JPH03127933A - 両軸受リール - Google Patents

両軸受リール

Info

Publication number
JPH03127933A
JPH03127933A JP26686889A JP26686889A JPH03127933A JP H03127933 A JPH03127933 A JP H03127933A JP 26686889 A JP26686889 A JP 26686889A JP 26686889 A JP26686889 A JP 26686889A JP H03127933 A JPH03127933 A JP H03127933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
operating tool
finger
state
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26686889A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sato
純 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Industrial Co Ltd filed Critical Shimano Industrial Co Ltd
Priority to JP26686889A priority Critical patent/JPH03127933A/ja
Publication of JPH03127933A publication Critical patent/JPH03127933A/ja
Priority to US07/908,601 priority patent/US5188312A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は両軸受リールに関し、詳しくは、スプールを自
由回転状態に設定する操作具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、前述のようにスプールを自由回転状態に設定する
操作具を有する両軸受リールとしては、U、S、Pat
ent4.575,024号、あるいは、U、S。
Patent 4,819.893号に示されるもの等
が存在し、これらの引例のうち前者のものは、使用状態
におけるスプールの後方位置に操作具のみを配置してあ
り、又、引例のうち後者のものは使用状態におけるスプ
ールの後方位置に配置された横向き姿勢のフレームに対
して操作具を設けてあり、夫々の引例とも、操作具を下
方に向けて操作することでスプールを自由回転状態に設
定するよう操作系が構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、前記引例のようにスプールの後方位置に操作具
が配置された両軸受リールから糸を投出する際の動作を
考察するに、糸を投出する際には、右手の親指で操作具
を下方に向けて押し下げた後、釣り竿を振ってスプール
から糸を繰出すと共に、右手の親指をスプールの外周部
、あるいは、スプールに巻回した系に軽く接触させる、
所謂、サミングを行うことで、スプールが慣性によって
回転し続けることを阻止して、糸が過大に送り出される
ことを防止することになる。
そして、前記夫々の引例とも、このサミングを行う際に
は、操作具の上面に右手の親指を乗せ付けて指の位置の
安定化を図れるようになっている。
尚、従来からの両軸受リールではスプールの後方位置に
サムレストと称される、指受は部材を配置したものも存
在し、このように専用のサムレストを備えたリールでは
、スプールを自由回転状態に設定するための操作具がリ
ールの側板等に備えられている。
又、サミングを行う際において前述のように操作具の上
面に指を乗せ付けるものでは、操作具が可動部材である
ため、仮りに、操作具がトラブル動作を行う構造であっ
て、スプールの自由回転を許す操作状態を保持するもの
であっても、操作具に連係するリンク機構、あるいは、
軸支部等の融通、間隙等によって操作具の位置が安定せ
ず、微妙なすくングを行い難い面もあり改善の余地があ
る。
又、前述の如く、スプールの後方にサムレストが配置さ
れ、リール本体の側部位置等に操作具が配置されている
ものでは、糸の投出を行う際によっては、専用のサムレ
ストを有するためサミング時に微妙な指の動作が可能と
なる反面、前記引例と比較すると、操作具の操作完了か
らサミングを開始するまでのタイムラグが大きくなって
扱いが煩しいものとなる。
本発明の目的は、スプールを自由回転状態に設定するた
めの操作から、できるだけ小さいタイムラグでサミング
を開始できると共に、すごフグ時には微妙な指先の動作
を安定して行い得る両軸受リールを合理的に構成する点
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、使用状態におけるリール本体の後部位
置に、リール本体に固設された指受は部材、及び、下方
への操作によってスプールを自由回転状態に設定する操
作具夫々を配置すると共に、この操作具を下方の操作端
部に設定した状態では、スプールを自由回転状態に設定
し、かつ、操作具の上面が指受は部材の上面の位置より
下方となるよう操作系を構成して成る点にあり、その作
用、及び、効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図乃至第5図に示すように構成す
ると、操作具(6)を、その上面(6S)が指受は部材
(3)の上面(3S)より下方となる位置まで操作する
ことにより、スプール(2)は自由回転状態に達するの
で、この操作を右手の親指で行った場合には、操作の完
了と同時に、この操作具(6)に妨げられること無く、
−親指を指受は部材(3)に乗せ付けてサミングを行い
得ることになる。
つまり、本発明の構成では指受は部材(3)と操作具(
6)との近接配置が可能であると共に、操作具(6)は
下方への操作によってスプール(2)を自由回転状態に
設定するよう操作方向が決められているため、この操作
具(6〉を指で押し操作した際には、その指が自然と指
受は部材(3)の上面(3s)に接することになり、し
かも、スプール(2)を自由回転状態に設定した際には
、操作具(6)の上面(6s)が指受は部材(3)の上
面〈3s)より下方、若しくは、等しいレベルに位置す
ることとなるので、すξフグ時には操作具(6)に妨げ
られること無く、リール本体に固設された指受は部材(
3)に指を乗せ付けて指の安定化が可能となるのである
。〔売切の効果]従って、スプールを自由回転状態に設
定するための操作から、極めて小さいタイムラグでサミ
ングを開始できると共に、サミングを行う際には、微妙
な指先の動作も安定して行い得る両軸受リールが合理的
に構成されたのである。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第5図に示すように、釣り竿(1)に取付け
て使用する状態において、レベルワインド機構(A)、
スプール(2)、指光は部材としてのサムレスト(3)
夫々を、左右のサイド部材(4)(5)に挾み込まれる
状態で前部、中央部、後部夫々の位置に配置すると共に
、サムレスト(3)の更に後部位置に対して、下方への
押し操作によってスプール(2)を自由回転状態に設定
する抛作具としての押圧ノブ(6)を備え、右側のサイ
ド部材(5)へ外側部に巻き上げ用のハンドル(7)、
及び、星状のドラグ調節具(8)夫々を備えて両軸受リ
ールが構成されている。
第4図に示すように前記左右のサイド部材(4) 、 
(5)は夫々とも、板状のサイドプレート(4a) 、
 (5a)  と、このサイドプレート(4a) 、 
(5a)の外側を覆う外壁材(4b) 、 (5b)と
で成り、右側のサイドプレート(5a)と外壁材(5b
)との間の空間には、前記ハンドル(7)と連結する回
転軸(9)を貫通させである。
又、この回転軸(9)の外端側に形成されたネジ部(9
a)に対しては前記ドラグ調節具(8)を螺合させてあ
り、更に、この回転軸(9)の内端側はドラグ機構(B
)、ラチェットホイール(10)、及び、前記レベルワ
インド機構(A)に動力を伝える連動ギヤ(11)夫々
を備えている。
前記レベルワインド機構(A)は、螺軸(12)の回転
作動によりガイド杆(13)に沿って糸ガイド部材(1
4)を往復作動させるよう構威して成り、このレベルワ
インド機構(A)の螺軸(12)の端部に設けたギヤ(
15)に対し、中間ギヤ(16)を介して前記連動ギヤ
(11)からの動力を伝えるよう伝動系が構成されてい
る。
前記ラチェットホイール(10)は、その外周に対して
、半径方向に突出する歯体(loa)を多数備えて成り
、このラチェットホイール(10)の近傍に歯体(10
a)・・と係合する方向に付勢された爪体(17)を設
けることで、このラチェットホイール(10)は回転軸
(9)の逆転を阻止するよう機能する。
前記回転軸(9)には外周に出力ギヤ(18a)を備え
た遊転ディスク(18)が支承され、前記ドラグ機構(
B)は、この遊転ディスク(18)を挾み込む位置に配
置され、かつ、回転軸(9)にトルク伝動可能に外嵌す
るフリクションプレー1−(19)。
(19)で戒り、前記ドラグ調節具(8)の回動操作に
よる圧接力の調節で摩擦力を調節できるよう構威されて
いる。
又、前記スプール(2)には、該スプール(2)と一体
回転する支軸(20)を有し、この支軸(20)の中間
位置には保合部(20a)を形成してあり、更に、この
支軸(20)には保合部(20a)と係脱可能なスライ
ド部材(21)を遊転支持してあり、このスライド部材
(21)に形成した人力ギヤ(21a)と、前記遊転デ
ィスク(18)の出力ギヤ(18a)とを咬合させであ
ることから、スライド部材(21)を係合部(20a)
と係合させた状態で、前記ハンドル(7)を回動操作し
た場合にはスプール(2)を回転させてスプール(2)
に対して糸を巻き込むようになっている。
因みに、レベルワインド機構(A)は、この巻き込みが
行われる際にスプール(2)に対する糸の巻き込み量を
左右方向で均等化し、又、ラチェットホイール(10)
はハンドル(7)の逆方向への操作を阻止することにな
る。
又、前記スライド部材(21)と係合部(20a)とを
併せてクラッチ(C)と称し、糸の投出を行う際には、
このスライド部材(21)を第2図に示す位置、つまり
、クラッチ(C)を切る位置にセットした後、釣り竿(
1)を振ることで、スプール(2)が糸の張力によって
自由回転する結果、糸が曳き出されるのである。
又、このリールでは、スプール(2)の自由回転状態へ
の設定、つまり、クラッチ(C)の切り操作を前記押圧
ノブ(6)の押し下げ操作によって行うよう構威しであ
る。
即ち、押圧ノブ(6)は前記左右のサイドプレー ト(
4a) 、 (5a)を外方から抱き込むよう、サイド
プレー) (4a) 、 (5a)夫々の反スプール側
の軸支部(22) 、 (22)を介して揺動自在に支
持され、前記スプール(2)の支軸(20)の軸芯と同
軸芯周りで回動可能に支持されたリング状カム(23)
のアーム(23a)と、この押圧ノブ(6)のアーム(
6a)とがリンク(24)を介して連係され、前記スラ
イド部材(21)には、支軸(20)と平行姿勢で、か
つ、支軸(20)に対して路上下の位置に配置された軸
(25) 、 (25)に沿って移動可能なシフタ(2
6)を係合させ、リング状カム(23)のアーム部(2
3b)に揺動片(27)を枢支し、このアーム部(23
b)の姿勢に基いて揺動片(27)を、前記ラチェット
ホイール(10)の歯体(10a)・・に係合させる姿
勢と、離間さセる姿勢とに切換えるトソグルバネ(28
)を備えることで、押圧ノブ(6)を下方に向けて操作
した際には、この押圧ノブ(6)がデッドポインI−(
DP)を越える位置まで操作されると、この押圧ノブ(
6)は前記トソグルバネ(28)の付勢力により、自然
に下方の操作端に達すると共に、スプール(2)が自由
回転状態に設定されるようになっている。
そして、このリールでは、通常、押圧ノブ(6)を右手
の親指で操作するよう構成され、前記クラッチを伝動状
態に設定する位置(ON)に押圧ノブ(6)をセットし
た状態では、前記サムレスト(3)の上面(3s)より
、押圧ノブ(6)の上面(6s)が高いレベルに位置し
、又、前記クラッチを遮断状態に設定する位置(OFF
)に押圧ノブ(6)をセントした状態では、前記サムレ
スト(3)の上面(3s)より押圧ノブ(6)の上面(
6s)が低いレベルに位置することとなって、このよう
にクラッチ(C)を切り状態に設定した場合には、換言
するとスプール(2)を自由回転状態に設定した場合に
は、第3図に示す如く、押圧ノブ(6)を操作した右手
の親指の位置を、はとんど変化させずにサムレスト(3
)の上面(3s)に乗せ付けて、指先をスプール(2)
、あるいは、スプール(2)に巻回した糸に接触させる
、所謂、すξングを容易に、かつ、安定して行、えるよ
うになっている。
尚、このリールでは、押圧ノブ(6)を下方の操作端に
設定し状態で前記ハンドル(7)を回動することにより
、前記揺動片(27)が歯体(10a)の回動力によっ
て押し戻され、クラッチを伝動状態に設定する位置まで
、押圧ノブ(6)を復帰させるようになっている。
尚、図中に番号(29)で示したものは遠心ブレーキで
あり、糸の放出に伴うスプールのバンクラッシュを防止
する機能を有している。
〔第1別実施例〕 本発明は前記実施例以外に例えば、第6図乃至第9図に
示すように構成することも可能であり、この構成では、
クラッチの構造、動作は前記実施例と略同様であり (
共通する構造には前記実施例と同一の番号、符号を附す
る)、指受は部材としてのサムレスト(3)の後方位置
には、上下方向に向けて直線的にスライド移動する操作
具(6)を左右のサイド部材(4L(5)に挾み込まれ
る位置に配置してあり、この操作具(6)も前述と同様
に、下方の操作端に設定した場合には、サムレスト(3
)の上面(3S)より、操作具(6)の上面(6S)が
下方となる。
尚、この操作具(6)は左右のサイド部材(4)。
(5)夫々に形成された接当部(4c) 、 (4d)
 、 (5c) 。
(5d)夫々によって、その両側部が前後方向から挟み
込まれるようにガイドされ、操作時の姿勢の安定化が図
られるよう構成されている。
〔第2別実施例〕 又、本発明は第10図乃至第13図に示すように構成す
ることも可能であり、この構成では、クラッチの構造、
動作は実施例と略同様であり(共通する構造には実施例
と同一の番号、符号を附する)、指受は部材としてのサ
ムレスト(3)の後方位置には、上下方向に向けて直線
的にスライド移動する操作具(6)をその両端が左右の
サイド部材(4) 、 (5)の外面側に亘る位置に達
する広い幅の状態で配置してあり、この操作具(6)も
下方への操作端に設定した場合にはサムレスト(3)の
上面(3s)より、操作具(6)の上面(6s)が下方
となる。
尚、この操作具(6)は左右のサイドプレート(5a)
 、 (6a)の後縁に形成されたガイド部(4e)(
5e)夫々によって、前後、及び、左右方向への移動が
規制され、操作時の姿勢の安定化が図られるよう構成し
である。
〔第3別実施例〕 又、本発明は前述した、第1、第2別実施例のように操
作具(6)直線的にスライド移動させる必要は無く、例
えば、第14図に示すように、操作具(6)を円弧状の
ガイド而に沿ってスライド移動できるよう構成すること
も可能である(共通する構造には実施例と同一の番号、
符号を附している)。
〔第4別実施例〕 又、本発明は第15図に示すように操作具(6)を前後
向き軸芯(X)周りで揺動自在に支持されたレバー状に
構成することも可能である(共通する構造には実施例と
同一の番号、符号を附している)。
又、操作具はトラブル式に位置を保持されない構造であ
っても良い。
又、本発明は電動型リールに適用する等、様々に実施可
能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る両軸受リールの実施例を示し、第1
図はクラッチを伝動状態に設定した状態における該リー
ルの縦断側面図、 第2図はクラッチを切り状態に設定した状態における該
リールの縦断側面図、 第3図は使用状態における該リールの一部切欠き側面図
、 第4図はクラッチを伝動状態に設定した状態における該
リールの横断平面図、 第5図はクラッチを切り状態に設定した状態における該
リールの部分断面図であり、第6図、第7図、第8図、
第9図は夫々第1別実施例における部分横断平面図、ク
ラッチ伝動状態での部分縦断側面図、クラッチ切り状態
での部分縦断側面図、部分斜視図であり、第10図、第
11図、第12図、第13図は夫々第2別実施例におけ
る部分横断平面図、クラッチ伝動状態での部分縦断側面
図、クラッチ切り状態での部分縦断側面図、部分斜視図
、第14図は第3別実施例における部分縦断側面図、第
15図は第4別実施例における全体平面図である。 (2)・・・・・・スプール、(3)・・・・・・指受
は部材、(3s)・・・・・・指受は部材の上面、(6
)・・・・・・操作具、(6s)・・・・・・操作具の
上面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 使用状態におけるリール本体の後部位置に、リール本体
    に固設された指受け部材(3)、及び、下方への操作に
    よってスプール(2)を自由回転状態に設定する操作具
    (6)夫々を配置すると共に、この操作具(6)を下方
    の操作端部に設定した状態では、スプール(2)を自由
    回転状態に設定し、かつ、操作具(6)の上面(6s)
    が指受け部材(3)の上面(3s)の位置より下方、若
    しくは、同一レベル面となるよう操作系を構成して成る
    両軸受リール。
JP26686889A 1989-10-13 1989-10-13 両軸受リール Pending JPH03127933A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26686889A JPH03127933A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 両軸受リール
US07/908,601 US5188312A (en) 1989-10-13 1992-06-30 Fishing reel with rear positioned thumb rest and clutch control member

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26686889A JPH03127933A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 両軸受リール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03127933A true JPH03127933A (ja) 1991-05-31

Family

ID=17436770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26686889A Pending JPH03127933A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 両軸受リール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03127933A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095245A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363371B2 (ja) * 1981-04-17 1988-12-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363371B2 (ja) * 1981-04-17 1988-12-07

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095245A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02225191A (ja) 自転車用操作装置
JPS5935090Y2 (ja) 魚釣用スピニングリ−ルのドラグ装置
JP2957882B2 (ja) 魚釣用リ−ル
US4087058A (en) Spinning reel with separate anti-reversal and clicking mechanisms
US5850979A (en) Fishing reel of double bearing type having improved balance and ergonomic properties
JPH03127933A (ja) 両軸受リール
JPH08858Y2 (ja) 両軸受リール
US5246187A (en) Baitcasting reel having a clutch restoring device
JPH0810282Y2 (ja) 両軸受リール
JP3827517B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JPS5932288Y2 (ja) フライリ−ルのクリックブレ−キ調節装置
US5188312A (en) Fishing reel with rear positioned thumb rest and clutch control member
JP2510008Y2 (ja) 両軸受リ―ル
JPH039657Y2 (ja)
JP2532312Y2 (ja) 釣り用リール
US5645239A (en) Fishing reel anti-reverse system with dual-purpose actuator switch
JPH08857Y2 (ja) 魚釣り用リール
US5275353A (en) Fishing reel with clutch control mechanism
JP3020817B2 (ja) 魚釣用両軸受型リ−ル
JP3384924B2 (ja) 魚釣用両軸受型リール
JP3025158B2 (ja) 魚釣用両軸受型リール
JPH0229913Y2 (ja)
JP2562712Y2 (ja) 釣り用リール
JPH0425975Y2 (ja)
JPH032143Y2 (ja)