JPH03127422A - サーマルプロテクタ - Google Patents
サーマルプロテクタInfo
- Publication number
- JPH03127422A JPH03127422A JP26320989A JP26320989A JPH03127422A JP H03127422 A JPH03127422 A JP H03127422A JP 26320989 A JP26320989 A JP 26320989A JP 26320989 A JP26320989 A JP 26320989A JP H03127422 A JPH03127422 A JP H03127422A
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- Japan
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- electrode plate
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- welded
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電気機器、例えばモータまたは螢光灯安定
器等に用いられ、異常時の発熱および過大電流等による
電気機器の焼損防止のためのサーマルプロテクタ、特に
小型のサーマルプロテクタに関するものである。
器等に用いられ、異常時の発熱および過大電流等による
電気機器の焼損防止のためのサーマルプロテクタ、特に
小型のサーマルプロテクタに関するものである。
従来の技術
従来、小型のサーマルプロテクタは第2図(a)。
tb+に示すような構成を有している。すなわち、先端
部に可動接点2を溶接した反転形トリメタル3を可動電
極プレート1の一端部1aに溶接してなる可動電極体と
、先端部に固定接点6を溶接した接点プレート7を固定
電極プレート5の一端部5aに溶接してなる固定電極体
とを、可動接点2と固定接点6が所定の接点圧力で接触
するように対向して設け、可動電極プレート1と固定電
極プレート5のほぼ中央部を樹脂からなる絶縁ブロック
9に埋設して固着支持し、可動電極プレート1の他端部
1bに可動側被覆リード線4を溶接し、固定電極プレー
ト5の他端部5bに固定側被覆リード線8を溶接してマ
ウント体を構成する。そして、このマウント体は一端に
開口部を有する樹脂からなる容器IOに収納し、容器1
0の開口部から可動側被覆リード線4と固定側被覆リー
ド線8を導出し、容器10の開口部を樹脂からなる充填
剤11にて封止されている。
部に可動接点2を溶接した反転形トリメタル3を可動電
極プレート1の一端部1aに溶接してなる可動電極体と
、先端部に固定接点6を溶接した接点プレート7を固定
電極プレート5の一端部5aに溶接してなる固定電極体
とを、可動接点2と固定接点6が所定の接点圧力で接触
するように対向して設け、可動電極プレート1と固定電
極プレート5のほぼ中央部を樹脂からなる絶縁ブロック
9に埋設して固着支持し、可動電極プレート1の他端部
1bに可動側被覆リード線4を溶接し、固定電極プレー
ト5の他端部5bに固定側被覆リード線8を溶接してマ
ウント体を構成する。そして、このマウント体は一端に
開口部を有する樹脂からなる容器IOに収納し、容器1
0の開口部から可動側被覆リード線4と固定側被覆リー
ド線8を導出し、容器10の開口部を樹脂からなる充填
剤11にて封止されている。
このような構成を有するサーマルプロテクタは、モータ
等に取り付けられ、異常時の温度過昇および過大電流に
感応して、反転形トリメタル3が反転復帰動作を行い、
可動接点2と固定接点6の開閉を行ってモータ等の焼損
を防止する機能を持っている。
等に取り付けられ、異常時の温度過昇および過大電流に
感応して、反転形トリメタル3が反転復帰動作を行い、
可動接点2と固定接点6の開閉を行ってモータ等の焼損
を防止する機能を持っている。
発明が解決しようとする課題
この種のサーマルプロテクタは、特にモータや蛍光灯安
定器等に使用する場合、大電流に耐え得ることが必要で
ある。しかし、かかる構造でもって小型化した場合、容
器の容積が小さくなるために、大電流における通電時の
強烈な接点間アークによるアーク熱で容器の内圧が増大
する結果、容器が破損して容器外へ発火することを防止
することができないという重大な欠点があった。
定器等に使用する場合、大電流に耐え得ることが必要で
ある。しかし、かかる構造でもって小型化した場合、容
器の容積が小さくなるために、大電流における通電時の
強烈な接点間アークによるアーク熱で容器の内圧が増大
する結果、容器が破損して容器外へ発火することを防止
することができないという重大な欠点があった。
本発明は小型構造に伴うこのような問題点を解決するた
めになされたもので、モータや蛍光灯安定器等に使用し
ても発火等を引き起こすおそれのない安全性の高い小型
のサーマルプロテクタを提供するものである。
めになされたもので、モータや蛍光灯安定器等に使用し
ても発火等を引き起こすおそれのない安全性の高い小型
のサーマルプロテクタを提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明のサーマルプロテクタは、可動電極プレートを備
えた可動電極体と、固定電極プレートを備えた固定電極
体とを対向して設け、かつ前記可動電極プレートと前記
固定電極プレートとを絶縁ブロックで一体化したマウン
ト体を容器内に収納し、前記可動電極プレートと前記固
定電極プレートのうち少なくとも一方の一部に電流ヒユ
ーズ機能を持つくびれ部を形威し、このくびれ部を前記
絶縁ブロックに埋設した構成を有している。
えた可動電極体と、固定電極プレートを備えた固定電極
体とを対向して設け、かつ前記可動電極プレートと前記
固定電極プレートとを絶縁ブロックで一体化したマウン
ト体を容器内に収納し、前記可動電極プレートと前記固
定電極プレートのうち少なくとも一方の一部に電流ヒユ
ーズ機能を持つくびれ部を形威し、このくびれ部を前記
絶縁ブロックに埋設した構成を有している。
作用
本発明はサーマルプロテクタに大電流が流れると、電流
ヒユーズ機能を持つくびれ部が溶断するので、接点間の
強烈なアークの発生を防止することができる。ところが
、くびれ部の溶断時にはくびれ部が形成されている電極
プレートの両端部間に爆発的なアークが発生する。しか
し、このアークは絶縁ブロックで封じ込められる。その
結果、容器外への発火を防止することができる。
ヒユーズ機能を持つくびれ部が溶断するので、接点間の
強烈なアークの発生を防止することができる。ところが
、くびれ部の溶断時にはくびれ部が形成されている電極
プレートの両端部間に爆発的なアークが発生する。しか
し、このアークは絶縁ブロックで封じ込められる。その
結果、容器外への発火を防止することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第1図+a)、 (blに示すように、本発明実施例の
サーマルプロテクタは、先端部に可動接点2を溶接した
反転形トリメタル3からなるスナップアクシーン型熱応
動素子を、中央部にヒユーズ機能を持つくびれ部ICを
設けた可動電極プレート12の一端部12aに溶接して
なる可動電極体と、先端部に固定接点6を溶接した接点
プレート7を固定電極プレート5の一端部5aに溶接し
てなる固定電極体とを、可動接点2と固定接点6が所定
の接点圧力で接触するように対向して設けている。
サーマルプロテクタは、先端部に可動接点2を溶接した
反転形トリメタル3からなるスナップアクシーン型熱応
動素子を、中央部にヒユーズ機能を持つくびれ部ICを
設けた可動電極プレート12の一端部12aに溶接して
なる可動電極体と、先端部に固定接点6を溶接した接点
プレート7を固定電極プレート5の一端部5aに溶接し
てなる固定電極体とを、可動接点2と固定接点6が所定
の接点圧力で接触するように対向して設けている。
可動電極プレート12と固定電極プレート5のほぼ中央
部は樹脂からなる絶縁ブロック9に埋設されて一体化さ
れている。この場合可動電極プレート12の中央部に電
流ヒユーズ機能を持つくびれ部12cを設け、このくび
れ部を樹脂ブロック9内の中央部に位置するように埋設
している。可動電極プレート12の他端部12bには可
動側被覆リード線4を溶接し、また、固定電極プレート
5の他端部5bには固定側被覆リード線8を溶接してい
る。以上のようにしてマウント体が構成されている。そ
して、このマウント体は一端に開口部を有する樹脂から
なる長さ16.4mn+、幅6.OM厚さ3.1閣の容
器10内に収納し、容器10の開口部から可動側被覆リ
ード線4と固定側被覆リード線8を導出し、容器10の
開口部をエポキシ樹脂等からなる充填剤11にて封止し
ている。
部は樹脂からなる絶縁ブロック9に埋設されて一体化さ
れている。この場合可動電極プレート12の中央部に電
流ヒユーズ機能を持つくびれ部12cを設け、このくび
れ部を樹脂ブロック9内の中央部に位置するように埋設
している。可動電極プレート12の他端部12bには可
動側被覆リード線4を溶接し、また、固定電極プレート
5の他端部5bには固定側被覆リード線8を溶接してい
る。以上のようにしてマウント体が構成されている。そ
して、このマウント体は一端に開口部を有する樹脂から
なる長さ16.4mn+、幅6.OM厚さ3.1閣の容
器10内に収納し、容器10の開口部から可動側被覆リ
ード線4と固定側被覆リード線8を導出し、容器10の
開口部をエポキシ樹脂等からなる充填剤11にて封止し
ている。
かかるサーマルプロテクタにおいては、例えば200A
の大電流を通電した場合、可動電極プレート12のくび
れ部12cが溶断することにより接点間の強烈なアーク
の発生を防止することができ、さらにくびれ部12cを
容器10の露出空間に配置せず、絶縁ブロック9に埋設
しているために、くびれ部12cの溶断時にその一端部
12aと他端部12b間に発生するアークを絶縁ブロッ
ク9で封じ込めることができるので、容器10外への発
火を回避することができる。また、このサーマルプロテ
クタは部品を新たに付加する必要がない上、組立工程を
何ら変更する必要もないので、安価に得ることができる
。
の大電流を通電した場合、可動電極プレート12のくび
れ部12cが溶断することにより接点間の強烈なアーク
の発生を防止することができ、さらにくびれ部12cを
容器10の露出空間に配置せず、絶縁ブロック9に埋設
しているために、くびれ部12cの溶断時にその一端部
12aと他端部12b間に発生するアークを絶縁ブロッ
ク9で封じ込めることができるので、容器10外への発
火を回避することができる。また、このサーマルプロテ
クタは部品を新たに付加する必要がない上、組立工程を
何ら変更する必要もないので、安価に得ることができる
。
ムお、上記実施例では電流ヒユーズ機能を持つくびれ部
を可動電極プレートに設けた場合について説明したが、
くびれ部は固定電極プレートに設けてもよく、また両方
のプレートに設けてもよいことはもちろんである。
を可動電極プレートに設けた場合について説明したが、
くびれ部は固定電極プレートに設けてもよく、また両方
のプレートに設けてもよいことはもちろんである。
発明の詳細
な説明したように、本発明は可動電極プレートを備えた
可動電極体と、固定電極プレートを備えた固定電極体と
を対向して設け、かつ前記可動電極プレートと前記固定
電極プレートとを絶縁ブロックで一体化したマウント体
を容器内に収納し、前記可動電極プレートと前記固定電
極プレートのうち少なくとも一方の一部に電流ヒユーズ
機能を持つくびれ部を形威し、このくびれ部を前記絶縁
ブロックに埋設しているので、大電流における通常時電
極プレートのくびれ部を溶断させることにより接点間ア
ークの発生を防止することができ、さらにくびれ部の溶
断時に電極プレートの両端部間に発生するアークを絶縁
ブロックで刺じ込めることかできるため、容器外への発
火を回避することができる安全性のきわめて高い小型の
サーマルプロテクタを安価に提供することができるもの
である。
可動電極体と、固定電極プレートを備えた固定電極体と
を対向して設け、かつ前記可動電極プレートと前記固定
電極プレートとを絶縁ブロックで一体化したマウント体
を容器内に収納し、前記可動電極プレートと前記固定電
極プレートのうち少なくとも一方の一部に電流ヒユーズ
機能を持つくびれ部を形威し、このくびれ部を前記絶縁
ブロックに埋設しているので、大電流における通常時電
極プレートのくびれ部を溶断させることにより接点間ア
ークの発生を防止することができ、さらにくびれ部の溶
断時に電極プレートの両端部間に発生するアークを絶縁
ブロックで刺じ込めることかできるため、容器外への発
火を回避することができる安全性のきわめて高い小型の
サーマルプロテクタを安価に提供することができるもの
である。
第1図fal、 (b)は本発明の一実施例であるサー
マルプロテクタの一部切欠正面図および同側面図、第2
図fat、 fblは従来のサーマルプロテクタの一部
切欠正面図および同側面図である。 2・・・・・・可動接点、2・・・・・・トリメタル、
5・・・・・・固定電極プレート、6・・・・・・固定
接点、9・・・・・・絶縁ブロック、10・・・・・・
容器、12・・・・・・可動電極プレート、12c・・
・・・・くびれ部。
マルプロテクタの一部切欠正面図および同側面図、第2
図fat、 fblは従来のサーマルプロテクタの一部
切欠正面図および同側面図である。 2・・・・・・可動接点、2・・・・・・トリメタル、
5・・・・・・固定電極プレート、6・・・・・・固定
接点、9・・・・・・絶縁ブロック、10・・・・・・
容器、12・・・・・・可動電極プレート、12c・・
・・・・くびれ部。
Claims (1)
- 可動電極プレートを備えた可動電極体と、固定電極プレ
ートを備えた固定電極体とを対向して設け、かつ前記可
動電極プレートと前記固定電極プレートとを絶縁ブロッ
クで一体化したマウント体を容器内に収納し、前記可動
電極プレートと前記固定電極プレートのうち少なくとも
一方の一部に電流ヒューズ機能を持つくびれ部を形成し
、このくびれ部を前記絶縁ブロックに埋設したことを特
徴とするサーマルプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26320989A JP2743519B2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | サーマルプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26320989A JP2743519B2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | サーマルプロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127422A true JPH03127422A (ja) | 1991-05-30 |
JP2743519B2 JP2743519B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17386299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26320989A Expired - Fee Related JP2743519B2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | サーマルプロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2743519B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11120853A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Nippon Technica Kk | 電源用サーマルプロテクタ |
JP2007317685A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Totaku Industries Inc | 電磁波シールド材 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26320989A patent/JP2743519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11120853A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Nippon Technica Kk | 電源用サーマルプロテクタ |
JP2007317685A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Totaku Industries Inc | 電磁波シールド材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2743519B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |