JPH031549A - 集積回路チップ供給装置 - Google Patents

集積回路チップ供給装置

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Publication number
JPH031549A
JPH031549A JP1134993A JP13499389A JPH031549A JP H031549 A JPH031549 A JP H031549A JP 1134993 A JP1134993 A JP 1134993A JP 13499389 A JP13499389 A JP 13499389A JP H031549 A JPH031549 A JP H031549A
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JP
Japan
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chip
collet
wafer
separation
separating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1134993A
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English (en)
Inventor
Shinji Nakamura
信二 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH031549A publication Critical patent/JPH031549A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は回路パターンが形成されたウェハの各集積回路
チップをウェハから分離し、ピックアップしてリードフ
レームまで搬送し、リードフレーム上の所定の位置に搭
載する集積回路チップ供給装置に関する。
[従来の技術] 従来、回路パターンが形成されたウェハは、ダイシング
工程でダイシングソーにより例えば一定のチップサイズ
にノンスルーカットされた後、表面に粘着層が設けられ
た粘着シートを該ウェハの裏面に貼付し、チップブレー
カ−にかけられてウェハ上の全チップを粘着シート上で
一括分割している。
第4図は治具話方式の集積回路チップ供給装置の概略斜
視図である。
分割されたチップ面にはダイシング工程の前のウェハテ
スト工程で行なわれた回路テストで例えば不良チップに
は不良を示すマーキングがインク等で施されているため
分割されたチップ41の中から良品チップだけを選別し
て、チップマガジン42等に一旦詰められ、次のダイボ
ンディング工程に供給される。ダイボンディング工程で
は、良品チップのみ収納されたマガジン42から1チツ
プずつのダイボンディング装置(図省略、以下ダイボン
ダーと称する)内に設けられた集積回路チップ供給装置
の搬送用コレット43でピックアップされ、チップの位
置決めを行なうための位置決めステージ44に一装置か
れ、ここでV爪等により該チップが位置決めされ、同じ
くダイボンダー内に設けられた、チップの側面をグリッ
プするボンディング用コレット46で再びピックアップ
され、アーム46によりボンディング用コレット46が
移動してリードフレーム45の所定の位置に搭載される
第5図(a) 、 (b)はチップ分割ウェハからのダ
イレクトピックアップ方式の集積回路チップ供給装置の
概略斜視図である。
これは、粘着シート60がはられ一括分割されてウェハ
フレーム59に固定された分割済ウェハ58を直接ダイ
ボンダーに供給し、粘着シート60を引張フて固定する
ウェハフレーム59上に固定し、予めチップ上のマーク
により検出して記憶された良品チップのみを突き上げビ
ン61を用い搬送用コレット43によりピックアップし
て位置決めステージ45に供給するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の集積回路チップ供給装置は、分割された
チップ41のチップマガジン42への収納、チップマガ
ジン42あるいはチップ分割済のウェハ58からの位置
決めステージ44への供給、さらに位置決めステージ4
4からのパッケージ基板45への供給と、チップハンド
リング回数が多いので、チップに、「割れ」、「欠け」
といった損傷を与える可能性が大きく、集積回路チップ
実装工程での歩留りを低下させる恐れがあり、また、い
ずれの方式もチップを分割した後にダイボンダーに供給
する方式であるため、分割チップの搬送や取扱い上治具
を用いなければならず、また、分割時の集積回路チップ
の位置、姿勢のずれを矯正するため集積回路チップの位
置決めステージが不可欠であるなど集積回路チップのハ
ンドリングが複雑であるという欠点がある。
本発明の目的は、ハンドリング回数が少なく、かつ分割
チップ搬送の治具が不要な集積回路チップ供給装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の集積回路チップ供給装置は、 ウェハが固定され、位置決めされるウェハステージと、 ウェハステージに載せられたウェハの合わせマークを検
出する検出部と、 超音波発振器と、 ウェハステージ上に位置決めされたウェハの指定された
チップの表面を、吸着する吸着部と、吸着部が該チップ
を吸着すると超音波発振器の超音波を該チップに印加す
る超音波加振部とからなる分離コレットと・ 分離コレットを直線移動させるアクチュエータと、 分離コレットが吸着したチップをウェハから分離したか
否かを検出するチップ検出センサと、分離コレットがア
クチュエータにより移動して吸着部が指定されたチップ
に接触したときから、該チップがウェハステージから分
離し、浮上するまでの間、該チップに隣接している全デ
ツプを押圧するとともに該チップがウェハから分離され
、浮上した際該チップの側面をガイドする加圧コレット
と、 加圧コレットを直線移動させるアクチュエータと、 前記合わせマークが検出部により検出された後、ウェハ
上の各チップ上に予めマーキングされている良/不良の
マークを読取り、当該チップのウェハ上の位置とともに
記憶するチップ情報読取部と、 分離コレットと加圧コレットをその移動方向がウェハス
テージに垂直になるように保持するとともに、両コレッ
トのアクチュエータが取付けられているロボットアーム
と、ロボットアームを3次元的に移動させるロボットア
ーム駆動機構と、チップ読取部に記憶されている良のマ
ークがマーキングされているチップの真上に分離コレッ
トが位置し、該チップを吸着した分離コレットがリード
フレーム上へ移動するようにロボットアーム駆動機構を
制御する制御部を含むロボットを有している。
[作用] ノンスルーカットのウェハをウェハステージ上に位置決
めして配置し、分離コレットを指定されたチップに吸着
させるとともに、該チップに隣接しているチップを押圧
しておき、超音波を指定されたチップに加振して該チッ
プを分離し、隣接しているチップに影響を与えずにウェ
ハから該チップのみを抜き出し、所定のリードフレーム
の所定の位置に搭載することにより、分割されたチップ
をチップマガジンに収納したり、位置決めステージを設
ける必要がなくなり、ハンドリング回数が減り、治具の
使用を不要とすることができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の集積回路チップ供給装置の一実施例の
斜視図、第2図(a) 、 (b) 、〜、(g)は第
1図に示す集積回路チップ供給装置のステップ別の動作
を示す斜視図、第3図(a) 、 (b)はそれぞれス
ルーカットされたウェハからとノンスルーカットされた
ウェハからチップが抜取られる状態を示す断面図である
この集積回路チップ供給装置はLSIチップ供給装置で
、分離コレット10と、超音波発振器(不図示)と、加
圧コレット12と、ウェハステージ5と、検出部6と、
チップ読取部(不図示)とロボットからなる。ロボット
は支柱7と、一方の端が支柱7に沿って昇降し、かつ回
動可能に支持され、他方の自由端は分離コレット10と
加圧コレット12をその移動方向がウェハステージ5に
垂直になるように保持するとともに、それらのアクチュ
エータ14.15が取付けられているロボットアーム8
と、ロボットアームを3次元的に移動させるロボットア
ーム駆動機構(不図示)とロボットアーム駆動機構(不
図示)を制御する制御部(不図示)とを含んでいる。分
離コレット10はLSIチップ1の表面の大きさより大
きくない方形の接触面を持つ円柱状のコレットアダプタ
10.と、方形の吸着部の中央に開口し、コレットアダ
プタ103の軸線に沿って管状に貫通し、他端の開口が
真空引チューブlO□に接続されている吸引孔10゜(
第2図(g))と、コレットアダプタ103の上部に設
けられ、超音波発振器(不図示)が発振したチップ1の
共振周波数、あるいはそれに近い周波数の超音波をコレ
ットアダプタ103を介してチップ1に印加する超音波
加振部11とからなり、これらがロボットアーム8の自
由端部に、アクチュエータ14によってウェハステージ
5に垂直方向に移動させられるアーム13を介して取付
けられている。加圧コレット12は下部の四辺がそれぞ
れ下方に突出して方形の下方突出部12.が形成され、
上端部の中央に前記コレットアダプタ103が貫通する
貫通孔123を該アダプタと同心に設けた立方体で、下
方突出部124の各下端に超音波吸収体121が取付け
られ、下方突出部124と超音波吸収体121の内壁は
吸着されたチップ1が分離浮上した際その側面が内壁に
沿って持上げられるガイドになる大きさを有し、壁の厚
さは、吸着されたチップ1を吸着してから分離、浮上す
るまでの間チップ1に隣接するチップ18.1□+13
+14各々を押えることができる幅を有し、下方突出部
12、の相対する少なくとも1組の辺には分離コレット
10のチップ保持の有無を検出するチップ検出センサ1
7が設けられており、ロボットアーム8の自由端近傍に
垂直に設けられたリニアガイド16に沿って、アクチュ
エータ15の駆動により垂直に移動する支持アーム12
□が直角に取付けられている。ウェハステージ5は支柱
7と相対的に固定された位置に設けられ、チップ1,1
.、〜,14を含みオリエンタルフラット3を有するウ
ェハ2を固定し、該ウェハ2のが合せマーク4を検出部
6により検出して位置合せする支持台である。
チップ読取部(不図示)は位置合せされたウェハ2上の
各チップ上に予めマーキングされている良/不良のマー
クを読取り、各チップのウェハ2上の位置とともに記憶
する。
次に、本実施例の動作について第2図(a)〜、 (g
) 、第3図(a) 、 (b)を参照して説明する。
ウェハ2の材質によって決められている厚さを残した分
割溝1゜(第2図(a))の深さにノンスルーカットさ
れたウェハ2がウェハステージ5上に裏面を固定され検
出部6で合わせマーク4を検出して位置合わせされた後
、まず、事前の試験によってマークされたチップ毎の良
/不良を示すマークとウェハ2上の位置(以下マツプデ
ータと称す)がチップ情報読取部(不図示)によって記
憶される。
一方、リードフレーム20を支柱7と相対的に固定され
ているリードフレーム台9の所定の位置に固定しておく
。次に、操作者がチップ1の供給を指示すると、制御部
(不図示)によりロボットアーム8がマツプデータにも
とすき分離コレット10をチップ1の真上に位置させる
(第2図(a))。
続いて、アクチュエータ14の駆動により分離コレット
10がチップ1上に吸着部を押し当て、つづいてアクチ
ュエータ15の駆動により加圧コレット12が下降し、
その超音波吸収体12.がチップ11〜14のチップ1
に隣接する各縁部を押圧する(第2図(b))。次に、
真空孔10□からの真空引によりチップ1を分離コレッ
ト10に吸着し、続いて超音波加振部11を作動して超
音波振動を印加し、チップ1の分離溝1゜を切断してチ
ップ1をウェハ2から分離する(第2図(C))。一定
時間超音波を印加した後分離コレット10の吸着面を加
圧コレットの下方突出部124の内部上端まで上昇させ
る。このときチップ1が分離されてウェハ2から浮上し
ているとチップ検出センサ17が検出するので(第2図
(d)、第3図(b))、引続いてチップ1を吸着した
分離コレット10と加圧コレット12が一体になって上
昇する(第2図(e))。このとき、チップセンサ17
がチップを検出しなかった場合は、分離コレット10の
みが再度降下し吸着と超音波加振とが繰返えされる。次
に、分離、浮上されたチップ1は、分離コレット10と
ともにロボットアーム8によりリードフレーム20の真
上に搬送され、その後、リードフレーム20上の所定の
位置に降ろされ加圧コレット12の内壁にガイドされて
リードフレーム20上に達し、不図示の手段によって滴
下された接合剤21と裏面がスクラブされて加圧されリ
ードフレーム20に固着される。分離コレット10.加
圧コレット12はチップの大きさに応じて取替えられる
ものである。
また、スルーカットのウェハの場合は超音波加振による
チップ分離動作を行なわず、第3図(a)に示すように
単に分離コレットlOをチップ1に吸着させ、加圧コレ
ット12を降ろして分離コレット10のみをわずかに上
昇させるだけで、加圧コレット12の押圧作用により粘
着シート1Bから剥ぎ取ることができ、従来のダイレク
トピックアップ方式のようにチップ1の下方から突上げ
る必要はない。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の集積回路チップ供給装置
は、ノンスルーカットまたはスルーカットされ、位置決
めされたウェハから所定の良品チップのみを分離(分割
)してリードフレーム上に直接搬送し、搭載するので、
ダイシング工程後のチップハンドリング回数が従来の半
分以下になり、ハンドリングによるチップの損傷が大幅
に低減でき、チップマガジン、粘着シートを引張るウェ
ハフレーム等の治具類が不要となり、工程間のチップハ
ンドリングが大幅に簡易化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の集積回路チップ供給装置の一実施例の
斜視図、第2図(a) 、 (b) 、〜、(g)は第
1図に示す集積回路チップ供給装置のステップ別動作を
示す斜視図、第3図(a) 、 (b)はそれぞれスル
ーカットされたウェハからとノンスルーカットされたウ
ェハからチップを分離する状態を示す断面図、第4図は
従来の治具結方式の集積回路チップ供給装置の概略斜視
図、第5図(a)。 (b)はダイレクトピックアップ方式の集積回路チップ
供給装置の概略斜視図である。 1.1□、1□、〜、14・−LSIチップ、1゜・・
・分割溝、  16・−粘着シート、2・・・ウェハ、
   3・・・オリエンタルフラット、4・・・合せマ
ーク、5・・・ウェハステージ、6・・・検出部、  
 7・−支柱、 8・・・ロボットアーム、 9・・・リードフレーム、 10−・・分離コレット、 101・−吸引孔、102
−・・真空引チューブ、 10−・・コレットアダプタ、 11・・・超音波加振部、 12・・・加圧コレット、
12、・・・超音波吸収体、12□・・・支持アーム、
123−・・貫通孔、   124・・・下方突出部、
13−・・アーム、    14.15・・・アクチュ
エータ、16−・・リニアガイド、  17−・・チッ
プセンサ、20・・・リードフレーム、21・−接合剤
。 特許出願人  日本電信電話株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.回路パターンが形成されたウェハの各集積回路チッ
    プを個別にウェハから分離し、ピックアップしてリード
    フレームに搬送し、リードフレーム上の所定の位置に搭
    載する集積回路チップ供給装置であって、 ウェハが固定され、位置決めされるウェハステージと、 ウェハステージに載せられたウェハの合わせマークを検
    出する検出部と、 超音波発振器と、 ウェハステージ上に位置決めされたウェハの指定された
    チップの表面を吸着する吸着部と、吸着部が該チップを
    吸着すると超音波発振器の超音波を該チップに印加する
    超音波加振部とからなる分離コレツトと、 分離コレットを直線移動させるアクチュエータ分離コレ
    ットが吸着したチップをウェハから分離したか否かを検
    出するチップ検出センサと、分離コレットがアクチュエ
    ータにより移動して吸着部が指定されたチップに接触し
    たときから、該チップがウェハステージから分離し浮上
    するまでの間に該チップに隣接している全チップを押圧
    するとともに、該チップがウェハから分離され浮上した
    際該チップの側面をガイドする加圧コレットと、 加圧コレットを直線移動させるアクチュエータと、 前記合わせマークが検出部により検出された後、ウエハ
    上の各チップ上に予めマーキングされている良/不良の
    マークを読取り、当該チップのウエハ上の位置とともに
    記憶するチップ情報読取部と、 分離コレットと加圧コレットをその移動方向がウェハス
    テージに垂直になるように保持するとともに、両コレッ
    トのアクチュエータが取付けられているロボットアーム
    と、ロボットアームを3次元的に移動させるロボットア
    ーム駆動機構と、チップ読取部に記憶されている良のマ
    ークがマーキングされているチップの真上に分離コレッ
    トが位置し、該チップを吸着した分離コレットがリード
    フレーム上へ移動するようにロボットアーム駆動機構を
    制御する制御部を含むロボットを有する集積回路チップ
    供給装置。
JP1134993A 1989-05-29 1989-05-29 集積回路チップ供給装置 Pending JPH031549A (ja)

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JP1134993A JPH031549A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 集積回路チップ供給装置

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JP1134993A JPH031549A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 集積回路チップ供給装置

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ID=15141431

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6218606B1 (en) 1998-09-24 2001-04-17 Sanyo Electric Co., Ltd. Solar cell module for preventing reverse voltage to solar cells
JP2007165351A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Shibuya Kogyo Co Ltd ダイボンディング方法
US8063301B2 (en) 2005-03-31 2011-11-22 Sanyo Electric Co., Ltd. Photovoltaic module
CN103803869A (zh) * 2013-12-19 2014-05-21 柳州正菱集团有限公司 一种防辐射混凝土
CN104709506A (zh) * 2015-03-05 2015-06-17 姜光泽 一种包装机

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