JPH03115030A - 搬送ローラの紙粉除去装置 - Google Patents

搬送ローラの紙粉除去装置

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JPH03115030A
JPH03115030A JP1253855A JP25385589A JPH03115030A JP H03115030 A JPH03115030 A JP H03115030A JP 1253855 A JP1253855 A JP 1253855A JP 25385589 A JP25385589 A JP 25385589A JP H03115030 A JPH03115030 A JP H03115030A
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transport roller
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Toru Nibu
亨 丹生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、プリンター、印刷機及びFAX等に
用いられる用紙を搬送するための搬送ローラの紙粉除去
装置に関する。
〔従来の技術〕
円柱状回転体の表面への付着物を除去する8置として、
例えば感光体ドラム表面の付着トナーを除去する清掃装
置が提案されている(特開昭59−146801号公報
)。この装置は、感光体ドラムの軸方向に沿って着脱可
能なハウジングに設けられた着脱機構に清掃用部材を@
脱可能にしたものである。また、ハウジングは搬送台に
より昇降可能にされ、感光体が傷付かないようになされ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる清掃装置はハウジングの昇降のために特別な搬送
台を設け、しかもこれが清掃用部材やハウジングの装着
脱と独立に操作する構成であるため、清掃用部材、ある
いはハウジングを取り外す際、接触を解除することなく
清掃用部材等を引き抜く場合もあり、このため付着トナ
ーが逆戻りしたり、感光体表面を傷付けたりするという
問題があった。
本発明は、搬送ローうに紙粉が逆戻りしたり、傷つけた
りすることなくクリーナを容易に外部へ引き抜ける搬送
ローラの紙粉除去装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、搬送ローラの軸方向に平行して配設されるハ
ウジングと、該ハウジング内に装着脱され、上記搬送ロ
ーラ表面に対向するクリーナとから成り、上記ハウジン
グがその内部に上記軸方向に順次狭くなるクリーナ案内
空間を形成すべく配設されたクリーナガイドと、上記ク
リーナを上記ハウジング内で搬送ローラ表面に押圧する
抑圧部材と、上記クリーナが装着された状態で該クリー
ナの引き抜きを規制する規制部材とを有し、上記クリー
ナが上記ハウジング内に装着された状態で上記搬送ロー
ラ表面に対向する面にクリーニング部材を備えたもので
ある。
また、クリーナの挿入方向に対してクリーニング部材の
先端部で搬送ローラ側に凸状部を形成し、クリーナ引き
抜き時に上記凸状部が前記搬送ローラ表面に接するよう
にしてもよい。更に、クリーナの引き抜き時に前記クリ
ーニング部材が摺接する位置にスクレーバーを配設して
もよい。
(作用) クリーナがハウジング内に収納されると、押圧部材によ
ってクリーニング部材が搬送ローラの表面に押し当てら
れる。−旦装着されると、クリーナは規制部材により搬
送ローラと平行な方向に引き抜くことが規制される。ク
リーニング部材は搬送ローラが回転することにより、搬
送ローラに付着した紙粉等を集める。クリーナがハウジ
ング内からクリーナガイドに沿って引き抜かれるときは
、先ず、規制を解除すべくクリーニング部材と搬送ロー
ラとが切り離される。こうして、搬送ローラの表面に接
することなく、クリーナがクリーナガイドに沿って引き
抜かれる。
請求項2の構成によれば、クリーナをハウジングから引
き抜くとき、クリーニング部材先端部の凸状部が搬送ロ
ーラ表面を摺接移動し、搬送ローラに残った紙粉等が完
全に除去される。
請求項3の構成によれば、クリーナの引き抜き時に前記
クリーニング部材に集められた紙粉等は、上記引き抜き
動作とともにスクレーバーにより擦る落とされる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例を示す搬送ローラの紙粉
除去装置の全体構成図で、図(a)はハウジングの平面
図、図(b)はクリーナの平面図、図(C)はクリーナ
が装置された状態における上記図(a)の左側面図であ
る。
図(a)において、1は紙粉除去装置のハウジングで、
その内部には下記クリーナ2を案内するとともに、搬送
ロー53の周表面に接触させるための各部材が収納配設
されている。上記搬送ローラ3は図(b)に示すように
、搬送ロー53′と圧接して同期回転することにより両
搬送ロー53.3′間に用紙を挾んで下流側に給送する
ものである。
4はハウジング1を構成する上記搬送ローラ3の軸方向
に長手寸法を有する支持板で、該支持板4の両端には側
板5.5′が取り付けである。この側板5.5′はそれ
ぞれ対応する位置に孔6.6= (6′は不図示)が形
成されており、上記搬送ローラ3の回転軸7にそれぞれ
遊嵌されている。
これにより、支持板4は搬送ローラ3の軸方向に平行に
配設される。また、ハウジング1は搬送ローラ3の回転
に伴って回転しないように、不図示の本体側の適所に固
定、あるいは支持板4によって係止されている。
側板5には、図(C)に示すように、下記クリーナ2が
ハウジング1内に挿入される際の挿入口となる切欠5a
が形成されているとともに、クリーナ2の装着時に該ク
リーナ2の引き抜きを規制する規制片5bが上記切欠5
aの残部に形成されている。
8はハウジング1の内部に搬送ローラ3に対向するとと
もに、側板5′側に向けて順次狭くなるクリーナ案内空
間9が形成されるように支持板4に固定されたクリーナ
ガイドである。8aは上記クリーナガイド8の一部であ
って、銅板5側の適所に形成された切欠部である。
10はこの切欠部8aに軸着されるクリーナ押圧部材で
ある。該クリーナ押圧部材10はバネ11の復元力を利
用して、装着されたクリーナ2が搬送ローラ3の表面に
平行かつ好適な押圧力で接触するようにするものである
第2図は、このクリーナ押圧部材10の詳細な構造を示
す斜視図で、第3図は該クリーナ押圧部材10の軸着状
態を示す第1図(a)のI−II線断面図である。
クリーナ押圧部材10は回動中心となる位置に、支軸ビ
ン12(第3図参照)が遊嵌される孔10aが対向する
位置にそれぞれ形成されるとともに、眼孔10aによる
支軸方向に直交する方向の一方側にクリナ2の押圧片1
0bが、他方側に前記バネ11の一端が係止される係止
孔10cが形成されている。なお、バネ11の他端側は
支持板4、またはクリーナガイド8の適所に係止されて
いる。
この結果、クリーナ押圧部材10は、図(a)において
、常時反時計方向に付勢されている。
図(b)において、クリーナ2は、例えばスポンジやウ
レタン等からなる長手寸法を有するクリニング部材13
と、該クリーニング部材13を保持する、例えば断面口
字状の保持台14とから構成されている。また、保持台
14はその手前側に把持部14aが設けられており、ク
リーナ2の挿入、引き抜き時の便利が図られている。
このクリーナ2を図(a)に示す側板5の切欠5aから
クリーナ案内空間9に矢印Aの方向より挿入し、クリー
ナ2が上記クリーナ案内空間9に収容されると、前記ク
リーナ押圧部材10による反時計方向の付勢力を受けて
、クリーナ2のクリニング部材13が搬送ローラ3の軸
方向に亘って均一にその表面に好適な押圧力で接触する
。この装着状態では、図(C)に示すように、クリーナ
2は保持台14と規制片5bとの当接により、そのまま
、すなわち回転軸7と平行して矢印Aの逆方向に引き扱
けないようになされている。この装着時の規制により、
搬送ローラ3の駆動中に引き抜いたり、搬送ローラ3の
表面に摺接しつつ弓き抜きが出来ないようにしである。
クリーナ2の装着状態で、搬送ローラ3が回転すると、
該搬送ローラ3の表面に付着した紙粉等がクリーニング
部材13部分に集められる。このクリーニング部材13
に集められた紙粉等はクリーナ2をハウジング1から引
き抜くことにより、外部へ排出される。
すなわち、クリーナ2の引き抜きは、先ず、クリーナ押
圧部材10の付勢力に抗してクリーナ2の手前側を搬送
ローラ3の表面から引き離してクリーニング部材13と
搬送ローラ3の表面の接触を解く。この時、保持台14
と規制片5bとの規制が解除される。そして、この姿勢
を保持しながら、クリーナ2をクリーナガイド8に沿っ
てハウジング1外へ引き抜く。
第4図は、本発明の第2の実施例を示す要部平面図で、
第1図のクリーナ2に代えて、クリーナ20を用いたも
のであり、他の構成部分は第1図と同一構成を有する。
同図(a)はクリーナ20が装着された状態を示し、同
図(b)は該クリナ20を引き抜く途中の状態を示す。
クリーナ20は先端部で搬送ローラ3側に凸状部23a
を有するクリーニング部材23を備えている。同図(a
)に示すように、クリーナ20が装着された状態では、
凸状部23aは搬送ローラ3の先端奥部位置よりも少な
くとも奥側に位置するようになされている。そして、同
図(b)に示すように、ハウジング2からクリーナ20
を引き抜く際は、凸状部23aが搬送ローラ3の表面を
その奥側先端位置から手前位置に亘って接しつつ移動(
摺接移動)するため、搬送ロー53の表面に残っている
紙粉等が凸状部23aと共に外部へ導かれて排出される
第5図は、本発明の第3の実施例を示す要部構成図で、
第1図の構成にスクレーバー24と紙粉受け25を配設
したものである。同図(a)はクリーナ2を引き抜く途
中の状態を示す図で、同図(b)は同図(a)の8矢視
図の一部を示す図である。
スクレーバー24はクリーナ2が引き抜かれる際に、ク
リーニング部材13の表面が該スクレーバー24の先端
エツジに活接しつつ移動する位置に配設されている。こ
のスクレーバー24は、同図(b)に示すように、巾方
向の寸法はクリーニング部材13の知巾方向寸法に等し
いか、あるいはそれ以上のものが用いられている。そし
て、クリーナ2のハウジング1からの引き抜き動作中、
クリーニング部材13がクレーパー24の先端エツジを
摺接移動することにより、該クリーニング部材13に付
着した紙粉等を擦り取って、下方の紙粉受け25に収納
する。
なお、上記スクレーバー24はクリーニング部材13を
傷付けない材質のものを用いるのが好ましい。また、こ
の第3の実施例は第2の実施例の装置にも適用可能であ
る。
更に、本実施例では、規制部材として、クリーナ挿入口
に規制片5bを設けたが、他の構成を採用することが可
能であり、またその位置もクリーナ挿入口に限定される
ものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ハウジングから
クリーナを抜く際、クリーナと搬送ローラが接触しない
ようにしたため、紙粉が搬送〇−ラに逆戻りしたり、搬
送ローラの表面を傷つけたりすることなく、容易にクリ
ーナに付着した紙粉等を排出することが可能となる。
また、クリーナの先端側に凸状を有するクリーニング部
材を設けたので、搬送ローラに逆戻りした紙粉等を効果
的に取り去ることが出来る。
更に、クリーナの引き抜き中にクリーニング部材が摺接
移動するようにスクレーバ〜を配設したので、該クリー
ニング部材から付着紙粉等を効果的に除去出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す搬送ローラの紙粉
除去装置の全体構成図で、図(a)はハウジングの平面
図、図(b)はクリーナの平面図及び図(C)はクリー
ナが装置された状態を示す上記図(a)の左側面図、第
2図はクリーナ押圧部材の詳細斜視図、第3図は第1図
(a)の[−n線断面図、第4図は本発明の第2の実施
例を示す図で、図(a)はクリーナが装着された状態を
示し、図(b)はクリーナを引き抜く途中の状態を示す
図、第5図は本発明の第3の実施例を示す図で、図(a
)はクリーナを引き抜く途中の状態を示す図で、図(b
)は図(a)の8矢視図の一部を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送ローラの軸方向に平行して配設されるハウジン
    グと、該ハウジング内に装着脱され、上記搬送ローラ表
    面に対向するクリーナとから成り、上記ハウジングがそ
    の内部に上記軸方向に順次狭くなるクリーナ案内空間を
    形成すべく配設されたクリーナガイドと、上記クリーナ
    を上記ハウジング内で搬送ローラ表面に押圧する押圧部
    材と、上記クリーナが装着された状態で該クリーナの引
    き抜きを規制する規制部材とを有し、上記クリーナが上
    記ハウジング内に装着された状態で上記搬送ローラ表面
    に対向する面にクリーニング部材を備えていることを特
    徴とする搬送ローラの紙粉除去装置。 2、前記クリーナの挿入方向に対して前記クリーニング
    部材の先端部で前記搬送ローラ側に凸状部を形成し、ク
    リーナ引き抜き時に上記凸状部が前記搬送ローラ表面に
    接するようにしたことを特徴とする請求項1記載の搬送
    ローラの紙粉除去装置。 3、前記クリーナの引き抜き時に前記クリーニング部材
    が摺接する位置にスクレーバーを配設したことを特徴と
    する請求項1または2記載の搬送ローラの紙粉除去装置
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014227290A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
US9026021B2 (en) 2011-03-29 2015-05-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Roller cleaning device and image forming apparatus
US9487367B2 (en) 2012-08-29 2016-11-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2017013943A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 キヤノン株式会社 シート搬送装置および画像形成装置
JP2020160270A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 富士ゼロックス株式会社 清掃装置及びこれを用いた画像形成装置

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