JPH0320044Y2 - - Google Patents

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JPH0320044Y2
JPH0320044Y2 JP1986046017U JP4601786U JPH0320044Y2 JP H0320044 Y2 JPH0320044 Y2 JP H0320044Y2 JP 1986046017 U JP1986046017 U JP 1986046017U JP 4601786 U JP4601786 U JP 4601786U JP H0320044 Y2 JPH0320044 Y2 JP H0320044Y2
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heating bar
heating
component
bar
solder
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JP1986046017U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/018Unsoldering; Removal of melted solder or other residues
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53274Means to disassemble electrical device
    • Y10T29/53283Means comprising hand-manipulatable implement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、回路基板に装着された単1あるいは
複数リードを有する電気部品のハンダを溶解しそ
れらの部品を取りはずす時、それら部品と回路基
板と周囲回路とを傷つけることがない可搬型の部
品抜去工具に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
現用のハンダ接続部品抜去工具は確かにハンダ
接続のハンダの溶解を行うことができるが、その
構造、大きさ、使用方法、価格、保用費の面で数
数の欠点を有している。
ハンダづけされた電気部品の抜去に用いられる
現用工具の多くは、部品実装面上にある部品のリ
ードを個別あるいは一括して、ハンダの溶解点ま
で加熱するだけである。
その後、電気部品は、別の手作業で実装面より
抜去される。さらに、長時間加熱によつて、銅張
印刷回路が損傷を受けることがある。ハンダ接続
部品抜去工具の従来例の一つが、1972年2月29日
チヤールス・A・クラス,Jr.他に与えられた米
国特許第3644980号“部品抜去工具”に開示され
ている。その装置は高温に加熱された溶融ハンダ
槽を加熱媒体として使用している。
実装された電子部品は、加熱媒体の上部にある
支持台上で、その部品を把持するように後方に付
勢された一組のカギバサミで位置決めされる。
つぎに、それらを一体に保ちつつ、前記部品の
リード線の突起部のみ加熱媒体に接触させ、実装
面をあまり加熱せずに、部品を固定しているハン
ダを溶解する。
ひとたび固定ハンダが溶解すれば、部品はカギ
バサミの作用によつて、実装面より物理的に抜去
される。
米国特許第3644980号に開示された前記の抜去
工具は、前記欠点のいくつかに対するかなり有効
な解決策となるが、この工具それ自身いくつかの
欠点を有している。
この工具の物理的大きさ、その複雑さの故に、
この工具は携持に不向きで扱いにくく、狭い場所
で使うことは困難である。さらに、この工具を使
うためには、実装部品のリード線が印刷回路基板
やその他の実装面より突出していなければならな
い。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、前記の欠点を解消し、実装
面、関連回路・部品を損傷することなく、トラン
ジスタや集積回路等の単一あるいは複数のリード
線を有するハンダ接続電子部品を、印刷回路基板
やその他の実装面から抜去できる可搬型部品抜去
工具を提供することである。
〔考案の概要〕
本考案の一実施例の部品抜去工具は、成型ハン
ドルと、電気抵抗の大きな合金製の加熱バーと、
各加熱バーをそれぞれ実装する、電気バス・バー
の相異なる対(ハンドル内に収納される)とから
構成される。
各一対の通電バス・バーは、機械的な支持と電
気絶縁をおこなうため、プラスチツク成型ハウジ
ング内に固定して収納される。
各一対の通電バス・バーの一方は第1片持ちば
ねに取りつけられ、他方は第2片持ちばねに取り
つけられる。前記2つの片持ちばねは絶縁板で分
離されており、成型ハンドルの一方の端の内部に
取りつけられた取りつけ面に固定される。
加熱バーに流れる電流を加減して、加熱バーを
ハンダが溶解するに十分な高温まで加熱する。
加熱バーは(ハンドルに収納されている)片持
ちばねの作用により溶融すべきハンダ隅肉部を締
め付ける。この締め付け作用によりハンダ接合部
への熱伝達がよくなり、ハンダが溶融して部品を
抜去する際部品リードへの部品保持力を発生させ
る。
〔考案の実施例〕
第1図は本考案の一実施例による部品抜去工具
(以下工具と称する)を示す。
この工具は、簡単に言えば、高強度熱硬化性樹
脂(ベークライトなどのフエノール樹脂)を成型
した同一形状の片われ16,16′の対から成る
成型ハンドル1と通電バス・バー対3に取りつけ
られた加熱バー5とから構成される。ハンドル1
の一端は第2図に示すヒータ取りつけアセンブリ
10を収納するハウジングとなる拡大部2を有す
る。
電源コード6によつて、手動計時する単純な可
変電流源をはじめ、加熱バー5を定められた期間
定められた温度で作動させるよう熱電対で制御計
時される電源まで、各種電源(図示せず)を接続
することができる。
第2,3a,3b図において、ハンドル1は高
強度熱硬化性樹脂(本考案のこの実施例には、ベ
ークライトなどのフエノール樹脂が適している)
を成型して作つた2つの同形部品を使つてハンド
ル全体を構成する可逆部品として設計されてい
る。ハンドル1はその拡大部2にヒータ取りつけ
アセンブリ10を収納し、電源コードのリード線
4とそのコードのストレーン・リリーフ9を封入
している。また、ハンドル1によつて、オペレー
タは高温加熱バー5から絶縁されるので使い心地
がよくなる。加熱バー5は高温でも分解したり腐
食することがない高融点、高抵抗合金で作られ
る。
この合金を加熱すると酸化膜を生じ、それは強
酸性フラツクスが存在しないかぎり通常のハンダ
合金によつてぬれない。(ニクロムのようなニツ
ケル−クロム−鉄合金がこの目的に適した材料で
ある。)加熱バー5はねじまたはリベツト29に
よつてバス・バー8に接続される。バス・バー8
は、銅などの高電導金属製で、電気的絶縁、熱遮
蔽そして機械的支持を確保するため、高強度熱硬
化性樹脂で成型したハウジング20内に通電バ
ス・バー対3の形で固定して取り付けられる。
ヒータ取りつけアセンブリ10は、打ち抜き鋼
板製取りつけ板11、2枚の絶縁板31a,31
b、2個の片持ちばね25,26とねじ板32と
から構成される。
片持ちばね25,26は電導性の高いばね合金
(例えばりん青銅など)でできているので、加熱
バー5の締め付け作用(詳しくは後述)と電源コ
ード6とバス・バー8間の電気接続が得られる。
片持ちばね25,26は第3a図に示すような
同一部品で、ばね26はばね25を180゜反転した
ものである。
絶縁板31a,31bは高強度耐熱熱硬化性樹
脂(例えばベークライトなどのフエノール樹脂)
を成型したもので、片持ちばね25,26を相互
におよび取りつけ板11から絶縁する。この絶縁
板31a,31bは対角溝36と2個の貫通孔3
4を有する平板で、溝36の両端における半径を
貫通孔34の半径に等しくする。取りつけ板11
は、耐食鋼を打ち抜いたもので、ハンドル1の拡
大部2が形づくる内部円周溝12で保持され、ハ
ンドル1の拡大部2の内部に収納されるヒータ取
りつけアセンブリ10を機械的に支える。
ねじ板32は耐食鋼や他の適当な材料を打ち抜
いて作る。(第2図に示す実施例では、第3絶緑
板をねじ板32として用いている。) 組立てが完成すると、ねじ板32によつて片持
ちばね25,26の屈曲点が調整される。
ヒータ取りつけアセンブリ10は次のようにし
て組み立てる。第2図に示すように、ねじ板3
2、絶縁板31a,31b、そして片持ちばね2
5,26を4個の取り付けねじ27によつて取り
つけ板11に取りつける。片持ちばね25,26
と取りつけ板11は絶縁板31a,31bで相互
に絶縁されている。絶縁板31aは絶縁板31b
を時計方向に90゜回転して配置される。
取りつけねじ27はねじ板32と絶縁板31
a,31b上の貫通孔34および溝36の両端を
通り、片持ちばね25,26の対応する貫通孔3
5を通つて挿入され取りつけ板11のねじ穴に締
めつけられる。
電源コードのリード線4は取りつけ板11の中
央孔18と絶縁板31aの溝を通して挿入され
る。リード線4の一方は片持ちばね25の貫通孔
39にハンダ付けされ、他方は片持ちばね25の
貫通孔37、絶縁板31bの溝36を通つて片持
ちばね26の貫通孔39にハンダ付けされる。
バス・バー8は片持ちばね25,26の四角
(すみ)から突き出したタブにねじ15,21で
固定される。より詳細には、それぞれ2本のバ
ス・バー8を備えて成る、4個の通電バス・バー
対3の各々において、一方のバス・バー8をタブ
17を介してねじ15で片持ちばね25に固定さ
れ、他方のバス・バー8はタブ23を介してねじ
21で片持ちばね26に固定される。加熱バー5
を加えて完全な電気回路を形成し、直接加熱型の
加熱バーが得られる。
本実施例の工具は図示しない実装面に対して垂
直に保持され、抜去すべき図示しない部品の周囲
に上から軽く力を加えてはめこまれる。
加熱バー5を部品にかぶせて力を加えると、加
熱バー5は広がつて、片持ちばね25,26上の
各タブがばねの平面から偏向される。即ち、片持
ちばね25,26上の各タブは、それぞれ対応す
る加熱バー5がそれに接続された通電バス・バー
対3と共に外側に広がるのに応じて、後方(取り
つけ板11側)に反る。片持ちばね25,26の
タブの偏向によつて偏向量に比例する復元力が生
じ、加熱バー5は溶解すべきハンダ隅肉にその内
側を押しつける。
ここで生成される締め付け作用により、加熱バ
ー5からハンダ接合部への伝熱が高まるととも
に、ハンダが溶融状態になつたとき、部品抜去を
行うための部品リードに対する保持が得られる。
加熱バー5の形状を選び加熱バーの断面の主要
部が低質量でかつ高温平面となるようにする。高
温平面を部品実装面と垂直にし、部品実装面への
熱伝達が最小となるようにする。
加熱バー5に通電するとハンダが溶解し、片持
ちばね25,26は溶融ハンダを通して部品を狭
持するように加熱バー5を部品のリードに押しつ
ける。ついで工具を実装面から垂直に引き上げる
ことにより部品を抜去することができる。
第4図は可変電流低電圧AC電源を使つた電源
41を示す。可変電流つまみ43によつて再現性
のある高精度な電流設定をおこなう。高分解能タ
イマ45によつて、各操作毎に必要な電力を加熱
バー5に供給する。タイマ45をつかえば、長時
間使用しないとき加熱バー5を付勢しないように
できる。
図示しない熱電対制御帰還回路を使用して加熱
バー5に電力を供給することもできる。
第2図、第5図に示すように、第2図の加熱バ
ー5は一般的な矩形部品を扱うのに適した構造に
なつており、第5図の加熱バー53の構造は矩形
DIP部品を扱うのに適している。
第5図に示す構造では2つの加熱バー53と2
本の通電バス・バー対51を用いており、それら
はそれぞれ第2図に示した構造で用いられる加熱
バー5と通電バス・バー対3と同じものである。
特別な応用に対しては、異る寸法、異る形状の
加熱バーが用いられよう。
加熱バー5はねじ29でバス・バー8に接続さ
れているので、どのような応用に対しても必要な
構造の加熱バーに簡単変更することができる。
〔考案の効果〕
以上詳細に述べた実施例からも明らかなよう
に、本考案による部品抜去工具は、小形で可搬型
であり、本工具一つでハンダの溶解と部品の抜去
が一工程でおこなえる。さらに、部品の形状に合
わせて加熱バーのみを容易にとり変えることが可
能であるから本考案は実用に供して有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における部品抜去工
具の斜視図、第2図は第1図の部品抜去工具の分
解組立図、第3a図は第2図の片持ちばねの平面
図、第3b図は第2図の絶縁物の平面図、第4図
は第1図の部品抜去工具に使用する電源のブロツ
ク図、第5図は第1図の部品抜去工具に用いる加
熱バーの他の実施例の斜視図。 1:成型ハンドル、2:成型ハンドル1の拡大
部、3:通電バス・バー対、4:電源コードのリ
ード線、5:加熱バー、6:電源コード、8:バ
ス・バー、9:ストレーン・リリーフ、10:ヒ
ータ取りつけアセンブリ、11:取りつけ板、1
6:成型ハンドル1の片われ、16′:成型ハン
ドル1のもう一方の片われ、17:タブ、25:
片持ちばね、26:片持ちばね、27:取りつけ
ねじ、29:リベツトまたはねじ、31a:絶縁
板、31b:絶縁板、32:ねじ板、34:貫通
孔、35:貫通孔、36:対角溝、37:貫通
孔、39:貫通孔、41:電源、43:可変電流
つまみ、45:タイマ、51:通電バス・バー
対、53:加熱バー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 溶解すべきハンダ接合部に接触し、その接合
    部をハンダが溶融状態になるまで加熱するた
    め、抜去すべき実装部品を把持するに適した形
    状で互いに対向し間隔をもつて配置され、その
    内の少なくとも1つが高抵抗電気伝導体から成
    る発熱体である複数個の加熱バーと、 前記発熱体に電流を供給するため、前記発熱
    体に接続される電源と、 前記ハンダ接合部を前記加熱バーによつて押
    圧し、かつ前記実装部品を物理的に抜去すると
    きに前記実装部品を前記加熱バーによつて保持
    するため、前記加熱バーの、前記実装部品を把
    持する際の外側への広がりに応じて反り、該反
    り量に応じて前記押圧、保持力を付勢する片持
    ちばねと、 前記加熱バーを前記片持ちばねに固定する結
    合手段と、 前記片持ちばねを固定する取り付け手段を内
    部に収納する拡大部を有し、該拡大部に前記加
    熱バーを隣接配置し、前記取り付け手段及び前
    記加熱バーの機械的支持、および内外間の電気
    的、熱的絶縁能力を有するハンドルと、 を備えて成り、ハンダ付けされた実装部品をそ
    の実装面より抜去する部品抜去工具。 (2) 前記加熱バーは前記結合手段に着脱可能に取
    り付けられることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の部品抜去工具。
JP1986046017U 1985-03-28 1986-03-28 Expired JPH0320044Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/717,612 US4614858A (en) 1985-03-28 1985-03-28 Electric tool for desoldering surface mounted devices

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61167268U JPS61167268U (ja) 1986-10-17
JPH0320044Y2 true JPH0320044Y2 (ja) 1991-04-30

Family

ID=24882744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986046017U Expired JPH0320044Y2 (ja) 1985-03-28 1986-03-28

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JP (1) JPH0320044Y2 (ja)

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US4614858A (en) 1986-09-30
JPS61167268U (ja) 1986-10-17

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