JPH0317387A - 回転昇降扉 - Google Patents

回転昇降扉

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JPH0317387A
JPH0317387A JP26128789A JP26128789A JPH0317387A JP H0317387 A JPH0317387 A JP H0317387A JP 26128789 A JP26128789 A JP 26128789A JP 26128789 A JP26128789 A JP 26128789A JP H0317387 A JPH0317387 A JP H0317387A
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pivot shaft
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Koji Shigeoka
繁岡 浩次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物特に車庫扉などの外構用門扉に関する
. 〔従来の技術〕 本出願人は特!昭63−26252号において直昇回転
昇降扉を提案しているが、本願はこれに対する改善提案
及び新たな適用の拡大の提案である. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の技術的ll題は,首記引例発明において本願で
連杆と称されている支持アームの運動が連杆の両端の位
置決めにより連杆の位置を決定するばかりでなく、連杆
の中央位置(本a並びに引用例において第三の枢着軸の
位置)においても連杆の位置を拘束していたのを、その
中央位置による連杆の拘束を除外する実施例もあること
を提案する。又,それは同時に本願における第四の枢着
軸の位置を選択する自由度を増加させる利益をも提供す
る. 〔!lRを解決するための手段及び実施例〕本発明に係
る直昇回転昇降扉の一実施例のm或を図面により述べる
と、s1の二の側端辺近傍に,該扉1の主面と交差する
方向に支持アーム21a・22a及び連杆2lb・22
bのそれぞれの一の端部を、側方墳界面と直交する各別
の枢着軸Xa−Xbで枢着し、上記支持アーム21a・
22aの他の端部近傍を、上記枢着軸Xa (Xb)と
平行な第三の枢着軸Xaで地表に対し一定位置で軸支し
、上記1、支持アーム21aなどの回動部Kと地表と一
体構造物との間には、該回動部Kの重力モーメントと拮
抗する付勢部材Fを装荷し、上記Is1が鉛直状態のu
syaから水平状態の開扉限に至る間、上記支持アーム
21a・22aの上記第三の枢着軸Xcに対する回動に
関連付けて上記連杆2lb・22bを上記扉主面と交差
する方向に出入操作して、上記扉上の下a l aの上
記第三の枢着軸Xcに対する回動の軌跡が略鉛直となる
ようにされた直昇回転昇降扉において、上記第三の枢着
軸Xcと同軸かつ上記支持アーム21a・22aと共回
りするように転@Qを配殺し、該転翰Qの回転を、上記
第三の枢着軸Xcと平行かつ固定距離にある第四の枢看
軸Xdを回動軸とする振子レバー71・72の回動輪R
に四倍速以下で増速伝達し、該振子レバー71・72の
自由端Pが閉5w4及び開s限において示す,上記支持
アーム21a・22aに対する相対位置を同一とするよ
うに,上記連杆2lb・22bの他の端部と上記振子レ
バー71・72の自由端Pとを軸支係合したことを特徴
とす構成となっている。なお、31・32は第三の枢着
軸Xcを地表に対して一定位置に支承する支柱(支持ア
ーム21a・22aと第三の枢着軸Xcとの軸支点は平
面図でみて一定位置に拘束されている。従って,第三の
枢着軸Xcがs1の開閉に伴って上下に移動する支柱3
1・32上に配設されていたとしても、その支柱31・
32は第三の枢着軸つまりは上記軸支点を地表に対して
一定位置に支承する支柱であることに変りはない。)で
あり、回動部Kの第三の枢着軸Xcに対する回勤行程を
略90’に制限するストッパーが別途配設されているが
、簡明のため図示してない。又、本明細書中で使用され
ている符号数字二桁目の2・lは支持アーム系の左右を
示し、図示されてないものもあるがそれらは他の系のも
のと同一に表れる。
〔作川〕
本発明は以上の構成となっているので、閉扉限において
は支持アーム21a・22aは最下限位置(実施例図で
は水il1)にあり、第四の枢着軸Xdは第三の枢着軸
Xcの直下にあって図示側面図(第3図)で振子レバー
71・72は最反時計方向の回転位置にある。このとき
,振子レバー71・72の自由端PとIs1を連結する
連杆2lb・22bは、filの主面を鉛直としている
。この状態からs1を開扉方向に回動して行くと転輪Q
が回動を始め、振子レバー71・72は図示では3倍速
で時計方向に回動して行く。このため振子レバー71・
72の自由端Pに係合された連杆2lb・22bは地所
内方へ引き込まれることになり、扉lの下縁工aは当初
の平面図上のs1の位置を変えることなく鉛直に上昇し
て行く.つまりs1の下m 1 aが道路側にとび出し
て往来通行の妨げとなることがない.開扉限に至って振
子レバー71・72は最時計方向の回動をすることにな
るが、支持アーム21a・22aから見た自由端Pの位
置は閉mva、開S限のいずれにおいても同一相対位置
となるようにしてある.従って開扉限において扉1の主
面は水平に維持されることになる。つまり振子レバー7
l・72の270@の回転中の略前半では連杆2lb・
22bは地所内方に引き込まれ、略後半では扉主面の外
方へ押しもどされることになる.増速比は3倍に限るこ
となく4倍まで可能であり、増速の割合の高い程連杆2
lb・22bの移動量は多くなる(枢着軸xa−Xb間
の距離を大きくできることを意味し、このことは結局連
杆2lb・22bの内部応力の軽減につながる.) 第
四の枢着軸Xdは第三の枢着軸XCの直下に限ることな
く.閉扉限における連杆2lb・22bの長さと,支持
アーム21a・22aに対する相対位置を適宜選択する
ことによって、第四の枢着軸Xdの位置は無数に選択す
ることが可能である。従って設計上の自由度をそれだけ
増すことができる。転mQからの動力伝達機構は公知の
伝動機構によってよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、支持アーム21a・22aの回動軸(
第三の枢着軸Xc)に転翰Qを配し、この廃動力を別の
第四の枢着軸Xdを回動輪とする回動輪Rに増速伝達し
、回動輸Rと一体の振子レバー71・72の自由端Pを
連杆2lb・22bでfilに連結し、扉1主面の支持
アーム21a・22aに対する取付角の変動に関与する
ようにしたので.m四の枢着MXdの配設位置及び振子
レバー71・72の長さなどの選択の自由度が増大し、
総合的に製品の仕上り,設計の負担減に寄与することが
できる. 以下,請求項2〜4記叔の発明について順次述べるが、
〔産業上の利用分野〕、〔従来の技術〕については既述
したところと同様である。
〔発明が解決しようとする11g) 本発明の技術的課題は、特願昭63−1.40784号
(以下、先顔発明という.)で本出願人が提案した軸昇
降回転昇降扉に請求項l記載の発明を適用する技術を提
供する. 〔課題を解決するための手段及び一実施例〕本発明に係
る直昇回転昇降扉の一実施例の構成を図面により述べる
と、請求項1記載の発明において第三の枢着軸Xcを地
表に対して支承する支柱31・32を,上部材31a●
32a、下部材3lb・32bに二分割し、該上部材3
1a・32aには上記第三の枢着軸Xc及び第四の枢着
軸Xdを配設すると共に、該上部材31a・32aと下
部材3lb・32bとは互いに長手方向に対して摺動自
在かつ付勢部材Fによって反発されるように嵌着し、振
子レバー71・72と共回りする回動翰Rが転輪Qの回
動によって増速回動するに従って、上記上部材31a・
32aが上記下部材3lb・32bに対して上記付勢部
材Fに抗して(被付勢されて)互いの嵌着量を増量(滅
量)するように、一端を地表と一端の構造物に係合され
た条体Tを、上記回動輪Rとの間に張架させたことを特
徴とする構成となっている. 〔作用〕 本発明は以上の構成となっているので、先願発明で軸昇
降距+1(回転昇降扉の回勤の軸の地表高が、扉開閉中
不動とされておらず、開扉に伴って上昇、閉扉に伴って
下降するようにされており、狭い車庫敷地でも通常より
高い車高の車の格納ができるようにした回転昇降扉の、
扉の開閉に伴う扉の回動の軸の昇降距離のこと)を増大
しようとすると、変速機構を適用することが考えられる
が(特開昭62−160394号参照)軸昇降回転昇降
扉に用いられる変速機構は通常数倍であれば十分であり
,たまたま請求項l記載の発明で要求されている回動輪
Rの転輪Qに対する変速比と一致する.従って第5図で
示すように軸昇降距離の増大を主目的として配設された
回動輪Rの軸を上部材31a・32aの外側に延設し、
これに振子レバー71・72を共回りするように固着す
れば、直昇型(,Illの下Jll 1 aの回動執跡
が略鉛直となる回転昇降S)の軸昇降回転昇降扉を得る
ことができる.なお,条体Tはチェーンアンドスプロケ
ット、ラックアンドビニオンによる係合としても同工で
ある. 〔発明の効果〕 本発明によれば、軸昇降距離増大のために付設された変
速機構の回転軸をそのまま延股するだけで、振子レバー
71・72の回動輪Rとすることができ,構造の簡単な
直昇型軸昇降回転昇降扉を得ることができる。又、本発
明では変速伝動機構が必須の要件とされているからその
分重量門扉の開閉にも適しているものということができ
る。
以下、請求項3記載の発明について述べる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の技術的課題は、請求項工記載の発明において、
扉1の開閉に伴う扉1下縁の軌跡がかなり鉛直には近い
けれどもなお数cm蛇行することが避けられないのを、
さらに鉛直に近づけるようにする具体的構或を提案する
又、上記のような技術的課題を解決する手段として、支
柱に一体に配設されたガイド溝を利用する技術的手段が
特開昭61−106882号で知られているが、この特
開昭61−106882号の発明では閉S限、開扉限に
おけるガイド溝の方向が扉を車庫内外方向に押引し易い
方向とされているため、閉扉限や開扉限において,扉が
ガタついたり垂れ下がり気味になる不都合があったのを
解決する方策を併せて提案する。
〔課題を解決するための手段及び実施例〕本発明に係る
直昇回転昇降扉の一実施例の構戒を図面により述べると
、請求項l記載の発明において振子レバー71・72に
対する連杆2lb・22bの係合が、振子レバー71・
72の長手方向に沿った長溝Sに対する上記連杆2lb
・22bの後端寄りに配設された突軸Nの嵌入によって
行われるようにし、該突軸Nはさらに第三の枢着軸Xc
を支承する支柱31・32上に配設されたガイド溝Gに
も嵌入係合して拘束されるようにし、該ガイド溝Gの車
庫側方境界面に対する投影形状を、扉1の下lm 1 
aが極力鉛直に昇降したときの、上記連杆2lb・22
bの突軸Nが画く軌跡に近似させたことを特徴とする構
或となっている。
〔作用〕
本発明は以上のtI4成となっているので、扉1の開閉
に伴って振子レバー71・72が回動を始める点は請求
項1記載の発明と同様であるが、連杆2lb・22bの
突軸Nは振子レバー71・72の長溝S及び支柱31・
32上に配設されたガイド溝Gとから同時に拘束を受け
、結果的に扉1の下縁1aは限りなく鉛直に近い状態の
軌跡を画いて昇降して行くことになる。
又、開、閉svaに限らずガイド溝Gと振子レバー71
・72の長溝Sとは交差する方向となっているから,二
の線分で拘束を受ける連杆2lb・22bの突1i!I
Nはその分安定した位置を保持することができるものと
いうことができ、s1の動作中のガタつきなどを減少さ
せることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば,連杆2lb・22bの突軸Nが振子レ
バー71・72の長溝Sと支柱に配設されたガイド溝G
とにより同時に拘束を受けるようにしたので、最終的に
連杆2lb・22bの支持アーム21a・22aに対す
る出入は,ガイト溝Gの形状によって決定され、ガイド
溝Gの形状はあらかじめfilの下縁が鉛直に昇降して
扉lが開閉されるものとして設計的に一義的に求めるこ
とができ、道路側侵食の少ない回転昇降扉を得るという
技術的課題を解決することができる。
又,ガイド溝Gと振子レバー71 72の長溝Sとは常
時交差する方向に構成されているので、課題の項で既述
したs1のガタつきの除去に有効であるものとすること
ができる. 次に請求項4記載の発明について述べる。
〔発明が解決しようする!lllIli〕本発明の技術
的課題は,11子レバー71・72がゼネバカムとして
回動する場合の,請求項3記載の発明の適用法を提案す
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、支持アーム21a・22aの第三の枢
着軸Xcに対する回動に直結してゼネバカムJが回動す
るようにされ、該ゼネバカムJのカム溝JSには連杆2
lb・22bの突軸Nを係合し、該突軸Nはさらに支柱
31・32上に配設されたガイド溝Gにも摺動係合する
ようにしたので、ゼネバカムJを振子レバー71・72
とみれば請求項3記載の発明と同様の効果をあげること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引例発明(特願昭63−26252号)の斜視
図、第2図、第3図は本発明に係る直昇回転昇降扉の請
求項1記載の発明のそれぞれ要部斜視図及び要部側面図
、第4図は先願発明(特願昭63−140784号)の
要部分解斜視図、第5図は請求項2記載の発明の要部斜
視図、第6図は請求項3記載の発明の構造を示す要部側
面図、第7図(a)   (b)は請求項4記載の発明
の要部構造を示す二面図である. 1 ・ ・ 扉 1 a ・ ・下縁 21a  ・ 22a  ・ ・支持アーム 2lb  ・ 22b  ・ 3 l ・ 3 2 ・ X a − X b ・ Xc  ・ Xd  ・ K ・ F ・ Q ・ 7 1 ・ 7 2 ・ P ・ ・連杆 ・支柱 ・枢着軸 ・第三の枢着軸 ・第四の枢着軸 ・回動部 ・付勢部材 ・転輪 ・振子レバー ・自由端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)扉の二の側端辺近傍に、該扉の主面と交差する方
    向に支持アーム及び連杆のそれぞれの一の端部を、側方
    境界面と直交する格別の枢着軸で枢着し、上記支持アー
    ムの他の端部近傍を、上記枢着軸と平行な第三の枢着軸
    で地表に対し一定位置で軸支し、上記扉、支持アームな
    どの回動部と地表と一体構造物との間には、該回動部の
    重力モーメントと拮抗する付勢部材を装荷し、上記扉が
    鉛直状態の閉扉限から水平状態の開扉限に至る間、上記
    支持アームの上記第三の枢着軸に対する回動に関連付け
    て上記連杆を上記扉主面と交差する方向に出入操作して
    、上記扉の下縁の上記第三の枢着軸に対する回動の軌跡
    が略鉛直となるようにされた直昇回転昇降扉において、
    上記第三の枢着軸と同軸かつ上記支持アームと共回りす
    るように転輪を配設し、該転輪の回転を、上記第三の枢
    着軸と平行かつ固定距離にある第四の枢着軸を回動軸と
    する振子レバーの回動輪に4倍以下で増速伝達し、該振
    子レバーの自由端が閉扉限及び開扉限において示す、上
    記支持アームに対する相対位置を同一とするように、上
    記連杆の他の端部と上記振子レバーの自由端とを軸支係
    合したことを特徴とする直昇回転昇降扉。
  2. (2)第三の枢着軸を地表に対して支承する支柱を、上
    部材、下部材に二分割し、該上部材には上記第三の枢着
    軸及び第四の枢着軸を配設すると共に、該上部材と下部
    材とは互いに長手方向に対して摺動自在かつ付勢部材に
    よつて反発されるように嵌着し、振子レバーと共回りす
    る回動輪が転輪の回動によって増速回動するに従つて、
    上記上部材が上記下部材に対して上記付勢部材に抗して
    (被付勢されて)互いの嵌着量を増量(減量)するよう
    に、一端を地表と一体の構造物に係合された条体(ラッ
    ク)を、上記回動輪との間に張架(歯車係合)させたこ
    とを特徴とする請求項1記載の直昇回転昇降扉。
  3. (3)振子レバーに対する連杆の係合が、振子レバーの
    長手方向に沿った長溝に対する上記連杆の後端寄りに配
    設された突軸の嵌入によつて行われるようにし、該突軸
    はさらに第三の枢着軸を支承する支柱上に配設されたガ
    イド溝にも嵌入係合して拘束されるようにし、該ガイド
    溝の車庫側方境界面に対する投影形状を、扉の下縁が極
    力鉛直に昇降したときの、上記連杆の突軸が画く軌跡に
    近似させたことを特徴とする請求項1記載の直昇回転昇
    降扉。
  4. (4)振子レバーが、支持アームの回動と直結して回動
    するゼネバカムとされ、該ゼネバカムのカム溝又は並設
    溝は、同時に連杆の後端寄りに配設された突軸に摺動係
    合し、該突軸はさらに支柱上に配設されたガイド溝にも
    摺動係合するようにしたことを特徴とする請求項3記載
    の直昇回転昇降扉。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6265410B1 (en) 1994-01-25 2001-07-24 Warner-Lambert Company Bicyclic compounds capable of inhibiting tyrosine kinases of the epidermal growth factor receptor family

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US6265410B1 (en) 1994-01-25 2001-07-24 Warner-Lambert Company Bicyclic compounds capable of inhibiting tyrosine kinases of the epidermal growth factor receptor family

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