JPH03206774A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH03206774A JPH03206774A JP2001350A JP135090A JPH03206774A JP H03206774 A JPH03206774 A JP H03206774A JP 2001350 A JP2001350 A JP 2001350A JP 135090 A JP135090 A JP 135090A JP H03206774 A JPH03206774 A JP H03206774A
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- clamp
- video signal
- pulse
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像信号をA/D変換して画像処理したのち
D/A変換して画像表示装置に出力する画像処理装置に
関するものである。
D/A変換して画像表示装置に出力する画像処理装置に
関するものである。
従来の技術
第5図は従来、用いられている画像処理装置の一つの例
を示すブロック図である。第5図において、衛星放送受
信用チューナ(BSチューナ)へのBS−IF信号入力
は第2混合・FM検波部1で第2中間周波数へ変換増幅
され、FM検波した出力はディエンファシス・B P
F’部2でディエンファシスされたのち、ピーククラン
プ部3でダイオードクランプなどによりピーククランプ
され、エネルギー拡散のため重畳されていた三角波が取
り除かれる。
を示すブロック図である。第5図において、衛星放送受
信用チューナ(BSチューナ)へのBS−IF信号入力
は第2混合・FM検波部1で第2中間周波数へ変換増幅
され、FM検波した出力はディエンファシス・B P
F’部2でディエンファシスされたのち、ピーククラン
プ部3でダイオードクランプなどによりピーククランプ
され、エネルギー拡散のため重畳されていた三角波が取
り除かれる。
また、映像信号をA/D変換部7でA/D変換するため
には、その前処理として、映像信号が正し(A/D変換
されるよう、映像信号の直流レベルを確定させるために
クランプが必要であるが、これを前述のエネルギー拡散
信号除去のためのピーククランプ部3と共用することが
まず考えられる。しかし通常のダイオードクランプなど
によるピーククランプでは水平走査周期の直流レベル変
化いわゆるHサグや、垂直走査周期の直流レベル変化い
わゆる■サグが残りやすく、ピクチャーインピクチャー
のように画面を合成したり、映像信号を水平走査期間内
で切断し左右を入れ替えたり、走査線の順序を入れ替え
たりするような処理は、映像信号をA/D変換したのち
、画像処理部8で行われ、その後、D/A変換部9でD
/A変換して信号の順序の入れ替れった画像を出力する
ように構成されている。この場合、上記のHサグやVサ
グのため、本来、同じ輝度や連続した輝度であるべき信
号に輝度の差が生じ、画像処理後の画像に縦線や輝度む
らか出るなどの画質の劣化が生しやすい。
には、その前処理として、映像信号が正し(A/D変換
されるよう、映像信号の直流レベルを確定させるために
クランプが必要であるが、これを前述のエネルギー拡散
信号除去のためのピーククランプ部3と共用することが
まず考えられる。しかし通常のダイオードクランプなど
によるピーククランプでは水平走査周期の直流レベル変
化いわゆるHサグや、垂直走査周期の直流レベル変化い
わゆる■サグが残りやすく、ピクチャーインピクチャー
のように画面を合成したり、映像信号を水平走査期間内
で切断し左右を入れ替えたり、走査線の順序を入れ替え
たりするような処理は、映像信号をA/D変換したのち
、画像処理部8で行われ、その後、D/A変換部9でD
/A変換して信号の順序の入れ替れった画像を出力する
ように構成されている。この場合、上記のHサグやVサ
グのため、本来、同じ輝度や連続した輝度であるべき信
号に輝度の差が生じ、画像処理後の画像に縦線や輝度む
らか出るなどの画質の劣化が生しやすい。
第6図は別の従来例を示すブロック図である。
この例ではサグを小さくするために、一般的にクランプ
性能の優れたパルスクランプをパルスクランプ部6て行
っている。ここでは、ディエンファシスされた映像信号
を同期分離部4で同期分離して得、この同期信号を時間
的規準としてクランプパルス発生部5でクランプパルス
1oを作成シ、コのクランプパルス10をパルスクラン
プ部6ヘクランプパルスとして入力している。
性能の優れたパルスクランプをパルスクランプ部6て行
っている。ここでは、ディエンファシスされた映像信号
を同期分離部4で同期分離して得、この同期信号を時間
的規準としてクランプパルス発生部5でクランプパルス
1oを作成シ、コのクランプパルス10をパルスクラン
プ部6ヘクランプパルスとして入力している。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のような従来の構成では、同期分離回路4
への映像信号入力はエネルギー拡散のための三角波を含
んだままなので、安定した同期分離には不適当であり、
とくにS/Nの悪いときゃ、同期信号のレベルが小さい
信号のときは同期のかかりが悪く、したがってクランプ
パルスが正しく発生されず画像処理した画像の画質の劣
化をまねくことがある。
への映像信号入力はエネルギー拡散のための三角波を含
んだままなので、安定した同期分離には不適当であり、
とくにS/Nの悪いときゃ、同期信号のレベルが小さい
信号のときは同期のかかりが悪く、したがってクランプ
パルスが正しく発生されず画像処理した画像の画質の劣
化をまねくことがある。
本発明は上記の従来例の問題を解決するもので、映像信
号をA/D変換して画像処理した後、D/A変換して出
力する画像処理装置において、画像処理した画像の画質
の劣化をまねくことの無いように、A/D変換器への入
力映像信号を確実に前処理できる装置を提供することを
目的とするものである。
号をA/D変換して画像処理した後、D/A変換して出
力する画像処理装置において、画像処理した画像の画質
の劣化をまねくことの無いように、A/D変換器への入
力映像信号を確実に前処理できる装置を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために、本発明の画像処理装置は、
入力映像信号をまずダイオードクランプなどパルスクラ
ンプ以外の方法でピーククランプするピーククランプ手
段を設け、このピーククランプされた映像信号または入
力映像信号を、前記ピーククランプされた映像信号から
同期分離して得られた同期信号を時間的規準として作成
したクランプパルスによりパルスクランプするパルスク
ランプ手段を設けたものである。
入力映像信号をまずダイオードクランプなどパルスクラ
ンプ以外の方法でピーククランプするピーククランプ手
段を設け、このピーククランプされた映像信号または入
力映像信号を、前記ピーククランプされた映像信号から
同期分離して得られた同期信号を時間的規準として作成
したクランプパルスによりパルスクランプするパルスク
ランプ手段を設けたものである。
作用
上記構成によって、A/D変換器への入力映像信号をほ
とんどサグの無い状態で安定してクランプできるので、
A/D変換した映像信号を画像処理したのち、D/A変
換して出力された映像信号に、A/D変換の前処理によ
る画質の劣化を招くことを無くすることができる。
とんどサグの無い状態で安定してクランプできるので、
A/D変換した映像信号を画像処理したのち、D/A変
換して出力された映像信号に、A/D変換の前処理によ
る画質の劣化を招くことを無くすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の画像処理装置のブロック図
である。第1図において、第2混合・FM検波部1より
出力されたFM検波出力はディエンファシス・BPF部
2でディエンファシスされたのち、ピーククランプ部3
でピーククランプされる。このピーククランプはダイオ
ードクランプなどで実現でき、ここでFM検波出力から
そのフレーム周波数に同期して重畳されている三角波よ
りなるエネルギー拡散信号が除去される。このエネルギ
ー拡散信号の除去された映像信号は同期分離部4とパル
スクランプ部6へ入力される。同期分離部4ではエネル
ギー拡散信号の除去された映像信号より同期信号が分離
され、この同期信号を規準として、クランプパルス発生
部5でクランプパルス11が作られ、このクランプパル
ス11はパルスクランプ部6へ入力され、ここでピーク
クランプ部3でピーククランプされた映像信号がパルス
クランプされて、A/D変換部7へ入力される。
である。第1図において、第2混合・FM検波部1より
出力されたFM検波出力はディエンファシス・BPF部
2でディエンファシスされたのち、ピーククランプ部3
でピーククランプされる。このピーククランプはダイオ
ードクランプなどで実現でき、ここでFM検波出力から
そのフレーム周波数に同期して重畳されている三角波よ
りなるエネルギー拡散信号が除去される。このエネルギ
ー拡散信号の除去された映像信号は同期分離部4とパル
スクランプ部6へ入力される。同期分離部4ではエネル
ギー拡散信号の除去された映像信号より同期信号が分離
され、この同期信号を規準として、クランプパルス発生
部5でクランプパルス11が作られ、このクランプパル
ス11はパルスクランプ部6へ入力され、ここでピーク
クランプ部3でピーククランプされた映像信号がパルス
クランプされて、A/D変換部7へ入力される。
A/D変換部7てはA/D変換された映像信号は画像処
理部8でデジタルレベルで画像処理されたのち、D/A
変換部9より出力される。
理部8でデジタルレベルで画像処理されたのち、D/A
変換部9より出力される。
このように構戊された画像処理装置について、以下、そ
の動作を説明する。ピーククランプ部3で概略クランプ
されて、FM検波出力からエネルギー拡散のための三角
波が取り除かれた映像信号が同期分離部4へ入力される
ので、同期分離が安定して行なわれ、この同期信号を時
間的規準としてクランプパルス発生部5で作られるクラ
ンプパルス11も安定して発生されることになる。また
ピーククランプ部3でピーククランプされた映像信号は
、パルスクランプ部6で一般的にダイオードクランプな
どによるピーククランプに比べてクランプ性能の優れた
パルスクランプ11によりさらにクランプされるので、
水平周期の直流レベルの変化のいわゆるHサグや、垂直
周期の直流レベル変化のいわゆるVサグかはとんと無く
なる。この映像信号がA/D変換部7でA/D変換され
画像処理部8で画像処理されたのち、D/A変換部9で
D/A変換され出力されるので、この画像処理後の画像
は、A/D変換部7での入力映像信号のHサグ,Vサグ
による画質の劣化がほとんど無くなる。
の動作を説明する。ピーククランプ部3で概略クランプ
されて、FM検波出力からエネルギー拡散のための三角
波が取り除かれた映像信号が同期分離部4へ入力される
ので、同期分離が安定して行なわれ、この同期信号を時
間的規準としてクランプパルス発生部5で作られるクラ
ンプパルス11も安定して発生されることになる。また
ピーククランプ部3でピーククランプされた映像信号は
、パルスクランプ部6で一般的にダイオードクランプな
どによるピーククランプに比べてクランプ性能の優れた
パルスクランプ11によりさらにクランプされるので、
水平周期の直流レベルの変化のいわゆるHサグや、垂直
周期の直流レベル変化のいわゆるVサグかはとんと無く
なる。この映像信号がA/D変換部7でA/D変換され
画像処理部8で画像処理されたのち、D/A変換部9で
D/A変換され出力されるので、この画像処理後の画像
は、A/D変換部7での入力映像信号のHサグ,Vサグ
による画質の劣化がほとんど無くなる。
第2図は本発明の他の実施例の画像処理装置のブロック
図である。第2図において、第2混合・FM検波部1よ
り出力されたFM検波出力はディエンファシス●BPF
部2でディエンファシスされたのち、ピーククランプ部
3でピーククランプされ、同時にパルスクランプ部6で
もパルスクランプされる。ピーククランプ部3でピーク
クランプされた映像信号は同期分離部4′へ入力され、
ここで同期分離される。クランプパルス発生部5は第l
の実施例と同様にしてクランプパルス11を発生し、こ
のクランプパルス11でパルスクランプ部6に入力され
てきた映像信号をパルスクランプする。パルスクランプ
部6への入力映像信号はピーククランプされていないの
で、第1の実施例ほどのクランプ効果は得られないもの
の、パルスクランプにより、十分なクランプ効果かえら
れ、第1の実施例と同様に画像処理後の出力映像信号に
画質の劣化をもたらさない。
図である。第2図において、第2混合・FM検波部1よ
り出力されたFM検波出力はディエンファシス●BPF
部2でディエンファシスされたのち、ピーククランプ部
3でピーククランプされ、同時にパルスクランプ部6で
もパルスクランプされる。ピーククランプ部3でピーク
クランプされた映像信号は同期分離部4′へ入力され、
ここで同期分離される。クランプパルス発生部5は第l
の実施例と同様にしてクランプパルス11を発生し、こ
のクランプパルス11でパルスクランプ部6に入力され
てきた映像信号をパルスクランプする。パルスクランプ
部6への入力映像信号はピーククランプされていないの
で、第1の実施例ほどのクランプ効果は得られないもの
の、パルスクランプにより、十分なクランプ効果かえら
れ、第1の実施例と同様に画像処理後の出力映像信号に
画質の劣化をもたらさない。
このように本実施例によれば、A/D変換した映像信号
を画像処理したのちD/A変換して出力する画像処理装
置において、A/D変換前のクランプ操作において画質
の劣化をもたらすことなく画像処理することができる。
を画像処理したのちD/A変換して出力する画像処理装
置において、A/D変換前のクランプ操作において画質
の劣化をもたらすことなく画像処理することができる。
第3図はダイオードクランプによるピーククランプ回路
の一例を示す。また、第4図はクランプパルス11によ
るパルスクランプ回路の一例を示す。
の一例を示す。また、第4図はクランプパルス11によ
るパルスクランプ回路の一例を示す。
第4図において、12はアナログスイッチで、クランプ
パルス発生部5からクランプパルス11が入力されると
スイッチが閉じる働きをする。
パルス発生部5からクランプパルス11が入力されると
スイッチが閉じる働きをする。
発明の効果
以上のように本発明によれば、A/D変換器への人力映
像信号をほとんどサグの無い状態で安定してクランプで
きるので、A/D変換した映像信号を画像処理したのち
D/A変換して出力された映像信号に、A/D変換前に
おける映像信号の直流レベルの変化による画質の劣化を
安定して無くすることかできるという大きな実用的効果
がある。
像信号をほとんどサグの無い状態で安定してクランプで
きるので、A/D変換した映像信号を画像処理したのち
D/A変換して出力された映像信号に、A/D変換前に
おける映像信号の直流レベルの変化による画質の劣化を
安定して無くすることかできるという大きな実用的効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の画像処理装置のブロック図
、第2図は本発明の他の実施例の画像処理装置のブロッ
ク図、第3図はダイオードクランプによるピーククラン
プ回路の一例を示す回路図、第4図はパルスクランプ回
路の一例を示す回路図、第5図および第6図はそれぞれ
従来例の画像処理装置のブロック図である。 ■.・・第2混合・FM検波部、2・・・ディエンファ
シス・BPF部、3・・・ピーククランプ部、4・・・
同期分離部、5・・・クランプパルス発生部、6・・・
パルスクランプ部、7・・・A/D変換部、8・・・画
像処理部、9・・・D/A変換部、11・・・クランプ
パルス。
、第2図は本発明の他の実施例の画像処理装置のブロッ
ク図、第3図はダイオードクランプによるピーククラン
プ回路の一例を示す回路図、第4図はパルスクランプ回
路の一例を示す回路図、第5図および第6図はそれぞれ
従来例の画像処理装置のブロック図である。 ■.・・第2混合・FM検波部、2・・・ディエンファ
シス・BPF部、3・・・ピーククランプ部、4・・・
同期分離部、5・・・クランプパルス発生部、6・・・
パルスクランプ部、7・・・A/D変換部、8・・・画
像処理部、9・・・D/A変換部、11・・・クランプ
パルス。
Claims (1)
- 1、衛星放送受信用チューナのFM検波出力などのエネ
ルギー拡散信号を含んだ映像信号を、エネルギー拡散信
号を除去したのちに、A/D変換して画像処理し、その
後にD/A変換して出力する画像処理装置であって、入
力映像信号をピーククランプするピーククランプ手段と
、このピーククランプされた映像信号から同期信号を分
離する同期分離手段と、この同期分離手段により得られ
た同期信号を時間的規準としてクランプパルスを作るク
ランプパルス発生手段と、前記ピーククランプされた映
像信号を前記クランプパルスによりさらにパルスクラン
プするパルスクランプ手段とを備え、このパルスクラン
プした映像信号をA/D変換手段への入力信号とするよ
うに構成した画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001350A JPH03206774A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001350A JPH03206774A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03206774A true JPH03206774A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11499042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001350A Pending JPH03206774A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03206774A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07131677A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | ビデオ信号のサグ補正回路 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2001350A patent/JPH03206774A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07131677A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nec Corp | ビデオ信号のサグ補正回路 |
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