JPH03178180A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
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- JPH03178180A JPH03178180A JP31676489A JP31676489A JPH03178180A JP H03178180 A JPH03178180 A JP H03178180A JP 31676489 A JP31676489 A JP 31676489A JP 31676489 A JP31676489 A JP 31676489A JP H03178180 A JPH03178180 A JP H03178180A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 31
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高効率駆動を実現するように改良した半導
体レーザ装置に関する。
体レーザ装置に関する。
第2図は、「アプライド・フィジックス・レター (A
pplied Physics Letters) 5
2 (7)J 1988年2月15日、p528−52
9に記載された、従来から知られている一般的た面発光
型レーザ装置を模式化して示す断面図で、21はGaA
S基板、22はn型クラッド層、23はp型クラッド層
、24はn側電極、25はp側すング電極、28は活性
領域、31はS I 02 ミラー保護膜、32は下部
反射鏡、33は上部反射鏡、34はエツチングで基板2
1にあげられた穴、35は電流ブロック層である。
pplied Physics Letters) 5
2 (7)J 1988年2月15日、p528−52
9に記載された、従来から知られている一般的た面発光
型レーザ装置を模式化して示す断面図で、21はGaA
S基板、22はn型クラッド層、23はp型クラッド層
、24はn側電極、25はp側すング電極、28は活性
領域、31はS I 02 ミラー保護膜、32は下部
反射鏡、33は上部反射鏡、34はエツチングで基板2
1にあげられた穴、35は電流ブロック層である。
つぎに動作について説明する。第2図の面発光型レーザ
装置の動作時において、電子はn側電極24より注入さ
れ、GaAs基板21およびn型りラクド層22を通っ
て活性領域へ流れる。またホール(正孔)はp側すング
電極25からp型クラッド層23を介して活性領域28
に移動し、ここで電子と発光再結合する。電極25がリ
ング状であるのは、下部反射鏡32としてAuを用いた
場合、オーミック電極を作るために高温熱処理を施した
ときに、この熱によって反射鏡の平坦性が損なわれて高
反射率が得られなくなる、という事態を避けるために、
5i02ミラー保護膜31を挾むのを可能にするためで
ある。
装置の動作時において、電子はn側電極24より注入さ
れ、GaAs基板21およびn型りラクド層22を通っ
て活性領域へ流れる。またホール(正孔)はp側すング
電極25からp型クラッド層23を介して活性領域28
に移動し、ここで電子と発光再結合する。電極25がリ
ング状であるのは、下部反射鏡32としてAuを用いた
場合、オーミック電極を作るために高温熱処理を施した
ときに、この熱によって反射鏡の平坦性が損なわれて高
反射率が得られなくなる、という事態を避けるために、
5i02ミラー保護膜31を挾むのを可能にするためで
ある。
従来の半導体レーザ装置は以上のように構成されている
ので、電流を基板の表面と垂直な方向に注入しなげれば
ならず、このため電極25を活性領域28の上部もしく
は極く近傍に置くことが必要となる。したがってレーザ
光を垂直方向に取り出す場合には、電極25がこれを妨
げる。また理想的には、活性領域28へ良好な均一性で
キャリア注入が行txわれるべきであるのにもかかわら
ず、n型、p型ともに不均一な注入が行なわれ、またキ
ャリアの閉じ込めが不十分になる構造となっていること
が明白であろう。また電流ブロック層35は第2図に模
式的に示したものよりもかねり複雑であり、基板21に
穴34をあげるという難しい問題もあって、製作上から
も改良すべき点が多い。
ので、電流を基板の表面と垂直な方向に注入しなげれば
ならず、このため電極25を活性領域28の上部もしく
は極く近傍に置くことが必要となる。したがってレーザ
光を垂直方向に取り出す場合には、電極25がこれを妨
げる。また理想的には、活性領域28へ良好な均一性で
キャリア注入が行txわれるべきであるのにもかかわら
ず、n型、p型ともに不均一な注入が行なわれ、またキ
ャリアの閉じ込めが不十分になる構造となっていること
が明白であろう。また電流ブロック層35は第2図に模
式的に示したものよりもかねり複雑であり、基板21に
穴34をあげるという難しい問題もあって、製作上から
も改良すべき点が多い。
この発明は上記のよう々課題を解消するためになされた
もので、レーザ光の取り出しが電極によって妨害される
ことがなく、高効率での電流注入およびキャリア閉じ込
めを実現できるように改良した半導体レーザ装置を得る
ことを目的とする。
もので、レーザ光の取り出しが電極によって妨害される
ことがなく、高効率での電流注入およびキャリア閉じ込
めを実現できるように改良した半導体レーザ装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る半導体レーザ装置は、活性層をn −i
−p −i型の積層構造とし、その両側にバンドギャ
ップの広いps”領域を設けたものである。
−p −i型の積層構造とし、その両側にバンドギャ
ップの広いps”領域を設けたものである。
この発明における半導体レーザ装置では、電流がn −
i −p −i型の活性層のp、n領域に注入され、さ
らにバンドギャップの狭いi領域に縦方向に落ち込んで
再結合する。
i −p −i型の活性層のp、n領域に注入され、さ
らにバンドギャップの狭いi領域に縦方向に落ち込んで
再結合する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は半絶縁性の基板、2はn型領域、3は
p型領域、4はn側電極、5はp側電極、6は高反射ブ
ラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層、7はn型電流注入層
、8はi型(真性)活性層、9はp型電流注入層、10
は高反射ブラッグ鏡を兼ねた下部クラッド層をそれぞれ
示す。
図において、1は半絶縁性の基板、2はn型領域、3は
p型領域、4はn側電極、5はp側電極、6は高反射ブ
ラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層、7はn型電流注入層
、8はi型(真性)活性層、9はp型電流注入層、10
は高反射ブラッグ鏡を兼ねた下部クラッド層をそれぞれ
示す。
基板1は、半絶縁性の半導体材料、たとえばGaASか
らなり、n型領域2およびp型領域3は、この分野で半
導体材料として知られているそれぞれn型およびp型の
AIGRASからなっていてもよい。上部クラッドN6
、n型電流注入層7、活性層8、p型電流注入層9、お
よび下部クラッド層10は互いに積層されてn −i
−p −i型の積層構造を構成し、n型領域2およびp
型領域間3に配置される。上部クラッド716および下
部クラッド層10はたとえばAlGaAs、n型および
p型電流注入47および9はたとえばそれぞれn型およ
びp型のAlGaAs、活性層8はたとえばGaASか
ら構成される。ただしn型電流注入N7およびp型電流
注入層9のバンドギャップは、n型領域2およびp型領
域3のそれよりも狭い値に選ばれる。また活性層8とし
て、電流注入層7および9よりも狭いバンドギャップを
有するAlGaAsの再結合層を用いてもよい。あるい
はG a A s / A I G a A sの組合
せに代えて、同じバンドギャップ関係を有するInP/
InGaAs等のような他の材料の組合せを使用しても
よい。またブラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層6は、誘
電体多層膜スタックで後から作成してもよい。
らなり、n型領域2およびp型領域3は、この分野で半
導体材料として知られているそれぞれn型およびp型の
AIGRASからなっていてもよい。上部クラッドN6
、n型電流注入層7、活性層8、p型電流注入層9、お
よび下部クラッド層10は互いに積層されてn −i
−p −i型の積層構造を構成し、n型領域2およびp
型領域間3に配置される。上部クラッド716および下
部クラッド層10はたとえばAlGaAs、n型および
p型電流注入47および9はたとえばそれぞれn型およ
びp型のAlGaAs、活性層8はたとえばGaASか
ら構成される。ただしn型電流注入N7およびp型電流
注入層9のバンドギャップは、n型領域2およびp型領
域3のそれよりも狭い値に選ばれる。また活性層8とし
て、電流注入層7および9よりも狭いバンドギャップを
有するAlGaAsの再結合層を用いてもよい。あるい
はG a A s / A I G a A sの組合
せに代えて、同じバンドギャップ関係を有するInP/
InGaAs等のような他の材料の組合せを使用しても
よい。またブラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層6は、誘
電体多層膜スタックで後から作成してもよい。
つぎに動作を説明する。電子の注入経路に注目すると、
まず電極4からn型領域2を介してn型電流注入層Tに
電子が注入される。この電子はn型電流注入眉T内を図
面の右側に向かって進行しながらi型(真性)活性層8
に落ち込む。一方、p側電極5からp型領域3内を通過
したホール(正孔)はp型電流注入層9を介してi型(
真性)活性層8に落ち込み、ここで発光再結合が起こる
。
まず電極4からn型領域2を介してn型電流注入層Tに
電子が注入される。この電子はn型電流注入眉T内を図
面の右側に向かって進行しながらi型(真性)活性層8
に落ち込む。一方、p側電極5からp型領域3内を通過
したホール(正孔)はp型電流注入層9を介してi型(
真性)活性層8に落ち込み、ここで発光再結合が起こる
。
す々わちキャリア注入は基板10表面と平行な方向(横
方向)に行なわれるが、発光再結合はこれと直交する方
向(縦方向)に行なわれる。
方向)に行なわれるが、発光再結合はこれと直交する方
向(縦方向)に行なわれる。
この構成によれば、n側およびp側電極4および5がレ
ーザ光の出射の妨げとなることはなく、また基板1に光
取り出し用の穴をあげる必要もない。さらに活性層8の
厚さに制限を与える要因はないので、その厚さを増すこ
とが可能である。このことはとくに利得領域の短い垂直
共振器型面発光レーザにおいて大きいメリットとなる。
ーザ光の出射の妨げとなることはなく、また基板1に光
取り出し用の穴をあげる必要もない。さらに活性層8の
厚さに制限を与える要因はないので、その厚さを増すこ
とが可能である。このことはとくに利得領域の短い垂直
共振器型面発光レーザにおいて大きいメリットとなる。
またi型(真性)活性層8を多重量子井戸(MQW)構
造にした場合でも、上述のような横方向注入であるため
に、n −i −p −i型の積層構造のペア数を増す
ことで活性領域を十分に厚くとることができる。因みに
第2図に示した従来の構造では、縦方向注入であるため
にMQWは利用できない。
造にした場合でも、上述のような横方向注入であるため
に、n −i −p −i型の積層構造のペア数を増す
ことで活性領域を十分に厚くとることができる。因みに
第2図に示した従来の構造では、縦方向注入であるため
にMQWは利用できない。
々お上記の実施例では、この発明を面発光レーザに適用
した場合を示したが、上に述べたMQWのほか、たとえ
ば第1図に示した面が共振器鏡となる通常のレーザ構造
にも適用可能である。また第1図に符号7,8,9.7
で示したn −i −p−iペアをきわめて薄く作り、
このペア自体なMQWとしてもよい。
した場合を示したが、上に述べたMQWのほか、たとえ
ば第1図に示した面が共振器鏡となる通常のレーザ構造
にも適用可能である。また第1図に符号7,8,9.7
で示したn −i −p−iペアをきわめて薄く作り、
このペア自体なMQWとしてもよい。
さらに第1図に示した実施例では、n −i −p=i
型積屓構造の上下両端にブラッグ反射鏡を設けたDBR
(分布ブラッグ型)レーザの構造な採用したが、n −
i −p −i ’14g造自体セス/4のスタックに
なるようにしたDBF(分布帰還型)レーザとしてもよ
い。
型積屓構造の上下両端にブラッグ反射鏡を設けたDBR
(分布ブラッグ型)レーザの構造な採用したが、n −
i −p −i ’14g造自体セス/4のスタックに
なるようにしたDBF(分布帰還型)レーザとしてもよ
い。
以上のように、この発明によれば、活性層をその縦方向
に電流が注入されるように構成したので、キャリアの注
入および閉じ込め状態、および分布の均一性が改善され
、発振しきい値のきわめて低いレーザが得られるという
効果があり、たとえば室温で連続動作する実用レベルの
面発光レーザアレイの実現が可能になる。
に電流が注入されるように構成したので、キャリアの注
入および閉じ込め状態、および分布の均一性が改善され
、発振しきい値のきわめて低いレーザが得られるという
効果があり、たとえば室温で連続動作する実用レベルの
面発光レーザアレイの実現が可能になる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体レーザ装置を
模式的に示す断面図、第2図は従来の半導体レーザ装置
を示す同様の断面図である。 図において、1は半絶縁性の基板、2はn型領域、3は
p型領域、4はn側電極、5はp側電極、6は高反射ブ
ラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層、7はn型電流注入層
、8はi型(真性)活性層、9はp型電流注入層、10
は高反射ブラッグ鏡を兼ねた下部クラ ド眉である。 なお、 図中、 同一符号は同一 または相当部分 を示す。
模式的に示す断面図、第2図は従来の半導体レーザ装置
を示す同様の断面図である。 図において、1は半絶縁性の基板、2はn型領域、3は
p型領域、4はn側電極、5はp側電極、6は高反射ブ
ラッグ鏡を兼ねた上部クラッド層、7はn型電流注入層
、8はi型(真性)活性層、9はp型電流注入層、10
は高反射ブラッグ鏡を兼ねた下部クラ ド眉である。 なお、 図中、 同一符号は同一 または相当部分 を示す。
Claims (1)
- 半導体基板上に所望の間隔で対向するように配置され
たn型領域およびp型領域と、n型電流注入層、i型活
性層およびp型電流注入層をこの順序で積層した構造の
n−i−p−i型積層構造体とを備え、このn−i−p
−i型積層構造体は、前記n型領域および前記p型領域
間に、前記n型電流注入層、i型活性層およびp型電流
注入層の各々の両端が前記n型領域および前記p型領域
にそれぞれ接触するように配置され、これによってキャ
リアの注入が積層構造体の横方向に、そして再結合が縦
方向に生じるようになされた半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31676489A JPH03178180A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31676489A JPH03178180A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体レーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178180A true JPH03178180A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=18080667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31676489A Pending JPH03178180A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03178180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022113153A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174686A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 面発光型半導体レ−ザ |
JPH03133188A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Hikari Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Kk | 面発光レーザ素子 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP31676489A patent/JPH03178180A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174686A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 面発光型半導体レ−ザ |
JPH03133188A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Hikari Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Kk | 面発光レーザ素子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022113153A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 日本電信電話株式会社 | 半導体光素子 |
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