JPH03237671A - フロツピーデイスク装置 - Google Patents
フロツピーデイスク装置Info
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- JPH03237671A JPH03237671A JP3144190A JP3144190A JPH03237671A JP H03237671 A JPH03237671 A JP H03237671A JP 3144190 A JP3144190 A JP 3144190A JP 3144190 A JP3144190 A JP 3144190A JP H03237671 A JPH03237671 A JP H03237671A
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- JP
- Japan
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- fdd
- floppy disk
- floppy
- disk device
- size
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 46
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 46
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サイズの異なる2種類のフロッピーディスク
(以下FDという)を同時に装着、動作可能なフロッピ
ーディスク装置(以下FDDという)に関するものであ
る。
(以下FDという)を同時に装着、動作可能なフロッピ
ーディスク装置(以下FDDという)に関するものであ
る。
FDは安価な記録媒体として広く使用されているが、技
術の進歩と共に小型化が進んだために、現在8”FD、
5.251FD、3.5”FDの3種類が主として使用
されており、一部で2″FDも使用され始めている。
術の進歩と共に小型化が進んだために、現在8”FD、
5.251FD、3.5”FDの3種類が主として使用
されており、一部で2″FDも使用され始めている。
特に、オフコン、パソコン、ワープロ等(以下システム
)では、これまで5.25”FDを使用したソフトウェ
ア−及びデータファイルの資産(以下ソフト等)が大量
に世の中に出まわり蓄積されている。
)では、これまで5.25”FDを使用したソフトウェ
ア−及びデータファイルの資産(以下ソフト等)が大量
に世の中に出まわり蓄積されている。
ところが最近、パソコン、ワープロ等の可搬化、ラップ
トツブ化が急激に進み、これに搭載されるFDDも小型
の3.5”FD用FDDが主流となりつつあり、これに
合せて、3.5”FDのソフトも充実し、多く市販され
る様になった。
トツブ化が急激に進み、これに搭載されるFDDも小型
の3.5”FD用FDDが主流となりつつあり、これに
合せて、3.5”FDのソフトも充実し、多く市販され
る様になった。
ところが5.25”FD用FDD搭載システムの所有者
は3.5″FDソフト等を使用したくても使用出来ない
。
は3.5″FDソフト等を使用したくても使用出来ない
。
一方3.5”FD用FDD搭載システムの所有者は5.
25”FDソフト等を使用したくても使用出来ないとい
った不満があった。
25”FDソフト等を使用したくても使用出来ないとい
った不満があった。
この様な要求に対して、システムメーカ等では第1図に
示すように接続ケーブル4でシステム1と接続可能な外
付用3.5”FD用FDD3や5.25”FD用FDD
を別売りしている。なお第1図中2はシステム1に搭載
された5、25”FD用FDD又は3.5”FD用FD
D、4は接続ケーブルである。
示すように接続ケーブル4でシステム1と接続可能な外
付用3.5”FD用FDD3や5.25”FD用FDD
を別売りしている。なお第1図中2はシステム1に搭載
された5、25”FD用FDD又は3.5”FD用FD
D、4は接続ケーブルである。
更に一歩進めた形で、3.5”FDソフト等と5.25
”FDソフト等の両方を最初から使用可能にするため、
第2図に示すように3.5”FD用FDD3と5.25
”FD用FDD2の両方を搭載したシステムや、あるい
は両方のFDDを搭載出来るスペースを確保しておき、
システム発売時にはどちらか一方のFDDを搭載し、購
入者が必要に応じて更に別のFDDを簡単に追加搭載出
来る様にしたものが増加しつつある。
”FDソフト等の両方を最初から使用可能にするため、
第2図に示すように3.5”FD用FDD3と5.25
”FD用FDD2の両方を搭載したシステムや、あるい
は両方のFDDを搭載出来るスペースを確保しておき、
システム発売時にはどちらか一方のFDDを搭載し、購
入者が必要に応じて更に別のFDDを簡単に追加搭載出
来る様にしたものが増加しつつある。
尚、最近の試みとして、公開技報89−20238号や
特開平1〜271961号公報に示される様な共用FD
Dの技術が公開されているが、これらは、5.25”F
D又は3.5”FDのいづれのFDをも使用可能である
が、どちらか一方のFDLか使用出来ず、同時には使用
出来ないという欠点がある。
特開平1〜271961号公報に示される様な共用FD
Dの技術が公開されているが、これらは、5.25”F
D又は3.5”FDのいづれのFDをも使用可能である
が、どちらか一方のFDLか使用出来ず、同時には使用
出来ないという欠点がある。
すなわち、ソフトは従来の5.25”FDで動かし、デ
ータは保管の容易さや今後主流となりつつある3、5”
FD用FDD搭載システムで使用することを考慮して3
.5″’FDにファイルするとか、5.25”FDソフ
トを3.5”FDにコピーしたい様な場合には、この様
な技術でも不便である。
ータは保管の容易さや今後主流となりつつある3、5”
FD用FDD搭載システムで使用することを考慮して3
.5″’FDにファイルするとか、5.25”FDソフ
トを3.5”FDにコピーしたい様な場合には、この様
な技術でも不便である。
5.25”FDと3.5”FDとが混在する中では、ど
うしても5.25”FDと3.5”FDを同時に動作さ
せたい場合が発生してくる。
うしても5.25”FDと3.5”FDを同時に動作さ
せたい場合が発生してくる。
第3図はホストシステム100に2台のFDDを接続し
て使用する時の従来の接続例を示すもので、FDD2,
3をコネクタ18.18“及び信号ケーブル41と電源
ケーブル42を介してホストシステム100に接続して
いる。
て使用する時の従来の接続例を示すもので、FDD2,
3をコネクタ18.18“及び信号ケーブル41と電源
ケーブル42を介してホストシステム100に接続して
いる。
上記の様に、3.5”FDソフト等と5.25”FDソ
フト等の2種類のソフト等を同時に使用可能にする場合
、外付FDDを購入し追加すればよいが、それだけ設置
スペースが必要となり、又両方のFDDを最初から搭載
すればシステム本体がそれだけ大きくなってしまうとい
う必然性があつた。
フト等の2種類のソフト等を同時に使用可能にする場合
、外付FDDを購入し追加すればよいが、それだけ設置
スペースが必要となり、又両方のFDDを最初から搭載
すればシステム本体がそれだけ大きくなってしまうとい
う必然性があつた。
本発明は、1台で例えば3.5”FDと5.25”FD
の様な2種類のFDを同時に装着、回転駆動可能とした
小形のFDDを提供しようとするものである。
の様な2種類のFDを同時に装着、回転駆動可能とした
小形のFDDを提供しようとするものである。
本発明は上記の問題点を解消するため、一部分を共用又
はネジ等による一体化構造としたフレムに、AサイズF
D用のFDDとBサイズFD用のFDDを組込み、各F
Dの回転駆動を1台のモータで同時に行うように構成し
たものである。
はネジ等による一体化構造としたフレムに、AサイズF
D用のFDDとBサイズFD用のFDDを組込み、各F
Dの回転駆動を1台のモータで同時に行うように構成し
たものである。
A、82種類のFDDを搭載しているので、Aサイズの
FDでもBサイズのFDでも情報処理を実行することが
出来るばかりでなく、一方のサイズのFDで情報処理し
た後、他方のサイズのFDにデータを保管したり、ある
いは、一方のサイズのFDソフト等を他方のサイズのF
Dに簡単にコピーすることができる。
FDでもBサイズのFDでも情報処理を実行することが
出来るばかりでなく、一方のサイズのFDで情報処理し
た後、他方のサイズのFDにデータを保管したり、ある
いは、一方のサイズのFDソフト等を他方のサイズのF
Dに簡単にコピーすることができる。
また、FDの回転駆動を1台のモータで行うので、2台
のFDDを搭載する従来方式に比し小形化を図ることが
できる。
のFDDを搭載する従来方式に比し小形化を図ることが
できる。
第4図は本発明の実施例の斜視図、第5図はシステム1
に組み込んだ場合の正面図で、大きさは5.25”ハー
フハイド(41H×146”x203D)のサイズに形
成され、フロントパネル5には5.25”FD挿入口2
1、同表石川LED22.同取出しボタン23と、3.
5”FD挿入口31.同表示用LED32.同取出しボ
タン33が設けられ、フレームの側面にはシステムへの
取付孔6が設けられる。
に組み込んだ場合の正面図で、大きさは5.25”ハー
フハイド(41H×146”x203D)のサイズに形
成され、フロントパネル5には5.25”FD挿入口2
1、同表石川LED22.同取出しボタン23と、3.
5”FD挿入口31.同表示用LED32.同取出しボ
タン33が設けられ、フレームの側面にはシステムへの
取付孔6が設けられる。
第6図は内部の概略構成を示す拡大側面図で、8は回転
駆動用モータ、9はモータ8によって駆動される5、2
5”FD用ハブ、10はモータブリ11及びベルト12
を介して駆動される3、5”FD用チャック台プーリ、
13は5.25”FD用へラドキャリッジ、14は同へ
ラドアーム、17はFDD2台分の信号処理用エレクト
ロニクス回路が搭載されているプリント基盤(PWB)
、18”はコネクターである。
駆動用モータ、9はモータ8によって駆動される5、2
5”FD用ハブ、10はモータブリ11及びベルト12
を介して駆動される3、5”FD用チャック台プーリ、
13は5.25”FD用へラドキャリッジ、14は同へ
ラドアーム、17はFDD2台分の信号処理用エレクト
ロニクス回路が搭載されているプリント基盤(PWB)
、18”はコネクターである。
そしてこの実施例では、前記フレーム7の下方に設置し
た5、25”FD用FDD20と上方に設置した3、5
”FD用FDD30はプリント基板17、コネクタ18
″及び接続ケーブル(図示せず)を介して前記ホストシ
ステム100に接続される。
た5、25”FD用FDD20と上方に設置した3、5
”FD用FDD30はプリント基板17、コネクタ18
″及び接続ケーブル(図示せず)を介して前記ホストシ
ステム100に接続される。
寸法HXWXDは前述のように5.25”バフバイト形
と同一に形成され、取付孔6の位置、サイズを同一に構
威しであるので、システム1に取付けられた従来のハー
フハイド形FDDと簡単に交換出来る。
と同一に形成され、取付孔6の位置、サイズを同一に構
威しであるので、システム1に取付けられた従来のハー
フハイド形FDDと簡単に交換出来る。
なおこの図では、理解を容易にするため、キャリッジ駆
動用のモータ及び機構、ディスク装着機構、センサー類
等は省略しである。
動用のモータ及び機構、ディスク装着機構、センサー類
等は省略しである。
第7図は異なる実施例を示すもので、前記実施例では、
3.5”FD用FDDの3.5”FD挿入口31を右側
に寄せると共に第6図に示すように従来と同様の位置に
チャック台ブーり軸を配置したが、この実施例では3.
5”FD挿入口31を中央に配置すると共に、3.5”
FD用チャック台プーリの軸をモータプーリ11の軸と
同軸としたものである。
3.5”FD用FDDの3.5”FD挿入口31を右側
に寄せると共に第6図に示すように従来と同様の位置に
チャック台ブーり軸を配置したが、この実施例では3.
5”FD挿入口31を中央に配置すると共に、3.5”
FD用チャック台プーリの軸をモータプーリ11の軸と
同軸としたものである。
第8図はその駆動機構の詳細を示すもので、モータ81
の一方の軸端に5.25”FD用ハブ82を設け、他端
に3.5”FD用ハブ83を設けたものである。
の一方の軸端に5.25”FD用ハブ82を設け、他端
に3.5”FD用ハブ83を設けたものである。
このモータでは、軸受部のベアリング84が2個で済み
、寸法的にも小さく出来るメリットがあるが、これをF
DDに搭載する場合は5.25”FDと3.5°’FD
の半径が異なるため、その分だけ3.5”FD挿入口3
1から3.5”FDをモータ軸まで運ぶ機構、例えばオ
ートローディングイジェクト機構を付加して使用する。
、寸法的にも小さく出来るメリットがあるが、これをF
DDに搭載する場合は5.25”FDと3.5°’FD
の半径が異なるため、その分だけ3.5”FD挿入口3
1から3.5”FDをモータ軸まで運ぶ機構、例えばオ
ートローディングイジェクト機構を付加して使用する。
なお、こ\では図示しないが、モータ1個から2つのベ
ルトでそれぞれ5.25”FD用ハブ及び3.5”FD
用ハブにトルク伝達し回転させることも勿論可能である
。
ルトでそれぞれ5.25”FD用ハブ及び3.5”FD
用ハブにトルク伝達し回転させることも勿論可能である
。
現在、5.25”FD用FDDは厚さ41閣(当初の厚
さ82閣の1/2のためハーフハイドと呼ばれている)
のものが業界の標準として製造、供給されている。
さ82閣の1/2のためハーフハイドと呼ばれている)
のものが業界の標準として製造、供給されている。
そして技術的にはもっと薄型が可能になっており、一部
で厚さ27mのFDDも発表されているが、このところ
FDDの開発競争が主として3゜5パ以下のサイズ用の
ものに移行したこともあって、他のメーカが追随しなか
ったため主流にはなっていない。
で厚さ27mのFDDも発表されているが、このところ
FDDの開発競争が主として3゜5パ以下のサイズ用の
ものに移行したこともあって、他のメーカが追随しなか
ったため主流にはなっていない。
一方現在の3.5”FD用FDDの厚さは25゜4論(
1インチ)が業界標準となっており、最近になってラッ
プトツブタイプ又はノートブックタイプのパソコンやワ
ープロ向けとして更に薄型のFDDが開発されつつあり
、発表済みのものでは厚さ17.5mが最小である。
1インチ)が業界標準となっており、最近になってラッ
プトツブタイプ又はノートブックタイプのパソコンやワ
ープロ向けとして更に薄型のFDDが開発されつつあり
、発表済みのものでは厚さ17.5mが最小である。
従って、以上述べた5、25”及び3.5”FD用FD
Dの個別の厚さを単純に合計した時、27+17.5=
44.5mが従来の厚さの限界となっている。
Dの個別の厚さを単純に合計した時、27+17.5=
44.5mが従来の厚さの限界となっている。
本発明によれば現状の5.25”ハーフハイド(41m
)の大きさに3.5”FD用FDDと5.25”FD用
FDDの機能を合せ持つ1台のFDDを実現することが
可能になり、第1図に示した従来のシステムで、5.2
5”FD用FDDを搭載しているスペースに本発明のF
DDを搭載することが可能になり、システム側の変更な
しに5.25”FDの他に3.5”FDのソフト等も使
用可能になる。また外付FDDを追加することも不要に
なる。
)の大きさに3.5”FD用FDDと5.25”FD用
FDDの機能を合せ持つ1台のFDDを実現することが
可能になり、第1図に示した従来のシステムで、5.2
5”FD用FDDを搭載しているスペースに本発明のF
DDを搭載することが可能になり、システム側の変更な
しに5.25”FDの他に3.5”FDのソフト等も使
用可能になる。また外付FDDを追加することも不要に
なる。
又、第2図に示したような当初から3.5”FD用FD
Dと5.25”FD用FDDの2つのスペースを必要と
したシステムに対し、1つのスペースで済む様になり、
システム本体の大型化を防ぐことが可能となった。
Dと5.25”FD用FDDの2つのスペースを必要と
したシステムに対し、1つのスペースで済む様になり、
システム本体の大型化を防ぐことが可能となった。
以上の付随的効果として、省スペース、トータルコスト
のダウンも実現された。
のダウンも実現された。
第1図及び第2図はそれぞれ従来装置の正面図、第3図
は従来装置のホストシステムの接続を示すブロック図、
第4図は本発明の実施例の斜視図、第5図はシステムに
組み込んだ場合の正面図、第6図は内部の概略構成を示
す拡大側面図、第7図は異なる実施例の正面図、第8図
はその駆動機構の詳細を示す一部截断拡大側面図である
。 1.1′ ・・・システム 2・・・5.25”FD用FDD 3・・・3.5”FD用FDD 4・・・接続ケーブル 5・・・フロントパネル 6・・・取付孔 7・・・フレーム 8・−・回転駆動用モータ 9・・・5.25”FDDハブ 10・・・3.5”FDDチャック台プーリ11・・・
モータプーリ 12・・・ベルト 13・・・5.25”FD用へラドキャリッジ14・・
・ヘッドアーム 15・・・3.5”FD用へッドキャリッジエ6 7 18、18’ 、 18 ” 9 0 1 22.32 23.33 0 1 1 2 1 2 3 4 00 ・・ヘッドアーム ・・プリント基板 ・・コネクタ ・−5,25”FD用ココレッ ト・5.25”FD用FDD ・・5.25”FDD入口 ・・表示用LED ・・取出しボタン ・−3,5”FD用FDD ・・3.5”FDD入口 ・・信号ケーブル ・・電源ケーブル ・・モータ ・・5.25”FDDハブ ・・3.5”FDDハブ ・ベアリング ・・ホストシステム 第 2・・・5.25”FD用FDD 3・・・3.5”FD用FDD 4・・・接続ケーブル 5・・・フロントパネル 21・・・5.25″’FD挿入口 31・・・3.5 ” F D挿入口 81・・・モータ 82・・・5.25″FD用ハブ 83・・、・3.5 ” F D用ハブ84・・ベアリ
ング
は従来装置のホストシステムの接続を示すブロック図、
第4図は本発明の実施例の斜視図、第5図はシステムに
組み込んだ場合の正面図、第6図は内部の概略構成を示
す拡大側面図、第7図は異なる実施例の正面図、第8図
はその駆動機構の詳細を示す一部截断拡大側面図である
。 1.1′ ・・・システム 2・・・5.25”FD用FDD 3・・・3.5”FD用FDD 4・・・接続ケーブル 5・・・フロントパネル 6・・・取付孔 7・・・フレーム 8・−・回転駆動用モータ 9・・・5.25”FDDハブ 10・・・3.5”FDDチャック台プーリ11・・・
モータプーリ 12・・・ベルト 13・・・5.25”FD用へラドキャリッジ14・・
・ヘッドアーム 15・・・3.5”FD用へッドキャリッジエ6 7 18、18’ 、 18 ” 9 0 1 22.32 23.33 0 1 1 2 1 2 3 4 00 ・・ヘッドアーム ・・プリント基板 ・・コネクタ ・−5,25”FD用ココレッ ト・5.25”FD用FDD ・・5.25”FDD入口 ・・表示用LED ・・取出しボタン ・−3,5”FD用FDD ・・3.5”FDD入口 ・・信号ケーブル ・・電源ケーブル ・・モータ ・・5.25”FDDハブ ・・3.5”FDDハブ ・ベアリング ・・ホストシステム 第 2・・・5.25”FD用FDD 3・・・3.5”FD用FDD 4・・・接続ケーブル 5・・・フロントパネル 21・・・5.25″’FD挿入口 31・・・3.5 ” F D挿入口 81・・・モータ 82・・・5.25″FD用ハブ 83・・、・3.5 ” F D用ハブ84・・ベアリ
ング
Claims (5)
- (1)1台の回転駆動用モータを備え、このモータによ
り直接又は駆動力伝達機構を介してサイズの異なる2種
のフロッピーディスクを同時に駆動可能としたことを特
徴とするフロッピーディスク装置。 - (2)1組の入出力信号インタフェースを備え、内部的
には2台のフロッピーディスク装置として動作すること
を特徴とする請求項1記載のフロッピーディスク装置。 - (3)回転駆動用モータの回転軸の一端に一種類のディ
スク用ハブを、他端に別の種類のディスク用ハブを設け
たことを特徴とする請求項1又は2記載のフロッピーデ
ィスク装置。 - (4)回転駆動用モータから2種類のディスク回転用ハ
ブへのトルク伝達機構として少くとも一方にベルトを使
用したことを特徴とする請求項1又は2記載のフロッピ
ーディスク装置。 - (5)5.25″ハーフハイト(41^H×146^W
×203^D)のサイズの中に、5.25″フロッピー
ディスクと3.5″フロッピーディスクの2種類のフロ
ッピーディスクを同時に回転駆動可能にしたフロッピー
ディスク装置を収容したことを特徴とする請求項1〜4
のいずれかに記載のフロッピーデスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144190A JPH03237671A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フロツピーデイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144190A JPH03237671A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フロツピーデイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03237671A true JPH03237671A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12331331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3144190A Pending JPH03237671A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フロツピーデイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03237671A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524104A (en) * | 1992-03-30 | 1996-06-04 | Sony Corporation | Compact disk drive arrangement with one disk mounted on top of another |
US5870367A (en) * | 1995-07-03 | 1999-02-09 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
US6188660B1 (en) * | 1995-07-07 | 2001-02-13 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3144190A patent/JPH03237671A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524104A (en) * | 1992-03-30 | 1996-06-04 | Sony Corporation | Compact disk drive arrangement with one disk mounted on top of another |
US5870367A (en) * | 1995-07-03 | 1999-02-09 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
US6188660B1 (en) * | 1995-07-07 | 2001-02-13 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
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