JPH03140711A - 温度センサー付きこんろ - Google Patents
温度センサー付きこんろInfo
- Publication number
- JPH03140711A JPH03140711A JP28026989A JP28026989A JPH03140711A JP H03140711 A JPH03140711 A JP H03140711A JP 28026989 A JP28026989 A JP 28026989A JP 28026989 A JP28026989 A JP 28026989A JP H03140711 A JPH03140711 A JP H03140711A
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- JP
- Japan
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- temperature
- boiling point
- burner
- container
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 12
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、温度センサー付きこんろに関する。
具体的に言えば、本発明は、容器底温度の温度上昇特性
によって容器内の内容物の特性を判断し、それに応じて
バーナの火力をコントロールするガスこんろに関する。
によって容器内の内容物の特性を判断し、それに応じて
バーナの火力をコントロールするガスこんろに関する。
[背景技術]
従来の温度センサー付きこんろにあっては、温度センサ
ーによって容器底温度を検出し、コントロール部で比例
弁を制御し、それによって加熱温度が一定となるように
バーナの火力を調整しているが、その操作パネル51は
、第5図に示すようになっている。操作パネル51には
、一対の入力スイッチ52.53と消火スイッチ54が
設けられており、その横には設定された温度もしくは調
理モードを表示するための多数のモード表示ランプ55
a、55b、−・、55hが設けられている。
ーによって容器底温度を検出し、コントロール部で比例
弁を制御し、それによって加熱温度が一定となるように
バーナの火力を調整しているが、その操作パネル51は
、第5図に示すようになっている。操作パネル51には
、一対の入力スイッチ52.53と消火スイッチ54が
設けられており、その横には設定された温度もしくは調
理モードを表示するための多数のモード表示ランプ55
a、55b、−・、55hが設けられている。
しかして、いずれかの入力スイッチ52又は53を押す
と、バーナに点火され、点火後さらにいずれかの入力ス
イッチ52又は53を押すと、入力スイッチ52.53
に示されている方向へモード表示ランプの点灯位置が一
段づつ移動し、表示された容器底温度を維持するようコ
ントロール部はバーナの火力をコントロールする。
と、バーナに点火され、点火後さらにいずれかの入力ス
イッチ52又は53を押すと、入力スイッチ52.53
に示されている方向へモード表示ランプの点灯位置が一
段づつ移動し、表示された容器底温度を維持するようコ
ントロール部はバーナの火力をコントロールする。
[発明が解決しようとする課題]
従来の温度センサー付きこんろにあっては、上記のよう
に多種の温度もしくは調理モードの中から、使用者が適
当なモードを選択し、入カスイ・ノチによって指定する
ようになっていたので、使い慣れていない場合にはどの
モードを選択すればよいのか分かりに<<、また使い慣
れていても入力スイッチを操作して多種のモードから1
つのモードを選択しなければならず、操作が複雑で十分
に使い勝手を考慮されていなかった。また、操作パネル
が大きくなり、操作パネルの構成も複雑であった。
に多種の温度もしくは調理モードの中から、使用者が適
当なモードを選択し、入カスイ・ノチによって指定する
ようになっていたので、使い慣れていない場合にはどの
モードを選択すればよいのか分かりに<<、また使い慣
れていても入力スイッチを操作して多種のモードから1
つのモードを選択しなければならず、操作が複雑で十分
に使い勝手を考慮されていなかった。また、操作パネル
が大きくなり、操作パネルの構成も複雑であった。
しかして、本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、温度センサー
付きこんろの操作を簡単にし、使い勝手を改善すること
にある。
たものであり、その目的とするところは、温度センサー
付きこんろの操作を簡単にし、使い勝手を改善すること
にある。
[課題を解決するための手段1
このため、本発明の温度センサー付きこんろは、燃焼用
のバーナと、バーナの火力を制御するバルブ手段と、バ
ーナの上方に置かれた容器の底面に当接して容器底温度
を検出する温度センサーと、点火スイッチと、上記温度
センサーによって検知した容器底温度の温度上昇特性に
よって沸騰点を検出した場合にはその沸騰点温度を維持
するようにバーナの火力を制御し、沸騰点を検出しない
場合には上限温度を維持するようにバーナの火力を制御
するコントロール部とからなることを特徴としている。
のバーナと、バーナの火力を制御するバルブ手段と、バ
ーナの上方に置かれた容器の底面に当接して容器底温度
を検出する温度センサーと、点火スイッチと、上記温度
センサーによって検知した容器底温度の温度上昇特性に
よって沸騰点を検出した場合にはその沸騰点温度を維持
するようにバーナの火力を制御し、沸騰点を検出しない
場合には上限温度を維持するようにバーナの火力を制御
するコントロール部とからなることを特徴としている。
[作用]
本発明にあっては、容器内に水(あるいは、水及び調理
材料等)が入っている場合には、温度センサーによって
沸騰点が検出されるので、その場合には沸騰点温度に保
つようにバーナの火力が制御される。また、容器内に油
が入っていて(天プラを揚げている場合)、上限温度内
で沸騰点が検出されない場合には、天プラ調理などに適
した温度に設定された上限温度を維持するようにバーナ
の火力を調整するものである。したがって、使用者は点
火スイッチを押すだけでよく、その後はコントロール部
によって上記のようにして適切な温度に自動的に調整さ
れ、こんろの操作が簡単になる。
材料等)が入っている場合には、温度センサーによって
沸騰点が検出されるので、その場合には沸騰点温度に保
つようにバーナの火力が制御される。また、容器内に油
が入っていて(天プラを揚げている場合)、上限温度内
で沸騰点が検出されない場合には、天プラ調理などに適
した温度に設定された上限温度を維持するようにバーナ
の火力を調整するものである。したがって、使用者は点
火スイッチを押すだけでよく、その後はコントロール部
によって上記のようにして適切な温度に自動的に調整さ
れ、こんろの操作が簡単になる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に温度センサー付きこんろの一実施例の概略図を
示す。バーナ1は基端18にガス管15を接続されてい
て基端18からガス及び−次空気を供給されるようにな
っており、先端の環状部7の外周面に多数の炎口8が設
けられている。また、ガス管15には、電磁開閉弁9及
び比例弁2が設けられており、バーナ1の点火、消火あ
るいは火力を調整できるようになっている。一方、バー
ナ1の環状部7の中心には、温度検出器10が配設され
ている。温度検出器10は、例えば第2図に示すような
構造を有しており、案内シャフト11の上端に感熱ヘッ
ド12が上下スライド自在に収り付けられ、感熱ヘッド
12はスプリング13によって上方へ付勢されており、
感熱ヘッド12の下面には温度センサー4が取り付けら
れており、温度センサー4のセンサーリード線14は案
内シャフト11内を通ってコントロール部6に接続され
ている。よって、この温度検出器10の感熱ヘッド12
は、押さえるとスプリング13に抗して下降するように
なっているので、やかんや鍋等の調理用容器3が五徳1
6の上に置かれると、感熱ヘッド12が若干下降して容
器3の底に確実に当接させられ、温度センサー4によっ
て容器底温度を検出することができるようになっている
。
示す。バーナ1は基端18にガス管15を接続されてい
て基端18からガス及び−次空気を供給されるようにな
っており、先端の環状部7の外周面に多数の炎口8が設
けられている。また、ガス管15には、電磁開閉弁9及
び比例弁2が設けられており、バーナ1の点火、消火あ
るいは火力を調整できるようになっている。一方、バー
ナ1の環状部7の中心には、温度検出器10が配設され
ている。温度検出器10は、例えば第2図に示すような
構造を有しており、案内シャフト11の上端に感熱ヘッ
ド12が上下スライド自在に収り付けられ、感熱ヘッド
12はスプリング13によって上方へ付勢されており、
感熱ヘッド12の下面には温度センサー4が取り付けら
れており、温度センサー4のセンサーリード線14は案
内シャフト11内を通ってコントロール部6に接続され
ている。よって、この温度検出器10の感熱ヘッド12
は、押さえるとスプリング13に抗して下降するように
なっているので、やかんや鍋等の調理用容器3が五徳1
6の上に置かれると、感熱ヘッド12が若干下降して容
器3の底に確実に当接させられ、温度センサー4によっ
て容器底温度を検出することができるようになっている
。
なお、バーナ1の炎口8から出た炎が感熱ヘッド12に
当たって感熱ヘッド12を加熱しない構造としである。
当たって感熱ヘッド12を加熱しない構造としである。
また、こんろの前面に設けられている操作パネル17に
は、第3図に示すように点火スイッチ5と消火スイッチ
19と点火確認用の点火ランプ20のみが設けられてい
る。
は、第3図に示すように点火スイッチ5と消火スイッチ
19と点火確認用の点火ランプ20のみが設けられてい
る。
上記コントロール部6には、マイクロコンピュータが搭
載されており、温度センサー4のほか操作パネル17の
各スイッチ5,19等や比例弁2や電磁開閉弁9等が接
続され、温度センサー4や操作パネル17からの入力情
報に基づいて比例弁2等を制御し、下記のようにしてバ
ーナ1の火力を制御している。鍋などの容器3を五徳1
6の上に置くと、温度検出器10の感熱ヘッド12が押
され、容器3の底面にしっかりと当接させられる。そし
て、操作パネル17の点火スイッチ5を押すと電磁開閉
弁9が開成され、点火器(図示せず)が連続放電してバ
ーナ1に点火される。バーナ1に点火されると、第4図
に示すように、当初は時間と共に次第に容器底温度Tが
上昇する。そして、例えば容器3内に水が入っている場
合には、第4図の実線イに示すように温度T+(100
℃)で沸騰点に達し、その沸騰点で容器底温度は一定と
なる。これによって、コントロール部6では沸騰点を検
出し、沸騰点を検出すると、火力を弱く切り換えて沸騰
点を維持するように比例弁2を制御する。この後、容器
3内の水分の蒸発が進み、容器3内で水分が無くなって
くると、容器底温度Tが沸騰点以上に上昇し始めるので
、あらかじめ決められた温度ΔTだけ沸騰点よりも容器
底温度Tが上昇した時に電磁開閉弁9を閉成して消火す
る。また、天プラ調理等で容器3内に油が入っている場
合には、沸騰点を検出することなく上限温度T2まで容
器底温度Tが上昇していくので、この場合には第4図の
実線口に示すように上限温度T2でバーナ1の火力を落
とし、天プラ調理等に適した温度(=上限温度下2;例
えば180°C)を維持するように比例弁2を制御する
。なお、容器3内が空で、沸騰点を検出することなく温
度上昇し、バーナ1の火力を小さくしても、容器底温度
が上昇する場合には、容器3内が空であると判断してバ
ーナ1を消火させるようにするとよい。
載されており、温度センサー4のほか操作パネル17の
各スイッチ5,19等や比例弁2や電磁開閉弁9等が接
続され、温度センサー4や操作パネル17からの入力情
報に基づいて比例弁2等を制御し、下記のようにしてバ
ーナ1の火力を制御している。鍋などの容器3を五徳1
6の上に置くと、温度検出器10の感熱ヘッド12が押
され、容器3の底面にしっかりと当接させられる。そし
て、操作パネル17の点火スイッチ5を押すと電磁開閉
弁9が開成され、点火器(図示せず)が連続放電してバ
ーナ1に点火される。バーナ1に点火されると、第4図
に示すように、当初は時間と共に次第に容器底温度Tが
上昇する。そして、例えば容器3内に水が入っている場
合には、第4図の実線イに示すように温度T+(100
℃)で沸騰点に達し、その沸騰点で容器底温度は一定と
なる。これによって、コントロール部6では沸騰点を検
出し、沸騰点を検出すると、火力を弱く切り換えて沸騰
点を維持するように比例弁2を制御する。この後、容器
3内の水分の蒸発が進み、容器3内で水分が無くなって
くると、容器底温度Tが沸騰点以上に上昇し始めるので
、あらかじめ決められた温度ΔTだけ沸騰点よりも容器
底温度Tが上昇した時に電磁開閉弁9を閉成して消火す
る。また、天プラ調理等で容器3内に油が入っている場
合には、沸騰点を検出することなく上限温度T2まで容
器底温度Tが上昇していくので、この場合には第4図の
実線口に示すように上限温度T2でバーナ1の火力を落
とし、天プラ調理等に適した温度(=上限温度下2;例
えば180°C)を維持するように比例弁2を制御する
。なお、容器3内が空で、沸騰点を検出することなく温
度上昇し、バーナ1の火力を小さくしても、容器底温度
が上昇する場合には、容器3内が空であると判断してバ
ーナ1を消火させるようにするとよい。
上記実施例では、容器3内に水が入っている場合(湯わ
かし、炊飯、煮もの等の場合)と、油が入っている場合
(天プラ等の場合)とについて述べたが、これ以外のモ
ードを設定することもできる0例えば、圧力容器3など
を用いて炊飯しているような場合には、第4図に破線ハ
で示すように沸騰点が水の沸騰点T、よりも上昇するの
で、その場合には沸騰点T、に達した後、炊飯に適した
ようにバーナ1の火力を制御することもできる。
かし、炊飯、煮もの等の場合)と、油が入っている場合
(天プラ等の場合)とについて述べたが、これ以外のモ
ードを設定することもできる0例えば、圧力容器3など
を用いて炊飯しているような場合には、第4図に破線ハ
で示すように沸騰点が水の沸騰点T、よりも上昇するの
で、その場合には沸騰点T、に達した後、炊飯に適した
ようにバーナ1の火力を制御することもできる。
また、これ以外にも調理物の温度上昇特性を調べること
により、−層多様なモードでバーナの火力をコントロー
ルさせることも可能である。
により、−層多様なモードでバーナの火力をコントロー
ルさせることも可能である。
[発明の効果コ
本発明によれば、沸点を検出した場合にはその沸点を維
持し、沸点を検出しない場合には一定温度(上限温度)
に容器底温度を維持するようにしたので、使用者は調理
の種類に応じて操作パネルのスイッチを細かく設定する
必要がなく、ガスこんろの操作が簡単になり、使い勝手
が良好となる。また、操作パネルが簡略となり、小型化
される。
持し、沸点を検出しない場合には一定温度(上限温度)
に容器底温度を維持するようにしたので、使用者は調理
の種類に応じて操作パネルのスイッチを細かく設定する
必要がなく、ガスこんろの操作が簡単になり、使い勝手
が良好となる。また、操作パネルが簡略となり、小型化
される。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は同上
の温度検知器を示す断面図、第3図は同上の操作パネル
を示す正面図、第4図は同上のコントロール部による制
御方法を説明する図、第5図は従来例の操作パネルを示
す正面図である。 1・・−バーナ 2・・・比例弁 3・・・容器 4・・・温度センサー 5・・・点火スイッチ 6・・・コントロール部
の温度検知器を示す断面図、第3図は同上の操作パネル
を示す正面図、第4図は同上のコントロール部による制
御方法を説明する図、第5図は従来例の操作パネルを示
す正面図である。 1・・−バーナ 2・・・比例弁 3・・・容器 4・・・温度センサー 5・・・点火スイッチ 6・・・コントロール部
Claims (1)
- (1)燃焼用のバーナと、 バーナの火力を制御するバルブ手段と、 バーナの上方に置かれた容器の底面に当接して容器底温
度を検出する温度センサーと、 点火スイッチと、 上記温度センサーによって検知した容器底温度の温度上
昇特性によって沸騰点を検出した場合にはその沸騰点温
度を維持するようにバーナの火力を制御し、沸騰点を検
出しない場合には上限温度を維持するようにバーナの火
力を制御するコントロール部と からなることを特徴とする温度センサー付きこんろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280269A JPH0796931B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 温度センサー付きこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280269A JPH0796931B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 温度センサー付きこんろ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140711A true JPH03140711A (ja) | 1991-06-14 |
JPH0796931B2 JPH0796931B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17622641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1280269A Expired - Fee Related JPH0796931B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 温度センサー付きこんろ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0796931B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560327A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理用温度制御装置 |
JPH05196234A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-08-06 | Harman Co Ltd | 加熱調理器 |
JPH06193880A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Rinnai Corp | 加熱調理器 |
US20090183729A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-07-23 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control device and method |
US10180691B2 (en) | 2007-11-16 | 2019-01-15 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control apparatus for a barbeque grill |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969628A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1280269A patent/JPH0796931B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969628A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560327A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理用温度制御装置 |
JPH05196234A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-08-06 | Harman Co Ltd | 加熱調理器 |
JPH06193880A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Rinnai Corp | 加熱調理器 |
US20090183729A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-07-23 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control device and method |
US9289096B2 (en) * | 2007-11-16 | 2016-03-22 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control device and method |
US10180691B2 (en) | 2007-11-16 | 2019-01-15 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control apparatus for a barbeque grill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796931B2 (ja) | 1995-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |