JPH03137305A - 舗装方法 - Google Patents

舗装方法

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JPH03137305A
JPH03137305A JP27291489A JP27291489A JPH03137305A JP H03137305 A JPH03137305 A JP H03137305A JP 27291489 A JP27291489 A JP 27291489A JP 27291489 A JP27291489 A JP 27291489A JP H03137305 A JPH03137305 A JP H03137305A
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廣志 山田
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Katsuyoshi Sugiura
杉浦 勝善
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ANDO GIKEN KK
CHITA KAIHATSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は舗装方法に係り、特に歩道橋、工場内道路、橋
梁、船舶デツキ等の表面に施される舗装方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、上記のような橋梁等のコンクリート床版、鋼床版
等の基材の防錆、防食、耐摩耗を目的とした保護層が設
けられる。この保護層は、第3図に示すように基材面2
1に高分子系樹脂接着剤をバインダーとする下層22を
設け、この下層22面に高分子系樹脂接着剤をバインダ
ーとした薄膜舗装(上層)23を設けた構造となってい
る。
下層22は、例えば、珪砂5号−36重量%、珪砂7号
=36重量%、フィラー14重量%、バインダー(エポ
キシ樹脂)14重量%の組成を有上記の薄膜舗装(上層
)23は防水性に劣り、上層自体は基材21との接着性
が十分でないために防水性を有する防水接着層(下層)
22を必要とする。しかしながら、下層22はエポキシ
樹脂等の高分子系樹脂接着剤をバインダーとし、粘度が
高いためにゴムヘラ塗りが困難であり、コテ塗りによる
施工にならざるを得ないのが実情であり、そのため層の
厚さを薄くできず経済性や工期が長びく点に問題があっ
た。
下層22の組成物は、硬化時間が短いため、コンクリー
トミキサ等による混合される量が制約され、下層22の
一回の施工面積が狭くなる。このため、下層22の組成
物と、上層23の組成物を別個にコンクリートミキサ等
で混合し、狭い面積の領域に下層22を施工した後に、
その領域に上層23を施工していた。すなわち、下層2
2を施工後に上層22を施工する、所謂2回施工法を目
的とする基材21面に対し、順次行う方式が得られてい
る。したがって、従来の施工法は施工性の面で改善の余
地があった。
また、下層22と上層23との結合強度が十分でなく、
交通量の多い車道や温度条件の苛酷な寒冷地では下層2
2と上層23との層間剥離が生じる問題があった。
本発明の目的は、上記した課題を解決し、舗装施工性を
向上させると共に、舗装面の結合強度を高めることがで
きる舗装方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的は、基材面上に少なくとも骨材、高分子系
樹脂を含む防水接着層を施工した後、その面上に薄膜舗
装層を施工する舗装方法において、防水接着層を形成す
る組成物中に有機溶剤を混入し、基材面に防水接着層を
施工後、防水接着層の硬化が完了する前に薄膜舗装層を
施工することによって達成される。
〔作用〕
防水性接着層(下層)を形成する組成物中にトルエン等
の有機溶剤を混入して基材面上に施工する場合、下層の
粘度が低下し、ゴムヘラ塗りが可能となる。また、有機
溶剤の混入により下層の硬化時間を薄膜塗装層(上層)
と一致させることができるから下層と上層を広い範囲に
わたり同時施工ができ、下層の硬化前に上層が施工され
るので両者の結合強度が高くなる。アスファルト等の既
設の舗装面に下層を施工すると、下層中の有機溶剤によ
りアスファルト等の表面を一時的に柔らかくするので既
設の舗装面と下層の結合強度が高くなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の舗装方法によって得られる舗装構造を
示す断面図である。
第1図において、1は基材、2は防水接着層(下層)、
3は透水性舗装層(上層)をそれぞれ示している。基材
1は、歩道橋、工場内道路、橋梁、船舶デツキ等を構成
するコンクリート材、又は鋼板等の金属からなる。
骨材、フィラー、バインダー及び有機溶剤とからなる組
成物は、コンクリートミキサー等の混合手段により混合
されて基材1上に施工され、防水接着層2が形成される
下層2を構成する骨材としては比較的径の小さいものが
有効であり、例えば川砂、海砂、珪砂。
セラミックス等の硬質微粒子が適しており、JISに規
定される珪砂4号(0,3〜0.6 mm> 、5号(
0,15〜0.3mm) 、6号(0,074〜0.1
5mm) 、7号(0,074++r+n以下)が挙げ
られる。
フィラーは防水性を向上させるための目止め効果に有効
であり、好適なフィラーとしては、例えは石灰石を主成
分とする粒度がO〜0.15+nm程度の石粉が挙げら
れる。バインダーとしては、エポキシ系、ウレタン系、
アクリル系等の各高分子系樹脂を例示することができる
。これらのバインダーの中でエポキシ系樹脂は施工性の
面で好適である。
有機溶剤は、バインダーとしての高分子系樹脂によって
選定されるべきものであり、例えばメチルエチルケトン
、キシレン、トルエン、メチルエチルケトンとトルエン
との混合溶剤等が挙げられる。特に高分子系樹脂がエポ
キシ系樹脂の場合、揮発温度、コストその他の面からト
ルエン単独溶剤又はキシレン単独溶剤が好適である。
下層の組成物中における有機溶剤の配合割合は、揮発温
度、組成物の粘度等を考慮して選定されるが、約6重量
%〜9重量%が望ましい。下層の組成物中における有機
溶剤の量が6重量%よりも少ないと、下層の組成の粘度
低下が充分でなく、施工性が改善されず、またコンクリ
ートミキサ等による混合機における液硬化時間を所望の
時間まで延長することが困難となる。一方、下層の組成
物中における有機溶剤の量が9重量%よりも多いと、液
粘度が低くなりすぎ、下層の液を基材1に施工する際、
有機溶剤の揮発が遅くなりすぎて、上層を施工するまで
に必要以上に時間を要し、又下層の組織を侵してしまう
ことになる。
下層2における骨材、フィラー及びバインダーの各配合
割合は特に制約されるものでないが、基材1に対する接
着性を向上させ、防水性能を維持する点からは骨材60
〜80重量%、フィラー10〜20重量%、バインダー
10〜15重量%とすることが望ましい。また、骨材は
基材に対する接着性を向上させ、防水性能を維持しなが
ら、作業性能を確保する点から連続粒度が望ましい。さ
らに骨材としては、珪砂7号を用い、バインダーとして
エポキシ樹脂を用いると好適である。
下層2の層厚は、薄すぎると基材に対する接着性及び防
水性能を維持することが困難となり、方一定量上に厚く
してもその効果は余り変らないので1.5〜4mm程度
が望ましい。
防水接着層2の最適な組成例としては、珪砂5号:33
重量%、珪砂7号:32重量%、フィラー;13重量%
、バインダー=13重量%、有機溶剤;9重量%である
透水性舗装層(上層)3は、単粒度大径骨材の周囲へ小
径骨材を高分子系樹脂で接着し、各大径骨材をこれらの
小径骨材及び高分子系樹脂を介して互いに接着した構造
からなっており、その詳細を第2図に示す。
第2図において、単粒度の大径骨材10はその周囲に小
径骨材である粉粒体12がほぼ均一に取り囲んでおり、
これらの粉粒体12は高分子系樹脂14によって大径骨
材10の周囲へ接着されている。従って大径骨材10の
周囲は高分子系樹脂14によって囲まれている。
また多数の大径骨材10はこれらの粉粒体12及び高分
子系樹脂14を介して互いに一部が密着し、高分子系樹
脂14の固化後に互いに固着される。
また多数の大径骨材10はその一部のみが隣接する大径
骨材10と接着されるので、これらの間に空隙16が形
成される。
ここに、単一粒度とは粒径差が5倍以下(好ましくは3
倍以下)を言い、これ以上の粒径差があると骨材間の隙
間が狭くなって透水性能が低下する。また大径骨材と小
径骨材の外径比は20倍以上(好ましくは30倍以上)
であることが必要であり、これ以下だと隙間が狭くなる
大径骨材10としては、JISに規定される砕石5号(
20−13+nm) 、6号(13〜5ml11)、7
号(5〜2.5+nm)、または同等の大きさの天然骨
材等が適用できる。
また粉粒体12は川砂、海砂、珪砂、セラミックス等の
硬質微粒物が適しており、JISに規定される珪砂4号
(0,3〜0.6 mm) 、5号(0,15〜0.3
m11)、6号(0,074〜0.15mm)、7号(
0,074mm以下)等が適用でき、好ましくは大径骨
材10の使用重量の5〜15重量%を用いることができ
る。
高分子系樹脂14としては、常温硬化型のエポキシ樹脂
、常温硬化型のウレタン樹脂、常温硬化型メチルメタア
クリレート樹脂等が適用できる。
また、透水性舗装層3の厚みは5〜20mm、好ましく
は10mmである。
またこの透水性舗装3の施工に当っては、骨材。
粉粒体の粒度分布・比重を測定調整した後に、コンクリ
ートミキサーによって大径骨材を数分間空線りして(−
例として2分間)粒度の偏りをなくす。その後、必要量
の高分子系樹脂、例えばエポキシ樹脂を投入し、数分間
(−例として2分間)混合し、大径骨材の周囲へ樹脂を
均一に付着させる。
ここで粉粒体を投入して混合すると粉粒体が大径骨材の
周囲へ均一に付着するので、これを敷設0 し、コテ仕上げの後に養生すればよい。
このように構成される透水性舗装は、粉粒体12が大径
骨材10間の高分子系樹脂による接着面積を著しく増大
しているので、耐久強度に優れたものとなる。高分子系
樹脂14の含有量は大径骨材10の表面積に比例して増
加している。
また、大径骨材10間には空隙16が形成されているの
で、長期間に渡って透水性能を維持することができる。
特に粉粒体12は舗装内部への紫外線の透過を防ぐので
、高分子系樹脂14の劣化を防止することができ、透水
性能の持続性を向上する。
さらに公園路9歩道等においては従来よりも大きな粒度
の大径骨材10を使用することができるようになったの
で、玉砂利の歩道に近い自然な景観・感触を得ることが
できるようになった。さらに@i!装表面表面粗度が粗
くなるので、雨等で路面が濡れた状態でも歩行者・車両
のスリップが少なくなる。さらに舗装表面に粉粒体12
が塗布されているので、高分子系樹脂特有の人工的な表
面光沢がなくなり、庭園や建築物の玄関等美観を重要視
する場所、建築物の壁面塗装等にも適用可能となった。
次に具体的に施工例により本発明の実施例と従来例を対
比する。
第1表に示すような組成により各々下層2を形成し、基
材1に対して施工した結果、従来例では組成物の粘度が
高くコテ塗りを要し、かつ硬化時間が短かった。
一方、本発明の実施例では、組成物の粘度が低く、かつ
硬化時間が長くなり、ゴムヘラ塗りが可% : 重量% 〔発明の効果〕 1 2 以上のように本発明によれば、下記の効果を発揮するこ
とができる。
■ 下層の粘度が低下したため、従来のコテ塗りからゴ
ムヘラ施工が可能となり、また下層の厚みを均一にでき
ることから従来よりも下層を約40〜50%程度薄くで
きる。
■ 下層の硬化時間を長く、例えば有機溶剤の混入及び
その量の調整により上層の硬化時間と一致させることが
できる。このため、下層及び上層を並行して施工する同
時施工が可能となった。
したがって、■及び■の点から施工性が向上し、工期の
短縮とコストダウンを図ることができる。
■ 下層が完全に硬化する前に上層を施工するので両者
のバインダとしての高分子接着剤同志が強固に接合され
る結果、下層と上層との接合強度が向上する。
■ 既設のアスファルト舗装面に本発明の舗装を施工す
る場合、下層の施工時に下層中の有機溶剤によってアス
ファルト舗装表面を一時的に柔らかくして面を粗くし、
その凹部中に下層の組成物が入り込む構造となり、両者
の結合強度が向上する。
したがって、■及び■から層間の結合強度が向上するた
め、交通量の多い車道や凍結による層間剥離が問題とな
る寒冷地への適用が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の舗装方法によって得られる舗装構造の
断面図、第2図は第1図における透水性舗装層の要部拡
大断面図、第3図は従来の舗装構造の断面図である。 1・・・・・・基材、 2・・・・・・防水接着層(下層)、 3・・・・・・透水性舗装層(上層)、10・・・・・
・大径骨材、 12・・・・・・粉粒体(小径骨材)、14・・・・・
・高分子系樹脂、 16・・・・・・空隙。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材面上に少なくとも骨材、高分子系樹脂を含む
    防水接着層を施工した後、その面上に薄膜舗装層を施工
    する舗装方法において、前記防水接着層を形成する組成
    物中に有機溶剤を混入し、前記基材面に防水接着層を施
    工後、該防水接着層の硬化が完了する前に前記薄膜舗装
    層を施工することを特徴とする舗装方法。
  2. (2)前記高分子系樹脂がエポキシ樹脂からなり、前記
    有機溶剤がトルエン又はキシレンからなることを特徴と
    する請求項(1)記載の舗装方法。
  3. (3)前記有機溶剤が、防水接着層を形成する組成物中
    に6重量%〜9重量%混入されていることを特徴とする
    請求項(1)記載の舗装方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001241005A (ja) * 2000-03-01 2001-09-04 Toray Ind Inc 樹脂舗装材、樹脂舗装方法、アスファルト舗装の表面処理方法及び土木・建築用材
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