るので、
エンジンマウントを車体側部に支持させる作業の作業性
がさらに向上し、ラインタクト時間の短縮とエンジン搭
載作業の自動化とをさらに容易ならしめることができる
(実施例) 以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図は、この発明のエンジンマウントの支持構造の一
実施例を示す平面図であり、図中第6図に示すと同様の
部分はそれと同一の符号にて示す。
すなわち、図中1はエンジン、2は車体側部に支持され
る三個のエンジンマウント、3は自動車の車体(図では
左方を車体前方として前部のみ示す)、3aはその車体
3のエンジンルーム側部、5は通しボルト、6はナツト
をそれぞれ示す。
また第2図および第3図は、上記三個のエンジンマウン
ト2の一つとエンジンルーム側部3aの一部を示す平面
図および側面図、そして第4図は第3図のIV−IV線
に沿う断面図であり、図示の如く、ここにおける各エン
ジンマウント2は、外筒2aおよび、その外筒2aにゴ
ム状弾性体2Cを介し結合された内筒2bを具えて円筒
状をなし、外筒2aには、その外筒2aをエンジン1に
固定するためのブラケッ)2dが溶接によって固定され
ている。
この一方、エンジンルーム側部3aの一部には、箱状断
面をなして車体前後方向へ延在するボディサイドメンバ
部3bが形成されており、このボディサイドメンバ部3
bのエンジンルーム内側には、ブラケット7がスポット
溶接によって固定されている。
ここでブラケット7は、第3図に示すようにハツト状断
面を有するとともに、第4図に示すように下方が開口し
ており、その開口端部は外方へ若干折曲されて、自由端
縁へ近づくにつれて開口幅が拡がるよう傾斜した案内部
7aとされている。
そして、上記ブラケット7にはボルト孔7bが形成され
ており、そのボルト孔7bに対し車体左右方向へ整列す
るように、ボディサイドメンバ部3bにはボルト孔3c
および工具孔3dが形成されている。
しかして、この実施例の支持構造では、上記三個のエン
ジンマウント2の各内筒2bを車体3のエンジンルーム
側部3aのボディサイドメンバ部3bによって支持する
ために、それらのエンジンマウント2を各々その軸線が
車体左右方向へ延在する様に上記ブラケット7とボディ
サイドメンバ部3bとの間に配置して、各エンジンマウ
ント2について一本づつの通しボルト5を、左右ボディ
サイドメンバ部3bの外側から、各工具孔3dおよびボ
ルト孔3cと、各エンジンマウント2の内筒2bの中心
孔と、ブラケット7のボルト孔7bとに挿通し、それら
の通しボルト5をナツト6によって各々ボディサイドメ
ンバ部3bおよびブラケット7に固定している。
かかる支持構造では、エンジンlを車体3に搭載するた
め第5図に矢印で示すようにエンジン1の上方から車体
3を下降させ、もしくは車体3の下方からエンジンlを
上昇させてエンジン1を同図中仮想線で示す如くエンジ
ンルーム内に収めるに際し、エンジンマウント2を車体
3のエンジンルーム側部3aに支持させる作業を主に車
体3の側方にて行う。
すなわちここでは、先ず、ブラケット2dをエンジンl
の所定位置に複数本のボルトによって固定することにて
、あらかじめ各エンジンマウント2の外筒2aをエンジ
ン1に、車体3へのエンジン1の搭載状態で各エンジン
マウント2の軸線が車体左右方向へ延在するような向き
で取り付けておき、次いでエンジンIをエンジンルーム
内に収める時に、各エンジンマウント2の内筒2bを案
内部7aとの摺接により案内しつつ各ブラケット7とボ
ディサイトメンバ部3bとの間に挿入してその内筒2b
の中心孔を各工具孔3dおよびボルト孔3cとブラケッ
ト7のホルト孔7bとに整列させ、その後、各通しボル
ト5を左右ボディサイトメンバ部3bの外側から、各工
具孔3dおよびボルト孔3Cと、各エンジンマウント2
の内筒2bの中心孔と、ブラケット7のホルト孔7bと
に順次に挿通してから、車体の上方もしくは下方から手
を入れて各通しボルト5の先端部にナツト6をねじ込み
、そのナツト6をスパナで廻り止めするとともに、第2
図に示す如く左右ボディサイドメンバ部3bの外側から
各工具孔3dを通してボディサイドメンバ部3bの閉断
面内部にボックスレンチ8を挿入し、そのボックスレン
チ8で通しボルト5を締め込むことにより、各通しボル
ト5をナツト6によってボディサイドメンバ部3bおよ
びブラケット7に固定する、という手順で、上記支持作
業を行う。
尚、ナツト6をあらかじめブラケット7に、ボルト孔7
bと整列させて溶接により固定しておき、通しホルト5
を通常の自動螺子締め機で供給及び締め付けしても良く
、このようにすれば、エンジンマウント2を車体3のエ
ンジンルーム側部3aに支持させる作業を容易に自動化
することができる。
従ってこの実施例の支持構造によれば、エンジンマウン
ト2をエンジンルーム側部3aに支持させる作業を、エ
ンジンルーム側部3aの外側の十分広い空間を用いて行
うことができるので、作業性が大幅に向上し、しかもこ
れによって、エンジン1をエンジンルーム内に収めた後
に各エンジンマウント2の内筒2bを常に一本の通しボ
ルト5を締め込むことで支持できるので、その支持作業
の際、エンジンマウント2毎に複数本のボルトの締着作
業を行う必要がなくなるとともに、板治具を不要とし得
てその着脱の手間を省くことができ、これらの点から、
自動車生産ラインのラインタクト時間の大幅な短縮をも
たらし得るとともに、エンジン搭載作業の自動化を容易
ならしめることができる。
そしてここでは、エンジンマウント2の内筒2bを支持
するためのブラケット7に案内部7aを形成したので、
エンジンルーム内にエンジンlを収める際にブラケット
7とボディサイドメンバ部3bとの間に内筒2bを容易
に導入し得て、エンジンマウント2をエンジンルーム側
部3aに支持させる作業の作業性がさらに向上し、ライ
ンタクト時間の短縮とエンジン搭載作業の自動化とをさ
らに容易ならしめることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例
に限定されるものでなく、例えば、車体側部によって支
持するエンジンマウントの数は所要に応じて適宜変更す
ることができ、また上記車体側部によって支持するエン
ジンマウントと、車体中央下部を通る部材によって支持
するエンジンマウントとを組合せる場合にも適用するこ
とができる。
尚、外観の問題は、各工具孔がホイールハウス内に位置
する場合には、タイヤを装着することで生じない。また
各工具孔がホイールハウス内に位置しない場合は、フロ
ントフェンダ−をエンジン搭載後に取り付けることで解
決される。
(発明の効果) かくしてこの発明の支持構造によれば、エンジンマウン
トを車体側部に支持させる作業を、車体側部の外側の十
分広い空間を用いて行うことができるので、作業性が大
幅に向上し、しかもこれによって、エンジンをエンジン
ルーム内に収めた後に各エンジンマウントの内筒を常に
一本の通しボルトを締め込むことで支持できるので、そ
の支持作業の際、エンジンマウント毎に複数本のボルト
の締着作業を行う必要がなくなるとともに、仮泊具を不
要とし得てその着脱の手間を省くことができ、これらの
点から、自動車生産ラインのラインタクト時間の大幅な
短縮をもたらし得るとともに、エンジン搭載作業の自動
化を容易ならしめることができる。
そして、前記車体側部に設けた、前記内筒を支持するた
めのブラケットに、エンジンを車体に搭載する際に前記
内筒と摺接してその内筒の前記ブラケット内への導入を
案内する傾斜した案内部を形成すれば、車体のエンジン
ルーム内にエンジンを収める際に車体側部のブラケット
内にエンジンマウントの内筒を容易に導入し得るので、
エンジンマウントを車体側部に支持させる作業の作業性
がさらに向上し、ラインタクト時間の短縮とエンジン搭
載作業の自動化とをさらに容易ならしめることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のエンジンマウントの支持構造の一実
施例を示す平面図、 第2図および第3図は上記支持構造における三個のエン
ジンマウントの一つとエンジンルーム側部の一部を示す
平面図および側面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は
上記実施例の支持構造に基づくエンジンマウントの支持
作業を示す説明図、 第6図は従来のエンジンマウントの支持構造を示す平面
図、 第7図は上記従来の支持構造に基づくエンジンマウント
の支持作業を示す説明図である。 1゛エンジン     2・−エンジンマウント2a′
°外筒       2b−内筒2cm弾性体    
  3゛−車体 3a−−エンジンルーム側部 5−通しボルト     6−ナツド 7− ブラケット    7a゛案内部第5図 d 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外筒および、その外筒に弾性体を介し結合された内
    筒を具えて筒状をなし、前記外筒をエンジンに固定され
    るエンジンマウントの、前記内筒を車体側部によって支
    持する構造において、前記エンジンマウントを、その軸
    線が車体左右方向へ延在する様に配置し、前記車体側部
    の外側から前記内筒内に挿通した通しボルトを、前記車
    体側部に固定することを特徴とする、エンジンマウント
    の支持構造。 2、前記車体側部に設けた、前記内筒を支持するための
    ブラケットに、エンジンを車体に搭載する際に前記内筒
    と摺接してその内筒の前記ブラケット内への導入を案内
    する傾斜した案内部を形成したことを特徴とする、請求
    項1記載のエンジンマウントの支持構造。
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