JPH03238516A - Ｐｏｓ端末装置 - Google Patents
Ｐｏｓ端末装置Info
- Publication number
- JPH03238516A JPH03238516A JP2034464A JP3446490A JPH03238516A JP H03238516 A JPH03238516 A JP H03238516A JP 2034464 A JP2034464 A JP 2034464A JP 3446490 A JP3446490 A JP 3446490A JP H03238516 A JPH03238516 A JP H03238516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- brightness
- keyboard
- pos terminal
- luminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はＰＯＳ端末装置に関し、特にキーボードと、Ｃ
ＲＴ等の表示画面とを含むＰｏｓ端末装置に関する。
ＲＴ等の表示画面とを含むＰｏｓ端末装置に関する。
従来技術
従来、この種のＰＯＳ端末装置は、−旦電源を投入する
と、その後は常に一定の輝度によりＣＲＴ上に情報を表
示していた。つまり、キーボードを操作しているとき、
操作していないときによらず、ＣＲＴの輝度は一定であ
った。
と、その後は常に一定の輝度によりＣＲＴ上に情報を表
示していた。つまり、キーボードを操作しているとき、
操作していないときによらず、ＣＲＴの輝度は一定であ
った。
しかしながら、ＣＲＴの輝度を一定とすることは、キー
ボードを操作していない場合にも電力か消費されること
を意味し、経済上好ましくないという欠点があった。ま
た、ＣＲＴに文字等が焼付いたり、ＣＲＴの寿命を縮め
たりする原因になるという欠点もあった。
ボードを操作していない場合にも電力か消費されること
を意味し、経済上好ましくないという欠点があった。ま
た、ＣＲＴに文字等が焼付いたり、ＣＲＴの寿命を縮め
たりする原因になるという欠点もあった。
発明の目的
本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的は消費電力を抑え、ＣＲＴの焼付
き、さらにはＣＲＴの寿命の短縮化を防止することがで
きるＰＯＳ端末装置を提供することである。
ものであり、その目的は消費電力を抑え、ＣＲＴの焼付
き、さらにはＣＲＴの寿命の短縮化を防止することがで
きるＰＯＳ端末装置を提供することである。
発明の構成
本発明によるＰＯＳ端末装置は、キー入力手段と、所定
輝度で情報を表示する表示手段とを含むＰＯＳ端末装置
であって、前記キー入力手段についての操作が所定時間
断状態となったとき前記所定輝度より低い輝度で情報を
表示するよう制御する輝度制御手段を有することを特徴
とする。
輝度で情報を表示する表示手段とを含むＰＯＳ端末装置
であって、前記キー入力手段についての操作が所定時間
断状態となったとき前記所定輝度より低い輝度で情報を
表示するよう制御する輝度制御手段を有することを特徴
とする。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明にょるＰｏｓ端末装置の一実施例の内部
構成を示す概略図である。図において、本発明の一実施
例にょるＰｏｓ端末装置１は、キホード４と、ＣＲＴ２
と、輝度制御回路３とを含んで構成されている。
構成を示す概略図である。図において、本発明の一実施
例にょるＰｏｓ端末装置１は、キホード４と、ＣＲＴ２
と、輝度制御回路３とを含んで構成されている。
キーボード４は、オペレータ等の操作により各種の情報
を入力するためのものであり、複数の押しホタンスイッ
チから構成されている。
を入力するためのものであり、複数の押しホタンスイッ
チから構成されている。
輝度制御回路３は図示せぬタイマを含んで構成されてお
り、ＣＲＴ２に表示すべき情報の輝度を決定する回路で
ある。また、そのタイマはキーホト４による入力か所と
なっている時間を計時するものであり、その計時値が一
定値に達したときＣＲＴ２に表示すべき情報の輝度を下
げるように本回路は動作する。
り、ＣＲＴ２に表示すべき情報の輝度を決定する回路で
ある。また、そのタイマはキーホト４による入力か所と
なっている時間を計時するものであり、その計時値が一
定値に達したときＣＲＴ２に表示すべき情報の輝度を下
げるように本回路は動作する。
かかる構成において、キーボード４による入力が１０分
間断状態となったときに輝度を下げるように輝度制御回
路３内の図示せぬタイマが予め設定されているものとす
る。
間断状態となったときに輝度を下げるように輝度制御回
路３内の図示せぬタイマが予め設定されているものとす
る。
ます、装置の電源をオンすることにより、装置が使用可
能状態となる。この状態において、キーホード４による
操作か可能となり、キ、ボード４をオペレータ等か操作
しているときには輝度は何も変化せず、一定の輝度にて
情報を表示する。
能状態となる。この状態において、キーホード４による
操作か可能となり、キ、ボード４をオペレータ等か操作
しているときには輝度は何も変化せず、一定の輝度にて
情報を表示する。
ところが、キー操作を中断し、その中断時間か上述した
１０分間に達したとき、すなわち、タイマの計数値が１
０分間を示したとき輝度制御回路３か動作し、輝度を下
げて表示する。一方、再びキーボード４の操作を開始す
ると、これに応答して輝度を上げ、もとに戻すように輝
度制御回路３が動作する。
１０分間に達したとき、すなわち、タイマの計数値が１
０分間を示したとき輝度制御回路３か動作し、輝度を下
げて表示する。一方、再びキーボード４の操作を開始す
ると、これに応答して輝度を上げ、もとに戻すように輝
度制御回路３が動作する。
つまり、キーボードの操作か予め設定された時間以上中
断すると、自動的に輝度か下がり、丙び操作を開始する
ともとの輝度に戻すのである。こうすることにより、消
費電力を抑え、ＣＲＴの焼付き、さらにはＣＲＴの寿命
を延ばすことができるのである。
断すると、自動的に輝度か下がり、丙び操作を開始する
ともとの輝度に戻すのである。こうすることにより、消
費電力を抑え、ＣＲＴの焼付き、さらにはＣＲＴの寿命
を延ばすことができるのである。
なお、輝度制御回路３内の図示せぬタイマはキホート４
の操作に応答して計時値がリセットされるように構成し
、さらにそのタイマの計数値とｒめ定められた値とを比
較する比較回路をオペアンプ等で構威し、この比較回路
の出力値に応じて通常輝度と低輝度とを切換えるよにし
ておけば良く、当業者に容易に構成できる。また、輝度
を下げるたけてなく、零、すなわち表示を消しておくと
いう方式や、操作中断時間に応じて多段階に輝度を順次
低下させていくという方式も考えられる。
の操作に応答して計時値がリセットされるように構成し
、さらにそのタイマの計数値とｒめ定められた値とを比
較する比較回路をオペアンプ等で構威し、この比較回路
の出力値に応じて通常輝度と低輝度とを切換えるよにし
ておけば良く、当業者に容易に構成できる。また、輝度
を下げるたけてなく、零、すなわち表示を消しておくと
いう方式や、操作中断時間に応じて多段階に輝度を順次
低下させていくという方式も考えられる。
さらにまた、タイマの計数値と比較される設定時間につ
いては、予め設計段階において値を決定し、メモリ等に
記憶しておくという方式や、キーホードの操作によって
オペレータの希望する任意の値に設定できるようにする
という方式が考えられる。
いては、予め設計段階において値を決定し、メモリ等に
記憶しておくという方式や、キーホードの操作によって
オペレータの希望する任意の値に設定できるようにする
という方式が考えられる。
また、本発明はＰＯＳ端末装置についてのものであるが
、ＣＲＴを含む各種の装置に本発明を応用できることは
明らかである。さらに、ＣＲＴ以外の表示装置、例えば
周知の液晶表示装置、周知のブラスマディスプレイ装置
にも本発明が適用できることは明らかである。
、ＣＲＴを含む各種の装置に本発明を応用できることは
明らかである。さらに、ＣＲＴ以外の表示装置、例えば
周知の液晶表示装置、周知のブラスマディスプレイ装置
にも本発明が適用できることは明らかである。
発明の詳細
な説明したように本発明は、キーボードの操作が所定時
間桁われていないときにＣＲＴの輝度を下げるように制
御することにより、消費電力を抑え、ＣＲＴの焼付きを
防ぎ、さらにＣＲＴの寿命を延ばすことかできるという
効果がある。
間桁われていないときにＣＲＴの輝度を下げるように制
御することにより、消費電力を抑え、ＣＲＴの焼付きを
防ぎ、さらにＣＲＴの寿命を延ばすことかできるという
効果がある。
第１図は本発明の実施例によるＰＯＳ端末装置の内部構
成を示す概略図である。 主要部分の符号の説明 ２・・・・・・ＣＲＴ ３・・・・・・輝度制御回路 ４・・・・・・キーボード
成を示す概略図である。 主要部分の符号の説明 ２・・・・・・ＣＲＴ ３・・・・・・輝度制御回路 ４・・・・・・キーボード
Claims (1)
- （１）キー入力手段と、所定輝度で情報を表示する表示
手段とを含むＰＯＳ端末装置であって、前記キー入力手
段についての操作が所定時間断状態となったとき前記所
定輝度より低い輝度で情報を表示するよう制御する輝度
制御手段を有することを特徴とするＰＯＳ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034464A JPH03238516A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | Ｐｏｓ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034464A JPH03238516A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | Ｐｏｓ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238516A true JPH03238516A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12414976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034464A Pending JPH03238516A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | Ｐｏｓ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
| US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119391A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-24 | Fujitsu Ltd | Prevention of burning loss of braun tube |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2034464A patent/JPH03238516A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119391A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-24 | Fujitsu Ltd | Prevention of burning loss of braun tube |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5821924A (en) * | 1992-09-04 | 1998-10-13 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Computer peripherals low-power-consumption standby system |
| US5648799A (en) * | 1992-12-02 | 1997-07-15 | Elonex I.P. Holdings, Ltd. | Low-power-consumption monitor standby system |
| US5880719A (en) * | 1992-12-02 | 1999-03-09 | Eloney I.P. Holdings L.T.D. | Low-power-consumption monitor standby system |
| EP0678843B2 (en) † | 1992-12-02 | 2006-05-24 | Elonex I.P. Holdings Limited | Low-power-consumption monitor standby system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6006335A (en) | Power management system and method of displaying power management information in a computer | |
| JP4397097B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
| US20070257900A1 (en) | Visual Display Device and Method for Switching a Visual Display Device to an Energy-Saving State | |
| JP2007214628A (ja) | 携帯情報端末 | |
| JPH09114418A (ja) | 表示器の保護回路 | |
| JPH03238516A (ja) | Ｐｏｓ端末装置 | |
| US20010028338A1 (en) | Liquid crystal display device | |
| JPH05188869A (ja) | 可搬式情報処理装置 | |
| JPH075427A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3138577B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
| CA2383394C (en) | System and method for reducing power consumption by a liquid crystal display | |
| JPH10319920A (ja) | 携帯型電子機器 | |
| JPH06120864A (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JP2702346B2 (ja) | パーソナルコンピュータの電源装置 | |
| JPH0391798A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JP2586302B2 (ja) | 画面焼き付き防止装置及びその防止方法 | |
| JP2003032571A (ja) | 映像表示装置 | |
| KR100230768B1 (ko) | 브이 씨 알의 디지트론 구동 방법 | |
| JPH0519889A (ja) | スタンバイ装置 | |
| JPH06308899A (ja) | 陰極線管表示装置 | |
| KR0161056B1 (ko) | 키폰전화기의 키버튼에 의한 액정표시장치의 밝기조절장치 및 방법 | |
| JPH0588656A (ja) | 表示装置 | |
| JPH1152930A (ja) | バックライト制御装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP2008203481A (ja) | 調律装置 | |
| JP2001352689A (ja) | 電池充電表示装置 |