JPH03195622A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH03195622A JPH03195622A JP33365589A JP33365589A JPH03195622A JP H03195622 A JPH03195622 A JP H03195622A JP 33365589 A JP33365589 A JP 33365589A JP 33365589 A JP33365589 A JP 33365589A JP H03195622 A JPH03195622 A JP H03195622A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 20
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 6
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の産業上の利用分野〉
本発明はライン生産等で物品を搬送するために用いられ
る搬送装置に関する。
る搬送装置に関する。
〈従来技術〉
物品の生産ラインでは、材料の計量チエツクや異物混入
チエツク等の各種の検査が搬送路上で自動的に行なわれ
ている。
チエツク等の各種の検査が搬送路上で自動的に行なわれ
ている。
第4図は、検査ラインをはさむ生産ラインの一部を示す
概略図である。
概略図である。
図において1は検査ラインに対する搬入コンベアである
。
。
搬入コンベア1上を所定速度でほぼ同一の間隔で搬送さ
れる物品Wは、助走コンベア2を介して検査コンベア3
に順次搬入され、検査コンベア3で検査された物品は次
の工程へ進むことになる。
れる物品Wは、助走コンベア2を介して検査コンベア3
に順次搬入され、検査コンベア3で検査された物品は次
の工程へ進むことになる。
ここで検査コンベア3は計量チエツクあるいは異物混入
チエツクを行なうために必要充分な搬送路長を有してい
るが、この搬送路長より短い間隔で搬入コンベア1上を
搬送される物品をそのまま検査コンベア3に搬入させた
場合、211以上の物品が同時に載置される状態が存在
することになり、計量チエツク等を正確に行なえない恐
れがある。
チエツクを行なうために必要充分な搬送路長を有してい
るが、この搬送路長より短い間隔で搬入コンベア1上を
搬送される物品をそのまま検査コンベア3に搬入させた
場合、211以上の物品が同時に載置される状態が存在
することになり、計量チエツク等を正確に行なえない恐
れがある。
このため、第5図に示すように助走コンベア2および検
査コンベア3を搬入コンベア1の搬送速度■1より早い
搬送速度■2で運転して、物品閤の距離を広げた状態で
検査ラインを通過させるとともに、助走コンベア2と検
査コンベア3の搬送速度を同じにして検査コンベア3に
対する物品搬入の衝撃を押え、検査への影響を軽減させ
ている。
査コンベア3を搬入コンベア1の搬送速度■1より早い
搬送速度■2で運転して、物品閤の距離を広げた状態で
検査ラインを通過させるとともに、助走コンベア2と検
査コンベア3の搬送速度を同じにして検査コンベア3に
対する物品搬入の衝撃を押え、検査への影響を軽減させ
ている。
く解決すべき課題〉
しかしながら、搬入コンベア1から速度■1で搬出され
る物品は助走コンベア2で急激な加速を受けるため、安
定性の悪い物品は転倒したり、物品によっては内容物が
片よったりしてしまう。
る物品は助走コンベア2で急激な加速を受けるため、安
定性の悪い物品は転倒したり、物品によっては内容物が
片よったりしてしまう。
また、転がりやすい棒状の物品の場合はこの急激な加速
のために横置き(搬送方向と直交する向き)で搬送する
ことができず、搬送密度が低くなってしまう。
のために横置き(搬送方向と直交する向き)で搬送する
ことができず、搬送密度が低くなってしまう。
本発明はこの課題を介した搬送装置を提供することを目
的としている。
的としている。
く課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するため本発明の搬送装置は、一端側搬
送路からの物品の搬入開始を検出するセンサと、 このセンサからの検出信号を受け、物品搬入時の搬送速
度を一端側搬送路の搬送速度に近づけ、物品搬出時の搬
送速度を他端側搬送路の搬送速度に近づける加減速制御
部を備えている。
送路からの物品の搬入開始を検出するセンサと、 このセンサからの検出信号を受け、物品搬入時の搬送速
度を一端側搬送路の搬送速度に近づけ、物品搬出時の搬
送速度を他端側搬送路の搬送速度に近づける加減速制御
部を備えている。
く作用〉
したがって、一端側搬送路からの物品の搬入が検出され
ると、搬送速度が物品の搬入速度に近づき、速度差の少
ない状態で受入れられた物品は加速または減速されて他
端側搬送路に速度差の少ない状態で搬出される。
ると、搬送速度が物品の搬入速度に近づき、速度差の少
ない状態で受入れられた物品は加速または減速されて他
端側搬送路に速度差の少ない状態で搬出される。
く本発明の実施例〉(第1〜2図)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明を前述の助走コンベア2に適用した構
成を示す図である。
成を示す図である。
第1図において、4は、90度位相の異なる交流電源に
同期した速度で回転して助走コンベア2を駆動するモー
タである。
同期した速度で回転して助走コンベア2を駆動するモー
タである。
5は助走コンベア2に物品が搬入されたことを投受光に
より光学的に検出するセンサである。
より光学的に検出するセンサである。
10はモータ4の回転速度を制御するtan減速制御部
である。
である。
11は所定周波数の信号を出力する発振器、12は発振
器11からの信号を設定される分周比Nで分周する第1
の分周器である。
器11からの信号を設定される分周比Nで分周する第1
の分周器である。
13は、第1の分周器12からの分周信号に同期した信
号で90度位相の異なる2相の交流の駆動電流をモータ
4に供給するインバータであり、分周信号の周波数に比
例した電流周波数の駆動電流を出力するように構成され
ている。
号で90度位相の異なる2相の交流の駆動電流をモータ
4に供給するインバータであり、分周信号の周波数に比
例した電流周波数の駆動電流を出力するように構成され
ている。
14は発振器11からの信号を加速設定器15より設定
された分周比Mで分周する第2の分周器である。
された分周比Mで分周する第2の分周器である。
16はセンサ5からの検出信号(通過中11 L″レベ
ルの立上がりで出力Qを“i Hnに固定するフリップ
フロップである。
ルの立上がりで出力Qを“i Hnに固定するフリップ
フロップである。
17は、センサ5からの検出信号の立下がり時にプリセ
ットされた値を初期値として、アンド回路18から入力
されるパルスを減算カウントするプリセット型のダウン
カウンタである。
ットされた値を初期値として、アンド回路18から入力
されるパルスを減算カウントするプリセット型のダウン
カウンタである。
19はダウンカウンタ17に初期値を設定する初速設定
器である。
器である。
ダウンカウンタ17の計数中の出力は、第1の分周器1
2の分周比を決定するとともに、比較器20に入力され
ている。
2の分周比を決定するとともに、比較器20に入力され
ている。
比較器2oは、ダウンカウンタ17の計数出力と、終速
設定器21の設定値とが一致したときフリップフロップ
16に対してリセット信号を出力するように構成されて
いる。
設定器21の設定値とが一致したときフリップフロップ
16に対してリセット信号を出力するように構成されて
いる。
以上のような加減速制御部1oを備えた助走コンベア2
の動作を以下に説明する。
の動作を以下に説明する。
予め、初速設定器19には、助走コンベア2の搬送速度
が搬入コンベア1の搬送速度■aと等しくなるために必
要な第1の分周器12に対する分周比Naが設定されて
おり、終速設定器21には、検査コンベア3の搬送速度
Vb (Va<Vb)と等しくなるための分周比Nbが
設定されているものとする(Na>Nb)。
が搬入コンベア1の搬送速度■aと等しくなるために必
要な第1の分周器12に対する分周比Naが設定されて
おり、終速設定器21には、検査コンベア3の搬送速度
Vb (Va<Vb)と等しくなるための分周比Nbが
設定されているものとする(Na>Nb)。
また加速設定器14には、速度Vaと速度vbの平均速
度で助走コンベア2の搬送路長を除輝した値(平均移動
時間)の間に第2の分周器14の分周パルスが<Na−
Nb)個以上入力される範囲の任意の値Mが設定されて
いるものとする。
度で助走コンベア2の搬送路長を除輝した値(平均移動
時間)の間に第2の分周器14の分周パルスが<Na−
Nb)個以上入力される範囲の任意の値Mが設定されて
いるものとする。
ここで、搬入コンベア1から速度Vaで搬入された物品
Wの先端がt】時にセンサ5を横切ると、その検出信号
が第2図の(a)に示すように立下がり、ダウンカウン
タ17には設定値Naがプリセットされる。
Wの先端がt】時にセンサ5を横切ると、その検出信号
が第2図の(a)に示すように立下がり、ダウンカウン
タ17には設定値Naがプリセットされる。
このプリセットにより第1の分[12の分周比は、第2
図の(b)に示すようにNaとなり、助走コンベア2の
速度は第2図の(C)に示すようにVaとなる。
図の(b)に示すようにNaとなり、助走コンベア2の
速度は第2図の(C)に示すようにVaとなる。
このため、搬入コンベア1からの物品はほぼ同一の速度
で助走コンベア2に搬入されることになる。
で助走コンベア2に搬入されることになる。
搬入された物品W tfi t 2時に完全に助走コン
ベア2上に移るとセンサ5からの検出信号は立上がり、
アンド回路18を介して第2の分周器14からの分周パ
ルスがダウンカウンタ17に入力されるため、第1の分
周器12の分周比は分周パルスの入力毎に減少する。
ベア2上に移るとセンサ5からの検出信号は立上がり、
アンド回路18を介して第2の分周器14からの分周パ
ルスがダウンカウンタ17に入力されるため、第1の分
周器12の分周比は分周パルスの入力毎に減少する。
このため、助走コンベア2の搬送速度は徐々に速くなり
、物品Wは加速されながら検査コンベア3方向へ搬送さ
れる。
、物品Wは加速されながら検査コンベア3方向へ搬送さ
れる。
ダウンカウンタ17の計数出力がt3時にNbと一致す
るとフリップフロップ16がリセットされるため、ダウ
ンカウンタ17の出力はNbのまま一定となり、助走コ
ンベア2の搬送速度はVbに固定される。
るとフリップフロップ16がリセットされるため、ダウ
ンカウンタ17の出力はNbのまま一定となり、助走コ
ンベア2の搬送速度はVbに固定される。
したがって、助走コンベア2の出口付近まで加速搬送さ
れた物品Wは、検査コンベア3の搬送速度vbと同一速
度で搬出されることになり、円滑に検査コンベア3に搬
入されて検査を受ける。
れた物品Wは、検査コンベア3の搬送速度vbと同一速
度で搬出されることになり、円滑に検査コンベア3に搬
入されて検査を受ける。
助走コンベア2の搬送速度は、次の物品Wが搬入コンベ
ア1から搬入されるt4時に再びVaに戻る。
ア1から搬入されるt4時に再びVaに戻る。
以下同様の動作が繰返され、物品Wは順次検査コンベア
3へ送られるが、物品Wは急激な速度変化を受けないた
め円滑に搬送されることにな−る。
3へ送られるが、物品Wは急激な速度変化を受けないた
め円滑に搬送されることにな−る。
く本発明の他の実施例〉(第3図)
なお、前記実施例では、分周器(第1の分周器12)の
分周比を連続的に変化させることによって、搬送装置の
速度を直線的に変化させるようにしていたが、第3図に
示すように、掃引時間や昂引開始電圧および掃引終了電
圧を任意に設定できる掃引電圧発生器30の出力で電圧
制御発振器(VCO)31の発振周波数を任意な特性(
例えば曲線状)で連続的に変化させて搬送速度を可変す
るようにしいてもよい。
分周比を連続的に変化させることによって、搬送装置の
速度を直線的に変化させるようにしていたが、第3図に
示すように、掃引時間や昂引開始電圧および掃引終了電
圧を任意に設定できる掃引電圧発生器30の出力で電圧
制御発振器(VCO)31の発振周波数を任意な特性(
例えば曲線状)で連続的に変化させて搬送速度を可変す
るようにしいてもよい。
また、前記実施例では、搬入された物品を加速して搬出
する場合について説明したが、例えばダウンカウンタ1
7の代りにアップカウンタを用いれば、搬入された物品
を減速して搬出することも可能である。
する場合について説明したが、例えばダウンカウンタ1
7の代りにアップカウンタを用いれば、搬入された物品
を減速して搬出することも可能である。
また、前記実施例では物品の搬入開始を光学的なセンサ
5で検出していたが、搬入物品に遮られる磁力線変化を
検出する磁気センサや、この搬送@置に対する荷重変化
を検出する荷重センサを用いるようにしてもよい。
5で検出していたが、搬入物品に遮られる磁力線変化を
検出する磁気センサや、この搬送@置に対する荷重変化
を検出する荷重センサを用いるようにしてもよい。
く本発明の効果〉
本発明の搬送装置は、前記説明のように、一端側搬送路
からの物品搬入j1始をセンサで検出して物品搬入時の
搬送速度を一端側搬送路の搬送速度に近づけ、物品搬出
時の搬送速度を他端側搬送路の搬送路の搬送速度に近づ
けるように制御されているため物品搬入時や物品搬出時
に、物品に対して急激な力が加わることなく、物品転倒
や内容物の片より等が発生しない。
からの物品搬入j1始をセンサで検出して物品搬入時の
搬送速度を一端側搬送路の搬送速度に近づけ、物品搬出
時の搬送速度を他端側搬送路の搬送路の搬送速度に近づ
けるように制御されているため物品搬入時や物品搬出時
に、物品に対して急激な力が加わることなく、物品転倒
や内容物の片より等が発生しない。
また、棒状の物品を搬送する場合でも、急激な加速によ
る位置ずれ等が起こりにくくなるため、搬送方向に直交
する向きに並べて搬送することができ、搬送密度を高く
することが可能となる。
る位置ずれ等が起こりにくくなるため、搬送方向に直交
する向きに並べて搬送することができ、搬送密度を高く
することが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は一
実施例の動作を説明するためのタイミング図、第3図は
本発明の他の実施例を説明するための要部ブロック図で
ある。 第4図は生産ラインの構成の一部を示す概略図、第5図
は従来の速度制御を説明するための図である。 1・・・・・・搬入コンベア、2・・・・・・助走コン
ベア、3・・・・・・検査コンベア、 4・・・・・・モータ、 5・・・・・・センサ、 O・・・・・・加減速制御部、 3・・・・・・インバータ。
実施例の動作を説明するためのタイミング図、第3図は
本発明の他の実施例を説明するための要部ブロック図で
ある。 第4図は生産ラインの構成の一部を示す概略図、第5図
は従来の速度制御を説明するための図である。 1・・・・・・搬入コンベア、2・・・・・・助走コン
ベア、3・・・・・・検査コンベア、 4・・・・・・モータ、 5・・・・・・センサ、 O・・・・・・加減速制御部、 3・・・・・・インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端側搬送路から搬入される物品を搬送速度の異なる
他端側搬送路へ搬出する搬送装置において、前記一端側
搬送路からの物品の搬入開始を検出するセンサと、 前記センサからの検出信号を受け、物品搬入時の搬送速
度を前記一端側搬送路の搬送速度に近づけ、物品搬出時
の搬送速度を前記他端側搬送路の搬送速度に近づける加
減速制御部を備えたことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33365589A JPH03195622A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 搬送装置 |
KR2019940700001U KR940002271Y1 (ko) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | 컨베이어에사용되는계량,선별및금속검출장치 |
EP91900320A EP0458974B1 (en) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | Inverter-controlled apparatus for carrying and measuring articles |
AU69023/91A AU631039B2 (en) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | Inverter-controlled apparatus for carrying and measuring articles |
DE69026711T DE69026711T2 (de) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | Inverter-geregelte vorrichtung zum transport und messen von gegenständen |
PCT/JP1990/001640 WO1991009463A1 (en) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | Inverter-controlled apparatus for carrying and measuring articles |
US08/002,119 US5359154A (en) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | Conveyor apparatus having plural conveyors with equalized conveying speeds controlled by an inverter means |
KR1019910700581A KR920701796A (ko) | 1989-12-15 | 1990-12-15 | 인버터 제어물품 반송 측정장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33365589A JPH03195622A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195622A true JPH03195622A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18268490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33365589A Pending JPH03195622A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-22 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03195622A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585614A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-06 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 接続コンベヤの速度制御システム |
WO1997034822A1 (fr) * | 1996-03-18 | 1997-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de transfert de cartes |
JP2001219909A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-14 | Yamada Kikai Kogyo Co Ltd | 結束装置の搬出コンベヤ |
WO2009116135A1 (ja) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | ベルトコンベヤ及びベルトコンベヤ装置 |
US7695655B2 (en) * | 2006-04-11 | 2010-04-13 | Ibiden Co., Ltd. | Method for cutting ceramic molded body and method manufacturing honeycomb structured body |
WO2012101684A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
JP2016140816A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社 ハリーズ | 透明板清掃システム |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33365589A patent/JPH03195622A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1997034822A1 (fr) * | 1996-03-18 | 1997-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de transfert de cartes |
US6118240A (en) * | 1996-03-18 | 2000-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for selecting acceleration or deceleration of a substrate |
JP2001219909A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-14 | Yamada Kikai Kogyo Co Ltd | 結束装置の搬出コンベヤ |
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JP5314003B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2013-10-16 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | ベルトコンベヤ及びベルトコンベヤ装置 |
WO2012101684A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
JP2012154904A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
JP2016140816A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社 ハリーズ | 透明板清掃システム |
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