JPH03200533A - ガラスビンにラベルを貼り付ける方法 - Google Patents

ガラスビンにラベルを貼り付ける方法

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JPH03200533A
JPH03200533A JP33640289A JP33640289A JPH03200533A JP H03200533 A JPH03200533 A JP H03200533A JP 33640289 A JP33640289 A JP 33640289A JP 33640289 A JP33640289 A JP 33640289A JP H03200533 A JPH03200533 A JP H03200533A
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JP
Japan
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label
hot melt
melt agent
glass
glass bottle
Prior art date
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Pending
Application number
JP33640289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ezawa
江沢 洋
Eiichi Kawasaki
栄一 川崎
Takayuki Watanabe
孝行 渡辺
Takaaki Tsushima
敬章 津嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガラスビンにラベルを貼り付ける方法に関する
〔従来の技術〕
従来、プラスチック長尺ラベルを所定の方法に裁断しな
がらガラスビンに貼り付ける方法として、プラスチック
製のラベルの溶剤を使用して、ラベルとガラスビンを貼
り付ける方法か知られている。
而して、例えば発泡ポリスチレンシート製のラベルでは
、ガラスビンと接着する為の溶剤としてメチレンクロラ
イドか利用されているが、この場合、溶剤の塗布量が少
ないと、接着か完了する前に溶剤が揮発してしまい、ガ
ラスビンとラベルとの接着強度かなくなり、ラベルが簡
単に剥離するようになる。
然しなから、逆に溶剤の塗布量が多過ぎると、ラベルの
表面まで溶剤が浸透し、外観を損なったり、塗布時の雰
囲気の状態により、溶剤の蒸発に時間が掛り、接着力か
不足したり、ラベルの位置ずれが発生したりするので、
所定の接着強度が得られる塗布量の許容範囲か狭いとい
う問題点かあった。
一方、プラスチック製のラベルとガラスビンを貼り合わ
せるためホットメルト剤も使用されるが、−般のホット
メルト剤ては、ガラスビンをリサイクルして使用したり
、あるいは、ラベルが所定の位置に貼られなかった場合
等に、ラベルをガラスビンからr取り除く際、ガラスビ
ンにホットメルト剤が残り、再利用のための経費かかさ
むという問題点かある。
〔本発明か解決しようとする問題点〕
本発明は上記の問題を解決するためなされたものであっ
て、その目的とするところはは、プラスチック製のラベ
ルの外観を損なうことなく確実にガラスビンに貼り付け
ることかできる反面、ホットメルト剤と共にラベルを簡
単に除去でき、ガラスビンの再使用コストを引き下げる
ことを得るラベルの貼り付け方法を提供することにある
〔課題を解決する為の手段〕
本発明者らは、前述した状況下に、プラスチック製のラ
ベルをガラスビンに貼り付ける方法を鋭意研究した結果
、特定のホットメルト剤を組み合わせることが有効であ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
而して、本発明の上記の目的は、常温に於けるガラス面
との接着強度が、ホットメルト剤とラベルとの接着強度
、ラベル及びホットメルト剤の母材強度のいずれよりも
小さいホットメルト剤を使用してラベルをガラスビンに
貼り付けることにより達成される。
より具体的に言えば、ラベルの一端をこのホットメルト
剤によりラベルの一端をガラスビンに貼着すると共に、
ラベルをガラスビンに一周巻き付け、その終端部をガラ
スビンに貼り付けたラベルの一端に重ねて溶剤で張り合
わせることにより達成されるものである。
プラスチック製のフィルムは、発泡又は非発泡のプラス
チックから成る可撓性に富む細長い薄い膜状の部材で、
通常ガラスビンに巻き付ける方向にロール状に巻かれた
ものであり、又、ラベルとはこのフィルムに所望の印刷
を施したもの、又は更にそれを所定の長さに切断したも
のを言うものとする。
而して、フィルムの素材には特に制約はないが、発泡又
は非発泡のポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニルなどが
好適である。
ラベルとしては、表面に厚さ0.01〜0.05mmの
非発泡印刷層を有する、厚さ0.1〜0.3mm、密度
0.7〜0.01g/crl程度のポリスチレン系の発
泡シートから成るものか推奨される。
厚さか0.02〜0.2mm程度のポリスチレン系或い
はポリ塩化ビニルのフィルムも亦推奨されるものである
ホットメルト剤は、常温でガラス表面より容易に剥離す
るものて、ガラス面との接着強度が0〜40°Cの雰囲
気温度で、1cm当りO,01〜5 Kg/ 25.4
mmのものが使用可能である。
常温て接着強度が5 kg/ 25.4mmを越えると
、ホットメルト剤をガラスビンより取り除くとき、ラベ
ルが母材破壊を起こす場合があり、残留物をガラス表面
から取り除くのに手間取ることになる。
ここで言う接着強度は、180°Cに溶融したホットメ
ルト剤を、厚さ3mmのガラス板に2g/mの塗布量で
線状に塗布し、25. hun幅のラベルを圧着してサ
ンプルとし、このサンプルを引き剥がし角度180度、
引き剥がし速度毎分200 mmで、20°Cで測定し
て得た値である。
ホットメルト接着剤は、主にベースポリマー、粘着性付
与剤、ワックス、可塑剤から成る。
このベースポリマーとしては、例えば、エチレン・酢ビ
共重合体、エチレン・アクリル酸エチル共重合体、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン・(メタ)アクリ
ル酸共重体及びその金属塩、エチレン・メタリル酸メチ
ル共重合体、スチレン・ブタジェン・スチレンブロック
共重合体、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共
重合体、スチレン・工チレン・ブチレン・スチレンブロ
ック共重合体、エチレン・ブテン共重合体、エチレン・
プロピレンゴム、エチレン・プロピレン・ブテン共重合
体、ブチルゴムポリエステル、ポリアミド、ポリイソブ
チレン、エチレン酢ビ共重体ケン化物等が挙げられ、こ
れらは単独で又は2種類以上組み合わせて、通常、全組
成物中に00%〜100重量%の範囲で配合される粘着
性付与剤としては、脂肪族系石油樹脂、芳香族系石油樹
脂、脂環族系石油樹脂、テルペン系樹脂、ロジン及びロ
ジン誘導体、夫々の水添樹脂、テルペンフェノール樹脂
、クマロン・インデン樹脂、キシレン樹脂等か挙げられ
、これらは単独で又は2種類以上組み合わせて、通常全
組成物中に0%〜90%の範囲て用いられる。
ワックスの具体例としては、天然ワックス、パラフィン
ワックス、マイクロクリスタリンワックス、フィッシャ
ー・トロプシュワックス、ポリエチレンワックス、ポリ
プロピレンワックス、又は、これらの酸化物若しくは酸
変性物か挙げられ、これらは単独で又は2種類以上組み
合わせて、通常全組成物中に0%〜90%の範囲で配合
する。
又、可塑剤としては、パラフィン系オイル、アロマ系オ
イル、ナフテン系オイル流動パラフィン、液状ポリブテ
ン、ジオクチルフタレート、ジブチルフタレート等が挙
げられ、これらは単独で又は2種類以上組み合わせて、
通常全組成物中に0%〜40%の範囲で用いられる。
本発明を実施する際には、本発明の目的を損なわない範
囲で上記以外の添加剤を使用することができる。かかる
添加剤としては、公知の酸化防止剤、着色剤、充填剤、
紫外線防止剤等が挙げられる。
本発明に使用されるホットメルト接着剤を製造するには
、上記の原料を溶融状態(通常150〜200°C)で
常法により混合すればよい。
前記ホットメルト剤を通常150〜200℃で溶融した
後、ラベル裏面に1〜4点、好ましくは1点塗布し、そ
の後、ガラスビンとラベルを押し当て、ラベル先端が位
置ずれしない様に固定して、ラベルをガラスビンに巻き
付ける。
〔実施例〕
以下添付の図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明で使用する代表的な装置の主要部分を
示す説明図である。
印刷を施した厚さ0.17mmの発泡ポリスチレン製の
長尺のラベルlは、所定の幅で裁断され、ロール状に巻
かれた状態で装置に備えつけられたスタンドに乗せられ
、順次繰り出される。
繰り出された長尺のラベルは、裁断位置決め用の検出器
を通って、フィードロールでニップされ、カッターに送
られる。
ラベルには予め裁断位置を決めるマークを印駒しておき
、検出器で所定の裁断位置及び裁断寸法になる様、カッ
ター2で切られ、ブランク3となり、ブランク3は、バ
キュームドラム6て吸引されながら、移動する。
移動中、非印刷面の後端部約7mmが、テトラヒドロフ
ランか滲み込んだフェルト4に接触して、部分10の表
面か一部溶解する。テトラヒドロフランは定量ポンプで
一定量宛フェルトに滴下され、その滴下速度で溶解量が
制御される。
溶剤で一部を溶解されたブランク3は、次の工程でホッ
トメルトガン5からホットメルト剤を噴射、塗布され、
ホットメルト剤を添着して移動する。
一方、コンベアて送られてきたガラスビン7は、スター
形状のホイール8て1個宛、所定の間隔で移動せしめら
れ、ラベル3と接触せしめられる。
接触とほぼ同時に溶融状態にあるホットメツシト剤9に
よりラベル3の先端がガラスビン7に(?’Yされる。
ホットメルト剤9はバキュームドラム6ヒのラベル3と
ガラスビン7にはさまれ伸ばされてラベル3を正確にガ
ラスビン7に固定し、引続きガラスビン7かコンベア上
を移動すると、ラベル3かガラスビン7の周方向に巻き
付けられ、非印刷面の後端部の溶解した部分10を、印
刷面の先端部分と重ねて圧着する。
ガラスビンの形状によっては熱収縮性を有するラベルが
使用されるが、このときは、貼り合わせたラベルを加熱
してガラスビン7に密着させる。
第2図は、バキュームドラム6上のラベル3がガラスビ
ン7に接触した瞬間の図である。
ホットメルト剤9で、ラベル3はガラスビン7に接着さ
れ、この後、ガラスビン7が回転しながら移動するので
、ラベル3かガラスビンの周りに巻かれる。溶剤で表面
の一部が溶解した部分10は、ラベル3の印刷面上の先
端部分に重ね合わされる。
ラベル3は、ラベルが巻き付ける部分のガラスビンの形
状により、一定方向に強く熱収縮するラベルか使用され
る。第3図は、第2図に示したラベル3を円筒状とした
後、シュリンクトンネル中を通過させる例を示した。
次に、上記装置と、表1の実施例1〜4の欄(;示した
ホットメルト剤を使用して、ラベルをガラスビンに貼り
着けた。
それぞれの組成、物性及びガラスとの剥離状態を表−1
に示した。
いずれのホットメルト剤を用いてラベルとガラスビンを
接着した場合にも、位置ずれの問題はなく、又、30°
Cの雰囲気に放置しておいたラベル貼付けたガラスビン
よりラベルを取り除く場合、ホットメルト剤がガラスビ
ンに残ることなく極めて容易にラベルを除去することが
できた。
又、比較例1〜2で示す組成のホットメルト剤でガラス
との接着性を見た。何れも、ラベルを剥がすときガラス
にホットメルト剤が残った。
〔発明の効果〕
本発明によれば、溶剤による接着は接着の容易なラベル
の端部同士の接着のみにしか使用されず、ガラスビンと
ラベルとはホットメルト剤により接着されるので、ラベ
ルの印刷面か溶剤で汚染されることがなく、ラベルの固
定が確実にできるので、商品価値の高いラベル付きガラ
スビンか高収率で得られるものである。
又、後にラベルを取り除くことが必要となるときは、ラ
ベルを容易にガラスビンから剥がすことが可能であり、
ガラスビンの再使用コストが大幅に軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で使用する代表的な装置の主要部分を
示す説明図、 第2図は、バキュームドラム6上のラベル3かガラスビ
ン7に接触した状態を示す説明図、第3図は、第2図に
示したラベル3を円筒状とした後、シュリンクトンネル
中を通過させる状態を示す説明図である。 l −・・・長尺のラベル 2 ・・・・−カッター 3−・・ラベルブランク 4・−・・・−フェルト 5 ・−・・ホットメルトガン 6 ・−バキュームドラム 7・ ・・−ガラスビン 8 ・・−ホイール 9〜   ホットメルト剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷を施した長尺のプラスチックスフィルムを所
    定の寸法に裁断してラベルを形成し、その表面を連続し
    て回転する真空ドラム上に密着させてラベルを配列し、
    ラベルの裏面の後端部分に溶剤を塗布すると共に、ラベ
    ル裏面の先端部分にホットメルト剤を塗布した後、所定
    の間隔で回転しながら送られるガラスビンにホットメル
    ト剤を塗布したラベルを接触させて巻き付け、溶剤を塗
    布したラベルの後端部分を、既にガラスビンに巻き付け
    られたラベル先端部分に重ねて押し当てることにより、
    ガラスビンにラベルを貼り付ける方法に於いて、 常温で、ホットメルト剤とガラスの界面の接着強度が、
    ホットメルト剤とラベル界面の接着強度、ラベルの母材
    強度及びホットメルト剤の母材強度より小さいホットメ
    ルト剤を使用することを特徴とする上記のラベルの貼り
    付け方法。
  2. (2)ホットメルト剤とガラス界面の接着強度が、0〜
    40℃の雰囲気温度で0.01〜5kg/25.4mm
    であるホットメルト剤を使用する、請求項1に記載のラ
    ベルの貼り付け方法。
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