JPH0318953B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318953B2 JPH0318953B2 JP62055390A JP5539087A JPH0318953B2 JP H0318953 B2 JPH0318953 B2 JP H0318953B2 JP 62055390 A JP62055390 A JP 62055390A JP 5539087 A JP5539087 A JP 5539087A JP H0318953 B2 JPH0318953 B2 JP H0318953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- water
- impeller
- air
- shaped disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims description 13
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、水処理設備に用いられる水中曝気
装置に関するものである。
装置に関するものである。
［従来の技術］
送水用インペラーと散気ロータとを同軸上に設
け、空気（気泡）の破砕と水の循環とを同一駆動
装置で行うようにした水中曝気装置は従来公知で
ある。（一例として特開昭60−7997公報参照） しかし、この種の曝気装置においては、散気用
ロータの羽根で空気を細かく砕いた後、この気泡
を含んだ水を送水用インペラーで撹拌しながら送
水することとなり、空気量が多くなるほど循環水
量が低下しエネルギーロスが大きい。
け、空気（気泡）の破砕と水の循環とを同一駆動
装置で行うようにした水中曝気装置は従来公知で
ある。（一例として特開昭60−7997公報参照） しかし、この種の曝気装置においては、散気用
ロータの羽根で空気を細かく砕いた後、この気泡
を含んだ水を送水用インペラーで撹拌しながら送
水することとなり、空気量が多くなるほど循環水
量が低下しエネルギーロスが大きい。
一方、送水用インペラーでは水のみを移送し、
インペラーの出口側においてスリツト状吹出口又
は多孔板より空気を噴出させるようにした水中曝
気装置も公知である。（特開昭59−92093号公報、
特開昭59−16597号公報、特公昭61−37999号公
報、実開昭55−137995号公報、実開61−40196号
公報等参照） しかし、この種の曝気装置においては、気泡の
破砕が不十分となり微細気泡を得ることが困難で
ある。
インペラーの出口側においてスリツト状吹出口又
は多孔板より空気を噴出させるようにした水中曝
気装置も公知である。（特開昭59−92093号公報、
特開昭59−16597号公報、特公昭61−37999号公
報、実開昭55−137995号公報、実開61−40196号
公報等参照） しかし、この種の曝気装置においては、気泡の
破砕が不十分となり微細気泡を得ることが困難で
ある。
［この発明が解決しようとする問題点］
以上のように、従来公知の曝気装置においては
気泡を撹拌して微細化しようとすると循環水量が
低下し、一方、循環水量を低下させることなく空
気を添加しようとすると気泡の破砕が不十分とな
り微細気泡が得られないという問題点があつた。
気泡を撹拌して微細化しようとすると循環水量が
低下し、一方、循環水量を低下させることなく空
気を添加しようとすると気泡の破砕が不十分とな
り微細気泡が得られないという問題点があつた。
本発明は、上記問題点を解決し、循環水量の低
下を招くことなく、しかも微細気泡が得られる曝
気装置を提供しようとするものである。
下を招くことなく、しかも微細気泡が得られる曝
気装置を提供しようとするものである。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、前記問題点を解決するための手段
として、水中モータ１により減速機２を介して駆
動される送水インペラー３の下流側に該送水イン
ペラー３と同軸にかつ一体にコーン型デイスク４
を配設し、該コーン型デイスク４の周縁部と周囲
が開放されたケーシング５の周縁部との間に空気
噴出間隙６を設けてなることを特徴とする水中曝
気装置を得たものである。
として、水中モータ１により減速機２を介して駆
動される送水インペラー３の下流側に該送水イン
ペラー３と同軸にかつ一体にコーン型デイスク４
を配設し、該コーン型デイスク４の周縁部と周囲
が開放されたケーシング５の周縁部との間に空気
噴出間隙６を設けてなることを特徴とする水中曝
気装置を得たものである。
［実施例］
図面に示した実施例によりこの発明の構成を説
明する。
明する。
第１図は、上向流式とした実施例である。
図において、１は水中モータであつて、減速機
２を介して上向送水用インペラー３およびその下
流側のコーン型デイスク４を駆動する。
２を介して上向送水用インペラー３およびその下
流側のコーン型デイスク４を駆動する。
コーン型デイスク４と上部ケーシング５との間
には空気噴出間隙６が形成されている。５′は側
面ケーシングである。
には空気噴出間隙６が形成されている。５′は側
面ケーシングである。
７は前記インペラー３のボスであつて、モータ
１、減速機２の出力軸８に取り付けられている。
１、減速機２の出力軸８に取り付けられている。
このボス７には上向き送気用の通気孔９が設け
られており、また、上端外周にはコーン型デイス
ク４が、下端外周にはスカート状ガイド板１０が
夫々取り付けられている。
られており、また、上端外周にはコーン型デイス
ク４が、下端外周にはスカート状ガイド板１０が
夫々取り付けられている。
１１は給気管であつて、前記ガイド板１０で囲
まれたボス７下方の空気室１２に開口している。
まれたボス７下方の空気室１２に開口している。
水中モータ１の回転は減速機２によつて所定の
速度に減速されて出力軸８に伝えられ、該出力軸
８に取り付けられたボス７を介してインペラー３
及びその下流側のコーン型デイスク４を回転させ
る。
速度に減速されて出力軸８に伝えられ、該出力軸
８に取り付けられたボス７を介してインペラー３
及びその下流側のコーン型デイスク４を回転させ
る。
水はインペラー３により側面ケーシング５′内
を上向きに揚水され、上部ケーシング５と側面ケ
ーシング５′との間から吐出される。
を上向きに揚水され、上部ケーシング５と側面ケ
ーシング５′との間から吐出される。
空気は給気管１１から前記ボス７下方の空気室
１２に噴き込まれ、ボス７内の通気孔９を経てコ
ーン型デイスク４と上部ケーシング５との間隙６
から吐出される。ここで水と混合され微細気泡と
なつて槽内に送られる。
１２に噴き込まれ、ボス７内の通気孔９を経てコ
ーン型デイスク４と上部ケーシング５との間隙６
から吐出される。ここで水と混合され微細気泡と
なつて槽内に送られる。
第２図は、下降流式とした実施例である。
図において、１は水中モータであつて、減速機
２を介して下向送水用インペラー３およびその下
流側のコーン型デイスク４を駆動する。
２を介して下向送水用インペラー３およびその下
流側のコーン型デイスク４を駆動する。
コーン型デイスク４と下部ケーシング５との間
には空気噴出用間隙６が形成されている。５′は
側面ケーシングである。
には空気噴出用間隙６が形成されている。５′は
側面ケーシングである。
７は前記インペラー３のボスであつて、モータ
１、減速機２の出力軸８に取り付けられている。
１、減速機２の出力軸８に取り付けられている。
前記コーン型デイスク４はボス７の下端外周に
取り付けられている。
取り付けられている。
１１は給気管であつて、前記ボス７の下方の空
気室１２に開口している。
気室１２に開口している。
水中モータ１の回転は減速機２によつて所定の
速度に減速されて出力軸８に伝えられ、該出力軸
８に取り付けられたボス７を介してインペラー３
及びその下流側のコーン型デイスク４を回転させ
る。
速度に減速されて出力軸８に伝えられ、該出力軸
８に取り付けられたボス７を介してインペラー３
及びその下流側のコーン型デイスク４を回転させ
る。
水はインペラー３により側面ケーシング５′内
を下向きに送水され、下部ケーシング５と側面ケ
ーシング５′との間から吐出される。
を下向きに送水され、下部ケーシング５と側面ケ
ーシング５′との間から吐出される。
空気は給気管１１から前記ボス７下方の空気室
１２に噴き込まれ、コーン型デイスク４と下部ケ
ーシング５との間隙６から吐出される。ここで水
の混合され微細気泡となつて槽内に送られる。
１２に噴き込まれ、コーン型デイスク４と下部ケ
ーシング５との間隙６から吐出される。ここで水
の混合され微細気泡となつて槽内に送られる。
［作用］
この発明の水中曝気装置によれば、上無流式の
場合も下降流式の場合も、送水インペラー３の下
流側にコーン型デイスク４が配設されており、イ
ンペラー３は常に水のみを移送するものである。
空気はコーン型デイスク４の周縁とケーシング５
との間隙６から吐出させるが、コーン型デイスク
４の遠心力で微細化され、この微細気泡が恰も膜
状の気体となつて液中に分散し、この時非常に高
い溶解効率が得られる。
場合も下降流式の場合も、送水インペラー３の下
流側にコーン型デイスク４が配設されており、イ
ンペラー３は常に水のみを移送するものである。
空気はコーン型デイスク４の周縁とケーシング５
との間隙６から吐出させるが、コーン型デイスク
４の遠心力で微細化され、この微細気泡が恰も膜
状の気体となつて液中に分散し、この時非常に高
い溶解効率が得られる。
コーン型デイスク４の周速は30〜５ｍ／sec程
度に保つと効果的である。モータ１の回転は減速
機２によつて減速されるが、この減速比およびコ
ーン型デイスク４の径を適当に選択することによ
つて前記のような周速とすることができる。
度に保つと効果的である。モータ１の回転は減速
機２によつて減速されるが、この減速比およびコ
ーン型デイスク４の径を適当に選択することによ
つて前記のような周速とすることができる。
コーン型デイスク４は回転方向の抵抗が少ない
のでその周速を速くすることができ、微細気泡を
生成させるためにはなるべく高速とすることが好
ましいが、あまり速すぎるとエネルギー消費が多
くなり不経済となる。
のでその周速を速くすることができ、微細気泡を
生成させるためにはなるべく高速とすることが好
ましいが、あまり速すぎるとエネルギー消費が多
くなり不経済となる。
［効果］
この発明によれば、水中モータ１により減速機
２を介して駆動される送水インペラー３の下流側
に該送水インペラー３と同軸かつ一体にコーン型
デイスク４を配設し、該コーン型デイスク４の周
縁部と周囲が開放されたケーシング５の周縁部と
の間に空気噴出間隙６を設けてなるものであるか
ら、インペラー３は常に水のみを移送することと
なり曝気風量の増加に伴つて循環水量が低下する
現象を回避することができ、また、空気はコーン
型デイスク４の遠心力で微細化されて水中に供給
され循環水と撹拌混合されるので、静止したスリ
ツト噴出口や多孔板から空気を噴出させるものに
比し酸素の溶解効率を高くすることができる効果
がある。
２を介して駆動される送水インペラー３の下流側
に該送水インペラー３と同軸かつ一体にコーン型
デイスク４を配設し、該コーン型デイスク４の周
縁部と周囲が開放されたケーシング５の周縁部と
の間に空気噴出間隙６を設けてなるものであるか
ら、インペラー３は常に水のみを移送することと
なり曝気風量の増加に伴つて循環水量が低下する
現象を回避することができ、また、空気はコーン
型デイスク４の遠心力で微細化されて水中に供給
され循環水と撹拌混合されるので、静止したスリ
ツト噴出口や多孔板から空気を噴出させるものに
比し酸素の溶解効率を高くすることができる効果
がある。
図面はこの発明の構成を示す実施例の説明図で
あつて、第１図は上向流式、第２図は下降流式の
断面を示す。 １：水中モータ、２：減速機、３：インペラ
ー、４：コーン型デイスク、５：ケーシング、
５′：側面ケーシング、６：空気噴出間隙、７：
インペラー３のボス、８：出力軸、９：通孔、１
０：ガイド板、１１：給気管、１２：空気室。
あつて、第１図は上向流式、第２図は下降流式の
断面を示す。 １：水中モータ、２：減速機、３：インペラ
ー、４：コーン型デイスク、５：ケーシング、
５′：側面ケーシング、６：空気噴出間隙、７：
インペラー３のボス、８：出力軸、９：通孔、１
０：ガイド板、１１：給気管、１２：空気室。
Claims (1)
- １ 水中モータ１により減速機２を介して駆動さ
れる送水インペラー３の下流側に、該送水インペ
ラー３と同軸かつ一体にコーン型デイスク４を配
設し、該コーン型デイスク４の周縁部と周囲が開
放されたケーシング５の周縁部との間に空気噴出
間隙６を設けてなることを特徴とする水中曝気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055390A JPS63221896A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 水中曝気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055390A JPS63221896A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 水中曝気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63221896A JPS63221896A (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0318953B2 true JPH0318953B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=12997185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055390A Granted JPS63221896A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 水中曝気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63221896A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4503870B2 (ja) * | 2001-03-16 | 2010-07-14 | 株式会社鶴見製作所 | 水中エア−ミキサ |
| CN101778664B (zh) * | 2007-08-09 | 2013-07-24 | 英文特环境及工艺股份公司 | 用于活性污泥的搅拌设备 |
| DE102007037586B3 (de) * | 2007-08-09 | 2008-09-18 | Invent Umwelt- Und Verfahrenstechnik Ag | Rührvorrichtung für Belebtschlämme |
| JP4987811B2 (ja) * | 2008-07-10 | 2012-07-25 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 曝気攪拌機 |
| JP5493153B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2014-05-14 | 国立大学法人 筑波大学 | マイクロバブル発生ポンプ、マイクロバブル発生ポンプ用動翼およびマイクロバブル発生ポンプ用静翼 |
| JP5368063B2 (ja) * | 2008-11-15 | 2013-12-18 | 株式会社帝国電機製作所 | 油性物質燃焼装置及び油性物質の燃焼方法 |
| JP5521534B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2014-06-18 | 株式会社Ｉｈｉ | 攪拌装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916597A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-27 | Ebara Corp | 曝気装置 |
| JPS5992093A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | Hanshin Doryoku Kikai Kk | 汚泥の環流曝気浄化方法とその装置 |
| JPS6140196B2 (ja) * | 1981-02-20 | 1986-09-08 | Mitsubishi Pencil Co | |
| JPS62106896A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Ebara Corp | 曝気装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140196U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | 株式会社 西原環境衛生研究所 | エアレ−タ |
| JPH0331382Y2 (ja) * | 1987-02-27 | 1991-07-03 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62055390A patent/JPS63221896A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140196B2 (ja) * | 1981-02-20 | 1986-09-08 | Mitsubishi Pencil Co | |
| JPS5916597A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-27 | Ebara Corp | 曝気装置 |
| JPS5992093A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-28 | Hanshin Doryoku Kikai Kk | 汚泥の環流曝気浄化方法とその装置 |
| JPS62106896A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Ebara Corp | 曝気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63221896A (ja) | 1988-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4786775B2 (ja) | 反応器の液体を攪拌しこの液体にガスを注入する装置 | |
| US4290885A (en) | Aeration device | |
| US3814396A (en) | Aeration apparatus | |
| US4540528A (en) | Apparatus for mixing gas and liquid | |
| US4917577A (en) | High speed centrifugal oxygenator | |
| JPH0133234B2 (ja) | ||
| CN111570098B (zh) | 一种药剂离心雾化装置以及基于剪切雾化的浮选成套设备 | |
| JP2000317488A (ja) | 水中曝気撹拌装置 | |
| CN106552522A (zh) | 微纳米气泡发生装置 | |
| JP4377087B2 (ja) | 気液混合溶解装置 | |
| US4925598A (en) | Aerator for industrial and domestic wastewaters | |
| JPH0318953B2 (ja) | ||
| JPH05253592A (ja) | 攪拌曝気装置 | |
| JP3385047B2 (ja) | 水域の浄化装置 | |
| JP3455332B2 (ja) | 水中攪拌ばっ気装置 | |
| JPS60101B2 (ja) | 水中に気泡を拡散させるポンプ装置 | |
| JP3020975B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP3447838B2 (ja) | 水中攪拌ばっ気装置 | |
| JP2923163B2 (ja) | 水中攪拌曝気装置 | |
| JP3455467B2 (ja) | 曝気装置 | |
| JPS5826077Y2 (ja) | 曝気装置 | |
| JPH0543405B2 (ja) | ||
| JP3239172B2 (ja) | 攪拌曝気装置における軸流インペラおよび攪拌曝気装置の運転方法 | |
| JPH09308894A (ja) | 曝気装置 | |
| JPS588394Y2 (ja) | 曝気装置 |