JPH03163284A - 配管接続部における流路開閉装置 - Google Patents

配管接続部における流路開閉装置

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JPH03163284A
JPH03163284A JP1297461A JP29746189A JPH03163284A JP H03163284 A JPH03163284 A JP H03163284A JP 1297461 A JP1297461 A JP 1297461A JP 29746189 A JP29746189 A JP 29746189A JP H03163284 A JPH03163284 A JP H03163284A
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valve seat
fluid
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Kojiro Kumamaru
熊丸 小次郎
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Asahi Engineering Co Ltd Osaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば移動槽弐回分生産方式における移動側
の配管を固定設備の配管に接続したときに好適な流路開
閉装置に関する. 〔従来技術と問題点〕 従来の少品種多量生産システムにおいては、概して設備
は大型で固定されており、各装置、タンクの間を固設し
た配管が恰もくもの巣状に配設されており、建設費・配
管の洗浄・設備保全・土地の有効利用等の点で種々問題
があった.近時、需要の多様化に伴って多品種少量生産
方式へと時代の趨勢を変りつつあり、その結果、生産方
式も種々研究・開発が行われ、移動槽弐回分方式が最も
効率よく望ましいとされている.前記した移動槽式回分
生産方式においては、最主要事項は移動側設備と固定側
設備の配管接続における流路の開閉並びに流路の閉止後
における液垂れの問題をどのように解決するかである.
従来における配管接続は、フレキシブルチューブ等によ
って芯ずれを矯正あるいは吸収のうえ固定して行うのが
一般的であった. 本出願人は、配管の自動接続に関して種々研究開発に努
めており、磁性体利用による自動管路接続装置(特願昭
63−112488号)、液垂れ防止の管端部のシール
装置(実願昭63−1515号)等を提案しているが、
配管接続のシール性や液垂れ問題等については解決すべ
き問題は未だ多く残されている. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、前記した問題点を解決し、簡単な楕威によっ
て流路の開閉並びに液垂れの防止を図った配管接続用流
路開閉装置の提供を目的とするものである. 〔課題を解決するための手段〕 本発明に係る配管接続用流路開閉装置は、前記の目的を
達成するために、弁座に接離自在とされた弁体を保持す
る弁体保持部材を、流体の吸排により伸縮する可撓管に
て支持し、前記した弁座近傍にガス注入口を臨ませ、前
記可撓管の伸縮により前記弁体保持部材を移動せしめて
流路を開閉するようにしたことをその特徴とするもので
ある。
〔作用〕
本発明に係る配管接続用流路開閉装置はミ弁座に接離自
在とされた弁体を保持する弁体保持部材を流体の吸排に
より伸縮する可撓管にて支持したので、前記の可撓管の
伸縮により弁体保持部材を移動させて弁体を弁座に接離
するようにしたので可撓管の伸縮作用で流路の開閉を行
うことができるものであり、また、前記した弁座の近傍
にガス注入口を臨ませたので、配管接続時に接続部の洩
れ等を前記のガス注入口よりのガスの注入により検知で
き、更に、流体の流入終了後に流路を閉鎖したとき、前
記のガス注入口よりガスを注入して接続部に付着した残
溜液を他方の配管内に流入させて液垂れを防止すること
ができるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基いて説明する.図において、
Aは移動側接続部であり、弁座1が形威された流路2に
、前記弁座1に接離自在とされた弁体3が収容される接
合用部4と、前記流路2と連通される流路2′を有し、
配管5が接続される配管接続部6とからなり、前記接合
部4には前記した弁体3を保持する弁体保持部材7を後
記する手段によって上下動自在に収容している。
前記した弁体保持部材7は、上部周縁に設けられた円形
鍔状部8を有する有底円筒体9よりなり、前記有底円筒
体9の側壁10には底部に達する流体流通口11を穿設
してある。
そして、前記した弁体保持部材7の有底円筒体9の底部
背面側に弁体3を固設する。
12は、前記した弁体保持部材70円形鍔状部8の上面
側において前記配管接続部6内に収容配装されたドーナ
ツ状の上部側中空弾性体であり、また、l3は前記した
弁体保持部材の7の円形鍔状部8の下面側において前記
接合部4内に収容配装されたドーナツ状の下部側中空弾
性体であり、これら上部側中空弾性体12と下部側中空
弾性体13とは前記したように弁体保持部材7の円形鍔
状部8を挾持するようにそれぞれ前記円形鍔状部8と若
干の間隙をもって対峙している.そして、前記した上部
中空弾性体12及び下部中空弾性体13には流体供給装
置(図示しない)に連結した流体供給口l4及びl5が
それぞれ独立して開口されており、前記流体供給口l4
及び15より流体を供給すると前記の上部中空弾性体1
2及び下部中空弾性体l3は膨張し、流体を吸引すれば
収縮されるものである.したがって、上部側流体供給口
l4より上部側中空弾性体12に流体を供給し、該上部
側中空弾性体I2を膨張させて弁体保持部材7の円形鍔
状部βを押圧し、同時に下部側流体供給口l5より下部
側の中空弾性体13内の流体を吸引して該中空弾性体l
3を収縮せしめると、弁体保持部材7は下動し、同時に
、該弁体保持部材7の有底円筒体9の底部背面部に固設
の弁体3も下動し、流路2に形威の弁材lに接し流12
を閉鎖することができる(第1図参照). また、16は前記した弁座1の近傍に開口せしめた不活
性ガス注入孔である. なお、17は、前記した接合部4と配管接続部6とを結
合するボルト等の結合部材である。
前記した移動側接続部Aと接合される固定側接続部は、
弁座21が形威された流路22に、前記弁座2lと接離
自在とされた弁体23が収容される接合用部24と、前
記流路22と連通される流路22′を有し、配管25が
接続される配管接続部26とからなり、前記接合部24
には前記した弁体23を保持する弁体保持部材27を後
記する手段によって、上下動自在に収容する.前記した
弁体保持部材27は、上部周縁に設けられた円形鍔状部
28を有する有底円筒体29よりなり、前記有底円筒体
29の側壁3oには底部に達する流体流通口3lを穿設
してある。そして、上記の弁体保持部材27は、その有
底円筒体29の有底部を上部にして接合部24に収容さ
れている。
そして、前記した弁体保持部材27の有底円筒体29の
有底部上面に前記した弁体23が固設してある。
32は前記した弁体保持部材27の円形鍔状部28の上
面側において前記接合部24内に収容配装されたドーナ
ツ状の上部側中空弾性体であり、33は前記した弁体保
持部材27の円形鍔状部28の下面側において前記配管
接続部26内に収容配装されたドーナツ状の下部側中空
弾性体であり、これら上部側中空弾性体32と下部側中
空弾性体33とは前記したように弁体保持部材27の円
形鍔状部28を扶持するようにそれぞれ円形鍔状部28
と若干の間隙を有して対峙している。
そして、前記した上部中空弾性体32及び下部中空弾性
体33には流体供給装置(図示せず)に連絡した流体供
給口34及び35がそれぞれ独立して開口してあり、前
記した流体供給口34及び35より流体を供給,吸引す
ることにより、それぞれのヴ空弾性体32及び33を膨
張,収縮せしめるものである。゛36は前記した接合部
24と配管接続部26とを結合するボルト等の結合部材
である. 以上の説明より明らかなように、移動側接続部Aと固定
側接続部Bとは、移動側接続部Aの接合部4に設けられ
た不活性ガス注入口l6を除き、同一の構成で弁体3.
23を向い合わせた状態で対向して配設されている。
本実施例は以上のように構成されるので、例えば一端が
移動槽(図示しない)に接続している配管5を有する移
動側接続部Aは、図示しない制御装置により、固定側設
備に接続している固定側接続部Bに例えばガイド板等を
用いて芯合わせを行い、移動側接続部Aを固定側接続部
に押圧することにより、移動側接続部八の接合部4と固
定側接続部Bの接合部24とを完全に接続する.上記し
た接続時においては、移動側固定部Aの弁体保持部材7
の円形鍔状部8の上部側の中空弾性体12に流体供給口
14より流体を供給されて膨張し、下部側の中空弾性体
13は流体が吸引されて収縮されているので、弁体保持
部材7は下動して弁体3は弁座2に接し流路2は閉鎖さ
れている(第1図参照)。
一方、固定側接続部Bにおいては、弁体保持部材27の
円形鍔状部28の下部側の中空弾性体33に流体供給口
35より流体を供給させて膨張させ、上部側の中空弾性
体32は流体が吸引されて収縮されているので、弁体保
持部材27は上動し、弁体23は弁座21に接し、流路
22は閉状態とされている。
上記の状態において不活性ガス注入口16よりガスを注
入し、ガス洩れがないこと、すなわち配管が完全に接続
されていることを確認のうえ、先ず、固定側接続部Bの
上部側流体供給口34より流体を供給して上部側の中空
弾性体32を膨張させ、同時に下部側流体供給口35よ
り下部側の中空弾性体33内の流体を吸引し、前記下部
側の中空弾性体33を収縮させ弁体保持部材27の円形
鍔状部2日を下動させることにより弁体保持部材27に
固設の弁体23を弁座21より離間し流路22を開放す
る(第1図参照)同様に移動側接続部Aにおいては、下
部流体供給口15より下部側の中空弾性体l3に流体を
供給し、該下部側の中空弾性体13を膨張せしめ、同時
に上部側流体供給口14より上部側の中空弾性体l2内
の流体を吸引して該上部側の中空弾性体12を収縮して
弁体保持部材7を上動し、弁体3を弁座1より離間し、
流路2を開とする。
以上のように、移動側接続部A側の弁体保持部材7及び
固定側接続部B側の弁体保持部材27がそれぞれ上方及
び下方へ移動することにより、それらに固設される弁体
3及び23もそれぞれ上方及び下方に移動して配管5,
25の流路2及び22は連通し、配管内を流体が上部よ
り下部へと流れることとなる. 流体の流れを遮断するには前記した動作を逆に行えば良
く、先ず、移動側接続部Aの弁体3を下降して弁座1に
接当し閉の状態とし、不活性ガス注入口16よりガスを
注入して接続部に付着あるいは残留している残液を固定
側接続部Bの配管内へ流入させて液垂れを防止し、次い
で、固定側接続部を閉状態にして、制御装置(図示せず
)等を作動して移動側接続部Aを固定側接続部Bから切
り離すようにする. 本実施例による一連の動作は前記のとおりであり、芯合
わせ、流体の給一排,ガスの供給吹き込み等はすべて中
央制御室(図示せず)で管理されその指示によって自動
的に行われるものである。
本実施例では上部より下部へ、移動側から固定側へと配
管内を流体が流れる状態について説明したが、その逆も
可能であり、更に水平方向として可能である. 前記した弁体3.23は、略円錐状に形威し、その材質
は耐薬品性,耐摩耗性に優れた弾力性に冨むゴム状のも
のが好ましく、弁体保持部材7,27は耐薬品性に優れ
たものであれば各種金属,合成樹脂製のもので十分であ
り、その構威も例えば、第3図に示すように、一面が円
形状部41とされ該円形状部41より半円筒状部42を
一体的に形成し、該半円筒状部42の上縁に半円状の鍔
部43を設けた部材40と、前記半円状の鍔部43と一
体的に接続されたとき、円形状の鍔部を形成するように
された半円部材44とから構威してもよく、前記の円形
部41の背面に弁体3.23を固設する。この実施例は
流体の流通路が、半円筒状部42の切欠側となるので流
路を大きくとることができ、また液の滞留もないもので
ある. また、配管内5,25内を流れる流体は粉粒体、ペレッ
ト状あるいは液状であってもよく、中空弾性体は可撓管
でよく、また前記可撓管に供給する流体は空気であって
もよく、また空気に限定するものでもなく、不活性ガス
供給口l6より排出するガスは一般的には窒素ガスが好
ましいがこれに限定されるものでない. なお、流路が開放され流体が流通されたとき、前記のガ
ス供給ロへ流体が逆流することを防止するためガスを流
入しておくとよい. 〔発明の効果〕 本発明に係る配管接続用流路開閉装置は、弁座に接離自
在とされた弁体を保持する弁体保持部材を流体の吸排に
より伸縮する可撓管にて支持し、前記の可撓管の伸縮に
より前記の弁体保持部材を移動せしめ該弁体保持部材に
固設の弁体を移動して弁座に接離するようにしたので、
前記の可撓管の伸縮を行うための流体の吸排を制御する
ことにより流路の開閉ができるので、その制御はきわめ
て簡単であり、また、前記した弁材の近傍に不活性ガス
注入口を臨ませたので、配管接続に当り、移動側と固定
側の接続部を接合したとき、前記のガス注入口よりガス
を注入して接合状態を検知することができ、更に、流体
の注入終了時に流路を閉鎖し、前記のガス注入口よりガ
スを注入して接合部に付着あるいは残溜している残液を
他方の配管内に流し込み液垂れを防止できるものである
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は移動側接続部
と固定側接続部が接続した状態の断面図、A:移動側接
続部  B:固定側接続部1,21:弁座  2.22
:流路 4, 24:接合部 5, 25:配 管 7, 27:弁体保持部材 12, 32, 13, 33:可撓管 16:不活性ガス注入口 14. 15. 34, 35:流体供給口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 弁座に接離自在とされた弁体を保持する弁体保持部材を
    、流体の吸排により伸縮する可撓管にて支持し、前記し
    た弁座近傍にガス注入口を臨ませ、前記可撓管の伸縮に
    より前記弁体保持部材を移動せしめて流路を開閉するよ
    うにしたことを特徴とする配管接続用流路開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010016490A1 (de) * 2010-04-16 2011-10-20 Lehnhoff Hartstahl Gmbh & Co. Kg Schnellwechselvorrichtung zum Ankoppeln eines Werkzeugs an eine Arbeitsmaschine
JP2014513251A (ja) * 2011-03-31 2014-05-29 コリア ニューマチック システム カンパニー,リミテッド 二段エアコントロールバルブ

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