JPH03158926A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

Info

Publication number
JPH03158926A
JPH03158926A JP1297506A JP29750689A JPH03158926A JP H03158926 A JPH03158926 A JP H03158926A JP 1297506 A JP1297506 A JP 1297506A JP 29750689 A JP29750689 A JP 29750689A JP H03158926 A JPH03158926 A JP H03158926A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
screen
window
data
hard copy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1297506A
Other languages
English (en)
Inventor
Nanako Yano
矢野 奈菜子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1297506A priority Critical patent/JPH03158926A/ja
Publication of JPH03158926A publication Critical patent/JPH03158926A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マルチウィンドウ機能を備え、さらに画面の
ハードコピーを行なうことのできる情報端末装置に関す
る。
(従来の技術) 各種の編集機能を備えた情報端末装置において、その操
作性向上を実現するため、マルチウィンドウ機能を備え
たものがある。
このマルチウィンドウ機能は、ディスプレイを複数のウ
ィンドウに区画し、実際に編集を行なう画面(カレント
ウィンドウ)と、単に内容の参照のみ行なう画面(ウィ
ンドウ)を−度に表示するもので、これにより操作性を
向上させている。
第2図に、−船釣な情報端末装置のブロック図を示す。
図に示した情報端末装置lにおいて、制御部2には制御
線3を介してフォントメモリ4、キーボード5、プリン
タ6、記憶部7、リフレッシュバッファ(ビデオRAM
)8、ディスプレイ9が接続されている。また、リフレ
ッシュバッファ8には、データ線1oを介してディスプ
レイ9が接続されている。
制御部2は、情報端末装置1を構成する各部の制御管理
を行なうプロセッサ等からなるものである。フォントメ
モリ4は、文字コードにより参照され、フォントデータ
(イメージデータ)を出力するROM等からなるもので
ある。キーボード5は、情報の入力を行なう各種キーか
らなるものである。プリンタ6は、情報の印刷を行なう
ものである。記憶部7は、制御部2の動作に必要な情報
やプログラムを格納するRAM等からなるものである。
リフレッシュバッファ8は、ディスプレイ9に表示する
表示データ(イメージデータ)を1画面分格納するRA
M等からなるものである。
ディスプレイ9は、表示画面11を備えた表示装置であ
る。
さて、制御部2には、カレントウィンドウ番号指示手段
12及びハードコピー制御部13が設けられている。カ
レントウィンドウ番号指示手段12は、ディスプレイ9
の表示画面11が複数のウィンドウに区画された場合、
編集(文字の削除や挿入等)を行なうことのできるウィ
ンドウ、即ちカレントウィンドウが表示画面中の何れで
あるかを示すレジスフ等からなるものである。ハードコ
ピー制御部13は、表示画面9に表示されている内容を
プリンタ6を用いて印刷する制御を行なうもので、表示
データ転送制御手段15が設けられている。表示データ
転送制御手段15は、ハードコピーすべき表示画面11
の表示に使用されている表示データをリフレッシュバッ
ファ8から読出し、プリンタ6に転送する制御を行なう
ものである。
さて、記憶部7には、論理画面バッファ16が設けられ
ている。この論理画面バッファ16は、表示画面11へ
と表示するための文字コードから構成された画面データ
を格納する領域である。
リフレッシュバッファ8には、表示データ記憶手段17
が設けられている。この表示データ記憶手段17は、デ
ィスプレイ9の表示画面9へと表示する表示データ(イ
メージデータ)を格納する領域である。なお、この表示
データは、データ線10を介してディスプレイ9に転送
される。
ここで、ディスプレイ9の表示画面11がウィンドウl
la、llbの2つのウィンドウに区画されているもの
とする。これに伴い、リフレッシュバッファ8の表示デ
ータ記憶手段17には、ウィンドウllaの表示を行な
う第1の表示データ17a、ウィンドウllbの表示を
行なう第2の表示データ17bが記憶されている。
そして、記憶部7の論理画面バッファ16には、第1の
画面データ16a、第2の画面データ16bの2つが記
憶されているものとする。第1の画面データ16aの一
部は、第1の表示データ17aとして表示データ記憶手
段17に記憶されている。同様に第2の画面データ16
bは、第2の表示データ17bとして表示データ記憶手
段17に記憶されている。
いま、カレントウィンドウはウィンドウllaであるも
のとする。このため、カレントウィンドウ番号指示手段
12の内容は、゛ビ°を指示している。この場合ウィン
ドウllaの表示変更が可能となる。
ちなみに、カレントウィンドウがウィンドウ11bであ
るとした場合には、カレントウィンドウ番号指示手段1
2の内容は、“2°゛を指示することになる。この場合
ウィンドウllbの表示変更が可能となる。
(発明が解決しようとする課題) さてここで、ハードコピーの指示(印刷要求)がなされ
たものとする。このハードコピーの指示は、係員がキー
ボード5の所定のキーを押下することによりなされる。
なお、この情報端末装置1は、ハードコピーの指示がな
されるとディスプレイ9の表示画面11全体がハードコ
ピーされるものである。
具体的にはハードコピーの指示を制御部2が受付けると
、ハードコピー制御部13が起動する。
ハードコピー制御部13は、リフレッシュバッファ8の
表示データ記憶手段17の第1の表示データ17a、第
2の表示データ17bを読出してプリンタ6に転送する
。第1の表示データ17a、第2の表示データ17bの
転送を受けたプリンタ6は、この第1の表示データ17
a、第2の表示データ17bの印刷を実行する。この結
果表示画面11全体のハードコピーが実行されたことに
なる。
さて、以上説明のように、ハードコピーの指示を出すと
、プリンタ6により印刷されるのは、表示画面11に表
示されたウィンドウlla及び11bの内容しか印刷さ
れない。即ち、記憶部7の論理画面バッファ16に記憶
された第1の画面データ16a、第2の画面データ16
bそれぞれの一部ずつしか印刷されないことになる。こ
のため、第1もしくは第2の画面データ16a。
16bの全体を印刷しようとした場合、−旦表示画面1
1のスクロール、即ちウィンドウ11a。
11bのスクロール等を行なった後、再度ハードコピー
の指示をしなければならないといった問題が生じていた
。このように、表示画面11を印刷したい内容が表示さ
れた状態に設定してからハードコピーの指示な出さなけ
らばならないため、非常に手間の係る操作を強いられて
いた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ハードコ
ピーの指示を出した場合、ウィンドウに表示されている
内容のみでなく、その前後の内容も合わせて印刷するこ
とのできる情報端末装置を提供する・ことを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の情報端末装置は、ディスプレイ上にマルチウィ
ンドウの表示制御を行なう表示制御部と、表示されるべ
き複数のウィンドウ用の画面データを格納した記憶部と
、前記記憶部中の前記各画面データの先頭アドレスの一
覧を示すアドレステーブルと、前記何れかのウィンドウ
の印刷要求を受けたとき、前記アドレステーブルの前記
先頭アドレスを参照して、前記画面データを読出した後
、プリンタを駆動して当該画面データの印刷を実行させ
る記憶部アクセス手段とを備えたものである。
(作用) 以上の装置は、マルチウィンドウの機能を備えたものに
おいて、記憶部に複数のウィンドウ用の画面データを格
納する。また、アドレステーブルに各ウィンドウ用の画
面データの先頭アドレスをアドレステーブルにより一覧
化する。記憶部アクセス手段は、ウィンドウの印刷要求
を受けたとき、アドレステーブルの先頭アドレスを参照
し、記憶部から画面データを読出した後、プリンタを駆
動してこの画面データの印刷を実行する。
(実施例) 第1図に、本発明に係る情報端末装置のブロック図を示
す。
図に示した情報端末装置lにおいて、制御部2には制御
線3を介してフォントメモリ4、キーボード5、プリン
タ6、記憶部7、リフレッシュバッファ(ビデオRAM
)8、ディスプレイ9が接続されている。また、リフレ
ッシュバッファ8には、データ線10を介してディスプ
レイ9が接続されている。
制御部2は、情報端末装置lを構成する各部の制御管理
を行なうプロセッサ等からなるものである。フォントメ
モリ4は、文字コードにより参照され、フォントデータ
(イメージデータ)を出力するROM等からなるもので
ある。キーボード5は、情報の入力を行なう各種キーか
らなるものである。プリンタ6は、情報の印刷を行なう
ものである。記憶部7は、制御部2の動作に必要な情報
やプログラムを格納するRAM等からなるものである。
リフレッシュバッファ8は、ディスプレイ9に表示する
表示データ(イメージデータ)を1画面分格納するRA
M等からなるものである。
ディスプレイ9は、表示画面11を備えた表示装置であ
る。
さて6、制御部2には、カレントウィンドウ番号指示手
段12及びハードコピー制御部13が設けられている。
カレントウィンドウ番号指示手段12は、ディスプレイ
9の表示画面11が複数のウィンドウに区画された場合
、編集(文字の削除や挿入等)を行なうことのできるウ
ィンドウ、即ちカレントウィンドウが表示画面中の何れ
であるかを示すレジスタ等からなるものである。ハード
コピー制御部13は、表示画面9に表示されている内容
をプリンタ6を用いて印刷する制御部なう0 もので、カレントウィンドウ番号認識手段14、アドレ
ステーブル参照手段21、記憶部アクセス手段22が設
けられている。カレントウィンドウ番号認識手段14は
、カレントウィンドウ番号指示手段12の内容を読取り
、その読取り結果を表示データ転送制御手段15に通知
するものである。アドレステーブル参照手段21は、後
に説明する記憶部7に設けられたアドレステーブルの参
照を行なうものである、記憶部アクセス手段22は、後
に説明する記憶部7に設けられた論理画面バッファの内
容を読出して、プリンタ6に転送する制御を行なうもの
である。
さて、記憶部7には、論理画面バッファ16及びアドレ
ステーブル23が設けられている。論理画面バッファ1
6は、表示画面11へと表示するための、文字コードか
ら構成された画面データを格納する領域である。なお、
この論理画面バッファ16は、表示画面11のウィンド
ウに対応して複数のブロックに区画されている。
アドレステーブル23は、論理画面バッファ16の先頭
アドレス、即ち複数のブロックに区画された場合には、
各ブロックの先頭アドレスの一覧を示すものである。
リフレッシュバッファ8には、表示データ記憶手段17
が設けられている。この表示データ記憶手段17は、デ
ィスプレイ9の表示画面11へと表示する表示データ(
イメージデータ)を格納する領域である。なお、この表
示データは、データ線10を介してディスプレイ9に転
送される。
ここで、ディスプレイ9の表示画面11がウィンドウl
la、llbの2つのウィンドウに区画されているもの
とする。これに伴い、リフレッシュバッファ8の表示デ
ータ記憶手段17には、ウィンドウllaの表示を行な
う第1の表示データ17a、ウィンドウllbの表示を
行なう第2の表示データ17bが記憶されている。
そして、記憶部7の論理画面バッファ16には、第1の
画面データ16a、第2の画面データ16bの2つが記
憶されているものとする。第1の画面データ16aの一
部は、第1の表示データ1 17aとして表示データ記憶手段17に記憶されている
。同様に第2の画面データ16bは、第2の表示データ
17bとして表示データ記憶手段17に記憶されている
。さらに、アドレステーブル23の第1項目には第1の
画面データ16aの先頭アドレスを示す第1のアドレス
23aが、同様に第2項目には第2の画面データ16b
の先頭アドレスを示す第2のアドレス23bが格納され
ている。
いまここで、カレントウィンドウはウィンドウ11aで
あるものとする。このため、カレントウィンドウ番号指
示手段12の内容は、°°1°゛を指示している。この
場合ウィンドウllaの表示変更が可能となる。
ちなみに、カレントウィンドウがウィンドウ11bであ
るとした場合には、カレントウィンドウ番号指示手段1
2の内容は、°2°°を指示することになる。この場合
ウィンドウllbの表示変更が可能となる ここで、第3図を参照しながら本発明の情報端 2 末装置1のハードコピーについて説明する。
第3図は、本発明に係るフローチャートである。
さてここで、ハードコピーの指示(印刷要求)がなされ
たものとする。このハードコピーの指示は、係員がキー
ボード5の所定のキー(画面ハードコピーキー)を押下
することによりなされる。
なお、この場合の情報端末装置1は、カレントウィンド
ウのみがハードコピーされる構成のものとする。即ち、
ディスプレイ9の表示画面11全体がハードコピーされ
るのではなく、ウィンドウ11aもしくはウィンドウ]
、]、bの何れか一方(カレントウィンドウ)のみがハ
ードコピーされるものである。
この指示を制御部2が受付りると、ハードコピー制御部
13が起動する。
ハードコピー制御部13では、先ず、カレントウィンド
ウ番号認嘩手段14がカレントウィンドウ番号指示手段
12の内容を読取る。この場合、内容゛1°゛を認識す
ることになる。カレントライ 3 4 ントウ番号認識手段14は、この認識結果をアドレステ
ーブル参照手段21に通知する。アドレステーブル参照
手段21は、認識結果が“l°゛であるのを受けて、ア
ドレステーブル23の第1項目の内容を読取る。この結
果アドレステーブル参照手段21は、第1のアドレス2
3aをアドレステーブル23から取出すことになる(ス
テップSl)。アドレステーブル参照手段21ば、第1
のアドレス23aを記憶部アクセス手段22に通知する
。記憶部アクセス手段22は、第1のアドレス23aに
基づいて、論理画面バッファ16の第1の画面データ1
6aを読出し、さらにフォントメモリ4を参照してイメ
ージ展開(表示データ(イメージデータ)の取得)を行
なう編集を行なう(ステップS2)。さらに記憶部アク
セス手段22は、編集の結果得られたデータ(表示デー
タ)をプリンタ6に転送し、ハードコピー(印刷)を実
行させ(ステップs3)、処理を終了する。なお、記憶
部アクセス手段22が第1の画面データ16aを小刻み
(例えば1行分毎に)に編集した場合には、ステップS
3とステップs4を繰返し行なった後に処理を終了する
また、カレントウィンドウ番号指示手段12の内容が“
2°°の場合には、アドレステーブル23の第2の項目
、即ち第2のアドレス23bが認識され、さらに第2の
画面データ16bに基づいたハードコピー(印刷)が実
行される。
以上、説明のように、例えばディスプレイ9の表示画面
11のウィンドウllaのハードコピーを実行した場合
、ウィンドウllaに表示された内容は勿論、その前後
の内容に付いても印刷される。これは、論理画面バッフ
ァ16の第1の画面データ16aに基づいて印刷を実行
するためである。
本発明は以上の実施例に限定されない。
実施例では、表示画面11を2つのウィンドウに区画し
た場合に付いて説明したが、この数は特に限定されるも
のではない。また、ウィンドウの数が増加するのに伴い
、表示データ記憶手段17、論理画面バッファ16、そ
してアドレス 5 テーブル23の内容も増加する。
また、ハードコピーの指示キー(表示画面11のハード
コピーを指示するもの)を増設することにより、従来同
様に単純に表示画面11のハードコピーを取ることも可
能である。
(発明の効果) 以上説明した本発明の情報端末装置は、ハードコピーを
実行した際、表示画面のウィンドウに表示され内容のみ
でなく、その前後等に位置する連続した内容も同時に印
刷されるため、ハードコピーの操作を何度も繰返す必要
がない。このため、所望の印刷を迅速かつ容易に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る情報端末装置のブロック図、第2
図は一般的な情報端末装置のブロック図、第3図は本発
明に係るフローチャートである。 2・・・制御部、4・・・フ」ントメモリ、5・・・キ
ーボード、6・・・プリンタ、7・・・記憶部、 6 8・・・リフレッシュバッファ、9・・・ディスプレイ
、11・・・表示画面、 12・・・カレントウィンドウ番号指示手段、13・・
・ハードコピー制御部、 14・・・カレントウィンドウ番号認識手段、16・・
・論理画面バッファ、 17・・・表示データ記憶手段、 21・・・アドレステーブル参照手段、22・・・記憶
部アクセス手段、 23・・・アドレステーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイ上にマルチウィンドウの表示制御を行なう
    表示制御部と、 表示されるべき複数のウィンドウ用の画面データを格納
    した記憶部と、 前記記憶部中の前記各画面データの先頭アドレスの一覧
    を示すアドレステーブルと、 前記何れかのウィンドウの印刷要求を受けたとき、前記
    アドレステーブルの前記先頭アドレスを参照して、前記
    画面データを読出した後、プリンタを駆動して当該画面
    データの印刷を実行させる記憶部アクセス手段とを備え
    たことを特徴とする情報端末装置。
JP1297506A 1989-11-17 1989-11-17 情報端末装置 Pending JPH03158926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1297506A JPH03158926A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 情報端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1297506A JPH03158926A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 情報端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03158926A true JPH03158926A (ja) 1991-07-08

Family

ID=17847397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1297506A Pending JPH03158926A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 情報端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03158926A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62287331A (ja) * 1986-06-06 1987-12-14 Casio Comput Co Ltd 複数図形一括印刷装置
JPS63100533A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Ricoh Co Ltd マルチウインドウ表示機能を有する表示・印刷装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62287331A (ja) * 1986-06-06 1987-12-14 Casio Comput Co Ltd 複数図形一括印刷装置
JPS63100533A (ja) * 1986-10-17 1988-05-02 Ricoh Co Ltd マルチウインドウ表示機能を有する表示・印刷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03158926A (ja) 情報端末装置
JP2608276B2 (ja) 文書表示装置
JPS627593B2 (ja)
JPS63149759A (ja) 文書編集装置
JP2000357074A (ja) 文書ファイル印刷システム
JPH09245032A (ja) 文書作成装置、及びページの入れ替え方法
JPS6151264A (ja) 文書処理装置
JP2775728B2 (ja) 文書処理装置
JP2789623B2 (ja) ウインドウ出力装置
JPS61175765A (ja) 文書処理装置の書式設定方式
JPH06236369A (ja) 文書作成装置及びページの入れ替え方法
JPH023861A (ja) 情報処理装置
JPH04118763A (ja) 文書作成装置
JPS62246092A (ja) 全角カ−ソル表示装置
JPH05298003A (ja) データ処理装置
JPH0573554A (ja) 書き順内蔵文字パターンを有する文書出力装置
JPH06274589A (ja) 文書処理装置
JPH0256670A (ja) 文書処理装置
JPH0736928A (ja) 画像検索方法
JPH0464464A (ja) 出力装置
JPS6320623A (ja) 文書編集装置
JPH08281899A (ja) 自動組版装置
JPH01216332A (ja) Ohp装置
JPS62209589A (ja) 文書作成装置
JPH01144157A (ja) 文字処理装置