JPH03193182A - 循環式トイレ汚物処理剤 - Google Patents

循環式トイレ汚物処理剤

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JPH03193182A
JPH03193182A JP1329519A JP32951989A JPH03193182A JP H03193182 A JPH03193182 A JP H03193182A JP 1329519 A JP1329519 A JP 1329519A JP 32951989 A JP32951989 A JP 32951989A JP H03193182 A JPH03193182 A JP H03193182A
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Takefumi Matsushima
健文 松島
Tadashi Baba
正 馬場
Tetsuro Watanabe
哲朗 渡邊
Shigeo Tano
田野 重夫
Hiroshi Moriguchi
森口 浩史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、循環式トイレ汚物処理剤に関1−る。
即ち、青色色素の溶解を速め、併せて循環式トイレ汚物
処理剤の添加の有無を早期に確認することができるよう
に改善した循環式トイレ汚物処理剤に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]循環
式トイレ汚物処理剤としては、(1)次亜塩素酸ナトリ
ウムを主としたもの、(2)グルタルアルデヒドを消臭
剤、及び■)その他が、あるが、このうち、(1)のも
のは、次亜塩素酸ソーダ特有の刺激臭があり、採尿の量
が増えると、悪臭を抑制できなく、更に、青色色素を漂
白、分解4−る効果があるので、クリーン感を付与する
目的で着色Vることができない。それに対して、(りの
ものは、従来製品のように、グリオキザールやグルタル
アルデヒドを主剤にしたものとしては、液体製品が多く
、容器の工夫や作業時間の手間が多いものである。
また、採尿に添加して前半は、ある程度の悪臭を抑制す
るが、経時的に安定しで、消臭効果を保持することが、
困難であり、クリーン感を付U−4るために色素を添加
゛4るにしても、その配合や色相を維持することが困難
とされていた。
これら従来品は、例えば電車の循環式トイレに用いる場
合では、短時間に数多くの汚物タンクに111もって注
入した張り込み水中に、該循環式トイし汚物処理剤を添
加するのであるが、時々、入れ落しが在り、チエツク時
に青色の有無が大きな判断基準となる。
ところが、従来品は、汚物タンクに投入して、略2〜1
4時間経過後でなければ、青色が展開、発色しないので
、これらの作業に処理剤を投入したかの是非のチエツク
に、時々ミスがあり、大きな問題点となっていた。
本発明は、グルタルアルデLド系の処理剤において、従
来技術で問題点となっていた青色色素の溶解又は展開を
大幅に迅速化して、投入時のチエツクを確実に住つ容易
にした循環式トイレ汚物処理剤と提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の要旨とするものは、青色色素1〜10重量部、
有機酸14〜50重量部、炭酸水素ナトノウム7〜25
市量部、硫酸カリ91120〜80重量部から構成され
る総計100重量部の色素組成物成分と、グルタルアル
デヒド20〜70重量部、ライススターチ40〜160
重量部、グリ」キサール20重量部以下、及び香料20
重量部以下から構成される総計150重量部の消臭剤組
成物成分との2成分系で構成されることを特徴とする循
環式l・イレ汚物処理剤である。
本出願人は、特願昭63−141520υ、63−16
0961号、63−236361υ、63−30394
8号を出願しているが、前の2一つば、菌自体の悪臭や
汚物の分解が終了するまでの悪臭をカバー穆−るために
は、残香性の高い香料や、ゼオライ4・粉末に悪臭源を
吸看さゼるものであり、このような香料成分の添加量も
多く、:rスト的に問題である。また、3番]1の出願
した発明は、清涼飲料水や乳酸発酵製品を必要と4るた
めにハンドリングが問題である。また、最後に出願した
発明では、41機物汚物を菌によって分解し、微生物に
よって分解し切れずに発生4−るアン丘ニアや硫化水素
なとの悪臭源を化学薬品で処理し、菌自体の悪臭をも化
学薬品で、その育成を一1ント0−ルし、香料成分量も
少量或いはなくても良いものである。
本発明によると、上記のように、色素組成物成分100
重量部と、消臭剤組成物成分150重量部との2成分系
で成っており、その色素組成物成分は、水溶性紙に内包
されており、汚物タンク中に投入きれると、水と接触す
ると同時に、有機酸と炭酸水素ナトリウムの化学反応に
より、発泡現象が起こり、この発泡力拡散により青色色
素が、迅速に水相に分散し、溶解することができる。
他フj、消臭剤組成物成分は、水溶性の紙に内包されて
汚物タンク中に投入すると、徐々に溶解し、l・イト汚
物の悪臭を固定又はマスク1−ることができる。
本発明による構成要素は、青色色素1〜10重量部、有
機酸14〜50重量部、炭酸水素ナトリウA 7〜25
重量部、硫酸カリウム20〜80重量部から構成される
総計100重量部の色素組成物成分と、グルタルアルデ
ヒド20〜70重量部、ライススターチ40〜160重
量部、グリ」キサール20重量部以下、及び香料20重
量部以下から構成される総計150重量部の消臭剤組成
物成分との2成分系で構成される。
そして、色素組成物成分に含有される成分としては、次
のようなものである。
青色色素は、トイレ汚物を青色に着色し、タリン感を与
λるものである。尚、この色素は、排水処理の際に、活
性汚泥処理で消失する必要がある。色素としては、酸性
色素(青色1号、青色2号など)、塩基性色素(メチレ
ンブルーなど)、天然染料(クチナシやスピルリナ系な
ど)などを用いることができる。青色色素は、粉体又は
固体で用いることが多く、それを溶かし込むことについ
て、工夫している。青色色素の割合は、1〜10重量部
の範囲であり、1重量部未満では、色調が弱く、クリー
ン感が発揮されない。また、10重量部を超えると、色
調が濃強で、タリン感を発揮できなく、更に、浄化能力
を低ドさせ、11つ、排水処理するときに青色は、分解
されなく、色調として残り、好ましい結果とならない。
有機酸は、色素組成物成分中に含有されている炭酸水素
ナトリウムと反応して、炭酸ガスを発泡して、この発泡
力拡散により、青色色素を迅速に溶解させるものである
。更に、この有機酸は、トイレ汚物のアンモニアなどの
悪臭源を抑制御−ると同時に、トイレ汚物のpHがアル
カリ側に移行しで、便器基材の腐食を起こさないように
する。
具体的には、リンコ酸、クエン酸、酒石酸、シュウ酸な
どが好適である。有機酸の含有割合は、14〜50重量
部の範囲である。14重量部未満では、p )(=rン
トlJ−ルによりトイレ便器などの機器を腐食さ1゛な
い作用に不充分である。50重量部を超λ、ると、p)
l:+ントロールのバランスが崩れ、11つ発泡力が強
過ぎて、爆発的な発泡となる。更に、トイレ汚物が酸性
となり、便器器材を腐食させ、好ましくない。
炭酸水素ナトリウl、は、有機酸と反応して、羨− 酸ガスを発泡し、この発泡拡散によって青色色素を迅速
に溶解させる作用を有すると、同時に、トイレ汚物のp
Hを略中性に保ち、便器やタンクなどの器材の腐食を防
止するものである。そして、その含有割合は、7〜25
重量部の範囲である。
7重量部未満では、p)(a整が不充分であり、また、
発泡力も色相展開のために不充分である。
また、25重量部を超えると、発泡力が強過ぎて、爆発
的な発泡となるため好ましくないと同時に、pHがアル
カリ側へ移行して、トイレ汚物用容器やタンクなど器材
腐食の原因となる。
硫酸カリウムは、中性で、易水溶性で且つ無反応性の結
晶なので、難水溶性の青色色素を、この硫酸カリウム結
晶の表面に、混合染色さゼ、水相での分散、溶解、即ち
色相の展開を補助する目的で用いられる。また、薬品が
吸湿することを防止吸M防止作用のために、不可欠のも
のである。
硫酸カリウムの含有割合は、20〜80重量部である。
20重量部未満では色相の展開に不充分であり、80重
置部を超えると、量が多過ぎ−C1コスト的に不利にな
る。
グルタルアルデヒド20〜70重量部、ライススターチ
40〜160重量部、グリオキサール20重量部以下、
及び香料20重量部以下から構成される総削150重量
部の消臭剤組成物成分については、次のようである。
グルタルアルデヒドは、トイレ汚物が発生する悪臭を固
定し無臭化するものである。但し、固体又は粉体で用い
ることができず、通常は、25〜50%の水溶液の型で
用いるため、粉体とするためには1、つの水分を吸着す
る担体を必要とする。
グルクルアルデヒドの含有割合は、20〜70重量部範
囲である。20重量部未満では、]・イし汚物中又は発
生する悪臭源を充分に吸着できなくなる。70重量部を
超えると、グルタルアルデヒド自体の刺激臭が強くなり
、クリーン感を低下させる。
ライススターチは、グルタルアルデとド自体やグルタル
アルデヒドに含有いれる水分及び香料の液体分を吸着し
、又は吸蔵し、経時的に除去放出する担体として用いら
れる。ライススクーチは、その粒度や比表面積及び表面
形態がこれらの目的に合致しており、特に、消臭剤の中
心であるグルクルアルデヒドを吸着、又は吸蔵し、経時
的に徐々に放出して消臭させるため、消臭効果の長期的
に維持するために、有効である。
ライススターチの含有割合は、40〜160重量部の範
囲である。40重量部未満では、グルタルアルデヒド自
体又は含有する水分を吸着し、切れないことになる。ま
た、160重量部を超えると、処理剤としての量がかさ
み、:Jス1へ的に不利になるものである。
グリオキザールは、トイレ汚物が発生ずる悪臭を固定す
るが、主な消臭剤であるグルタルアルデヒドの効果を安
定化させたり、助長する役割を有する。20重量部を超
えると、添加しても、消臭効果はそれ程増えない。
香料は、トイレを使用するヒトにクリーン感を付与する
ため、ある程度は必要である。−・般には、一般には、
アビエチン酸の誘導体、ラウリルメタアクリレート、葉
緑素などを用いる。この配合の場合、香料は、10重量
部を超えると、香りが強過ぎて、不快感を与えるので、
10重量部以下の量割合で必要である。
このような配合により、また、上記のような構成の本発
明の循環式トイレ汚物処理剤が得られる。
史に、本発明の循環式トイレ汚物処理剤は、トイレ以外
の悪臭を発する工場排水処理にも利用できる。
次に、本発明の循環式トイレ汚物処理剤について具体例
により説明するが、本発明は、次の実施例に限定される
ものではない。
[実施例] [処理剤の製造コ 第1表に示す配合に従い、色素組成物成分と消臭剤組成
物成分を各々めのう鉢で10分間よく粉砕、混合し、各
々粉体処理剤を得た。
1 尚、第1表の配合表で、色素組成物成分100重量部と
、消臭剤組成物成分150重量部の割合で使用する。
[清浄試験] 一1二記で得られた循環式トイレ汚物処理剤実施例1.
2.3について、次の試験を行なった。
電車のトイレを想定し、最初の張り込み水100重量部
に対して、本発明の循環式トイレ汚物処理剤を0.7重
量部添加し、その時の発色の様子を色相が得られるまで
の時間で表示し、市販品A、B、Cと比較し、次に、電
車トイレを4日間使用することを想定して、ヒトの尿と
大便を19:1の重量割合で混合した汚水を50重量部
づつ1回7日、合計200@量部添加し、その間に、3
5°Cで振盪を続け、1]]毎に色相と臭気について、
観察」る。
2 第1表 第2表から分かるように、本発明品は、処理剤投入時か
ら3〜10分後に充分な青色を呈し、■。
つ、臭いやクリーン感にもすぐれていた。これに対して
従来の市販品を用いた比較例では、処理剤投入時から、
123〜21′2分後でなければ、充分な青色を呈さす
に、容器の底に沈着していた。
また、充分な消臭性も示さなかった。
[発明の効果] 本発明の微生物系循環式トイレ汚物処理剤は、次のよう
な消臭効果を奏することにより、]・イレ汚物処理剤と
して、著しく有効なものである。
即ち、第1に、有機酸と炭酸水素ナトリウムを適当量配
合して、炭酸ガスの発泡力を利用することにより1、−
れらの配合量を増せば、張り込み水と接触した時点から
極めて短時間で、例えば、実施例では、3〜10分間で
、青色を呈するため、投入作業時及び直後の投入チエツ
クが極めて容易となる。このことは電車の清掃作業とい
う極めて短時間の合間に行なわれなければならないため
に、極めて重要なことである。これに対して、市販品で
は、123〜212分という本発明の処理剤による場合
の10倍以」二の時間を要する。
第2に、第1に記した作用、効果を高めるため、難水溶
性の青色色素を易水溶性の硫酸カリウムや発泡剤である
有機酸及び次酸水素ナトリウムに充分に混合し、部分的
には、コーティングもあり、充分な混合が達成されてい
る。
第3に、目的である消臭効果も、グルタルアルデヒドと
グリオキサールを併用したことにより、充分に達成され
ている。
第4に、粉末製品であるので、ハンドリングが容易であ
る。
以−1−のように、本発明のトイし汚物処理剤は、その
投入の1無が迅速に判定でき、長時間にわたり一消臭効
果や青色色相によるクリーン感付与を示現させることが
でき、汁つ排水処理工程を妨害しないので、産業−1−
極めて有意義である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、青色色素1〜10重量部、有機酸14〜50重量部
    、炭酸水素ナトリウム7〜25重量部、硫酸カリウム2
    0〜80重量部から構成される総計100重量部の色素
    組成物成分と、グルタルアルデヒド20〜70重量部、
    ライススターチ40〜160重量部、グリオキサール2
    0重量部以下、及び香料20重量部以下から構成される
    総計150重量部の消臭剤組成物成分との2成分系で構
    成されることを特徴とする循環式トイレ汚物処理剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014210884A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 寛一 足立 ***物処理剤
JP2015120882A (ja) * 2014-07-29 2015-07-02 正太郎 外村 トイレ***時水はね等防止泡

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JP2014210884A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 寛一 足立 ***物処理剤
JP2015120882A (ja) * 2014-07-29 2015-07-02 正太郎 外村 トイレ***時水はね等防止泡
WO2016017829A1 (ja) * 2014-07-29 2016-02-04 とべる工房株式会社 トイレ***時水はね等防止泡

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