JPH03186510A - 自走体使用の搬送設備 - Google Patents

自走体使用の搬送設備

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JPH03186510A
JPH03186510A JP1325194A JP32519489A JPH03186510A JP H03186510 A JPH03186510 A JP H03186510A JP 1325194 A JP1325194 A JP 1325194A JP 32519489 A JP32519489 A JP 32519489A JP H03186510 A JPH03186510 A JP H03186510A
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村井 治仁
Kenichi Kirihara
建一 桐原
Takanobu Shimizu
清水 孝信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車組立てラインにおいて、ボデ
ィなどを支持搬送するのに採用される自走体使用の搬送
設備に関するものである。
従来の技術 従来では、たとえば特開昭61年183010号公報な
らびに第8図に見られる搬送設備が提供されている。こ
の従来形式は、レール100上に載置した複数の輪体1
01を介して一定経路102上で走行自在な自走体10
3を設けるとともに、一つの輪体101に連動する駆動
装置104を設け、さらに自走体103の下部に、左右
揺動自在な左右一対のハンガフレーム105を有する被
搬送物支持用のハンガ装置106を設けている。そして
自走体103を一定経路102上で走行させることによ
り被搬送物107の搬送を行っている。
前記被搬送物107は、一定経路102中に設けた移載
装rIt、108によってハンガ装置106から卸され
、そしてパレット供給装置109からフィーダ装置11
0の始端部に供給されているパレット111上に載置さ
れる。その後に被搬送物107は、パレット111を介
してフロアコンベヤ112で搬送される。
発明が解決しようとする課題 ところでパレット111は、その側面にIDカードを有
しており、そして被搬送物107が載置されたのち、こ
の被搬送物107の各種データがIDカ−ドに書き込ま
れる。この書き込みは移載装置108の箇所で行われる
のであるが、この箇所では、パレット111に被搬送物
107を積み付ける時間と、フィーダ装置110からフ
ロアコンベヤ112に移す時間とが必要であり、これに
IDカードへの書き込み時間が加算されることで全体と
して大なる作業時間が必要となり、以ってライン全体の
流れが遅いものとなる。
本発明の目的とするところは、被搬送物をパレットに載
置したのちに行われる各種作業を、移載箇所の上手で行
えるようにした自走体使用の搬送設備を提供する点にあ
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における自走体使用の
搬送設備は、天井囲のレール上に支持案内されて一定経
路上で走行自在な自走体を設け、この自走体の下部に、
被搬送物の支持装置を左右方向に開閉自在に取付け、−
電縫路中に、パレット供給装置と、前記支持装置上の被
搬送物を持ち上げる持ち上げ装置を設け、この持ち上げ
装置を配設した位置よりも下手に、前記パレットととも
に被搬送物を床間搬送装置に渡す移載装置を設けている
作用 かかる本発明の構成によると、自走体を持ち上げ装置部
で停止させ、そして持ち上げ装置部を作動させることで
支持装置上の被搬送物を持ち上げ得る。これにより空状
になった支持装置を左右方向に開動させたのちパレット
供給装置を作動させることで、持ち上げた被搬送物のす
ぐ下にパレットを位置させ得る。そして支持装置を左右
方向で閉動させることによって、パレットを支持可能と
し得る0次いで持ち上げ装置ならびにパレット供給装置
を前述とは逆作動させることで、支持装置にパレットを
支持させるとともに、このパレット上に被搬送物を載置
し得る。これによりパレットを介して被搬送物を支持し
た自走体は下手へと走行されるのであるが、その際に移
載装置に達するまでの経路を利用して、自走体の停止、
ストレージを行うことで、パレットのIDカードに被搬
送物のデータを書き込むなど各種作業を行える。自走体
は移載装置部に停止され、そして被搬送物を載置してな
るパレットは床@搬送装置に渡される。
実施例 以下に本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
第4図、第5図において1は断面I形に形成されたレー
ルで、天井梁2などに取付はブラケット3を介して支持
され、この取付はブラケット3が結合する曲面とは反対
側の測面には信号・給電装置4が全長に亘って配設され
る。このレール1に支持案内されて一定経路15上を走
行自在な自走体5は、走行方向において複数個(実施例
では4個)のトロリ本体6と、これらトロリ本体6の上
部に軸受7を介して取付けた左右方向の軸8と、これら
軸8に取付けられかつ前記レール1の上面に載置自在な
輪体9と、各トロリ本体6に取付けられかつレール1の
上端両側と下端両開に当接自在な横振れ防止用ローラ1
0と、各トロリ本体6間を、上下方向の連結ピン11な
どを介して連結する前後方向の連結部材12と、トロリ
本#61¥のうちの1個のトロリ本体6に取付けられ、
かつその軸8に運動するブレーキ付きの走行駆動装置1
3と、この特定されたトロリ本体6に取付けられ、かつ
前記信号・給電装置4に摺接自在な集電装置14とによ
って構成される。中央に位置した前記連結部材12には
支持装置の一例であるハンガ装置16が取付けられる。
このハンガ装置16は、前記連結部材12の両側に前後
方向軸17を介して左右揺動自在に取付けた一対のアー
ム部材18と、これらアーム部材18の下端に取付けた
受は台19などから構成される。
前記前後方向軸17は連結部材12に設けた軸受部材2
0に支持されており、前後方向軸心21の周りに回動自
在となる。前記アーム部材18は、その横向きの一端を
前後方向軸17に連結したそれぞれ前後−対の折曲ブラ
ケット22と、これら折曲ブラケット22の下向きの他
端から垂設した縦杆23と、前後で対向した縦杆23間
を連結する前後杆24とからなり、各縦杆23の下端か
ら内方へ受は白19が連設されている。前記連結部材1
2の上面中央部にはブラケット25を介して位置決め用
ガイドローラ26が取付けられ、また折曲ブラケット2
2には開動用の受動部材27が前後方向に設けられる。
28被搬送物の一例となる自動車のボディで、そのシー
ル部29を介して前記骨は台19に支持され、また下面
側には、パレット35に位置決めされて載置されるため
の孔付きフランジ30が設けられている。
第1図、第2図、第6図、第7図に示すように、前記−
電縫路15中の所定箇所には、パレット供給装置40と
、前記ハンガ装rf116上のボディ28を持ち上げる
持ち上げ装″l160とが設けられる。
前記パレット供給装置40は、−電縫路15の真下に位
置する機枠41と、この機枠41上に設けたベース枠4
2と、このベース枠42の上方にパンタグラフa!楕4
3を介して配設した昇降枠44と、この昇降枠44とベ
ース枠42との間に設けた昇降用のシリンダ装置45と
、前記昇降枠44から垂下させた被ガイドレール46を
案内すべく前記ベース枠42にブラケット47を介して
取付けたガイドローラ48と、前記昇降枠44上に位置
調整装置49などを介して取付けた受は入れコンベヤ5
0などから構成される。この受は入れコンベヤ50の搬
送方向は前記−電縫路15に対して直交状であり、そし
て下降限において受は入れコンベヤ50は供給コンベヤ
51に接続する。
前記パレット35は、四隅部に平ローラ36や溝付きロ
ーラ37を有し、そして前記シール部29を受は止め自
在な支持部材38や、前記孔付きフランジ30に係合自
在な位置決めピン39が設けられる。
前記持ち上げ装置60は、前記供給コンベヤ51とは反
対側において一定経路15の測部に立設した一対の支柱
61と、これら支柱61の上端間に設けた架台62と、
両支社61に設けた上下方向のガイドレール63に案内
される昇降フレーム64と、これら昇降フレーム64の
上面で中間部と前端とに設けた持ち上げ具65と、両昇
降フレーム64を同期して昇降させるチェン使用でかつ
同期軸66などを有する昇降駆動装置67と、前記架台
62、ならびに−電縫路15を挾んだ反対側において天
井囲からの支持枠68に取付けた前記アーム部材18に
対するクランプ装置69と、前記アーム部材18を開動
すべく支持枠68に設けた一対の開動装置70とからな
る。前記昇降フレーム64は受は入れコンベヤ50の両
側方を昇降するもので、その上昇によって持ち上げ具6
5は、ボディ28のフロント下部とリヤ下部とに当接す
る。
前記クランプ装置69は、クランプ腕71や、これを作
動させるシリンダ装置72などから構成される。
また前記開動装置70は、支持枠68からのブラケット
73に取付けられ、かつ−電縫路15に沿った軸74と
、この軸74に揺動自在に取付けた操作レバー75と、
この操作レバー75を揺動すべくブラケット73との間
に設けたシリンダ装置76とからなり、前記操作レバー
75が前記受動部材27に対して下方から作用すべく配
設される。
第5図〜第7図に示すように、前記持ち上げ装置60を
配設した位置よりも下手へ所定距離はなれた位置に、前
記パレット35とともにボディ28を床間搬送装置95
に渡す移載装置80が設けられる。すなわち移載装置8
0は、−電縫路15の両側部に立設した一対の支柱81
と、これら支柱81の上端間に設けた架台82と、両支
社81に設けた上下方向のガイドレール83に案内され
る昇降フレーム84と、これら昇降フレーム84の下部
に設けた左右方向のレール85に支持案内される可動台
86と、これら可動台86の前端から前方に連設した支
持具87と、前記可動台86を出退勤すべく昇降フレー
ム84との間に設けたシリンダ装置88と、両昇降フレ
ーム84を同期して昇降させるチェン使用の昇降駆動装
置89と、前記アーム部材18を開動すべく架台82に
設けた一対の開動装置90とからなる。この開動装置9
0は、架台82からのブラケット91に取付けられ、か
つ−電縫路15に沿った軸92と、この軸92に揺動自
在に取付けた操作レバー93と、この操作レバー93を
揺動すべくブラケット91との間に設けたシリンダ装置
94とからなり、前記操作レバー93が前記受動部材2
7に対して下方から作用すべく配設される。
前記床lI]!l搬送装置95は、たとえばスラットコ
ンベヤであって、その始端の側部には、移載装置80か
らのパレット(ボディ)28を受は取って床IIl!I
搬送装置95に円滑に渡すためのフィーダ装置96が設
けられる。なお床l1IIa送装置95やフィーダ装置
96の四方には、前記平ローラ36や清付きローラ37
を支持案内するためのガイドレール(図示せず)が設け
られる。
第6図、第7図に示すように、持ち上げ装置60と移載
装置80との間には複数台(実施例では2台)の自走体
5をストレージ可能としており、そして下方には床面を
利用し得る作業空間97が形成される。
次に上記実施例における搬送作業を説明する。
第4図、第5図で示すように、ハンガ装置16によりボ
ディ28などを支持している自走体5は、走行駆動装′
f113を作動させて?!体9を強制回転させることに
より、複数の輪体9によりレール1に支持され、かつ複
数の横振れ防止用ローラ10によりWI振れを防止され
た状態で一定経路15上を走行する。自走体5への給電
は、信号・給電装置4に集電装置14が摺接することで
行われる。このようにして走行してきた自走体5は、第
1図、第2図に示すように持ち上げ装置60の位置で停
止される。
このときパレット供給装置40においては、昇降枠44
が下降限にあって受は入れコンベヤ50を第1図の仮想
線(イ)で示すように供給コンベヤ51に接続すること
で、供給コンベヤ51からのパレット35が受は入れコ
ンベヤ50に供給されている。
このような状態で、まず持ち上げ装置60の昇降動装置
67を作動させ、ガイドレール63に案内させて昇降フ
レーム64を上昇させる。すると持ち上げ具65がボデ
ィ28の底部に下方から当接し、以ってハンガ装置16
の受は台19で支持されているボディ28を持ち上げる
0次いで開動装置70を作動させる。
すなわち第1図の実線で示す状態からシリンダ装置76
を伸展させ、操作レバー75を軸74の周りで上動させ
る。これにより操作レバー75が受動部材27に下方か
ら作用し、第1図仮想線で示すように空状態のアーム部
材18を外方へ揺動させる。この前後に持ち上げ具65
を左右方向に作動され、ボディ28の幅方向の位置修正
を行う0次いでパレット供給装置40におけるシリンダ
装j[45の第1段伸展により、第1図仮想線(ロ)で
示すように受は入れコンベヤ50を中間位置まで上昇さ
せる。このとき、パレット35は、ボディ28の先端検
出に基づいて位y!調整装置49を作動させることによ
って前後方向<m長方向)が位置修正される0次いでパ
レット供給装置40のシリンダ装置45を第2段伸展さ
せ、第1図実線で示すようにパレット35をボディ28
のすぐ下に位置させる。そして開動装置70を前述とは
逆作動させ、アーム部材18を内方へ揺動させて、その
受は台19をパレット35の下方に位置させる。
次いでクランプ装置69を作動させ、そのクランプ腕7
1で縦杆23をクランプすることによって振れ止めを行
う0次いでパレット供給装置40のシリンダ装置45を
収縮させ、昇降枠44とともに受は入れコンベヤ50を
下降させるとともに、持ち上げ装置60の昇降フレーム
64を下降させる。これにより受は入れコンベヤ50と
ともに下降してきたパレット35がハンガ装置16の受
は台19に渡され、そして下降するボディ28のシール
部29を支持部材38に載置されるとともに、孔付きフ
ランジ30が位置決めピン39に外嵌される。その結果
、ハンガ装置16上にパレット35を介してボディ28
を支持させ得、そしてクランプ装ff70を開動させる
ことで自走体5を下手に走行させ得る。
第6図に示すように、自走体5は移載装置80に達する
前に一定経路15上でストレージされ、この間にパレッ
ト35のIDカードに対する書き込みなどの各種作業が
遂行される。さらに各種作業は自動的に、あるいは作業
空間97を利用して手動的に行われる。
そして自走体5は移載装置80部に入って停止し、ここ
でフィーダ装置96への移載作業が行われる。
すなわち、両回動台86を互いに接近動させ、支持具8
7をパレット35の下方に位置させた状態で、まず昇降
動装置89を作動させ、ガイドレール83に案内させて
昇降フレーム84を上昇させる。すると支持具87がパ
レット35に下方から当接し、以ってハンガ装置16の
受は台19で支持されているパレット35を持ち上げる
0次いで開動装置90のシリンダ装置94を伸展させ、
操作レバー93を軸92の周りで上動させる。これによ
り操作レバー93が受動部材27に下方から作用し、仮
想線で示すように空状態のアーム部材18を外方へ揺動
させる0次いで昇降動装置89を前述とは逆に作動させ
、昇降フレーム84とともに支持具87を下降させる。
これによりボディ28とともに下降してきたパレット3
5がフィーダ装置96に渡され、そして支持具87は、
両回動台86を互いに離間動させることでパレット35
の下方から抜出される。その後、ボディ28を支持して
いるパレット35はフィーダ装置96から床間搬送装置
95に渡され、また自走体5は、開動装置90の逆作動
を行ったのち下手へと走行される。
発明の効果 上記構成の本発明によると、支持装置で被搬送物を直接
に支持している自走体は、パレット供給装置と持ち上げ
装置との作動により、パレットを介して被搬送物を支持
した状態にでき、したがって移載装置に達するまでの経
路中で自走体を停止、あるいはストレージ状にすること
で、たとえばパレットのIDカードに被搬送物のデータ
を書き込むなど各種作業を行うことができる。これによ
り移載装置部で費やす作業時間を軽減でき、ライン全体
の流れを早くして能率化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図はパ
レット組み込み部の正面図、第2図は同平面図、第3図
は移載部の正面図、第4図は走行状態での四面図、第5
図は同背面図、第6図は全体の概略測面図、第7図は同
概略平面図、第8図は従来例を示す全体の概略側面図で
ある。 1・・・レール、5・・・自走体、6・・・トロリ本体
、15・・・−電縫路、16・・・ハンガ装置(支持装
置〉、17・・・前後方向軸、18・・・アーム部材、
19・・・受は台、27・・・受動部材、28・・・ボ
ディ(被搬送物)、29・・・シール部、30・・・孔
付きフランジ、35・・・パレット、38・・・支持部
材、39・・・位置決めピン、40・・−パレット供給
装置、44・・−昇降枠、49・・・位置調整装置、5
0・・・受は入れコンベヤ、51・・・供給コンベヤ、
60・・・持ち上げ装置、64・・・昇降フレーム、6
5・・・持ち上げ具、69・・・クランプ装置、70・
・・開動装置、80・・・移載装置、84・・・昇降フ
レーム、86・・・可動台、87・・・支持具、90・
・・開動装置、 95・・・床間撮送装置、 96・・・フィーダ装置、 97・・・作業空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、天井側のレール上に支持案内されて一定経路上で走
    行自在な自走体を設け、この自走体の下部に、被搬送物
    の支持装置を左右方向に開閉動自在に取付け、一定経路
    中に、パレット供給装置と、前記支持装置上の被搬送物
    を持ち上げる持ち上げ装置を設け、この持ち上げ装置を
    配設した位置よりも下手に、前記パレットとともに被搬
    送物を床側搬送装置に渡す移載装置を設けたことを特徴
    とする自走体使用の搬送設備。
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