JPH03221347A - マシニングセンタの冷却液供給装置 - Google Patents

マシニングセンタの冷却液供給装置

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JPH03221347A
JPH03221347A JP1174690A JP1174690A JPH03221347A JP H03221347 A JPH03221347 A JP H03221347A JP 1174690 A JP1174690 A JP 1174690A JP 1174690 A JP1174690 A JP 1174690A JP H03221347 A JPH03221347 A JP H03221347A
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cooling liquid
coolant
pallet
jig
injection nozzle
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Nobuyuki Nagai
長井 伸行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マシニングセンタの冷却液供給装置に関する
[従来の技術] 従来のマシニングセンタにおいては、ワークをパレット
に固定した状態で交換するようになっているために、下
孔のあるワークを加工する場合にも、冷却液を刃物の刃
先に幻向する側から下孔内に供給するようにはなってお
らず、刃物が挿入される側から下孔に噴射するようにな
っているに過ぎない。従って、加工が進んで刃物が下孔
内に深く入っていくにつれて、冷却液が加工位置に届き
にくくなり、冷却が不十分になって加工上に支障を来す
おそれがあるという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] この発明の課題は、パレットに固定された治具の内部か
ら治具上のワークの下孔内に冷却液を供給し下孔の加工
箇所を確実に冷却することによって上記の従来の問題を
解決したマシニングセンタの冷却i& (J(給装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、この発明のマシニングセ
ンタの冷却液供給装置は、治具を固定したパレットを作
動軸の先端に着脱自在に設けたマシニングセンタにおい
て、後端を冷却液供給源に接続した冷却液供給管を前記
作動軸に貫設し、噴射ノズルを前記治具内に前記治具に
固定されたワ一りの下孔に整合するように設け、前記冷
却液供給管の他端と前記噴射ノズルとを連絡する冷却液
連通手段を前記パレットに設けて構成される。
また、前記冷却液連通手段に接続される他の噴射ノズル
を前記ワークの下孔に向けて冷却液を噴Q1するように
前記治具の外側に設けることが望ましい。
更に、前記治具はワークを固定する複数の取り付け面部
を有する多角形を成し、前記パレットは前記ワークを順
次加工位置に設定するように割出し装置によって割り出
され、前記冷却液供給管を前記パレットに対して回動不
能に設け、その先端部を前記冷却液連通手段内に延在さ
せると共に当該先端部側面に1個の冷却液出口を形成し
、前記パレットの割出しに応じて順次この冷却液出口に
連通しかつ対応の前記噴射ノズルに接続される冷却液通
路を前記冷却液連通手段に形成してするように構成する
ことが望ましい。
更にまた、前記冷却液供給管を、少なくとも前記パレッ
トの後面まで後退可能にすることが望ましい。
[作用] 作動軸に装着されたパレットをワークが加工位置にくる
ように設定し、加圧冷却液源を作動させ、作動軸内の冷
却液供給管、冷却液連通手段を通じて治具の冷却液孔内
の噴射ノズルからワークの下孔内に冷却液を噴射する。
加工が進むにつれて刃物が下孔に深く侵入して行くが、
加工位置には常に冷却液が供給され、ここを冷却し続け
る。加工が完了した後、加圧冷却液源の作動を停止し、
加工済みのワークをパレットごとつぎのワークと交換す
るかパレットを割り出し、同様にして次の加工中に加工
位置の冷却を行なう。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の1実施例を詳述する。
第1図は、本発明のワーククランプ装置全体の概略をマ
シニングセンタの作動軸、支持軸、ハウジング、パレッ
ト、治具等と共に縦断面で示したもので、第2図は、第
1図のA−A線に沿う断面図である。
第1図において、1は、Y軸ハウジングで、X方向即ち
乗置方向(矢印B方向)へNC装置の指令により移動さ
れるように、例えば、マシニングセンタのベツドに設置
されている。
2は、マシニングセンタの主軸(図示せず)に直角に延
びる水平なY軸で、これに平行に回転可能であるが軸方
向へ移動不能にY軸ハウジング1に取り付けられた送り
ねじ3に螺合するナツト部4を介して、NC装置の指令
により回転するサーボモータ5により、Y方向、即ち主
軸に直角な水平方向(矢印C方向)へ往復動するように
なっている。
このY軸2内に中心軸の周りに回転可能にかつ軸方向に
往復摺動可能に円筒状支持軸6が設けられている。この
支持軸6は、Y軸2及び支持軸6に設けられ2方向制御
弁20を介して圧油供給源8及びドレーン9に接続され
たピストン・シリン21によって、往復動される。即ち
、後退している時は、支持軸6の前端に形成されたフラ
ンジ部11とY軸2の前面に形成された割出し及び作動
軸位置決め用カップリング12がロック状態になって支
持軸6はY軸2に固定される。これに対して、支持軸6
が、前進している時はこのカップリング12が開放して
、Y軸2から離脱する。この状態で電動機13を駆動す
ると、歯車14.15を介して支持軸6が回動され、後
述のようにパレット19が割り出される。
16は作動軸で、支持軸6に共軸に挿通されており、そ
の先端に断面丁字形で正面から見て実質的には正方形の
プレート17が固定されている。
そして、このプレート17に、多面(実施例では4つ)
のワーク取付け面部18aを有する断面が多角形(実施
例では正方形)のワーククランプ用治具18を固定した
パレット19が着脱可能に装着されている。更に、この
作動軸16は、2方向制御弁7を介して前記の圧油供給
源8及びドレーン9に接続されたピストン・シリンダ1
0により往復動され、後退位置にある時は、支持軸6の
フランジ部11とパレット19とに設けられたパレット
位置決め用カップリング22をロック状態にしてパレッ
ト19を支持軸6に固定する。他方、作動軸16が前進
した時は、カップリング22が開放され、パレット19
が支持軸6のフランジ部11から離脱し、パレット19
の交換を可能にする。
第1図において、23は、作動軸16に軸方向に摺動可
能に挿通された冷却液供給管であり、その後端は、ジヨ
イント24及び配管25を通じて冷却液供給源26に連
通され、かつ、空圧ピストン・シリンダ39のピストン
に固定されている。
パレット19の交換の際は、このピストン・シリンダ3
9で冷却液供給管23をその先端が少なくともプレート
17の前面まで引き込むようになっている。また、冷却
液供給管23の前端部の側面に冷却液出口27が形成さ
れている(第2図)。
第1図及び第2図において、28は、パレット19の中
心部内に固設された環状の冷却液分配カップリング(冷
却水連通手段)で、内部にその軸に平行に延びる第1の
通路部29aとこれらの内端から円周方向内側に延び冷
却液供給管23の前端部が挿入されている内周面で開口
する第2の通路部29bから戊る複数の冷却液通路29
(本実施例では4本)が円周方向に等間隔に形成されて
いる。第2の通路部29bの内端開口部に浅くかつ直径
の大きな凹部30が形成されており、パレット19の割
出しによって対応の第2の通路部29bが冷却液供給管
23の冷却液出口27に整合した時に、この凹部30で
両者が円滑に連通ずるようになっている。
第3図及び第4図を参照して、第1の通路部29aの各
々は、カップリング28の外端面に設けられたジヨイン
ト31によって治具18内のバイブ32に接続されてい
る。各バイブ32は二股に分れ、一方のバイブ部(第1
のバイブ部)32aは、治具18上に固定されているワ
ーク33の下孔34に一致するように治具18の各取付
け面部18aに形成された冷却液供給孔35内に配設さ
れた内側噴射ノズル36に接続されている。また、他方
の分岐したパイプ部(第2のバイブ部)32bは、治具
18の取付け面部18aを貫通してそれらの外部へ延び
、その先端にはワーク33の下孔34の方へ向けられた
外側噴射ノズル37が接続されている。第4図において
、38は加工位置にあるワーク33の下孔34を加工す
るリーマ−等の刃物である。
次に、第1図が加工開始直前の状態を示しているものと
して、本発明の実施例の作用について説明する。
先ず、冷却液供給源26を作動させて、冷却液をこれか
ら配管25、ジヨイント24、冷却液供給管23を通し
て冷却液分配カップリング28へ導く。このカップリン
グ28では、冷却液は、第2図に示すように、冷却液供
給管23の先端部側面に形成された冷却液出口27に整
合している冷却液通路29の第2の通路部29bに流入
し、これに連絡する第1の通路部29aとジヨイント3
1を通して刃物38に対面している治具18の取付け面
部18aに接続されたバイブ32へ導入される。
冷LIl液は、更に、一方では、第1のバイブ部32a
を通って内側噴射ノズル36からワーク33の下孔34
内に噴射する。他方、第2のパイプ部32bへ導入され
た冷却液は外側噴射ノズル37からワーク33の下孔3
4の」二級部へ噴射される。
このように、両噴射ノズル36.37から冷却液を噴I
、↑させながら刃物38を前進させ、下孔34をの加工
を続行すると、刃物38か下孔34内に深く入って行く
が、内側噴射ノズル36からF孔34の下端と刃先まで
の間の内壁面と刃先周辺に冷却液が吹きかけられる。こ
のため、下孔34の加工箇所及びその周辺が充分に冷却
され、冷IJI液不足又は冷却液切れによる焼き付き等
の不具合を生しることなく、円滑で良好な加工が行なわ
れることになる。
更に、外側噴射ノズル37からも冷却液か刃物38と下
孔34に噴射されて刃物38とワーク33の加工部分を
冷却し、加工能率を高める。
以上の加工完了後、刃物38を後退させ、次のパレット
割出しを行なう。
パレット位置決め用カップリング22をロックし支持軸
6とパレット19を結合したままの状態で、2方向制御
井20を介してピストン・シリンダ21の後側ピストン
・チャンバに圧油供給源8からの圧油を導入し、支持軸
6を前進させ、割出し及び位置決めカップリング12を
開放して、支持軸6をY軸2から離脱させる。この支持
軸6の前進によって冷却液供給管23の冷却液出口27
が塞がれ、これから冷却液が漏れるのを防止する。
次いで、電動機13を回転させて支持軸6を、作動軸1
6、パレット19と共に第2図及び第4図において90
°時計方向へ回動させる。これによって、冷却液分配カ
ップリング28も第2図において非回転の冷却液供給管
23に対して時計方向に回転し、次の冷却液通路29の
第2の冷却液路29bが冷却液出口27に整合し、同時
に、治具18も第4図において時計方向へ90”回転し
、次のワーク33が図中左側の加工位置に来る。
この後、2方向制御弁20を介して2方向制御弁21の
前側シリンダチャンバに圧油を導入して支持軸6を後退
させ、割出し及び位置決めカップリング12をロック状
態にし、再びY軸2と支持軸6とを結合させる。これと
共に、冷却液供給管23の冷却液出口27と新たな冷却
液通路29の第2の通路部29bが連通し、両噴射ノズ
ル38゜37から冷却液が噴射されて、下孔34の冷却
が開始される。この後、上述の操作を繰り返すことによ
り新たなワーク33の加工が行なわれる。なお、加工の
種類に応じて、サーボモータ5によってY軸2をY方向
に移動させるようになっている。
この操作は、治具18上のワーク33の最後のワークに
至るまで繰り返され、次に述べるように新たなワークを
取り付けたパレットと交換される。
この交換に当たって、先ず、ピストン・シリンダ39に
よって、冷却液供給管23をその先端がプレート17前
面内に没入するまで後退させ、パレット19の交換に当
って邪魔にならないようにすると共に、冷却液出口27
を作動軸16の内壁によって閉鎖し、冷却液の漏れを防
止する。
次いで、2方向制御弁7を介してピストン・シリンダ1
0の後側シリンダチャンバに圧油供給源8から圧油を供
給すると、作動軸16が前進し、パレット位置決め用カ
ップリング22を開放状態にし、パレット19を支持軸
6のフランジ部11から離脱させる。その後、図示しな
いパレット交換装置を用いて、パレットマガジン(図示
せず)上の新たなパレットと交換され、ワークの加工が
繰り返されることになる。
[効果] この発明は、作動軸に冷却供給管を貫設し、この冷却液
供給管を通して冷却液供給源からの冷却液を治具にワー
クの下孔に整合して形成された冷却液噴射ノズルに冷却
液を供給し、このノズルから下孔の加工中加工位置及び
その周辺に冷却液を吹きかけるものであるから、ワーク
の加工位置及びその周辺の冷却が効率よく行なわれ、加
工効率が向上すると共に、加工面が良好になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の冷却装置をマシンニングセンタの関
連部分と共に示す概略縦断面図、第2図は、第1図のA
−A断面図、第3図は治具と冷却液供給装置の主要部周
りの縦断面図、第4図はパレットに取り付けられた状態
での治具の正面図である。 16・・・作動軸、18・・・治具、18a・・・取付
け面部、19・・・パレット、23・・・冷却液供給管
、26・・・冷却液f共給源、27・・・冷却液出口、
28・・・冷却液分配カップリング、29・・・冷却液
通路、33・・・ワーク、34・・下孔、36.37・
・・噴射ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、治具を固定したパレットを作動軸の先端に着脱自在
    に設けたマシニングセンタにおいて、後端を冷却液供給
    源に接続した冷却液供給管を前記作動軸に貫設し、噴射
    ノズルを前記治具内に前記治具に固定されたワークの下
    孔に整合するように設け、前記冷却液供給管の他端と前
    記噴射ノズルとを連絡する冷却液連通手段を前記パレッ
    トに設けて成るマシニングセンタの冷却液供給装置。 2、前記冷却液連通手段に接続される他の噴射ノズルを
    前記ワークの下孔に向けて冷却液を噴射するように前記
    治具の外側に設けた請求項第1項に記載のマシニングセ
    ンタの冷却液供給装置。 3、前記治具はワークを固定する複数の取り付け面部を
    有する多角形を成し、前記パレットは前記ワークを順次
    加工位置に設定するように割出し装置によって割り出さ
    れ、前記冷却液供給管を前記パレットに対して回動不能
    に設け、その先端部を前記冷却液連通手段内に延在させ
    ると共に当該先端部側面に1個の冷却液出口を形成し、
    前記パレットの割出しに応じて順次この冷却液出口に連
    通しかつ対応の前記噴射ノズルに接続される冷却液通路
    を前記冷却液連通手段に形成して成る請求項第1項また
    は第2項に記載のマシニングセンタの冷却水供給装置。 4、前記冷却液供給管を、少なくとも前記パレットの後
    面まで後退可能に設けた請求項第1項乃至第3項のいず
    れかの1項に記載のマシニングセンタの冷却液供給装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06134625A (ja) * 1992-10-26 1994-05-17 Sodick Co Ltd 放電加工機の加工液噴流・吸引装置
CN106695445A (zh) * 2017-01-05 2017-05-24 中山市新泰兴粉末冶金有限公司 冷却装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06134625A (ja) * 1992-10-26 1994-05-17 Sodick Co Ltd 放電加工機の加工液噴流・吸引装置
CN106695445A (zh) * 2017-01-05 2017-05-24 中山市新泰兴粉末冶金有限公司 冷却装置

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