JPH03167625A - メニュー表示方式 - Google Patents

メニュー表示方式

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Publication number
JPH03167625A
JPH03167625A JP1308537A JP30853789A JPH03167625A JP H03167625 A JPH03167625 A JP H03167625A JP 1308537 A JP1308537 A JP 1308537A JP 30853789 A JP30853789 A JP 30853789A JP H03167625 A JPH03167625 A JP H03167625A
Authority
JP
Japan
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menu
display
processing
data
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1308537A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takahashi
弘司 高橋
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオフィスコンピュータやパーソナルコンピュー
タ等に利用され、特にマルチウィンドウシステム下にお
いて、ウィンドウ制御メニューを効率良く選択するメニ
ュー選択方式に関する。
〔概  要〕
オフィスコンピュータやパーソナルコンピュータ等にお
いてウィンドウ処理の際、ウィンドウ処理に必要なプロ
グラムやデータ等のウィンドウの処理メニューを選択す
ることが必要となる。この場合ディスプレイ上に必要な
複数の処理メニューを平面的に表示し、マウスカーソル
により指示してメニュー選択を行っている。
しかし、通常一の上位処理メニューに対して細分化され
た下位の処理メニューが存在し、下位の処理メニューや
最終的に実行したい処理メニューがどの上位処理メニュ
ーに対応するか分からず効率良いメニュー選択処理がで
きない。
本発明は、上位、下位の処理メニューをディスプレイ上
に三次元的に同時に表示できるようにすることにより、
効率良いメニュー選択を行うものである。
〔従来の技術〕
ウィンドウ処理(マルチウィンドウ処理)はオフィスコ
ンピュータやパーソナルコンピュータのディスプレイ上
に複数の画面を同時に表示する機能であり、その表示制
御はマルチウィンドウ表示制御装置により行われている
。そして、従来このようなウィンドウシステム下におい
て、ウィンドウの表示制御の為のプログラムやウィンド
ウに表示するデータの表示創御等の処理メニューの選択
は処理メニューをディスプレイ上に平面的に表示して行
われている。
例えば第7図に示すようにウィンドウの制御プログラム
、又はデータ等の処理メニュー(処理1〜処理6)をデ
ィスプレイ20に表示し、例えばマウスカーソル2lで
希望するメニューを指示することによりメニュー選択を
行っている。
また、さらに上記処理メニューの下位のメニュー処理を
行う時は、選択した処理メニューに対応した下位メニュ
ーを上記と同様に平面的に表示し、マウスカーソル21
で希望するメニューを指示することにより処理メニュー
の選択を行っている。
上記のように上位処理メニューと下位処理メニューとを
構戒する例としては、例えばデータベースとして登録さ
れる商品のメニューとその商品の部品構戒メニューの場
合等が存在する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のようなメニュー表示方式では、上位処理メニュー
と下位処理メニューは別表示される為、ディスプレイ上
に表示される最初の上位処理を示すメニューの表示出力
時にはさらに細分化された下位処理メニューは表示され
ない。したがって、例えば選択を希望する下位の処理メ
ニューを効率良く選択できず、また最終的に選択したい
メニューの指示に多数回の選択処理が必要である。
してみれば、上位メニューと細分化された下位メニュー
が同時に分かり易く表示されるようにすればこうした問
題も容易に解決できるものと考えられる。
本発明の課題は、上位、下位の処理選択メニューを三次
元的に同時に表示し、メニュー選択を容易に行うことが
できるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の手段は次の通りである。
記憶手段1(第1図の本発明の機能ブロック図を参照、
以下同様)は、CRT等のディスプレイ上に表示される
処理メニュー毎の所定データを記憶し、該データの中に
は例えば各処理メニューの表示幅及び高さのデータや各
処理メニューに対して同位又は下位の処理メニューのア
ドレスデータを含む。
階層状メニュー作成手段2は、上記記憶千段1に記憶さ
れるデータから階層状の処理メニューを三次元的に作成
する。例えば上記記憶千段l内に記憶される処理メニュ
ーの幅、高さのデータからディスプレイ上に表示する各
メニューの大きさを設定し、上記アドレスデータから各
処理メニューに対して同位、又は下位の処理メニューの
表示配設位置を設定する。
表示制御手段3は、上記階層状メニュー作或手段2で作
成した階層状の三次元メニューを表示制御する手段であ
り、例えばこの時同時に表示制御手段3はメニューに対
応するウィンドウデータも表示する制御を行うこともで
きる。
表示手段4は、例えばCRTディスプレイや液晶ディス
プレイ等で構或され、上記表示制御手段3の表示制御に
より上記階層状に形威されたメニューの表示等を行う。
〔作  用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
記憶千段1にはCRT等のディスプレイに表示すべき処
理メニュー毎の所定データが記憶されていて、このデー
タの中には処理メニューを階層状に表示する場合の各メ
ニューの表示の幅や高さのデータ、及び各メニューに対
して同位又は下位のメニューのアドレスデータが記憶さ
れている。階層状メニュー作成手段2は上記記憶千段1
に記憶されている上記同位又は下位の処理メニューのア
ドレスデータから関連する処理メニューを読み出し上位
、下位に連続する階層状の三次元メニューを作成する。
表示制御千段3は、上記階層状メニュー作或手段2によ
って作成された階層状のメニューを表示手段4に表示す
る。また、この時同時にメニューに示されているウィン
ドウの具体的デ一夕を表示千段4に表示しても良い。
したがって、メニューが階層状に三次元的に表示される
為、希望する処理メニューを容易に選択することができ
る。
〔実  施  例〕
以下、第2図乃至第6図を参照しながら一実施例を説明
する。
第2図は一実施例のメニュー表示方式を使用した表示制
御装置のシステムブロック図である。同図において、マ
ウス5は移動自在に構成されており、マウス5の移動デ
ータやマウス5に設けられたスイッチ6の操作信号は、
マウス制御部7を介してcpu (中央処理装置)8へ
出力される。また、CPU8にはキーボード9を操作す
ることによりキーボード9から出力されるキー操作信号
がキーボード制御部10によりコードデータに変換され
このコードデータが供給される。
また、CPU8の出力にはオーバーラップ制御部11,
制御メニューテーブル12、ウィンドウメモリ13が接
続され、CPU8は対応する各種データの出力制御を行
う。また、cpusは不図示のROMにも接続されてお
り、該ROMに記憶されているシステムプログラムに従
って制御処理を行う。例えば、CPU8はキーボード9
から入力したキーボード操作信号の中でウィンドウ制御
に関する信号をオーバーラップ制御部11へ出力し、ま
たマウス制御部7を介して入力する上記操作信号及びマ
ウス移動データを制御メニューテーブルl2へ出力する
制御メニューテーブル12は第3図に示すテーブル構威
であり、同図の構成のテーブルが制御メニューテーブル
12内にウィンドウの数だけ設けられている.同図にお
いて、エリア12aはその処理メニューに対して同位の
メニューのアドレス(np)を記憶するエリアである。
また、エリア12bはその処理メニューに対して下位の
メニューのアドレス(fp)を記憶するエリアである。
さらに、エリア12cにはそのメニューを後述するCR
Tディスプレイ19上に表示した場合のそのメニューの
表示幅のデータが記憶され、エリア12dにはそのメニ
ューの高さデータが記憶され、エリア12e,12fに
はそのメニューの表示位置の座標データが記憶されてい
る。また、エリア12gにはメニュー表示データとして
そのメニューの名称が記憶されている。尚、同図では上
記幅のデータをWで示し、高さのデータをhで示し、座
標データを(x,y)で示している。
また、上記エリア12a,12bには上記のように同位
、又は下位のアドレスデータが記憶されるが記憶される
アドレスデータは連鎖的に繋がる次の処理メニューのポ
イントデータである。すなわち、制御メニューテーブル
12の各テーブルの関係は第4図に示すように、親テー
ブルPのエリア12aに例えば不図示のウィンドウAに
対応する処理メニューの表示用テーブルA′の初期アド
レスのデータ(ポイントデータ)が記憶され、このテー
ブルA′のエリア12aに不図示のウィンドウBに対応
する処理メニューの表示用テーブルB′のポイントデー
タが記憶されている。また、同様にさらにテーブルB′
のエリア12aにもウィンドウCに対応する処理メニュ
ーの表示用テーブルC′のポイントデータが記憶されて
いる。
一方、上記処理メニューは上位の処理を示すものであり
、例えば上記処理メニューA′のエリア12bには処理
メニューA′に対して下位の処理メニューであるメニュ
ーの表示データのテーブルA’−1のポイントデータが
記憶され、テーブルA’−1のエリア12bにはさらに
下位のメニューに対応する表示データのテーブルA′−
2のポイントデータが記憶されている。また、処理メニ
ューB′についても同様であり、処理メニューB′に対
して下位の処理メニューであるメニューの表示データの
テーブルB’−1のポイントデータがエリア12bに記
憶され、テーブルA’−1のエリア12bにはさらに下
位のメニューに対応する表示データのテーブルA’−2
のポイントデータが記憶されている。さらに、処理メニ
ューC′のエリア12bには処理メニューC′の下位の
処理メニューである処理メニューのテーブルC′−1の
ポイントデータが記憶されている。尚、同図においてN
ULL (ヌル)は以後に同位、又は下位の処理メニュ
ーが存在しないことを示す。
一方、ウィンドウメモリl3はマウス5、又はキーボー
ド9から人力するデータの中の全てのウィンドウ表示デ
ータを記憧する。オーバーラップ制御部11はCPU8
からの制御信号によって駆動し、上記制御メニューテー
ブル12内の上記データに従って、各処理メニューの表
示位置のデータを読み出し表示制御データを作成して表
示制御メモリ14へ記憶する.表示制御メモリ14は上
記のように処理メニューの表示制御データを記憶する。
ウィンドウ表示部15は上記表示制御メモリ14に記憶
されている処理メニュー表示データを読み出し、ビント
ムーバーl6によりウィンドウメモリ13から出力され
る具体的ウィンドウの表示データと共に表示メモリ17
へ出力する。表示制御部18は表示メモリ17に記憶さ
れるデータに従ってCRTディスプレイ19へ処理メニ
ューの表示データ及びウィンドウの表示データを出力す
る。CRTディスプレイ19は表示メモリl7から出力
されるデータに従って処理メニュー及びウィンドウの表
示を行う。
次に、上記構成のマルチウィンドウの処理メニューの選
択動作を説明する。
先ず、マウス5、又はキーボード9の操作が有るとマウ
スの移動データ、又はキー操作信号はCPUBへ供給さ
れ、CPU8は供給されたデータを解析し上記信号がマ
ルチウィンドウの制御メニューの制御信号であれば、C
PU8は制御メニュー選択処理を行う為、オーバーラッ
プ制御部11へ指示信号を出力する。この指示信号によ
ってオーバーラップ制御部l1に制御が移される。以下
オーバーラップ制御部11は第5図に示すフローチャー
トに従って処理を実行する。
すなわち、先ず親テーブルPがポイントする最初のメニ
ュー制御テーブルを得る(ステップ(以下Sで示す)1
)。オーバーラップlI’lH部l1のこの時の処理は
、制御メニューテーブルl2内の親テーブルPのエリア
12aに記憶されている最初のテーブルAの初期アドレ
スを読み出し、このアドレスデータ(ポイントデータ)
に従って最初の表示(メニュー制l)テーブルA′を得
る処理である。
次に、得られたメニュー制御テーブルA′の上記初期ア
ドレスデータをオーバーラップ制御部ll内の不図示の
メモリに記憶してお< (32)。
そして、上記メニュー制御テーブルA′内のデータから
(座標、幅、高さデータ情報より)メニュー表示データ
を作成し、このデータを出力する(S3)。すなわち、
オーバーラップ制御部11はメニュー制御テーブルA′
内のエリア12e及び12fの座標データからメニュー
Aのディスプレイ上のX,Y座標を求め、エリア12c
及び12dからメニューAの幅及び高さのデータを求め
る。
次に、上記メニュー制御テーブルA′のエリア12aに
記憶されている下位,メニュー制御テーブルの初期ポイ
ントデータからメニュー制御テーブルA′−1を得る(
S4)。この場合にもメニュー制御テーブルA’−1の
検索はオーバーラップ制御部l1がメニュー制御テーブ
ルA′のエリア12bの初期ポイントデータを読み出し
、このポイントデータに従って検索するものである。そ
の後、メニュー制御テーブルA’−1にデータが存在す
れば(S5が有)、処理(S3)により、前述と同様に
メニュー制御テーブルA’−1のエリア12e及び12
fの座標データからメニューA一1のXSY座標を求め
、エリア12c及び】2dからメニューA−1の幅及び
高さのデータを求める。
次に、上記処理においてメニュー制御テーブルA′−1
の下位メニュー制御テーブルA′−2も同様にして検索
されメニューA−2のX,Y座標を求め、メニューA−
2の幅及び高さのデータを求めた後さらに下位のメニュ
ー制御テーブルがない時は(S5がN(ノー))、処理
(S6)を実行する。この処理は前述のメニュー制御テ
ーブルA′に戻って、メニュー制御テーブルA′内のエ
リア12aから同位のメニュー制御テーブルを読み出し
、次のメニュー制御テーブルB′を検索する処理である
。このようにメニュー制御テーブルB′が検索された後
、前述と同様にしてメニュー制御テーブルB +、メニ
ュー制御テーブルB′1、メニュー制御テーブルB′−
2について夫々X,Y座標を求め、幅及び高さのデータ
を求める(32〜S5)。その後、さらに処理(S6)
においてメニュー制御テーブルC′を検索し、メニュー
制御テーブルC′及びC′−1について夫々X,Y座標
を求め、幅及び高さのデータを求める(32〜S6)。
以上のようにして、全てのメニュー制御テーブルの検索
が終了すると、オーバーラップ制御部l1での制御処理
を完了する(S7が無)。
オーバーラップ制御部11は上記処理の間各処理メニュ
ーの表示データを表示制御メモリl4に記憶すると共に
以後処理をウィンドウ表示部l5に移す。ウィンドウ表
示部15は表示制御メモリ14内の情報をピットムーバ
16に出力し、ピットムーバ16はウィンドウメモリ1
3から指示のあった処理メニューの情報を書き加えた画
面情報を表示メモリl7へ出力し、上記画面情報に従っ
て表示制御部18はCRTディスプレイ19に処理メニ
ューの画面を表示する。
第6図は上記表示処理によりCRTディスプレイ19上
に表示される処理メニューの表示例を示すものである。
このようにCRTディスプレイ19に階層状の三次元処
理メニューを表示することにより、その後マウスカーソ
ル19’を用いて容易にメニューの選択ができる。尚、
同図においては処理メニューA−C,A−1、A−2、
B−1、B−2、C−1以外の他の処理メニューも同時
に示している。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メニューの選択が容易になる.また、
メニュー選択を誤りなく行うことができるので極めて効
率の良い処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、 第2図は一実施例の表示制御装置のシステムブロック図
、 第3図は制御メニューテーブルの構成図、第4図は各メ
ニュー制御テーブルのアドレス関係説明図、 第5図は一実施例のマルチウィンドウのプログラム処理
動作を示すフローチャート、 第6図は一実施例の示すメニューの表示例を示す図、 第7図は従来の処理メニューの表示例を示す図である。 1・・・記憶手段、 2・・・階層状メニュー作成手段、 3・・・表示制御手段、 4・・・表示手段.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処理メニュー毎の所定データを記憶する記憶手段と、該
    記憶手段に記憶されたデータから上位、下位に関連する
    階層状の三次元メニューを作成する階層状メニュー作成
    手段と、該階層状メニュー作成手段により作成された階
    層状三次元メニューを表示制御する表示制御手段と、該
    表示制御手段により上記階層状三次元メニューを表示す
    る表示手段とを有することを特徴とするメニュー表示方
    式。
JP1308537A 1989-11-28 1989-11-28 メニュー表示方式 Pending JPH03167625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1308537A JPH03167625A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 メニュー表示方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP1308537A JPH03167625A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 メニュー表示方式

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ID=17982221

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JP (1) JPH03167625A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06110638A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Toshiba Corp メニュー表示システム
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