JPH03234063A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH03234063A JPH03234063A JP2030277A JP3027790A JPH03234063A JP H03234063 A JPH03234063 A JP H03234063A JP 2030277 A JP2030277 A JP 2030277A JP 3027790 A JP3027790 A JP 3027790A JP H03234063 A JPH03234063 A JP H03234063A
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 5
- 101100489717 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GND2 gene Proteins 0.000 abstract description 14
- 102100036285 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Human genes 0.000 abstract description 6
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- 208000035795 Hypocalcemic vitamin D-dependent rickets Diseases 0.000 description 9
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下、M
OS型トランジスタと呼ぶ)の組合せからなる半導体集
積回路に関する。
OS型トランジスタと呼ぶ)の組合せからなる半導体集
積回路に関する。
従来の技術
一般的に、MOS型トランジスタの組合せからなる半導
体集積回路の場合は、そのMOS型トランジスタにおけ
るゲートや接合部が静電気のサージ電圧によって破壊さ
れやすいという傾向がある。
体集積回路の場合は、そのMOS型トランジスタにおけ
るゲートや接合部が静電気のサージ電圧によって破壊さ
れやすいという傾向がある。
そのため、このような半導体集積回路の従来例では、そ
の回nにおける入出力端子に抵抗やダイオードを接続し
て静電気に対する保護回路を構成するのが通例である。
の回nにおける入出力端子に抵抗やダイオードを接続し
て静電気に対する保護回路を構成するのが通例である。
この場合の保護回路には、発生した急峻な静電気電圧波
形を緩和したり、静電気電圧が一定レベルに達すると所
定の電流経路を形成してサージ電流を電源端子や接地端
子に流し込み電気的ストレスを緩和するなどの働きがあ
る。
形を緩和したり、静電気電圧が一定レベルに達すると所
定の電流経路を形成してサージ電流を電源端子や接地端
子に流し込み電気的ストレスを緩和するなどの働きがあ
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の静電気対策では、単一電
源を共有する複数の独立した電源端子およびこれらの電
源端子に1対1に対応付けられる複数の接地端子を必要
とする半導体集積回路の場合、例えば1つの電源端子に
接続されている回路系での入出力端子に上述した保護回
路を構成してもこれと異なる別の電源端子に接続されて
いる回路系の入出力端子との間にはサージ電圧印加時に
電流経路が形成されず、これらの間で静電破壊が生じる
という問題点があった。
源を共有する複数の独立した電源端子およびこれらの電
源端子に1対1に対応付けられる複数の接地端子を必要
とする半導体集積回路の場合、例えば1つの電源端子に
接続されている回路系での入出力端子に上述した保護回
路を構成してもこれと異なる別の電源端子に接続されて
いる回路系の入出力端子との間にはサージ電圧印加時に
電流経路が形成されず、これらの間で静電破壊が生じる
という問題点があった。
したがって、本発明の目的は、単一電源を共用する複数
の独立した電源端子および複数の独立した接地端子を持
つ場合でも静電破壊を防止することのできる半導体集積
回路を提供することである。
の独立した電源端子および複数の独立した接地端子を持
つ場合でも静電破壊を防止することのできる半導体集積
回路を提供することである。
課題3解決するための手段
本発明は、絶縁ゲート型電界効果トランジスタの組合せ
からなる複数の回路ブロックと、単一電源を共有する複
数の独立した電源端子と、これらの電源端子に1対1に
対応付けられる複数の独立した接地端子とを有し、各回
路クロックごとにそれぞれ対応する電源端子と接地端子
とが接続された半導体集積回路において、 各回路ブロックに対応する互いに異なるすべての電源端
子間および接地端子間を、静電気電圧印加時にオン動作
するエンハンスメント型電界効果フィールドトランジス
タを介して接続したことを特徴とする半導体集積回路で
ある。
からなる複数の回路ブロックと、単一電源を共有する複
数の独立した電源端子と、これらの電源端子に1対1に
対応付けられる複数の独立した接地端子とを有し、各回
路クロックごとにそれぞれ対応する電源端子と接地端子
とが接続された半導体集積回路において、 各回路ブロックに対応する互いに異なるすべての電源端
子間および接地端子間を、静電気電圧印加時にオン動作
するエンハンスメント型電界効果フィールドトランジス
タを介して接続したことを特徴とする半導体集積回路で
ある。
作 用
本発明に従えば、互いに異なる電源端子間および互いに
異なる接地端子間のすべてがエンハンスメント型フィー
ルドトランジスタで接続されているので、発生した静電
気電圧がエンハンスメント型フィールドトランジスタの
ターンオン電圧に達すると、すべての電源端子相互間お
よびすべての接地端子相互間に電流経路が形成されat
気破壊が防止される。
異なる接地端子間のすべてがエンハンスメント型フィー
ルドトランジスタで接続されているので、発生した静電
気電圧がエンハンスメント型フィールドトランジスタの
ターンオン電圧に達すると、すべての電源端子相互間お
よびすべての接地端子相互間に電流経路が形成されat
気破壊が防止される。
実施例
図面は本発明の一実施例である半導体集積回路の概略的
な構成を示す回路図である。
な構成を示す回路図である。
この半導体集積回路はそれぞれMOS型トランジスタの
組合せからなる複数の回路ブロックClC2,C3・・
・と、単一の電源VDDに共通に接続される複数の独立
した電源端子VDD 1 、VDD2、VDD3・・・
と、これらの電源端子に対応付けられる複数の独立した
接地端子0NDI、GND2、GND3・・・とを含み
、各回路ブロックc1゜C2・・・はそれぞれ対応する
電源端子VDD1.VDD2.VDD3・・・と接地端
子GNDI、GND2、GND3・・・とに接続されて
いる。
組合せからなる複数の回路ブロックClC2,C3・・
・と、単一の電源VDDに共通に接続される複数の独立
した電源端子VDD 1 、VDD2、VDD3・・・
と、これらの電源端子に対応付けられる複数の独立した
接地端子0NDI、GND2、GND3・・・とを含み
、各回路ブロックc1゜C2・・・はそれぞれ対応する
電源端子VDD1.VDD2.VDD3・・・と接地端
子GNDI、GND2、GND3・・・とに接続されて
いる。
また、すべての電源端子間、つまり図面では電源端子V
DDI、VD02間、電源端子VDD2゜VDD3間お
よび電源端子VDD3.VDDI間のすべてが、互いに
並列に接続された2つのNチャンネルエンハンスメント
型フィールドトランジスタ(以下、N型フィールドトラ
ンジスタと呼ぶ)Nl、N2を介してそれぞれ結線され
ている。すなわち、2つのN型フィールドトランジスタ
Nl。
DDI、VD02間、電源端子VDD2゜VDD3間お
よび電源端子VDD3.VDDI間のすべてが、互いに
並列に接続された2つのNチャンネルエンハンスメント
型フィールドトランジスタ(以下、N型フィールドトラ
ンジスタと呼ぶ)Nl、N2を介してそれぞれ結線され
ている。すなわち、2つのN型フィールドトランジスタ
Nl。
N2のそれぞれにおいてはゲート電極とソース電極とが
接続されており、例えば電源端子VDDI。
接続されており、例えば電源端子VDDI。
VDD2間では、一方のN型フィールドトランジスタN
1についてはそのソース電極側が電源端子VDDIに、
ドレインを極側が電源端子VDD2に接続され、他方の
N型フィールドトランジスタN2についてはそのソース
を極側が電源端子VDD2に、ドレイン電極側が電源端
子VDDIに接続されている。つまり、電源端子VDD
I、VDD2間で、2つのN型フィールドトランジスタ
N1、N2は極性を互いに逆向きにして並列に接続され
ている。この接続構成はそのほかのすべての電源端子間
においても同様である。
1についてはそのソース電極側が電源端子VDDIに、
ドレインを極側が電源端子VDD2に接続され、他方の
N型フィールドトランジスタN2についてはそのソース
を極側が電源端子VDD2に、ドレイン電極側が電源端
子VDDIに接続されている。つまり、電源端子VDD
I、VDD2間で、2つのN型フィールドトランジスタ
N1、N2は極性を互いに逆向きにして並列に接続され
ている。この接続構成はそのほかのすべての電源端子間
においても同様である。
これとは別に、すべての接地端子間、つまり図面では接
地端子GNDI、GND2間、接地端子GND2.GN
D3問および接地端子GND3゜GND 1間のすべて
が、互いに並列に接続された2つのPチャンネルエンハ
ンスメント型フィールドトランジスタ(以下、P型フィ
ールドトランジスタと呼ぶ)PI、P2を介してそれぞ
れ結線されている。すなわち、2つのP型フィールドト
ランジスタPL、P2のそれぞれにおいてはゲート電極
とソース電極とが接続されており、例えば接地端子GN
DI、GND2間では、一方のP型フィールドトランジ
スタP1についてはそのソース電極側が接地端子GND
1に、ドレイン!極側が接地端子GND2に接続され
、他方のP型フィールドトランジスタP2についてはそ
のソース電極側が接地端子GND2に、ドレイン電極側
が接地端子GND 1に接続されている。つまり、接地
端子GNDI、GND2間で、2つのP型フィールドト
ランジスタPL、P2は極性を互いに逆向きにして並列
に接続されている。この接続構成はそのほかのすべての
接地端子間においても同様である。
地端子GNDI、GND2間、接地端子GND2.GN
D3問および接地端子GND3゜GND 1間のすべて
が、互いに並列に接続された2つのPチャンネルエンハ
ンスメント型フィールドトランジスタ(以下、P型フィ
ールドトランジスタと呼ぶ)PI、P2を介してそれぞ
れ結線されている。すなわち、2つのP型フィールドト
ランジスタPL、P2のそれぞれにおいてはゲート電極
とソース電極とが接続されており、例えば接地端子GN
DI、GND2間では、一方のP型フィールドトランジ
スタP1についてはそのソース電極側が接地端子GND
1に、ドレイン!極側が接地端子GND2に接続され
、他方のP型フィールドトランジスタP2についてはそ
のソース電極側が接地端子GND2に、ドレイン電極側
が接地端子GND 1に接続されている。つまり、接地
端子GNDI、GND2間で、2つのP型フィールドト
ランジスタPL、P2は極性を互いに逆向きにして並列
に接続されている。この接続構成はそのほかのすべての
接地端子間においても同様である。
上記半導体tA積回路において、例えばその1つの回路
ブロックC1側においてその電源端子VDD1および入
出力端子IN、OUTに静電気によるサージ電圧が印加
され、その初期過程で電源端%VDD1に対して隣の電
源端子VDD2側の電位がプラス側に上昇するとき、そ
の上昇電圧が電源端子VDDI、VDD2間に接続され
ているN型フィールドトランジスタNIのターンオン電
圧に達すると、このN型フィールドトランジスタN1が
オンとなって電源端子VDDIと電源端子■DD2とを
結ぶ電流経路が形成される。
ブロックC1側においてその電源端子VDD1および入
出力端子IN、OUTに静電気によるサージ電圧が印加
され、その初期過程で電源端%VDD1に対して隣の電
源端子VDD2側の電位がプラス側に上昇するとき、そ
の上昇電圧が電源端子VDDI、VDD2間に接続され
ているN型フィールドトランジスタNIのターンオン電
圧に達すると、このN型フィールドトランジスタN1が
オンとなって電源端子VDDIと電源端子■DD2とを
結ぶ電流経路が形成される。
逆に、電源端子VDD2側の電位が電源端子VDD1に
対してマイナス側に降下する場合には、その降下電圧が
電源端子VDDI、VDD2間に接続されているもう1
つのN型フィールドトランジスタN2のターンオン電圧
に達した時点で、このN型フィールドトランジスタN2
がオンとなって同様に電源端子VDDI、VDD2間に
電流経路が形成される。
対してマイナス側に降下する場合には、その降下電圧が
電源端子VDDI、VDD2間に接続されているもう1
つのN型フィールドトランジスタN2のターンオン電圧
に達した時点で、このN型フィールドトランジスタN2
がオンとなって同様に電源端子VDDI、VDD2間に
電流経路が形成される。
また、例えばその1つの回路ブロックC1側においてそ
の接地端子GNDIおよび入出力端子IN、OUTに静
電気によるサージ電圧が印加され、その初期過程で接地
端子GND 1に対して隣の接地端子GND2側の電位
がプラス側に上昇するとき、その上昇電圧が接地端子G
N D 1 、 G N D 2間に接続されている
P型フィールドトランジスタPIのターンオン電圧に達
すると、このP型フィールドトランジスタP1がオンと
なって電源端子GND 1と電源端子GND2とを結ぶ
電流経路が形成される。
の接地端子GNDIおよび入出力端子IN、OUTに静
電気によるサージ電圧が印加され、その初期過程で接地
端子GND 1に対して隣の接地端子GND2側の電位
がプラス側に上昇するとき、その上昇電圧が接地端子G
N D 1 、 G N D 2間に接続されている
P型フィールドトランジスタPIのターンオン電圧に達
すると、このP型フィールドトランジスタP1がオンと
なって電源端子GND 1と電源端子GND2とを結ぶ
電流経路が形成される。
逆に、接地端子GND2側の電位が接地端子GNDIに
対してマイナス側に降下する場合には、その降下電圧が
接地端子GND’1.GND2間にtI続されているも
う1つのP型フィールドトランジスタP2のターンオン
電圧に達した時点で、このP型フィールドトランジスタ
P2がオンとなりって同様に接地端子GNDI、GND
2間に電流経路が形成される。
対してマイナス側に降下する場合には、その降下電圧が
接地端子GND’1.GND2間にtI続されているも
う1つのP型フィールドトランジスタP2のターンオン
電圧に達した時点で、このP型フィールドトランジスタ
P2がオンとなりって同様に接地端子GNDI、GND
2間に電流経路が形成される。
発明の効果
以上のように、本発明の半導体集積回路によれば、各回
路ブロックに対応する互いに異なる電源端子間および互
いに異なる接地端子間のすべてがエンハンスメント型フ
ィールドトランジスタで接続されているので、発生した
静電気電圧がエンハンスメント型フィールドトランジス
タのターンオン電圧に達すると、すべての電源端子相互
間およびすべての接地端子相互間に電流経路が形成され
半導体集積回路を静電気破壊から保護することができる
。
路ブロックに対応する互いに異なる電源端子間および互
いに異なる接地端子間のすべてがエンハンスメント型フ
ィールドトランジスタで接続されているので、発生した
静電気電圧がエンハンスメント型フィールドトランジス
タのターンオン電圧に達すると、すべての電源端子相互
間およびすべての接地端子相互間に電流経路が形成され
半導体集積回路を静電気破壊から保護することができる
。
図面は本発明の一実施例である半導体集積回路の概略的
な構成を示す回路図である。 VDDI〜VDDB・・・電源端子、GND 1〜GN
D3・・・接地端子、C1〜C3・・・回路ブロック、
Nl、N2・・・N型フィールドトランジスタ、PI。 P2〜P型フィールドトランジスタ
な構成を示す回路図である。 VDDI〜VDDB・・・電源端子、GND 1〜GN
D3・・・接地端子、C1〜C3・・・回路ブロック、
Nl、N2・・・N型フィールドトランジスタ、PI。 P2〜P型フィールドトランジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁ゲート型電界効果トランジスタの組合せからなる複
数の回路ブロックと、単一電源を共有する複数の独立し
た電源端子と、これらの電源端子に1対1に対応付けら
れる複数の独立した接地端子とを有し、各回路クロック
ごとにそれぞれ対応する電源端子と接地端子とが接続さ
れた半導体集積回路において、 各回路ブロックに対応する互いに異なるすべての電源端
子間および接地端子間を、静電気電圧印加時にオン動作
するエンハンスメント型電界効果フィールドトランジス
タを介して接続したことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2030277A JP2598147B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2030277A JP2598147B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03234063A true JPH03234063A (ja) | 1991-10-18 |
JP2598147B2 JP2598147B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12299220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2030277A Expired - Fee Related JP2598147B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598147B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10224205A (ja) * | 1996-11-04 | 1998-08-21 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置のデータ出力回路 |
KR100250018B1 (ko) * | 1995-08-31 | 2000-03-15 | 다카노 야스아키 | 반도체 장치 |
JP2007324345A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Nec Electronics Corp | 保護回路を備える半導体装置 |
US7821096B2 (en) | 2006-04-27 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Semiconductor integrated circuit and system LSI including the same |
JP2023501326A (ja) * | 2019-11-05 | 2023-01-18 | フォームファクター, インコーポレイテッド | 被検査デバイスを検査するためのプローブシステム及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111063A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2030277A patent/JP2598147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111063A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
Cited By (7)
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KR100250018B1 (ko) * | 1995-08-31 | 2000-03-15 | 다카노 야스아키 | 반도체 장치 |
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US7821096B2 (en) | 2006-04-27 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Semiconductor integrated circuit and system LSI including the same |
US8102024B2 (en) | 2006-04-27 | 2012-01-24 | Panasonic Corporation | Semiconductor integrated circuit and system LSI including the same |
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JP2023501326A (ja) * | 2019-11-05 | 2023-01-18 | フォームファクター, インコーポレイテッド | 被検査デバイスを検査するためのプローブシステム及び方法 |
EP4055394A4 (en) * | 2019-11-05 | 2023-12-13 | FormFactor, Inc. | PROBING SYSTEMS AND METHODS FOR TESTING A DEVICE TO BE TEST |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2598147B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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