JP2751524B2 - エンジンマウントの支持構造 - Google Patents

エンジンマウントの支持構造

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JP2751524B2 JP2037760A JP3776090A JP2751524B2 JP 2751524 B2 JP2751524 B2 JP 2751524B2 JP 2037760 A JP2037760 A JP 2037760A JP 3776090 A JP3776090 A JP 3776090A JP 2751524 B2 JP2751524 B2 JP 2751524B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、外筒および、その外筒に弾性体を介し結
合された内筒を具えて筒状をなし、前記外筒をエンジン
に固定されるエンジンマウントの、前記内筒を車体側部
によって支持するために用いられる支持構造に関するも
のである。
(従来の技術) 上述の如きエンジンマウントの支持構造としては従
来、例えば昭和62年9月日産自動車株式会社発行のサー
ビス周報第588号(UA2−1)中第B−133頁に記載の、
第6図に示す如きものがあり、この支持構造では、エン
ジン1に固定される外筒2aおよびその外筒に図示しない
弾性体を介し結合された内筒2bを具える円筒状の三個の
エンジンマウント2の各内筒2bを自動車の車体3(図で
は左方を車体前方として前部のみ示す)のエンジンルー
ム側部3aのボディサイドメンバ部によって支持するため
に、それらのエンジンマウント2を各々その軸線が車体
前後方向へ延在する様に配置して、各内筒2bと、それら
の内筒2bを挟む様にエンジンルーム側部3aの上記ボディ
サイドメンバ部の三箇所に設けたブラケット4とに、通
しボルト5を挿通し、それらの通しボルト5をナット6
によってブラケット4に固定している。
ところで、エンジン1を車体3に搭載する際には通
常、第7図に矢印で示すようにエンジン1の上方から車
体3を下降させ、もしくは車体3の下方からエンジン1
を上昇させてエンジン1を同図中仮想線で示す如くエン
ジンルーム内に収めるので、エンジンマウント2を車体
3のエンジンルーム側部3aに支持させる作業を車体3の
下方から手を入れて行う。
この支持作業を、上記従来の支持構造では、通しボル
ト5を車体側のブラケット4に挿通することができる作
業空間が下方にある第6図の左下に示すものの如きエン
ジンマウント2については、エンジン1に外筒2aをあら
かじめ複数本のボルトによって固定しておき、エンジン
1をエンジンルーム内に収めた後、通しボルト5をブラ
ケット4に挿通し、その通しボルト5をナット6によっ
てブラケット4に固定するという手順で行うが、第6図
の右下に示すものや同図の上に示すものの如く通しボル
ト5を車体側のブラケット4に挿通することができる作
業空間が下方にないエンジンマウント2については、第
7図に示すようにブラケット4に内筒2bをあらかじめ通
しボルト5とナット6とにより取り付け、又はエンジン
1に外筒2aをあらかじめボルトによって固定しておき、
エンジン1をエンジンルーム内に収めた後、前者のもの
では外筒2aを複数本のボルトによってエンジン1側のブ
ラケットに固定し、また後者のものでは一旦仮治具でエ
ンジンマウント2をブラケット4に仮止めしてから車体
3の上方から手を入れて通しボルト5をブラケット4に
挿通し、その通しボルト5をナット6によってブラケッ
ト4に固定した後上記仮治具を取り外すという手順で行
っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来の支持構造に基づくエンジ
ンマウントの支持作業では、通しボルト5を車体側のブ
ラケット4に挿通することができる作業空間が下方にあ
る場合でも、エンジンルームの狭い空間内で通しボルト
5をブラケット4に挿通してそこにナット6を締着する
必要があるため作業性が極めて悪いという問題があり、
この一方、通しボルト5を車体側のブラケット4に挿通
することことができる作業空間が下方にない場合には、
前者のものでは外筒2aの固定に複数本のボルトの締着が
必要となって手間がかかり、後者のものでもエンジンル
ームの狭い空間内で通しボルト5をブラケット4に挿通
してそこにナット6を締着する必要があるため作業性が
極めて悪いのに加えてエンジンマウント2に対し仮治具
を着脱する手間が余分にかかるといった問題があった。
そしてこれらの問題は、自動車生産ラインのラインタ
クト時間の短縮を妨げるとともに、エンジン搭載作業の
自動化を妨げていた。
この発明は、上述の如き課題を有利に解決した支持構
造を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明のエンジンマウントの支持構造は、外筒およ
び、その外筒に弾性体を介し結合された内筒を具えて筒
状をなし、前記外筒をエンジンに固定されるエンジンマ
ウントの、前記内筒を車体の側部によって支持する構造
において、前記エンジンマウントを、その軸線が車体左
右方向へ延在するように配置し、前記車体側部に位置す
る箱状断面部材を、車体側部の外側から内側へ向けて通
しボルトを挿通し得るように形成し、前記車体側部の外
側から内側へ向けて前記箱状断面部材に挿通した前記通
しボルトを、前記内筒内に挿通するとともに前記箱状断
面部材に固定することを特徴とするものである。
そしてこの発明では、前記車体側部に位置する箱状断
面部材に設けた、前記内筒を支持するためのブラケット
に、前記エンジンを前記車体に搭載する際に前記内筒と
摺接してその内筒の前記ブラケット内への導入を案内す
る傾斜した案内部を形成することとしても良い。
(作用) かかる支持構造にあっては、車体側部に位置する箱状
断面部材を、車体側部の外側から内側へ向けて通しボル
トを挿通し得るように形成しておき、エンジンマウント
をその軸線が車体左右方向へ延在する様に配置した状態
で、通しボルトを車体側部の外側から内側へ向けて前記
箱状断面部材に挿通して、その通しボルトをエンジンマ
ウントの内筒内に挿通するとともに前記箱状断面部材に
固定するので、エンジンを車体に搭載する際にエンジン
マウントを車体側部の箱状断面部材に支持させる作業
を、車体側部の外側から行い得るようになる。
従ってこの発明の支持構造によれば、エンジンマウン
トを車体側部に支持させる作業を、車体側部の外側の十
分広い空間を用いて行うことができるので、作業性が大
幅に向上し、しかもこれによって、エンジンをエンジン
ルーム内に収めた後に各エンジンマウントの内筒を常に
一本の通しボルトを締め込むことで支持できるので、そ
の支持作業の際、エンジンマウント毎に複数本のボルト
の締着作業を行う必要がなくなるとともに、仮治具を不
要とし得てその着脱の手間を省くことができ、これらの
点から、自動車生産ラインのラインタクト時間の大幅な
短縮をもたらし得るとともに、エンジン搭載作業の自動
化を容易ならしめることができる。
なお、車体側部に位置する箱状断面部材に設けた、エ
ンジンマウントの内筒を支持するためのブラケットに、
エンジンを車体に搭載する際にその内筒と摺接してその
内筒の前記ブラケット内への導入を案内する傾斜した案
内部を形成すれば、車体のエンジンルーム内にエンジン
を収める際に車体側部のブラケット内にエンジンマウン
トの内筒を容易に導き入れ得るので、エンジンマウント
を車体側部に支持させる作業の作業性をさらに向上させ
て、ラインタクト時間の短縮とエンジン搭載作業の自動
化とをさらに容易にすることができる。
(実施例) 以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は、この発明のエンジンマウントの支持構造の
一実施例を示す平面図であり、図中第6図に示すと同様
の部分はそれと同一の符号にて示す。
すなわち、図中1はエンジン、2は車体側部に支持さ
れる三個のエンジンマウント、3は自動車の車体(図で
は左方を車体前方として前部のみ示す)、3aはその車体
3のエンジンルーム側部、5は通しボルト、6はナット
をそれぞれ示す。
また第2図および第3図は、上記三個のエンジンマウ
ント2の一つとエンジンルーム側部3aの一部を示す平面
図および側面図、そして第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図であり、図示の如く、ここにおける各エンジン
マウント2は、外筒2aおよび、その外筒2aにゴム状弾性
体2cを介し結合された内筒2bを具えて円筒状をなし、外
筒2aには、その外筒2aをエンジン1に固定するためのブ
ラケット2dが溶接によって固定されている。
この一方、エンジンルーム側部3aの一部には、箱状断
面をなして車体前後方向へ延在するボディサイドメンバ
部3bが形成されており、このボディサイドメンバ部3bの
エンジンルーム内側には、ブラケット7がスポット溶接
によって固定されている。
ここでブラケット7は、第2図に示すようにハット状
断面を有するとともに、第3図および第4図に示すよう
に下方が開口しており、その開口端部は外方へ若干折曲
されて、自由端縁へ近づくにつれて開口幅が拡がるよう
に傾斜した案内部7aとされている。
そして、上記ブラケット7にはボルト孔7bが形成され
ており、そのボルト孔7bに対し車体左右方向へ整列する
ように、ボディサイドメンバ部3bにはボルト孔3cおよび
工具孔3dが形成されている。
しかして、この実施例の支持構造では、上記三個のエ
ンジンマウント2の各内筒2bを車体3のエンジンルーム
側部3aのボディサイドメンバ部3bによって支持するため
に、それらのエンジンマウント2を各々その軸線が車体
左右方向へ延在する様に上記ブラケット7とボディサイ
ドメンバ部3bとの間に配置して、各エンジンマウント2
について一本づつの通しボルト5を、左右ボディサイド
メンバ部3bの外側から、各工具孔3dおよびボルト孔3c
と、各エンジンマウント2の内筒2bの中心孔と、ブラケ
ット7のボルト孔7bとに挿通し、それらの通しボルト5
をナット6によって各々ボディサイドメンバ部3bおよび
ブラケット7に固定している。
かかる支持構造では、エンジン1を車体3に搭載する
ため第5図に矢印で示すようにエンジン1の上方から車
体3を下降させ、もしくは車体3の下方からエンジン1
を上昇させてエンジン1を同図中仮想線で示す如くエン
ジンルーム内に収めるに際し、エンジンマウント2を車
体3のエンジンルーム側部3aに支持させる作業を主に車
体3の側方にて行う。
すなわちここでは、先ず、ブラケット2dをエンジン1
の所定位置に複数本のボルトによって固定することに
て、あらかじめ各エンジンマウント2の外筒2aをエンジ
ン1に、車体3へのエンジン1の搭載状態で各エンジン
マウント2の軸線が車体左右方向へ延在するような向き
で取り付けておき、次いでエンジン1をエンジンルーム
内に収める時に、各エンジンマウント2の内筒2bを案内
部7aとの摺接により案内しつつ各ブラケット7とボディ
サイドメンバ部3bとの間に挿入してその内筒2bの中心孔
を各工具孔3dおよびボルト孔3cとブラケット7のボルト
孔7bとに整列させ、その後、各通しボルト5を左右ボデ
ィサイドメンバ部3bの外側から、各工具孔3dおよびボル
ト孔3cと、各エンジンマウント2の内筒2bの中心孔と、
ブラケット7のボルト孔7bとに順次に挿通してから、車
体の上方もしくは下方から手を入れて各通しボルト5の
先端部にナット6をねじ込み、そのナット6をスパナで
廻り止めするとともに、第2図に示す如く左右ボディサ
イドメンバ部3bの外側から各工具孔3dを通してボディサ
イドメンバ部3bの閉断面内部にボックスレンチ8を挿入
し、そのボックスレンチ8で通しボルト5を締め込むこ
とにより、各通しボルト5をナット6によってボディサ
イドメンバ部3bおよびブラケット7に固定する、という
手順で、上記支持作業を行う。
尚、ナット6をあらかじめブラケット7に、ボルト孔
7bと整列させて溶接により固定しておき、通しボルト5
を通常の自動螺子締め機で供給及び締め付けしても良
く、このようにすれば、エンジンマウント2を車体3の
エンジンルーム側部3aに支持させる作業を容易に自動化
することができる。
従ってこの実施例の支持構造によれば、エンジンマウ
ント2をエンジンルーム側部3aに支持させる作業を、エ
ンジンルーム側部3aの外側の十分広い空間を用いて行う
ことができるので、作業性が大幅に向上し、しかもこれ
によって、エンジン1をエンジンルーム内に収めた後に
各エンジンマウント2の内筒2bを常に一本の通しボルト
5を締め込むことで支持できるので、その支持作業の
際、エンジンマウント2毎に複数本のボルトの締着作業
を行う必要がなくなるとともに、仮治具を不要とし得て
その着脱の手間を省くことができ、これらの点から、自
動車生産ラインのラインタクト時間の大幅な短縮をもた
らし得るとともに、エンジン搭載作業の自動化を容易な
らしめることができる。
そしてここでは、エンジンマウント2の内筒2bを支持
するためのブラケット7に案内部7aを形成したので、エ
ンジンルーム内にエンジン1を収める際にブラケット7
とボディサイドメンバ部3bとの間に内筒2bを容易に導入
し得て、エンジンマウント2をエンジンルーム側部3aに
支持させる作業の作業性がさらに向上し、ラインタクト
時間の短縮とエンジン搭載作業の自動化とをさらに容易
ならしめることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の
例に限定されるものではなく、例えば、車体側部によっ
て支持するエンジンマウントの数は所要に応じて適宜変
更することができ、また上記車体側部によって支持する
エンジンマウントと、車体中央下部を通る部材によって
支持するエンジンマウントとを組合せる場合にも適用す
ることができる。
尚、外観の問題は、各工具孔がホイールハウス内に位
置する場合には、タイヤを装着することで生じない。ま
た各工具孔がホイールハウス内に位置しない場合は、フ
ロントフェンダーをエンジン搭載後に取り付けることで
解決される。
(発明の効果) かくしてこの発明の支持構造によれば、エンジンマウ
ントを車体側部に支持させる作業を、車体側部の外側の
十分広い空間を用いて行うことができるので、作業性が
大幅に向上し、しかもこれによって、エンジンをエンジ
ンルーム内に収めた後に各エンジンマウントの内筒を常
に一本の通しボルトを締め込むことで支持できるので、
その支持作業の際、エンジンマウント毎に複数本のボル
トの締着作業を行う必要がなくなるとともに、仮治具を
不要とし得てその着脱の手間を省くことができ、これら
の点から、自動車生産ラインのラインタクト時間の大幅
な短縮をもたらし得るとともに、エンジン搭載作業の自
動化を容易ならしめることができる。
そして、前記車体側部に設けた、前記内筒を支持する
ためのブラケットに、エンジンを車体に搭載する際に前
記内筒と摺接してその内筒の前記ブラケット内への導入
を案内する傾斜した案内部を形成すれば、車体のエンジ
ンルーム内にエンジンを収める際に車体側部のブラケッ
ト内にエンジンマウントの内筒を容易に導入し得るの
で、エンジンマウントを車体側部に支持させる作業の作
業性がさらに向上し、ラインタクト時間の短縮とエンジ
ン搭載作業の自動化とをさらに容易ならしめることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のエンジンマウントの支持構造の一実
施例を示す平面図、 第2図および第3図は上記支持構造における三個のエン
ジンマウントの一つとエンジンルーム側部の一部を示す
平面図および側面図、 第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、 第5図は上記実施例の支持構造に基づくエンジンマウン
トの支持作業を示す説明図、 第6図は従来のエンジンマウントの支持構造を示す平面
図、 第7図は上記従来の支持構造に基づくエンジンマウント
の支持作業を示す説明図である。 1……エンジン、2……エンジンマウント 2a……外筒、2b……内筒 2c……弾性体、3……車体 3a……エンジンルーム側部 5……通しボルト、6……ナット 7……ブラケット、7a……案内部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒(2a)および、その外筒に弾性体(2
    c)を介し結合された内筒(2b)を具えて筒状をなし、
    前記外筒(2a)をエンジン(1)に固定されるエンジン
    マウント(2)の、前記内筒(2b)を車体(3)の側部
    (3a)によって支持する構造において、 前記エンジンマウント(2)を、その軸線が車体左右方
    向へ延在するように配置し、 前記車体側部(3a)に位置する箱状断面部材(3b)を、
    車体側部の外側から内側へ向けて通しボルト(5)を挿
    通し得るように形成し、 前記車体側部(3a)の外側から内側へ向けて前記箱状断
    面部材(3b)に挿通した前記通しボルト(5)を、前記
    内筒(2b)内に挿通するとともに前記箱状断面部材(3
    b)に固定することを特徴とする、エンジンマウントの
    支持構造。
  2. 【請求項2】前記車体側部(3a)に位置する箱状断面部
    材(3b)に設けた、前記内筒(2b)を支持するためのブ
    ラケット(7)に、前記エンジン(1)を前記車体
    (3)に搭載する際に前記内筒(2b)と摺接してその内
    筒(2b)の前記ブラケット(7)内への導入を案内する
    傾斜した案内部(7a)を形成したことを特徴とする、請
    求項1記載のエンジンマウントの支持構造。
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