JPH0321228A - 心筋潅流解析画像の表示方法及びその装置 - Google Patents

心筋潅流解析画像の表示方法及びその装置

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JPH0321228A
JPH0321228A JP1155859A JP15585989A JPH0321228A JP H0321228 A JPH0321228 A JP H0321228A JP 1155859 A JP1155859 A JP 1155859A JP 15585989 A JP15585989 A JP 15585989A JP H0321228 A JPH0321228 A JP H0321228A
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JP
Japan
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images
perfusion analysis
image
myocardial perfusion
time phase
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JP1155859A
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English (en)
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Kazuyuki Oda
和幸 小田
Isao Horiba
堀場 勇夫
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、DSA装置による冠動脈造影撮影画像の差分
画像を用いた心筋灌流解析画像の表示方法及びその装置
に関するものである。
〔従来の技術] 従来、DSA (ディジタル・サブトラクション・アン
ギオグラフィ:例えば1988年6月25日株式会社朝
倉書店発行、木村博一監修「最近の医用画像診断装置」
第60〜63頁参照)装置による冠動脈造影撮影画像の
差分画像を用いた心筋潅流解析(昭和62年6月4日、
東海ME懇談会事務局〈株式会社 スズケン医療機部〉
発行、第16回東海ME懇談会特別講演収録集「医用画
像における機能および形態情報の抽出」第20〜28頁
参照)は、単一時相のみの撮影像について行っていた。
これは、従来、1心拍内の同一時相の造影撮影画像を収
集する撮影モードが、1心拍内につき1時相のみ収集す
るようになっていたためである。
このため、同一条件(通常は、1回の撮影時)における
1心拍内での複数時相の心筋潅流画像を得ることはでき
ず、心筋灌流解析画像の動画表示は行えなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
心筋灌流解析画像を動画表示することは、例えば心筋梗
塞の診断についていえば、心筋の血流状態と心壁運動と
を同時に観察でき、診断能を向上できるが、上記従来技
術ではそれができず、この点についての改善が要望され
ていた。
本発明は、上記のような要望に鑑みなされたもので、心
筋灌流解析画像の動画表示を可能として心筋梗塞などの
診断能を向上することができる心筋灌流解析画像の表示
方法及びその装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的の1つは、DSA装置による冠動脈造影撮影画
像の差分画像を用いた心筋灌流解析画像の表示方法にお
いて、同一条件下での1心拍内の複数時相について各々
前記差分画像を得ることにより、1心拍内の複数時相に
ついての心筋灌流解析画像を得、この各時相毎の心筋灌
流解析画像を時系列に順次表示して心筋灌流解析画像を
動画表示することにより達威される。
上記目的の他の1つは、DSA装置による冠動脈造影撮
影画像の差分画像を用いた心筋灌流解析画像の表示装置
において、同一条件下での1心拍内の複数時相について
各々前記差分画像を得、1心拍内の複数時相についての
心筋灌流解析画像を得る画像収集・演算手段と、この画
像収集・演算手段で得られた各時相毎の心筋灌流解析画
像を時系列に順次表示して心筋灌流解析画像を動画表示
する画像表示手段とを設けることにより達威される。
〔作用〕
画像収集・演算手段は、例えば心電波形のR波をトリガ
として、1心拍内における複数種の同一時相撮影像を、
複数心拍に亘って連続的に収集し、各々差分画像を得て
各時相毎の心筋潅流解析処理を行うことにより、1回の
撮影(同一条件)での1心拍内の複数時相についての心
筋灌流解析画像を得る。画像表示手段は、画像収集・演
算手段によって得られた各時相毎の心筋灌流解析画像を
時系列に順次表示し、心筋灌流解析画像を動画表示(通
常はサイクリックに動画表示)する。これにより、心筋
灌流解析画像の動画表示が実現され、心筋の血流状態と
心壁運動とを同時に観察でき、例えば心筋梗塞などにつ
いて、診断能を大幅に向上することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は、本発明による心筋灌流解析画像の表示方法及び装
置が適用されたDSA装置の一例を示すブロック図で、
図中1はX線管、2は被検体、3は被検体2を間に挟ん
で前記X線管lと対向配置され透過.X線像を光学像に
変換するイメージインテンシファイア(以下、l.,.
1, という)、4はこのI,  I.3からの出力光
学像を電気信号に変換するTVカメラである。また、5
はこのTVカメラ4の出力信号をディジタル信号に変換
するA/D変換器、6はこのA/D変換器5からのディ
ジタル信号を対数変換する対数変換器、7はこの対数変
換器6からの信号を加減算する演算器(ALU)である
。8 (8−1−1〜8−n −m)は対数変換器6か
らの、又は演算器7からの画像信号を格納するフレーム
メモリで、nは心拍番号、mは時相番号を表す。9はフ
レームメモリ8 (8−1−1〜8 − n−m)から
読み出されたディジタル信号をアナログ信号に変換する
D/A変換器、10はこのD/A変換器9からのアナロ
グ信号を投影画像として表示するモニタTVである。
11はX線管1を作動させる高電圧発生器、12はこの
高電圧発生器11を制御するX線制御器、13は被検体
2の心電波形のR波を検出するECG − R波検出器
である。14は撮影制御装置、15は以上の各部を制御
するCPUで、これらは、DSA装置、本発明の画像収
集・演算手段及び画像表示手段の主構成をも成す。
次に動作を説明する。x線管1より照射されたX線は、
被検体2を透過し、I.  1.  3により光学像に
変換される。この光学像はTVカメラ4で撮影され、そ
の出力ビデオ信号がA/D変換器5でA/D変換された
後、対数変換器6で対数変換される。
対数変換されたデジタル画像信号は、DSA撮影モード
に応じて、 ■直接に、 ■又はフレームメモリ8 (8−1−1〜8−n−m)
に一旦記録された後、差分画像を得るための種々の組み
合わせをもってデジタル画像信号との間で演算器7によ
り加減算処理された後、■更には各時相毎の差分画像に
基づいて心筋潅流解析された後、 各々フレームメモリ8 (8−1−1〜8−n−m)に
記録される。
フレームメモリ8  (8−1−1〜8−n−m)の記
録像(各撮影像、差分像及び心筋灌流解析画像)はD/
A変換器9でD/A変換後、モニタTVIOに表示され
る。
なおX線は、X線制III器12よりX線照射信号が高
電圧発生器11に送られ、X線管1から照射される。
R波検出器13は、被検体2の心電波形のR波を検出し
、R波トリガを出力するものであり、また撮影制御装置
14は、前記R波検出器13からのR波トリガに基づき
、所定間隔で連続的に収集した撮影像をフレームメモリ
8 (8−1−1〜8−n一m)に記録させ、DSA撮
影モードを実行させる。
装置全体の制御はCPU15が行う。
ここで、不整脈が生じたときの画像の収集について述べ
る。造影剤を注入すると、一時的に虚血状態になるため
不整脈が起き易くなる。いま、R波検出時相の撮影像を
第1時相画像とし、次のR波検出直前の撮影像を第m時
相画像と設定した場合であって、前記第m時相画像を収
集する前に次のR波を検出したときには、その撮影像を
次の心拍の第1時相画像として収集し、また、第m時相
画像を収集後は、次のR波を検出するまで画像収集を行
わないようにした。
このような撮影モードを用いることにより、R波を基準
として、各々時相の一致した撮影像を複数心拍に亘って
連続的に収集することができる。
なお、不整脈が発生し、R波間隔が短くなったり長くな
ったときは、他の心拍での撮影像と時相が若干異なるた
め、例えば目視により、又は画像処理により、時相の一
致した撮影像を選択するようにしてもよい。
このような装置を用いて行う心筋灌流解析画像動画表示
用の撮影モードの具体例を第2図のタイムチャートに従
って説明する。第2図中9.31はX線照射信号で、こ
のX線照射信号S1のON中に、複数心拍に亘って各々
R波検出13からのR波トリガS2により撮影を開始(
一定時間、フレームメモリ記録信号S3をオン)し、撮
影像を所定間隔で連続的にフレームメモリ8 (8−1
−1〜B − n−m)へ記録する。標準状態では、前
記R波トリガ32発生から所定間隔で連続的に収集した
撮影像を順次フレームメモリ8−4−1〜8一1−mへ
記録する(状態■)。
そして、次のR波トリガS2発生から、第2回目の心拍
の撮影像を連続的に取り込み、順次フレームメモリ8−
2−1〜B−2−mに記録する。
このとき、不整脈のため、R波間隔が短くなったとする
と、mフレーム分の撮影像を収集し終える前にフレーム
メモリ8−2−1〜8−2−mへの撮影像記録を終える
(状態■)。
更に、次のR波トリガS2発生から、第3回目の心拍の
撮影像を連続的に取り込み、順次フレームメモリ8−3
−1〜B−3−mに記録する。このとき、不整脈のため
R波間隔が長くなったとす゜ると、mフレーム分以上の
撮影像の収集は行わず、フレームメモリ8−3−1〜8
−3−mへの記録を終える(状態■)。
このように心電波形のR波を基準として、各々時相の一
致した撮影像を複数心拍(ここでは3心拍だが、通常は
それ以上の心拍数)に亘って連続的に収集,記録した撮
影像を用い、CPU15により1心拍内の各時相(ここ
ではm時相)での前掲論文記載の心筋潅流解析を行い、
結果像(各時相の心筋灌流解析画像)を別々のフレーム
メモリ8一n−1〜8−n−mへ記録し、これを時系列
に順次表示(通常はサイクリックに表示)することによ
り、1心拍における各時相の心筋灌流解析画像が動画表
示される。
この動画表示の処理手順を第3図に示す。ここで、第1
時相心筋灌流解析画像がフレームメモリ8−n−1に、
第2時相心筋灌流解析画像がフレームメモリ8−n−2
に、・・・・・・第m時相心筋灌流解析画像が8−n−
mに、各々記録されているものとする。
まず、処理開始後、 ステ・ツプAでは、CPU15内のループカウンタPに
、動画表示を行う先頭フレームメモリ番号1s←フ−レ
ームメモリ8−n−1に相当する)より12だ、け”減
じた値、すなわち、iをセットする。
iス:f夕fBでは、CPU15内のループカウンター
p=に1を加えにそれをPにセットし、このPを参゛盟
す、るフレームメモリ番号として用いる。
ステップCでは、CPU15内のループカウンタPで示
されるフレームメモリ番号の心筋灌流解析画像をフレー
ムメモリ8へ転送し、逐次、モニタTV−10に表示す
る。
ステップDでは、CPU15内のループカウン汐Pが動
画表示を行う最終フレームメモリ番号(フレームメモリ
8−n−mに相当する)となったとき、ループカウンタ
Pに先頭フレーム番号(フレームメモリ8−n−1に相
当する)をセットする。
ステップEでは、操作者が終了指令するまでの間、上記
ステップB−Dを繰り返し、終了指令が発せられた後、
処理を終了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1心拍内における心筋灌流解析画像を
動画で観察できるので、心筋梗塞などの所望部位が心壁
運動と対応づけて観察でき、従来にない新しい診断情報
を診断者に提供することが可能となる。
特に、心筋潅流解析は心筋梗塞部の同定を定量的に把握
できるため、治療前後で比較することにより治療効果を
定量的に確認できるが、本発明により、心筋梗塞部が心
壁運動と対応づけて観察できるため、心筋の血流状態と
壁運動の回復状態を同時に観察でき、診断能を大幅に向
上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法及び装置が適用されたDSA装置の
一例を示すブロック図、第2図は本発明における撮影像
収集時のタイムチャート、第3図は1心拍内の各時相毎
の心筋灌流解析画像を動画表示するときの手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・X線管、2・・・被検体、3・・・イメージイ
ンテンシファイア(1,l,)、4・・・TVカメラ、
5・・・A/D変換器、6・・・対数変換器、7・・・
演算器(ALU)、8。(8−n−1〜8−n−n) 
・・・フレームメモリ、9・・・D/A変圧L 10・
・・TVモニタ、11・・・高電圧発生器、l2・・・
X線制御器、13・・・ECG−R波検出器、l4・・
・撮影制御装置、15・・・CPU.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、DSA装置による冠動脈造影撮影画像の差分画像を
    用いた心筋灌流解析画像の表示方法において、同一条件
    下での1心拍内の複数時相について各々前記差分画像を
    得ることにより、1心拍内の複数時相についての心筋灌
    流解析画像を得、この各時相毎の心筋灌流解析画像を時
    系列に順次表示して心筋灌流解析画像を動画表示するこ
    とを特徴とする心筋灌流解析画像の表示方法。 2、DSA装置による冠動脈造影撮影画像の差分画像を
    用いた心筋灌流解析画像の表示装置において、同一条件
    下での1心拍内の複数時相について各々前記差分画像を
    得、1心拍内の複数時相についての心筋灌流解析画像を
    得る画像収集・演算手段と、この画像収集・演算手段で
    得られた各時相毎の心筋灌流解析画像を時系列に順次表
    示して心筋灌流解析画像を動画表示する画像表示手段と
    を具備することを特徴とする心筋灌流解析画像の表示装
    置。
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