JPH03120654A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH03120654A
JPH03120654A JP25902189A JP25902189A JPH03120654A JP H03120654 A JPH03120654 A JP H03120654A JP 25902189 A JP25902189 A JP 25902189A JP 25902189 A JP25902189 A JP 25902189A JP H03120654 A JPH03120654 A JP H03120654A
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JP
Japan
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head
signal
tape
magnetic tape
running
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JP25902189A
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JPH0724129B2 (ja
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Akira Yoshikawa
昭 吉川
Katsuyuki Taguchi
勝行 田口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルオーディオテープレコーダ(以下
、DATと呼ぶ、)や、ビデオテープレコーダ(以下、
VTRと呼ぶ、)等のように、磁気テープ上に斜めのト
ラックを形成して記録再生する磁気記録再生装置に関す
るものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置は、高速再生および高速サーチ
などの機能を盛り込むことによって高速走行中にも磁気
テープ上のデータを読み取ることができるようになり、
より使い易いものになってきている。
従来の磁気記録再生装置としては、例えば特開昭82−
2813008号公報に示されている。
以下、従来の磁気記録再生装置について説明する。
第4図は、この従来の磁気記録再生装置の構成を示すブ
ロック図である。第4図において、1は磁気テープ、2
は回転シリンダ、3はヘッド、4は回転シリンダ2の回
転数に比例したFGパルスaを発生する回転速度検出手
段、5は回転シリンダ2の1回転に1発の回転位置信号
すを発生する回転位置信号発生手段、6は回転位置信号
すを所定の時間だけ遅延させて回転位相信号Cを作成す
る遅延回路、7は回転速度検出手段2の出力するFGパ
ルスaと遅延回路8の出力する回転位相信号Cと外部よ
り入力される回転位相基準信号dとを用いて回転シリン
ダの回転制御を行う制御手段、8Bは遅延回路6の出力
する回転位相信号CによってリセットされFGパルスa
によってカウントアツプする計数手段、9は計数手段8
Bのカウント値eを基にヘッド切換信号を作成するヘッ
ド切換信号作成手段、20は磁気テープ1を一定速度で
走行させるための第1のテープ走行手段、21Aおよび
21Bは磁気テープ1を高速で走行させるための第2の
テープ走行手段である。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、以
下その動作について第5図および第6図のタイミングチ
ャートを用いて説明する。
第4図において、まず磁気テープ1が第1のテープ走行
手段20によって一定・速度で送られているとき、回転
シリンダ2が1回転に1発の回転位置信号すを出力する
と、この回転位置信号すは回転シリンダ2のバラツキを
吸収する目的から遅延回路6に入力され、それぞれ必要
な時間だけ遅れて回転位相信号Cが出力される。第5図
に、示すように、回転シリンダ2はFGパルスa、と回
転位相信号Cと外部から入力される回転位相基準信号d
とを用いて制御手段7によって一定速度で回転制御が行
われる。このとき同時にFGパルスaはクロックとして
、回転位相信号Cはリセットパルスとして計数手段8B
に入力され、第5図eに示すようにカウントアツプが行
われる。そして、この計数手段sBM’hつ°ント値e
はヘッド切換信号作成手段9に入力され、その値の大き
さに応じて第、5図に示すようにrLJまたはrHJの
ヘッド切換信号fが出力され、これによって回転シリン
ダ2、の複数のヘッドの切り換えを行うことで第5図に
示すようなヘッド出力gを得ることができる。
次に第1図において、磁気テープ1が第2のテープ走行
手段21AJよび21Bによって高速で送られていると
き、第6図に示すように回転シリンダ2はその回転に応
じて出力されるFGパルスaを用いて制御手段7によっ
て回転制御が行われ、その回転速度をそのときのテープ
速度に応じて変化させることによって高速走行中も磁気
テープ1上のデータを読み取ることができる。そして、
この場合も一定速度走行時と同様にしてFGパルスaは
クロック止して、回転位相信号Cはリセットパルスとし
て計数手段8Bに入力され、第8図eに示すようにカウ
ントアツプが行われる。そして、この計数手段8Bのカ
ウント値eはヘッド切換信号作成手段8に入力され、そ
の値の大きさに応じて第8図に示すようにrLJまたは
rHJのヘッド切換信号fが出力され、これによって回
転シリンダ2の複数のヘッドの切り換えを行うことで第
8図に示すようなヘッド出力gを得ることができしかし
ながら上記従来の構成では、磁気テープ1が第1のテー
プ走行手段20によって一定速度で送られているときに
ヘッド出力gがちょうどヘッド切換信号fのセンターに
あったとしても、磁気テープ1が第2のテープ走行手段
21によって高速で送られているときには回転シリンダ
2の回転速度が変化しているために、第6図に示すよう
にヘッド出力gがヘッド切換信号fのセンターからずれ
てしまいヘッド切換信号fを基準にしてヘッド出力gの
特定の一部分を取り出すことができず、さらにはヘッド
出力gがヘッド切換信号fからはずれてヘッド出力gが
欠ける場合が発生するという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、磁気テープが第
1のテープ走行手段によって一定速度で送られていると
きに、ヘッド出力がちょうどヘッド切換信号のセンター
にあったとすると、磁気テープが第2のテープ走行手段
によって高速で送られているときにも常にヘッド出力が
ヘッド切換信号のセンターにあり、その相対位置を常に
一定に保つことによってヘッド切換信号を基準にしてヘ
ッド出力の特定の一部分を取り出すことができ、さらに
ヘッド出力がヘッド切換信号からはずれるようなことの
ない磁気記録再生装置を提供することを目的とす、4゜
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置は
、回転シリンダと、その回転シリンダの回転数に比例し
たFGパルスを発生する回転速度検出手段と、回転シリ
ンダの1回転に1発の回転位置信号を発生する回転位置
信号発生手段と、その回転位置信号を所定の時間だけ遅
延させて回転位相信号を作成する遅延回路と、FGパル
、スと回転位相信号および回転位相基準信号とを用いて
回転シリンダの回転制御を行う制御手段と、回転位相信
号によってリセットされFGパルスによってカウントア
ツプする第1の計数手段と、その第1の計数手段におい
て回転位置信号が入力された時点でのカウント値を記憶
する記憶手段と、その記憶手段が記憶したカウント値か
ら第2の計数手段のプリセット値を算出するプリセット
値算出手段、回転位置信号によってプリセット値算出手
段が算出した値がプリセットされFGパルスによってカ
ウントアツプする第2の計数手段と、第1あるいは第2
の計数手段のカウント値を基に複数のヘッドのヘッド切
換信号を作成するヘッド切換信号作成手段とを備えたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、磁気テープが第1のテ
ープ走行手段によって一定速度で送られているときに、
第1の計数手段を回転位相信号によってリセットしFG
パルスによってカウントアツプする。そして、ヘッド切
換信号作成手段でそのカウント値を基にヘッド切換信号
を作成すると同時に、記憶手段によって回転位置信号が
入力された時点でのカウント値を記憶しておき、その記
憶したカウント値を基にプリセット値算出手段で第2の
計数手段のプリセット値を算出する。そして、磁気テー
プが第2のテープ走行手段によって高速で送られている
ときには第2の計数手段を回転位置信号に−よってプリ
セット値算出手段で算出した値にプリセットし、FGパ
ルスによってカウントアツプする。そして、ヘッド切換
信号作成手段でそのカウント値を基にヘッド切換信号を
作成することによって、磁気テープが第1のテープ走行
手段によって一定速度で送られているときにヘッド出力
がちょうどヘッド切換信号のセンターにあったとすると
、磁気テープが第2のテープ走行手段によって高速で送
られているときにも常にヘッド出力がヘッド切換信号の
センターにあり、その相対位置は常に一定となる。
実施例 以下、本発明の実施例における磁気記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における磁気記録再生
装置の構成を示すブロック図である。第1図において、
1は磁気テープ、2は回転シリンダ、3はヘッド、4は
回転シリンダ2の回転数に比例したFGパルスaを発生
する回転速度検出手段、5は回転シリンダ2の1回転に
1発の回転位置信号すを発生する回転位置信号発生手段
、6は回転位置信号すを所定の時間だけ遅延させて回転
位相信号Cを作成する遅延回路、30はモータの制御お
よびヘッド切換信号を作成するためのマイコンであり、
その内容は、7は回転速度検出手段2の出力するFGパ
ルスaと遅延回路6の出力する回転位相信号Cと外部よ
り入力される回転位相基準信号dとを用いて回転シリン
ダの回転制御を行う制御手段、8Aは遅延回路6の出力
する回転位相信号CによってリセットされFGパルスa
によってカウントアツプしたり、回転位置信号発生手段
5の出力する回転位置信号すによって所定の値がプリセ
ットされFGパルスaによってカウントアツプする計数
手段、θは計数手段8Aのカウント値eを基にヘッド切
換信号fを作成するヘッド切換信号作成手段、10は回
転位置信号すが入力されたときの計数手段8Aのカウン
ト値eを記憶する記憶手段、11は記憶手段10が記憶
した値から計数手段8Aのプリセット値を算出するプリ
セット値算出手段、20は磁気テープ1を一定速度で走
行させるための第1のテープ走行手段、21は磁気テー
プ1を高速で走行させるための第2のテープ走行手段で
ある。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置に
ついて、以下その動作について第2図および第3図のタ
イミングチャートを用いて説明する。
第1図において、まず磁気テープ1が第1のテープ走行
手段20によって一定速度で送られているとき、回転シ
リンダ2の制御およびヘッド切換信号fの作成は全てマ
イコン30で行われる。その内容を説明すると、回転シ
リンダ2はその回転に応じて出力暮れる°FGパルスa
と回転位相信号Cと外部から入力される回転位相基準信
号dとを用いて制御手段7によって一定速度で回転制御
が行われる。このとき同時に、外部から入力される走行
状態情報に応じてFGパルスaはクロックとして、回転
位相信号Cはリセットパルスとして計数手段8Aに入力
され、第2図のeに示すようにカウントアツプが行われ
る。そして、この計数手段8Aのカウント値はヘッド切
換信号作成手段9に入力され、その値の大きさに応じて
第2図に示すようにrLJまたはrHJのヘッド切換信
号fが出力され、これによって回転シリンダ2の複数の
ヘッドの切換を行うことで第2図に示すようなヘッド出
力gを得ることができる。そして、このとき同時に記憶
手段10は回転位置信号すが入力されたときのカウント
値eを記憶し、プリセット値算出手段11が計数手段8
Aのプリセット値を算出する。
この計算は例えば、回転シリンダ1回転で発生するFG
パルスの数が80パルスであらて、記憶手段が記憶した
カウント値が74であったとすると、実際の第1の計数
手段の動きは、 0.1,2.・・・・・・、?3.74.75.76.
77.78.フ3゜↑回転位相信号   ↑回転位置信
号 0.1,2.・・・・・・ ↑回転位相信号 であり、第2の計数手段のプリセット値は、75−79
−1=−5 となる。
次に、第3図において、磁気テープ1が第2のテープ走
行手段21Aおよび21Bによって高速で送られている
ときも、回転シリンダ2の制御およびヘッド切換信号f
の作成は全てマイコン30で行われる。その内容を説明
すると、回転シリンダ2は、その回転に応じて出力きれ
るFGパルスaを用いて制御手段7によって回転制御が
行われる。そして、その回転速度をそのときのテープ速
度に応じて変化させることによって高速走行中も磁気テ
ープ1上のデータを読み取ることを可能にしている。そ
して、この場合は外部から入力される走行状態情報に応
じてFGパルスaはクロックとして、回転位置信号すが
プリセットパルスとして、プリセット値算出手段11の
算出した値がプリセット値として計数手段8Aに入力さ
れ、第3図のeに示すようにカウントアツプが行われる
そして、この計数手段8Aのカウント値eはヘッド切換
信号作成手段9に入力され、その値の大きさに応じて第
3図に示すようにrLJまたはrHJのヘッド切換信号
fが出力され、これによって回転シリンダ2の複数のヘ
ッドの切り換えを行うことで第3図に示すようなヘッド
出力gを得ることができる。
以上のように本実施例によれば、制御手段7゜計数手段
8A、  ヘッド切換信号作成手段8.記憶手段10.
プリセット値算出手段11を全てマイコン30の内部で
構成しているため、テープの走行状態に応じて計数手段
の計数方法を変更することが極めて容易であり、更に新
しくハードを必要とすることもないので、全くコストア
ップを伴なわずにマイコンのソフトウェアの変更のみで
ヘッド切換信号fとヘッド出力gの相対位置を常に一定
に保つことができる。
なお、本実施例においては第1のテープ走行手段20と
第2のテープ走行手段21Aおよび21Bは別々に構成
されているが、これは同一のモータで構成されていても
よい。
また、本実施例においては計数手段8AはFGパルスa
によってカウントアツプする構成としたが、これはFG
パルスaによってカウントダウンする構成であってもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、磁気テープが第1のテープ走行
手段によって一定速度で送られているときにヘッド出力
がちょうどヘッド切換信号のセンターにあったとすると
、磁気テープが第2のチー常にヘッド出力がヘッド切換
信号のセンターにあり、その相対位置を常に一定に保つ
ことによってヘッド切換信号を基準にしてヘッド出力の
特定の一部分を取り出すことができ、さらにヘッド出力
がヘッド切換信号からはずれないようにでき、その実用
的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置の構成を示すブロック図である。第2図は同実施例に
おいて磁気テープが一定速度で走行している場合のタイ
ミングチャート、第3図は同実施例において磁気テープ
が高速で走行している場合のタイミングチャート、第4
図は従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック図、
第5図は同従来例において磁気テープが一定速度で走行
している場合のタイミングチャート、第6図は同従来例
において磁気テープが高速で走行している場合のタイミ
ングチャートである。 1・・・磁気テープ、  2・・・回転シリンダ、3 
ee*ヘッド、  4−・・回転速度検出手段、  5
・・・回転位置信号発生手段、81as遅延回路、  
7・・・制御手段、  8A、8B・・・計数手段、 
 9・・・ヘッド切換信号作成手段、  10・・・記
憶手段、  11・・・プリセット値算出手段、  2
0・・・第1のテープ走行手段、21A、21B・・・
第2のテープ走行手段、  30・・・マイコン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転シリンダに取り付けられた複数のヘッドによ
    り磁気テープ上に斜めのトラックを形成して記録再生を
    行う装置であって、 記録再生時に前記磁気テープを一定速度で走行させるた
    めの第1のテープ走行手段と、 サーチ時に前記磁気テープを高速で走行させるための第
    2のテープ走行手段と、 回転シリンダの回転数に比例したFGパルスを発生する
    回転速度検出手段と、 回転シリンダの1回転に1発の回転位置信号を発生する
    回転位置信号発生手段と、 前記回転位置信号を所定の時間だけ遅延させて回転位相
    信号を作成する遅延回路と、 前記FGパルスと前記回転位相信号および回転位相基準
    信号を用いて回転シリンダの回転制御を行う制御手段と
    、 前記回転位相信号によってリセットされ前記FGパルス
    によってカウントアップする第1の計数手段と、 前記第1の計数手段において前記回転位置信号が入力さ
    れた時点でのカウント値を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段が記憶したカウント値から第2の計数手段
    のプリセット値を算出するプリセット値算出手段と、 前記回転位置信号によって前記プリセット値算出手段が
    算出した値がプリセットされ、前記FGパルスによって
    カウントアップする第2の計数手段と、 前記第1あるいは第2の計数手段のカウント値を基に前
    記複数のヘッドのヘッド切換信号を作成するヘッド切換
    信号作成手段と、を具備したことを特徴とする磁気記録
    再生装置。(2)計数手段は、FGパルスによってカウ
    ントダウンすることを特徴とする請求項1記載の磁気記
    録再生装置。 (3)記録再生時に磁気テープを一定速度で走行させる
    ためのテープ走行手段と、サーチ時に前記磁気テープを
    高速で走行させるためのテープ走行手段を同一のモータ
    で構成したことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再
    生装置。 (4)第1および第2の計数手段は同一の計数手段を切
    り換えて用いるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の磁気記録再生装置。
JP1259021A 1989-10-04 1989-10-04 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0724129B2 (ja)

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JPH03120654A true JPH03120654A (ja) 1991-05-22
JPH0724129B2 JPH0724129B2 (ja) 1995-03-15

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121158A (ja) * 1986-11-10 1988-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置のタイミング信号発生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121158A (ja) * 1986-11-10 1988-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置のタイミング信号発生装置

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JPH0724129B2 (ja) 1995-03-15

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