JPH03204123A - フランジ部材の製造方法 - Google Patents

フランジ部材の製造方法

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JPH03204123A
JPH03204123A JP34176989A JP34176989A JPH03204123A JP H03204123 A JPH03204123 A JP H03204123A JP 34176989 A JP34176989 A JP 34176989A JP 34176989 A JP34176989 A JP 34176989A JP H03204123 A JPH03204123 A JP H03204123A
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cylindrical
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一登 小林
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板材を成形して、筒状部の一端側に、筒状部
の肉厚より小さい肉厚のフランジ部を有するフランジ部
材を製造するためのフランジ部材の製造方法に関する。
〔従来の技術] 従来、筒状部の一端側に、筒状部の肉厚より小さい肉厚
のフランジ部を有するフランジ部材を製造する方法とし
て以下に述べる方法が知られている。
第1の方法は、板材を、絞り成形あるいはバーリング成
形し、第14図に示すように、筒状部11を形成し、こ
の後、第15図に示すように、パンチ13.15により
、筒状部11およびフランジ部17を圧縮成形し、筒状
部11の肉厚を増大する方法である。
第2の方法は、板材を、絞り成形あるいはバーリング成
形し、第16図に示すように、筒状部19を形成し、こ
の後、第17図に示すように、フランジ部21を圧縮成
形し、フランジ部21の肉厚を減少する方法である。
第3の方法は、第18図に示すように、棒状の素材23
を鍛造成形し、順次フランジ部25.27.29を成形
して行く方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第1の方法では、板材の絞り成形あるい
はバーリング成形の時に、既に筒状部11とフランジ部
17との接続部31の内側に成形工程での欠肉部33が
生じていたり、筒状部11の形状および肉厚の適正な前
提条件を設定することが困難であるため、筒状部11を
軸方向に圧縮しても、筒状部11の座屈が発生したり、
均一な肉厚の円筒厚肉部を成形することや、欠肉部33
に充分に素材を供給することが困難になるという問題が
あり実用的でなかった。
また、第2の方法では、フランジ部21のコイニングに
非常に大きな加圧力が必要なため、プレス機械も金型も
大型化し、製造コストが増大するという問題があった。
また、フランジ部21を圧縮する力が、筒状部19に達
する前に、摩擦により損失し、筒状部19に充分な力を
作用することが困難であり、筒状部19の厚肉化が不十
分になるという問題があった。
さらに、第3の方法では、冷間鍛造法であるため、ボス
部35の寸法は自由になるが、成形荷重が大きく、また
、中間工程において焼鈍と潤滑処理が必要になるという
問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、筒状部
を座屈させることなく、低荷重および少工数で筒状部の
肉厚を効果的に増大することのできるフランジ部材の製
造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1のフランジ部材の製造方法は、板材を成形して
、筒状部の一端側に、筒状部の肉厚より小さい肉厚のフ
ランジ部を有するフランジ部材を製造するためのフラン
ジ部材の製造方法において、前記板材に、筒状部の最終
外径より大きい外径を有する仮筒状部を形成した後、こ
の仮筒状部を、曲面またはテーパ状の導入部に押し込む
ことにより縮径成形させ、筒状部および筒状部とフラン
ジ部との接続部の肉厚を増大形成するものである。
請求項2のフランジ部材の製造方法は、筒状部の他端側
に押圧力を作用させた状態で縮径成形を行ない、筒状部
とフランジ部との接続部の肉厚を増大形成するものであ
る。
請求項3のフランジ部材の製造方法は、接続部の圧縮成
形時に、接続部をフランジ部から突出して形成し、この
突出部をさらに圧縮成形するものである。
請求項4のフランジ部材の製造方法は、筒状部内径をし
ごき加工することにより、フランジ部と筒状部との接続
部の欠肉を減少させ、かつ、筒状部内径の精度を向上さ
せるものである。
〔作 用〕
請求項1のフランジ部材の製造方法では、筒状部の最終
外径より大きい外径を有する仮筒状部を縮径成形すると
、仮筒状部の内側が空洞となっているため、仮筒状部に
圧縮応力が作用し、肉厚が増大する。
請求項2のフランジ部材の製造方法では、請求項1にお
いて、筒状部の他端側に押圧力を作用させた状態で縮径
成形を行なうため、特に、筒状部とフランジ部との接続
部の肉厚が増大形成される。
請求項3のフランジ部材の製造方法では、請求項1また
は2において、フランジ部および接続部の圧縮成形時に
、接続部をフランジ部から突出して形成し、この突出部
をさらに圧縮成形するので、接続部に充分素材を供給で
き、接続部に生じる欠肉が少なくなる。
請求項4のフランジ部材の製造方法では、筒状部内径を
しごき加工することにより、フランジ部と筒状部との接
続部の欠肉が減少され、かつ、筒状部内径の精度が向上
される。
〔実施例〕
以下、本発明方法の詳細を図面を用いて説明する。
本発明のフランジ部材の製造方法では、先ず、第1図に
示すように、板材41にブランキングが行なわれ、板材
41の板厚が均一に成形される。
この後、第2図および第3図に示すように、2工程をか
けて絞り成形が行なわれ突出部43,45が形成される
この後、第4図に示すように、突出部45の底部47が
ピアス加工により打ち抜かれ、一端側にフランジ部49
を有する仮筒状部51が形成される。
この仮筒状部51は、最終的に形成すべき筒状部の最終
外径りより大きい外径D1とされる。
なお、仮筒状部51の形成は、バーリング加工により形
成しても良く、また、絞り成形の回数も2回に限られる
ものではない。
この後、第5図に示すように、仮筒状部51が、肉厚が
増大するように縮径成形される。
すなわち、この縮径成形は、第6図に示すように、R状
のアプローチ部53を有するダイ55に仮筒状部51を
押し込むことにより行なわれ、仮筒状部51の外径がり
、からD2に縮径される。
そして、この時に、仮筒状部51の内径側が空洞になっ
ているため、仮筒状部51に圧縮応力が作用し、板厚が
増大する。
この実施例では、カウンターパンチ57により、仮筒状
部51の他端側に、常時押圧力を作用させた状態で縮径
成形を行なっているため、仮筒状部51および仮筒状部
51とフランジ部49との接続部59の肉厚を有効に増
大形成することが可能になる。
また、この実施例では、アプローチ部53の平均角度θ
を、縮径成形により仮筒状部51の非拘束部が座屈を生
じない程度に大きく、例えば、30度から60度の角度
範囲内に設定しているため、仮筒状部51への圧縮応力
が大きくなり、特に、アプローチ部53に位置する接続
部59の肉厚を有効に増大形成することが可能になる。
さらに、この実施例のようにカウンターパンチ57のス
トロークエンドでブロック56に突き当て、筒状部51
とフランジ部49との接続部59の肉厚を有効に増大形
成することも可能である。
なお、第6図において、符号61はパンチを示しており
、図の左側は、成形前の状態を、右側は成形後の状態を
示している。
この後、第7図に示すように、フランジ部49および筒
状部63が圧縮成形される。
すなわち、最初の圧縮成形では、第7図に示すように、
フランジ部49および筒状部63の圧縮成形時に、フラ
ンジ部49から突出して突出部65が形成される。
この圧縮成形は、第8図に示すように、パンチ67の角
部に逃げ用の凹部69を形成したパンチ67を使用して
行なわれる。
このように突出部65を形成することにより、接続部7
1の外側部73に素材が重なることを有効に防止でき、
また、次に述べる圧縮成形において、筒状部63からフ
ランジ部49への素材流出を有効に防止することが可能
になる。
なお、第7図において、符号75はダイを、符号77は
カウンターパンチを示しており、また、図の左側は、成
形前の状態を、右側は成形後の状態を示している。
この後、第9図に示すように、フランジ部49および筒
状部63が、さらに圧縮成形され、筒状部79が形成さ
れる。
この圧縮成形は、第10図に示すように、逃げ用の凹部
の形成されないパンチ81を使用して行なわれ、突出部
65が平坦に加工される。
この圧縮成形により、接続部83の内側部85の欠肉が
減少されるが、この時点では、筒状部79の肉厚はほぼ
最終の肉厚となっているため、筒状部79が座屈を起こ
すことはない。
なお、第10図において、図の左側は、成形前の状態を
、右側は成形後の状態を示している。
この後、第11図に示すように、矢符W方向にしごき加
工が行なわれ、接続部87の内側部89の欠肉が減少さ
れ、かつ、筒状部91内径の精度が向上し、成形が終了
し、筒状部91の肉厚がフランジ部49の肉厚より充分
に大きい、筒状部91の外径がDであるフランジ部材9
3が得られる。
なお、上記実施例において、第6図の62のマンドレル
、第8図の68のマンドレル、第10図の70のマンド
レルなしで成形する、または、極端に細くすることによ
り、しごき量を増大させ、89の欠肉をさらに減少する
ことも可能である。
また、この実施例では、第11図の綱線部の体積■は、
第4図に示した網線部の体積■、と路間一体積になって
いる。
以上述べたような本発明のフランジ部材の製造方法によ
れば、第4図に示したように、板材41に、筒状部91
の最終外径りより大きい外径D1を有する仮筒状部51
を形成した後、この仮筒状部51を、第5図に示したよ
うに、肉厚が増大するように縮径成形するようにしたの
で、仮筒状部51を縮径成形すると、仮筒状部51の内
側が空゛洞となっているため、仮筒状部51に圧縮応力
が作用し、肉厚が増大することになり、仮筒状部51を
座屈させることなく、低荷重および少工数で筒状部91
の肉厚を効果的に増大することが可能になる。
ちなみに、従来の第2および第3の方法では、フランジ
部のアプセット荷重が、フランジ部の外径100mm、
筒状部の外径25mmの時には、550tfであり、フ
ランジ部の外径150mm、筒状部の外径25IIII
11の時には、1250tfであったが、上述した実施
例の場合には、例えば、第9図に示した圧縮成形時のア
プセット荷重を、両者ともに80tfに低減することが
できた。
また、本発明のフランジ部材の製造方法では、第6図に
示したように、仮筒状部51の他端側に押圧力を作用さ
せた状態で縮径成形を行なうため、特に、仮筒状部51
とフランジ部49との接続部59の肉厚が増大形成され
、この後、第9図に示したように、フランジ部49およ
び筒状部63を圧縮成形すると、接続部83に充分素材
を供給でき、接続部83に生じる欠肉を少なくすること
が可能になる。
さらに、フランジ部49および筒状部63の圧縮成形時
に、第7図に示したように、接続部71をフランジ部4
9から突出して形成し、この突出部65を、第9図に示
したように、さらに圧縮成形するので、接続部83に充
分素材を供給でき、接続部83に生じる欠肉を少なくす
ることが可能になる。
また、上述した実施例では、第11図に示したように、
しごき加工をしたので、接続部87の内側部89の欠肉
を低減することができる。
なお、以上述べた実施例では、第6図に示したアプロー
チ部53をR状に形成した例について述べたが、本発明
はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、テ
ーパー状に形成しても良いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、仮筒状部51をストレー
トの円筒状に形成した例について述べたが、本発明はか
かる実施例に限定されるものではなく、例えば、第12
図に示すように、仮筒状部95を円錐状に形成しても良
く、また、第13図に示すよ5に、仮筒状部97を半球
状に形成しても良いことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、請求項1のフランジ部材の製造方法
では、筒状部の最終外径より大きい外径を有する仮筒状
部を縮径成形すると、仮筒状部の内側が空洞となってい
るため、仮筒状部に圧縮応力が作用し、肉厚が増大する
ため、筒状部を座屈させることなく、低荷重および少工
数で筒状部の肉厚を効果的に増大することができる。
請求項2のフランジ部材の製造方法では、請求項1ムこ
おいて、筒状部の他端側に押圧力を作用させた状態で縮
径成形を行なうため、特に、筒状部とフランジ部との接
続部の肉厚を増大形成することができる。
請求項3のフランジ部材の製造方法では、請求項1また
は2において、フランジ部および接続部の圧縮成形時に
、接続部をフランジ部から突出して形成し、この突出部
をさらに圧縮成形するので、接続部に充分素材を供給で
き、接続部に生じる欠肉を少なくすることができる。
請求項4のフランジ部材の製造方法では、筒状部内径を
しごき加工するので、フランジ部と筒状部との接続部の
欠肉が減少され、かつ、筒状部内径の精度が向上される
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はブランキングされた板材を示す説明図である。 第2図および第3図は絞り加工された板材を示す説明図
である。 第4図は第3図の突出部をピアス成形した状態を示す説
明図である。 第5図は第4図の筒状部を縮径成形した状態を示す説明
図である。 第6図は縮径成形に使用される金型を示す説明図である
。 第7図は第5図の筒状部を圧縮成形した状態を示す説明
図である。 第8図は圧縮成形に使用される金型を示す説明図である
。 第9図は第7図の筒状部をさらに圧縮成形した状態を示
す説明図である。 第10図は第9図の圧縮成形に使用される金型を示す説
明図である。 第1I図は第9図の筒状部の内径をしごき加工した状態
を示す説明図である。 第12図および第13図は仮筒状部の他の形状例を示す
説明図である。 第14図ないし第18図は従来のフランジ部材の製造方
法を示す説明図である。 〔主要な部分の符号の説明] 41・・・板材 49・・・フランジ部 51・・・仮筒状部 65・・・突出部 91・・・筒状部。 第1図 第2図 3 第4図 ノ 第8図 第 7 図 第 図 第 2 図 第 3 図 第 0 図 第 5 図 第 4 図 第16 Wl 1 第 7 図 第18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板材を成形して、筒状部の一端側に、筒状部の肉
    厚より小さい肉厚のフランジ部を有するフランジ部材を
    製造するためのフランジ部材の製造方法において、前記
    板材に、筒状部の最終外径より大きい外径を有する仮筒
    状部を形成した後、この仮筒状部を、曲面またはテーパ
    状の導入部に押し込むことにより縮径成形させ、筒状部
    および筒状部とフランジ部との接続部の肉厚を増大形成
    することを特徴とするフランジ部材の製造方法。
  2. (2)筒状部の他端側に押圧力を作用させた状態で縮径
    成形を行ない、筒状部とフランジ部との接続部の肉厚を
    増大形成することを特徴とする請求項1記載のフランジ
    部材の製造方法。
  3. (3)接続部の圧縮成形時に、接続部をフランジ部から
    突出して形成し、この突出部をさらに圧縮成形すること
    を特徴とする請求項1または2記載のフランジ部材の製
    造方法。
  4. (4)筒状部内径をしごき加工することにより、フラン
    ジ部と筒状部との接続部の欠肉を減少させ、かつ、筒状
    部内径の精度を向上させることを特徴とする請求項1な
    いし3記載の何れか1項記載のフランジ部材の製造方法
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