JPH03174608A - 建築工事用資機材の搬送装置 - Google Patents

建築工事用資機材の搬送装置

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JPH03174608A
JPH03174608A JP1314542A JP31454289A JPH03174608A JP H03174608 A JPH03174608 A JP H03174608A JP 1314542 A JP1314542 A JP 1314542A JP 31454289 A JP31454289 A JP 31454289A JP H03174608 A JPH03174608 A JP H03174608A
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cage
car
floor
work
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Wataru Isomura
渉 磯村
Masasane Nakada
中田 昌眞
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  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建築現場に搬入された工事用資機材の搬送装置
に係り、特に搬入された工事用資機材を施工工区等へ無
人でも運搬できるようにした建築工事用資機材の搬送装
置に関する6 (従来の技術) 建築生産は他の工業生産と異なる固有の特質を有する。
例えば、1つの設計に対し原問的に1つだけの建築物を
作、る単一生産であり、その生産が野外で行なわれると
共に、生産体制も複数の下請業者が異なる工区で同時に
行なう方式を採っている。
また、建築に使用される管機材(資材及び機械設備など
を総称していう)の種類、量が非常に多く、かつ比較的
体積の大きいものであるため、搬入された多量の管機材
をストックヤードに運搬したり、あるいは作業工区へ運
搬したりする場合、フォークリフトなどの作業車及び揚
重リフトを利用して就労時間内で人手により行なうのが
一般である。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の管機材搬送方式では、建築現場の搬入
口に搬入された管機材を工区あるいはストックヤードの
搬送先毎に分けて運搬する場合、施工計画に沿って作成
した工程表を熟知する管機材管理担当者が必要になり、
さらに管機材の搬送先の誤りをなくすためには、管機材
に搬送先を明記したり、あるいは搬送先を記入した荷札
を貼る必要がある。
しかし、このような作業は担当者の負担が大きく手数も
かかるほか、搬送先の誤りも生じ易い。
また、管機材を搬送先へ運搬する場合、フオクリフトな
どの運搬用作業車及び揚重リフトが使用されるが、これ
らの操作は人手による方式が殆どであるため、搬入先が
複数の階に分散されるなどして、搬入先が多岐になると
、運搬に従事する作業員数が増加し、搬送コストが上昇
する□問題がある。
更に、建築生産では、各種の工事が工程表に基づいて同
時に行なわれるため、多くの量及び種類の管機材が集中
して搬入されることになる。
これに伴いフォークリフト、揚重リフトなどの運搬機械
が各工区を請負った工事業者によって奪い合いになると
いった問題が生じ、管機材の運搬効率が低下し、実際の
工区工事に支障を来すと共に作業工程も停滞してしまう
問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、建築現
場に搬入された管機材を予め決められた作業位置に運搬
車及び揚重リフトを利用して自動的に運搬できる建築工
事用資機材の搬送装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 一実施例を示す第1図及び第2図に対応づけて本発明を
説明すると、本発明は、建築物の各階床IF−nFに亘
って形成された昇降路11と、前記昇降路】l内に昇降
可能に設けられた管機材運搬用のかご12と、前記かご
12を昇降駆動する駆動手段13と、前記かご12内に
設置されていてかご内に積み込まれた管機材17もしく
はそのパレット17aに付された識別コード17bを読
み取るコードリーダ19と、前記各階床IP−nFに昇
降路の乗降口から荷置場所間に位置して所定のパターン
で敷設された誘導路231〜23nと、前記各誘導路2
31〜23nに沿って誘導走行され、前記かご内の管機
材17を受け取って荷置場所へ自動搬送する無人の搬送
作業車20と、前記搬送作業車20に搭載されていて管
機材17の識別コードを読み取ることにより搬送作業車
が指定の荷置場所へ走行するよう制御するコードリダ2
4と、前記かご12に設置されていて乗降口に待機する
搬送作業車20に対し作業許可指令を送出する送信器2
1と、前記かどのコードリダ19で読み取った識別コー
ドに基づいてかご12が指定の行先階へ走行するように
前記駆動手段13を制御すると共に行先階で前記送信器
21を発振動作させる制御手段15と、工事用管機材の
搬出入領域26にあって搬入される管機材17を前記か
ご12内に積み込むための無人作業車28とを備えてな
るものである。
(作用) 搬出入領域26の乗場口で待機する無人作業車28が送
信器21からの指令信号を受信すると、管機材17をか
ご12内に積み込む。
そして、かご12内のコードリーダ19が管機材17も
しくはそのパレット17aに付された識別コードを読み
取ることにより、制御手段15がかご12の行先階を指
定し、その行先階に向けかご12を走行させる。
かご12が指定階に停止すると、送信器21から搬送作
業車20に向は作業許可指令が送出され、これにより搬
送作業車20を始動してかご12内の貸機材】7を取り
出すと共に、搬送作業車搭載のコードリーダ24により
識別コードを読取り、そのコードに従って搬送作業車2
0を誘導路に沿い指定の荷置場所へ自動的に搬送する。
従って、本発明にあっては、貸機材を予め決められた作
業位置へ自動搬送することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図について説
明する。
第1図は廷築工事用資機材搬送装置の全体の構成図で、
第2図は揚重リフト及び各階の無人作業車とストックヤ
ードとの関係を示す概要図である。
図において、全体符号10で示す揚重リフトは、建築物
の各階床IP−nFに亘って形成した仮設の昇降路11
内に昇降可能に設けた荷物運搬用のかご12と、昇降路
11の上部に設置した電動巻上機13とを有し、電動巻
上機13のシーブ13aに巻き掛けたワイヤロープ14
の一方の垂下端にはかご12が連結され、他方の垂下端
には釣合おもり14Aが連結されている。
制御装置(制御盤)15は各階の乗場呼び及びかご呼び
に応答してかご12を行先階へ自動運転させると共にか
ご12が行先階に着床し停止した時、かご12に設置し
たゲート駆動装置16aまたは16bに開閉指令を送出
し、これによって左右のかごゲート及びこれに対応する
乗場ゲートを開閉制御するようになっている。
また、かご12内には、貸機材17の有無を検出する在
荷検出器18、貸機材17またはそのパレット17aに
付した搬送先識別用のバーコード票17bを読み取ると
共にかご内の貸機材積込位置を検出するバーコードリー
ダ19及び各階床IF=nFの乗降口に待機するフォー
クリフト等の運搬作業車20に貸機材17の荷下ろしく
または積み込み)のための指令信号を送出する光信号送
信器21が設けられている。
かご12と制御装置15間はケーブル22により接続さ
れ、このケーブル22によって在荷検出器18、バーコ
ードリーダ19で検出した信号及び着床信号などを制御
装置15に伝送すると共に、ゲート開閉指令をゲート駆
動装置16a。
16bに伝送し、かつ光信号送信器21の発信を制御で
きるようになっている。
建築物の各階床IF−nFには、第2図に示すように乗
降−と荷置場所(ストックヤード)間で運搬作業車20
を無人走行させるための半固定式の誘導路23.〜23
nが敷設されている。
運搬作業車20には、貸機材17またはそのパレット1
7aに付したバーコード票17bを読み取るためのバー
コードリーダ24及びかご12の送信器21からの光信
号を受信する受信器25がそれぞれ設置されている。
バーコード票17bは貸機材17の搬送先を指示するも
ので、揚重リフト10に対しては行先階を指定し、また
各階床での運搬作業車20に対しては荷置場所を指定す
る。
また、1階の階床IFには揚重リフト10に対する貸機
材17の搬出入領域26が設けられており、この搬出入
領域26には、かご12に対し貸機材17の積み込みを
行なう光受信器27付きの無人作業車28が待機してい
る。
なお、運搬作業車20.28は、自律旋回機能及び倣い
荷役制御(床面直置き、段積)機能を輔えている。
次に、」二連のように構成された本実施例の動作につい
て説明する。
1階の管機材搬出人領域26において、貸機材17をパ
レットごと載置した無人作業車28が揚重リフトlOの
乗降口に待機している時、かご12が1階IFに停止し
、ゲート駆動装置16aによりかごゲート及び乗場ゲー
トが開かれると、光信号送信器21が動作して作業許可
のための光信号を送出する。この光信号を無人作業車2
8の受信器27が受信すると、無人作業車28が作業を
開始し、貸機材17をパレットごとかご12内に積み込
む。
貸機材17がかご12内に積み込まれると、在荷検出器
18が動作して貸機材17の積み込みを検出し、その検
出信号を制御装置15に送出する。
また、バーコードリーダ19は、貸機材17のバーコー
ド票部分をスキャンし、そのスキャン信号を制御装置1
5に送り込むことによって貸機材17が適正位置に積み
込まれたか判断する。
ここで、貸機材17の積込位置が適正でないと判断され
た時は、無人作業車8を再動作させて貸機材17の積み
込み位置を修正させる。
貸機材17の積込位置が適正と判断された時は、バーコ
ード票17bを読み取って、その信号を制御装置15に
送出する。
そして光信号送信器21から無人作業車28に退避指令
を出して無人作業車28をかご12内から退避させると
共に、次の貸機材の積み込み作業1 へ移行させる。
バーコード票17bの内容を取り込んだ制御装置15は
、ゲート駆動装置16aにゲート閉指令を出力して、か
ご及び乗場のゲートを閉めた後、巻上機13に起動指令
を与えてがご12をバーコード票17bで指定された行
先階へ走行させる。
ここで、バーコード票17bの指定階がn階床nFであ
るとすると、かご12はn階床に停止し、ゲート駆動装
置16aによりかご及び乗場のゲートが開かれる。
すると、光信号送信器21からn階の乗降口に待機する
運搬作業車20に向は作業許可のための光信号を送出す
る。
この光信号が受信器25で受信されると、運搬作業車2
0が動作を開始してかご12内の貸機材17をパレット
17a毎持ち上げ、かご12外へ搬出する。
これと同時にバーコードリーダ24が貸機材17又はパ
レット17aに付されたバーコード票 2 17bを読み取ることにより貸機材17の荷置搬送先を
判別する。
例えば、n階床nFにおける荷置レーン231と判別さ
れると、運搬作業車20は誘導路23nに沿って誘導さ
れながら荷置レーン23n1に向は走行される。
そして、荷置レーン23n 、上に達すると、運搬作業
車20は停止し、貸機材17を荷置レーン23n1上に
第2図に示すように荷置する。
また、荷下ろしの完了した運搬作業車20は誘導路23
nに沿って誘導されながらn階の乗降口まで移動して、
次の荷取り動作に待機する。
以下、同様の作業を繰り返すことで、工事貸機材搬出人
領域に搬入された貸機材17がバーコード票17bで指
定された搬送先へ自動的に、かつ無人で運搬されること
になる。
なお、1階床IF以外の各階床の搬送作業は、上述と同
様に行なわれるが1階床IFの場合、かご12内に積み
込まれた貸機材17はかご12が停止したままの状態で
搬出入領域26と反対のかご及び乗場ゲートをゲート駆
動装置16aを開くことで荷下ろしされる。
上述のような本実施例にあっては、建築現場に搬入され
た各種の貸機材17を指定された工区及び作業位置へ無
人で自動的に搬送することができる。
これに伴い貸機材の運搬作業を夜間、休日を含めた就労
時間外に行なうことができ、従来のようように作業車及
び揚重リフトの奪い合いが生じることがなくなる。
更に、運搬作業に従事する人員を皆無もしくは大幅に削
減でき、しかも工区を請負った作業員を工区の作業に全
力投入し得ることになり、工程表に沿った作業工程を遅
滞なく推進できる。
また、工程表に基づく貸機材17の受注の段階で貸機材
納入業者がパレット毎に識別用のバーコード票の17b
を付すことにより、搬入段階でのバーコード票の貼付が
不要になり、かつ貸機材管理者も不要になって搬送作業
を更に円滑にかつ効率よく行なうことができる。
  A なお、本発明は上記実施例に示す方式のものに限定され
ない。
(発明の効果) 以」二説明したように本発明によれば、建築工事用の資
機材を指定された工区及び荷置場所へ自動的にかつ無人
で搬送することができる。これに伴い就労時間外を利用
した運搬作業が可能になり、かつ運搬作業に従事する人
員も大幅に削減して運搬コストを低減できると共に作業
工程の促進も可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の構成図、第2図
は揚重リフト及び各階の無人作業車とストックヤードと
の関係を示す概要図である。 尚図中10は揚重リフト、11は昇降路、12はかご、
13は電動巻上機、14はワイヤロブ、15は制御装置
、16a、16bはゲート駆動装置、17は資機材、1
7aはパレット、】7bは識別用バーコード票、18は
在荷検出器、19はバーコードリーダ、20は運搬作業
車、】5 21は送信機、23.〜23nは誘導路、24はバーコ
ードリーダ、25は受信器、26は搬出入領域、28は
無人作業車である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 建築物の各階床に亘って形成された昇降路 と、 前記昇降路内に昇降可能に設けられた資機材運搬用のか
    ごと、 前記かごを昇降駆動する駆動手段と、 前記かご内に設置されていてかご内に積み込まれた資機
    材もしくはそのパレットに付された識別コードを読み取
    るコードリーダと、 前記各階床に昇降路の乗降口と荷置場所間に所定のパタ
    ーンで敷設された誘導路と、 前記各誘導路に沿って誘導走行され、前記かご内の資機
    材を受け取って荷置場所へ自動搬送する無人の搬送作業
    車と、 前記搬送作業車に搭載されていて資機材の識別コードを
    読み取ることにより搬送作業車が指定の前記かごに設置
    されていて乗降口に待機する搬送作業車に対し作業許可
    指令を送出する送信器と、 前記かごのコードリーダで読み取った識別コードに基づ
    いてかごが指定の行先階へ走行するように前記駆動手段
    を制御すると共に行先階で前記送信器を発振動作させる
    制御手段と、 工事用資機材の搬出入領域にあって搬入される資機材を
    前記かご内に積み込むための無人作業車と、 を備えたことを特徴とする建築工事用資機材の搬送装置
JP31454289A 1989-12-04 1989-12-04 建築工事用資機材の搬送装置 Expired - Lifetime JPH0818649B2 (ja)

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