JPH03192005A - クリーンルーム内の荷保管設備 - Google Patents

クリーンルーム内の荷保管設備

Info

Publication number
JPH03192005A
JPH03192005A JP34076790A JP34076790A JPH03192005A JP H03192005 A JPH03192005 A JP H03192005A JP 34076790 A JP34076790 A JP 34076790A JP 34076790 A JP34076790 A JP 34076790A JP H03192005 A JPH03192005 A JP H03192005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
shelf
loading
shelves
clean
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34076790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0649523B2 (ja
Inventor
Takehide Hayashi
武秀 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP2340767A priority Critical patent/JPH0649523B2/ja
Publication of JPH03192005A publication Critical patent/JPH03192005A/ja
Publication of JPH0649523B2 publication Critical patent/JPH0649523B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クリーンルーム内に設置され、例えば半導体
のような塵埃とか温度変化を極端にきらう物品(荷)の
保管に使用されるクリーンルーム内の荷保管設備に関す
るものである。
一般的に荷保管設備は、たとえば特開昭57−1569
03号公報に見られるように、上下方向ならびに横方向
に複数の区画収納空間を有する保管棚と、その前面に設
けられたドアと、これら保管棚とドアの間に配置され、
保管棚に沿った一定経路上を走行自在で且つ昇降ならび
に横方向出退自在なハンドラを有する搬送手段とから構
成される。そして保管棚では、その背面にフィルタを取
付けると共に、このフィルタを通して清浄空気を保管棚
に供給するためダクトが、空気を下吹きする状態で配設
されている。
この従来形式によると、ダクト内を下吹きされる空気が
フィルターを通ることで清浄空気になり、そして清浄空
気が保管棚の背面側から搬送手段の走行領域に向けて供
給されることで、製品を、異物が付着することなく保管
などし得るとされている。
しかし、この従来形式の荷保管設備では、保管棚の背面
側から搬送手段の走行領域の方向へ供給された清浄空気
は本体の前面に設けられたドアに衝突しうす巻き状態と
なる。このため、保管棚とドアの間に配置されている搬
送手段から発生ずる粉塵や搬送手段に付着している粉塵
が舞い上がり、保管棚に収納している製品に付着すると
いった事態が生じ、製品が半導体の場合その特性が損な
われる。
更に、保管棚の背面側から搬送手段の走行領域の方向へ
流出する清浄空気は製品荷受部の開口部から排出される
と考えられるが、その場合は、搬送手段から発生する粉
塵が途中の床面に落ちてたまる。このたまった粉塵がう
す巻き状態となった空気や搬送手段の走行により舞い上
がって保管棚の製品に付着したり、又、空気流が開口部
に向って流れるため、開口部近傍の保管棚部分に粉塵が
付着しなりして、荷受部近傍に保管される製品に粉塵が
付着する恐れがある。
また、特開昭57−156903号公報明細書には明示
されていないが、仮に保管棚から排出されたエアーが再
びエアー供給装置へ入るならば、エアーは循環状態にな
りエアーの温度は上昇する。
また、エアー供給用ダクトが棚上部に配置されているの
で、上昇温度によりエアーは棚上部に滞留し、そのため
、クリーンルーム全体の温度が次第に上昇する。
ここで棚に保管されている製品がウェハなどの半導体で
ある場合は、微細な温度変化に対して敏感であり、歩留
りに非常に悪影響を及ぼすことになる。
このように従来形式の荷保管設備ではエアーの温度上昇
に対する配慮がなされていない。
本発明の目的とするところは、棚の各区画収納空間にお
いて、その後面側から搬入上装置に対向する前面側に向
けてクリーンエアー流を生ぜしめて、この搬入出装置部
分で発生した塵埃が棚側に移行することを防止し得、し
かも使用しているクリーンエアーの少なくとも一部を欄
外の空気と置換し得るクリーンルーム内の荷保管設備を
提供する点にある。
上記目的を達成するために本発明におけるクリーンルー
ム内の荷保管設備は、クリーンルーム内に上下方向なら
びに横方向に複数の区画収納空間を有する棚と、この棚
に沿った一定経路上を走行自在で、荷出し入れm構を昇
降させて前記上下方向ならびに横方向に複数の区画収納
空間に対し荷を入出庫する荷出し入れ機構を有する搬入
上装置を設け、前記棚は、前記搬入上装置に対向する前
面を開放し、後面側の全面にフィルターを配設すると共
に、クリーンルーム内の空気を本体内に吸引して前記フ
ィルターの後面側からフィルターを通して各区画収納空
間に対し、搬入上装置に対向する前面側に向けてクリー
ンエアーを流出させるエアー供給装置を棚下古都に設け
ると共に、各区画収納空間から流出したエアーの少なく
とも一部は本体外の下方に排出されるように構成してい
る。
かかる本発明の構成によると、エアー供給装置の作動に
よって、棚の前面側に出てきた微細に温度上昇したクリ
ーンエアーの少なくとも一部を欄外に排出することから
、装置全体の温度上昇を抑えることができる。そしてフ
ィルターを通して生ぜしめたクリーンエアーを、棚の各
区画収納空間において、その後面側から搬入上装置に対
向する前面側に向けて流出させ、したがって搬入出装置
部分で発生した塵埃が棚側に移行することを防止し得る
。これによりクリーンルーム内での荷保管の機械化、自
動化が可能となる。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
はクリーンルームで、天井2側からフィルター3を通し
てクリーンエアー4を下吹きし、下降するエアーをメツ
シュ形式の床5を通して該床下に吸引するように構成し
である。6は棚で所定の通路7を置いて並設しである。
これら棚6は、前面の中間部から上部に亘っな部分が開
放する箱状の本体8と、開放部において横方向に多数並
設された縦仕切板9、ならびに上下方向に多数並設され
た横仕切板10とからなり、両仕切板9.10によって
上下方向ならびに横方向に夫々複数の区画収納空間11
を形成する。各区画収納空間11には夫々左右一対の腕
木12が配設され、これら腕木12によって半導体など
からなる荷13を支持する。14は通路7内に配設した
搬人出装置で、前記棚6に沿った一定経路15上を走行
自在である。
すなわち通路7の下部には機枠16を介して一対のレー
ル17が配設され、搬入出装置14の本体18は複数個
の車輪19を介してレール17上に載置しである。そし
て本体18には車輪19に連動する走行駆動装置20が
設けられ、この走行駆動装置20は、衝撃の発生し難い
DCサーボモータなどから構成すると共に、最下段の区
画収納空間11よりも下方に位置すべく配設している。
前記本体18の中央部からは四角状の角筒体21が立設
され、この角筒体21の上端は天板22により閉塞され
ると共に、下端は下端開放部23に形成され、また前面
の中央には上下方向のスリット24が形成されている。
前記本体18には下端開放部23に連通ずる上下方向の
貫通部25が形成され、また貫通部25に下方から対向
する吸気ファンなどの吸引装置26が配設されている。
27は前記スリット24を通って角筒体21の内外に亘
って位置する可動体で、この角筒体21に沿って昇降自
在に配設しである。すなわち角筒体21内にはLMガイ
ド形式の昇降案内装置28が配設され、この昇降案内装
置28は、角筒体21の後部内面に上下方向に取付けた
ガイドレール29と、亡のガイドレール29に案内され
且つ可動体27の後部に取付けた被ガイド体30とから
構成される。さらに角筒体21内には昇降駆動装置31
が配設される。すなわち昇降駆動装置31は、天板22
の近くに配設した上位輸体32と、下端開放部23の近
くに配設した下位輪体33と、両輪体32.33間に掛
張され且つ可動体27に固着された索体34と、前記下
位輪体33に連動し且つ本体18上に搭載したインバー
タ制御モータ35とから構成されている。前記索体34
の後部側経路は角筒体21の後外面側に取付けた保護体
36内に位置し、この保護体36も下端のみ開放してい
る。なおインバータ制御モータ35や走行駆動装置20
の上方には保護カバー37が設けられる。前記角筒体2
1内の上端と下端には、夫々ばねなどにより巻取り付勢
されなドラム38.39が配設してあり、これらドラム
38.39に巻取られるシート幕(ナイロン製など)4
0、41の下端ならびに上端が前記可動体27に固着し
である。前記可動体27の前部には昇降台42が一体化
され、この昇降台42の上部には横方向出退自在な荷出
入れ機構の一例であるフォーク43が配設される。なお
昇降台42には、インバータ制御モータなどからなる荷
出入れa相駆動装置44が設けられる。
前記棚6の本体8内において、全区画収納空間11の後
面側にフィルター(ケミカルフィルター)45を配設し
、そしてフィルター45の後面側に下方からエアーを供
給するファンなどからなるエアー供給装置46を該本体
8内の棚下古都に配設している。47は漏電ブレーカ−
を示す。
以下に作用を説明する。搬入出装置14を使用しての、
棚6の目的とする区画収納空間11に対する荷13の出
し入れは、この搬入出装置14の一定経路15上での走
行動作と、昇降台42の昇降動作と、フオーク43の横
方向出退動作との組合わせ動作により行なえる。その際
に腕木12に支持させた荷13や、この荷13の出し入
れを行なうフォーク43などから塵埃が発生して落下し
たとき、この塵埃はその下方に位置している横仕切板1
0で受止められることになり、したがって下段区画収納
空間11で保管している荷13上に落下堆積することは
防止される。
このような作業中において、クリーンルーム1内では、
フィルター3を通って下吹きされるクリーンエアー4が
下降し、そして下降するエアーを床5下に吸引すること
から、そのクリーン度は確保されている。またフォーク
43などを支持する可動体42の昇降時においては、シ
ート幕40.41のうちの一方が自動的に繰出され、ま
た他方が巻取られることから、この可動体27が通るス
リット24は常に内側からシールされた状態にある。し
たがって角筒体21内に配設した昇降案内装置28や昇
降駆動装置31から発生した塵埃は該角筒体21内にと
どまって棚6側に移行するのを防止し得る。その際に作
動されている吸引装置26によって下端開放部0 23に吸引力が作用していることから、前述したように
角筒体21内にとどまっている塵埃は吸引流に乗って下
端開放部23から貫通部25を通って床5に向けて排出
され、全て床5下に吸引除去されることになる。また、
このような作用中において角筒体21内が負圧化されよ
うとするが、これはスリット24を通ってのクリーンエ
アー4の流入によって解消できる。さらに外から内への
クリーンエアー4の流入により、スリット24を通って
の塵埃の流出を確実に防止し得る。その際にクリーンエ
アー14の流入は、シート幕40.41による規制でス
リット24の長さ方向においてほぼ均一に行なわれるこ
とから、角筒体21内の上下方向のどの位置で発生した
塵埃でも確実に除去し得る。
前記棚6においては、エアー供給装置46の作動によっ
て、クリーンルーム1内の空気を本体8内に吸引すると
共に、フィルター45に対して後面側から供給する。こ
れにより空気はフィルター45を通ってクリーンエアー
48となり、そして各区画収納空間11において、その
後面側から搬入出装置141 に対向する前面側に向けて流出させ得る。
上記クリーンルーム1の空気を本体8内に吸引する場合
、例えばその吸入口を棚6の前面下部に設けた場合は、
区画収納空間11から流出したクリーンエアー48は通
路7間を下方に流れて棚前面下部の吸入口へ吸収される
ので、通路7間を下降するエアーはみだれることなく強
力なダウンフローとなる。しかし、棚6の前面下部に設
けた吸入口から吸引された空気はエアー供給装置46で
あるファンにより再び棚へ送り出されるため、ファンを
通る空気は循環状態となり、ファンの発熱を除去する配
慮がない場合は空気の温度が次第に上昇することになる
。このため、棚6に保管されている荷13が半導体の場
合、微細な温度変化に対して非常に敏感であることから
、この温度上昇により歩どまりに多大な影響を及ぼす。
また、ファンの吸入口を棚前面下部と棚後面下部に設け
た場合、区画収納空間11から流出したクリーンエアー
48の一部は棚前面下部の吸入口へ、残りは棚後面下部
の吸入口へ吸引されることにな2 る、このため、通路7を下降し棚前面下部の吸入口へ吸
引される一部のエアーはみだれることなく、ダウンフロ
ーとなるが、ファンにより再び棚6へ送り出されるので
ファンを通る空気は循環状態になり、ファンの発熱によ
り空気の温度が次第に上昇する。
一方、棚後面下部の吸入口へ吸引される残りのエアーも
循環エアーとなるためファンを通る空気の温度は次第に
上昇する。それゆえ、棚6に保管される半導体の歩どま
りに多大な影響を及ぼす。
また、ファンの吸入口を棚6の後面下部に設けた場合で
も区画収納空間11から流出したクリーンエアー48は
棚後面下部の吸入口へ吸引され、循環エアーとなるため
、ファンを通る空気の温度は次第に上昇する。それゆえ
、この場合においても、棚6に保管される半導体の歩ど
まりに多大な影響を及ぼす。
上記した本発明の構成によると次のような効果を期待で
きる。すなわちエアー供給装置の作動により棚の前面側
に出てきた微細に温度上昇したり3 リーンエアーの少なくとも一部を欄外に排出するから装
置全体の温度上昇を抑えることができる。
また、各区画収納空間から流出したエアーを下方に吸引
させるように構成したので、各区画収納空間から流出し
たエアーが通路でうす巻き状態になることがなく、搬入
出装置から発生する粉塵が舞い上がり、保管棚に収納さ
れている製品に粉塵が付着するといったことがない、更
に、通路床面に粉塵がたまることがないので各区画収納
空間がら流出するエアーにより床面から粉塵が舞い上が
り、保管棚に収納されている製品に粉塵が付着するとい
った事態は生じない。
従って、本発明の荷保管設備は半導体のように温度変化
や粉塵を極端にきらう物品に悪影響を及ぼすことを防止
し、歩どまりに好適な荷保管を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は平面図、第3図は一部切欠正面図、第4図は搬入出
装置の一部切欠側面図、第5図は4 同一部切欠平面図、第6図は棚の側面図である。 1・・・クリーンルーム、2・・・天井、3・・・フィ
ルター、4・・・クリーンエアー、5・・・床、6・・
・棚、8・・・本体、9・・・縦仕切板、10・・・横
仕切板、月・・・区画収納空間、12・・・腕木、13
・・・荷、14・・・搬入出装置、15・・・一定経路
、43・・・フォーク(荷出入れ機構の一例)、45・
・・フィルター、46・・・エアー供給装置、48・・
・クリーンエアー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、クリーンルーム内に上下方向ならびに横方向に複数
    の区画収納空間を有する棚と、この棚に沿った一定経路
    上を走行自在で、荷出し入れ機構を昇降させて前記上下
    方向ならびに横方向に複数の区画収納空間に対し荷を入
    出庫する荷出し入れ機構を有する搬入出装置を設け、前
    記棚は、前記搬入出装置に対向する前面を開放し、後面
    側の全面にフィルターを配設すると共に、クリーンルー
    ム内の空気を本体内に吸引して前記フィルターの後面側
    からフィルターを通して各区画収納空間に対し、搬入出
    装置に対向する前面側に向けてクリーンエアーを流出さ
    せるエアー供給装置を棚下方部に設けると共に、各区画
    収容空間から流出したエアーの少なくとも一部は本体外
    の下方に排出されるようにしたことを特徴とするクリー
    ンルーム内の荷保管設備。
JP2340767A 1990-11-30 1990-11-30 クリ−ンル−ム内の荷保管設備 Expired - Fee Related JPH0649523B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340767A JPH0649523B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリ−ンル−ム内の荷保管設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340767A JPH0649523B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリ−ンル−ム内の荷保管設備

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15067383A Division JPS6044404A (ja) 1983-08-17 1983-08-17 クリ−ンル−ム内の荷保管設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03192005A true JPH03192005A (ja) 1991-08-21
JPH0649523B2 JPH0649523B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=18340117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2340767A Expired - Fee Related JPH0649523B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 クリ−ンル−ム内の荷保管設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0649523B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074547A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Murata Mach Ltd 昇降装置
JP2008114969A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Hitachi Plant Technologies Ltd スタッカクレーンのマスト内浄化装置
US7494833B2 (en) 2005-06-20 2009-02-24 Lg Display Co., Ltd. Apparatus for stacking cassette and a method of fabricating a liquid crystal display device using the same
JP2010520076A (ja) * 2007-03-08 2010-06-10 エスエムヴィ エス.アール.エル. 対象物を認識、回収および再配置する方法および装置
JP2011529387A (ja) * 2008-07-29 2011-12-08 デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 被塗装対象物を一時的に格納する一時格納ユニット
KR101189269B1 (ko) * 2005-05-10 2012-10-09 삼성디스플레이 주식회사 평판 표시 장치의 제조 시스템

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131164U (ja) * 1974-04-15 1975-10-28
JPS57156903A (en) * 1981-03-23 1982-09-28 Hitachi Ltd Automatic stockpiler for products

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131164U (ja) * 1974-04-15 1975-10-28
JPS57156903A (en) * 1981-03-23 1982-09-28 Hitachi Ltd Automatic stockpiler for products

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101189269B1 (ko) * 2005-05-10 2012-10-09 삼성디스플레이 주식회사 평판 표시 장치의 제조 시스템
US7494833B2 (en) 2005-06-20 2009-02-24 Lg Display Co., Ltd. Apparatus for stacking cassette and a method of fabricating a liquid crystal display device using the same
JP2008074547A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Murata Mach Ltd 昇降装置
JP2008114969A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Hitachi Plant Technologies Ltd スタッカクレーンのマスト内浄化装置
JP2010520076A (ja) * 2007-03-08 2010-06-10 エスエムヴィ エス.アール.エル. 対象物を認識、回収および再配置する方法および装置
JP2011529387A (ja) * 2008-07-29 2011-12-08 デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 被塗装対象物を一時的に格納する一時格納ユニット
US9481001B2 (en) 2008-07-29 2016-11-01 Dürr Systems GmbH Intermediate storage unit for the intermediate storage of objects to be painted

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0649523B2 (ja) 1994-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3788296B2 (ja) クリーンルーム用の物品保管設備
TWI408090B (zh) 物品保管庫
JP4378659B2 (ja) 物品保管庫及びクリーンルーム用の物品保管設備
JPH0141561B2 (ja)
JPH03192005A (ja) クリーンルーム内の荷保管設備
JP4780396B2 (ja) 物品保管庫及びクリーンルーム用の物品保管設備
TWI406803B (zh) Clean air ventilation of the items storage equipment
JPH0219043B2 (ja)
JP4780401B2 (ja) クリーンルーム用の物品保管設備
JP2004269214A (ja) 浄化空気通風式の保管設備
JPH11157606A (ja) 自動搬送装置を備えた冷凍庫設備
JPH0217441B2 (ja)
JPS60140035A (ja) クリ−ンル−ム内の荷搬送設備
JPH0219042B2 (ja)
KR101184316B1 (ko) 물품 수납 설비
JPH09150912A (ja) クリーン装置付き荷保管設備
JP3635517B2 (ja) クリーンルーム内の基板保管装置
JP2009007125A (ja) 物品搬送車
JPH03284505A (ja) クリーン装置付き荷保管装置
JPH027392Y2 (ja)
JPS6238963Y2 (ja)
KR101184320B1 (ko) 물품 수납 설비
JP2011241020A (ja) カセットストッカ
JPH11139509A (ja) クリーン倉庫
JPH0597352A (ja) クリーンルーム用垂直搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees