JPH03112717A - 車両用空調負荷の検出装置 - Google Patents

車両用空調負荷の検出装置

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JPH03112717A
JPH03112717A JP25054289A JP25054289A JPH03112717A JP H03112717 A JPH03112717 A JP H03112717A JP 25054289 A JP25054289 A JP 25054289A JP 25054289 A JP25054289 A JP 25054289A JP H03112717 A JPH03112717 A JP H03112717A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
air compressor
control
speed
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP25054289A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nakane
中根 浩昭
Katsushi Kato
克司 加藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エンジンによってエアコンプレッサを駆動
するようにした車両に搭載される空調装置において、前
記エアコンプレッサ負荷の検出を行う車両用空調負荷の
検出装置に関する。
[従来の技術] 自動車等の車両に搭載された空調装置において、通常そ
のエアコンプレッサは、車両に搭載されたエンジンによ
って直接的に駆動されるようになっている。したがって
、この様なエアコンプレッサの制御は、エンジン制御と
の兼合いで実行されるもので、例えば特開昭63−27
0221号公報に示されるように、車両用空調装置のコ
ンプレッサの負荷を、その圧力に基づいて検知し、この
検出された負荷情報によってエアコンプレッサ制御およ
びエンジン制御を切り替え実行することが考えられてい
た。
しかしながら、圧力からコンプレッサ負荷を検出する場
合、コンプレッサに対して圧力センサを設定し、この圧
力センサからの検出信号を、エアコンプレッサ若しくは
エンジンの制御装置に対して取り込むように構成する必
要があり、構成が複雑化し、コストアップの要因となる
エアコンプレッサをエンジンによって駆動する場合、こ
のエンジンの運転状況に対応してエアコンプレッサを制
御する必要があり、エアコンプレッサがエンジンに結合
された状態では、エンジンの運転状況を、このエアコン
プレッサ負荷に対応して制御する必要がある。
例えば実開昭57−18767号公報に示されたエンジ
ンのアイドル回転数制御装置にあっては、例えば500
 rpm以下の低速回転の状態では、エンジンとエアコ
ンプレッサの連結を切り離し、ストールの発生を防止す
ることが考えられている。
この様にエンジンの回転数が所定回転数以下のとき、コ
ンプレッサをオフ制御するような装置においては、コン
プレッサの負荷が極端に大きい状態では、エンジンの回
転数の減速度が大きくなり、コンプレッサを例えば50
0 rpmでオフ制御するようにしても、ストールを防
止することができないという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、上記のような点に鑑みなされたもので、コ
ンプレッサに圧力センサのような検出機構を設定するこ
となく、エンジン状態に対応した負荷制御が実行できる
ようにした車両用空調負荷の検出装置を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る車両用空調負荷の検出装置にあっては、
エアコンプレッサが結合されたエンジンのスロットルバ
ルブをバイパスする通路に設定したアイドル速度制御用
の制御弁を、アイドル運転状態でフィードバック制御す
る際に、前記エアコンプレッサのオン状態およびオフ状
態それぞれの制御量を検出記憶し、このフィードバック
制御量の差を求めるもので、このエアコンプレッサのオ
ンおよびオフ時のフィードバック制御量の差に基づいて
、前記エアコンプレッサの負荷状態を検出させるように
する。
[作用コ この様に構成される車両用空調負荷の検出装置にあって
は、コンプレッサに圧力センサを設定する等の特別の構
成を付加することなく、このコンプレッサがエンジンに
結合されたオン状態、およびコンプレッサから切り離さ
れたオフ状態におけるエンジンのフィードバック制御量
の差に基づいて、空調装置の負荷量が検出できる。した
がって、この空調装置の連結されるエンジンの機差の相
違に基づく影響、さらに経時変化等の影響が確実に排除
されて、より正確なエアコンプレッサ負荷が検出される
ようになる。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示したもので、自動車等の車両に搭
載されるエンジン11の出力回転軸12に、ベルト13
を介して、この車両に搭載される’11装置のエアコン
プレッサ14が連結され、エンジン11によってエアコ
ンプレッサ14が駆動されるようにする。この場合、エ
ンジン制御等のために設定される、例えばマイクロコン
ピュータ等によって構成されたて電子制御回路(ECU
)15からの指令により、例えばクラッチ機構(図示せ
ず)によって、エンジン11とエアコンプレッサ14と
の結合状態がオン・オフ制御される。
エンジン11に対する吸入空気は吸気管16を介して外
部から吸入されるもので、この吸気管16には吸入空気
量を計測するエアフローメータ17、吸入空気量を制御
するスロットルバルブ18、等が設定されている。また
、エンジン11に燃料を供給するインジェクタ19は、
電子制御回路15によって制御され、この電子制御回路
15によって演算された結果に対応した量の燃料が、エ
ンジン11の各シリンダに供給される。
吸気管16には、スロットルバルブ18部分ヲバイパス
するようにしてバイパス通路20が形成されている。こ
のバイパス通路20には、スロットルバルブ18が閉じ
られたアイドル運転時に、エンジン11のアイドル回転
数を制御するアイドル速度制御バルブ21が設けられて
いる。このバルブ21は、電子制御回路15によって制
御されるもので、アイドル運転状態で、エンジン11が
所定のアイドル回転数で運転制御されるように、バイパ
ス通路20を介してエンジン11に供給される吸入空気
量を制御するようになる。
その他、吸気管16による吸気系には、吸入空気の温度
を測定する吸気温センサ22が設けられ、またエンジン
11には冷却水の温度を測定する水温センサ23が設け
られ、これらセンサ22および23からの検出信号は、
電子制御回路15に供給される。さらにエンジン11の
回転軸12には、回転センサ24を設け、この回転セン
サ243で検出されたエンジン回転速度信号NEは、電
子制御回路15に供給する。
電子制御回路15には、さらに図示しないエアコンスイ
ッチからの、車載空調装置をオン・オフ制御する、エア
コンスイッチ(SW)信号が供給され、またスロットル
バルブ18からのスロットルバルブ開度信号が供給され
る。
電子制御回路15は、エアフローメータ17からの吸入
空気量信号、エンジン11の回転数信号NEに応じて、
インジェクタ19を駆動し、所定量の燃料をエンジン1
1に供給する。また、この電子制御回路は、図示しない
エアコンスイッチからのオン−オフ信号に対応して、エ
アコンプレッサ14とエンジン11とを結合するクラッ
チ機構をオン・オフ制御し、このエアコンプレッサ14
の駆動状態をオン争オフ制御する。
ここで、スロットルバルブ18が閉じられたアイドル運
転状態においては、バイパス通路20に設定したアイド
ル速度制御バルブ21によって、エンジン11の回転数
を目標回転数に設定するフィードバック制御が実行され
る。
第2図はこのフィードバック制御の流れを示すもので、
ステップ200において、水温センサ23から検出信号
に基づいて、エンジン11の冷却水温を検出し、この検
出された水温が所定の温度、例えば70℃以上であるか
否かを判定する。そして、検出水温が70℃以下のとき
はそのままこの処理を終了させ、水温が70℃以上と判
定されたときは、次のステップ201に進んで、スロッ
トルバルブ18の開度信号に基づいて、スロットルがア
イドル状態であるか否かを判定する。
スロットルバルブ18が全閉の状態ではなく、アイドル
状態ではないと判定されたときは終了させ、スロットル
バルブI8が全閉でアイドル状態と判定されたときは、
ステップ202に進んで、車体の車輪回転速度゛を検出
するセンサからの検出信号に基づき検出された車速が、
2KIl/hを越えているか否かを判定する。車速が2
Km/h以下と判定されたときは、ステップ203に進
んでフィードバック制御を実行させ、車速が2Km/h
以上の状態のときは、フィードバック#JgrJに移行
されずに、この処理が終了される。
すなわち、水温が70℃以上であり、スロットルバルブ
18が閉じられてアイドル運転状態とされ、且つ車速が
2Ka+/h以下の状態となったときに、フィードバッ
ク制御に移行される。このフィードバック制御状態では
、エンジン11の回転数が、所定のアイドル目標回転数
とされるように、アイドル速度制御バルブ21が制御さ
れる。
第3図はこのようにしてフィードバック制御される装置
において、エアコンプレッサ14の負荷を検出するため
のルーチンを示しているもので、ステップ300でアイ
ドル速度制御バルブ21によるフィードバック制御が実
行中か否かを判定する。フィードバック制御が実行中で
ない場合は、そのままこの処理を終了させ、実行中と判
定されたときは、ステップ301に進んでエアコンがオ
ン(エアコンプレッサ14がエンジン11に連結されて
いる状態)であるか否かを判定し、オンと判定されたと
きはステップ302に進み、エアコンプレッサ14がエ
ンジン11から切離されているオフ状態と判定されたと
きは、ステップ303に進む。
エアコンプレッサ14がエンジン11に連結されたステ
ップ302では、アイドル速度制御バルブ21の制御量
をDACONに設定し、エアコンプレッサ14がエンジ
ン11から切離されたステップ303では、アイドル速
度制御バルブ21の制御量をD A COFFに設定し
、それぞれ記憶させる。
このようにステップ302および303において制御f
f1DAcONおよびD A COFFがそれぞれ記憶
されたならば、ステップ304でこのエアコンプレッサ
14のオン状態の制御1DAcONと1、同じくオフ状
態における制御量D A COFFとの差DACを計算
し、これを記憶させる。そして、このエアコン負荷検出
処理のルーチンが終了される。
第4図はこのようにして求められた、エアコンプレッサ
14がエンジン11に連結されたときのアイドル速度制
御バルブ21の制御量、およびエンジン11から切離さ
れたときの制御量との差DACと、エアコン負荷との関
係を示すもので、この両者には直線的な関係が存在する
また、制御量DACONおよびD A COFFをそれ
ぞれ検出測定する、エアコンプレッサ14のオン時とオ
フ時とに時間的なずれが存在する場合、アイドル速度制
御バルブ21の制御量には、その測定時それぞれのエア
コンプレッサ14の負荷以外に、エンジン11に対する
吸入空気温度の変化による変動分が含まれるようになる
。このような場合には、アイドル速度制御バルブ21の
制御量を検出する際に、第5図で示す関係で吸気温セン
サ22で検出された吸気温に対応して制御量を補正し、
D A CONおよびD A COFFとして記憶させ
る。アイドル速度制御バルブ21の制御量は、同じ吸気
温度の値に対応するように補正された値とされるもので
、この補正によって、純粋にエアコンプレッサ14の負
荷に対する制御量が検出されるようになる。
次にこのようにして検出されたエアコンプレッサ14の
負荷を用いた制御について説明する。
従来、エアコンプレッサを連結するようにしたエンジン
にあっては、例えば実開昭57−18767号公報に示
されるように、エンジンが低速回転(例えば500rp
m)以下の状態では、エンジンとコンプレッサとの連結
を切り離し、ストールの発生を防止することが考えられ
ている。このような制御を実行すると、コンプレッサの
負荷が極端に大きい状態でエンジンの回転数の減速度が
大きく、コンプレッサをエンジン回転数500 rpl
lでオフするようにしても、ストールの発生を確実に防
止することが困難となる問題点を有する。
また、このストールの発生を防止するために、コンプレ
ッサをオフ制御するエンジン回転数を、500 rpm
から例えば700 rpmに上昇設定すると、第6図で
示すように、コンプレッサ負荷が大のときのストールの
発生は防止できるが、通常のパアイドル回転数との差が
小さくなり、エンジンストールの発生の心配のない、軽
いエンジン回転数の落ち込みの場合においても、コンプ
レッサがオフ制御されるようになる。したがって、体感
上好ましくないものであり、冷房不良の状態となる可能
性がある。
しかし、実施例で示したようにして車載用の空調装置の
コンプレッサ14の状態に対応した負荷の差を検出し、
この検出された負荷に対応して第7図で示すように、エ
ンジン11とエアコンプレッサ14との結合するエンジ
ン11の回転数を選定れば、確実にストールが発生する
場合においてのみ、コンプレッサ14がオフ制御される
。したがって、コンプレッサ14をオフ制御する、体感
上好ましくない制御を、必要最小限に抑えることができ
る。
その他、この検出されたエアコンプレッサ負荷は、エン
ジン制御と共にトランスミッション制御等のパラメータ
として効果的に利用できるものであり、車載用の空調装
置の制御に対応したエンジン制御のみならず、その他の
運転制御のためにも適宜利用できる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る車両用空調負荷の検出装置
によれば、エアコンプレッサ等に特別の検出機構を設定
することなく、アイドル運転時のフィードバック制御量
に基づいて、このエアコンプレッサ負荷が検出できるよ
うになる。そして、この検出負荷に基づいて、エンジン
の回転数制御等の種々の制御が実行されるようになる。
特に、エアコンプレッサのオン時およびオフ時それぞれ
のフィードバック制御量の差に基づいて、エアコンプレ
ッサ負荷が検出されるものであるため、エアコンプレッ
サ以外の変動要素、例えばエンジン吸気温度、吸気量等
の経時変化による影響が効果的に除去される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る空調負荷の検出装置
を説明する構成図、第2図はこの実施例におけるエンジ
ンのフィードバック制御を実行する処理の流れを説明す
るフローチャート、第3図は同じくアイドル速度制御バ
ルブの制御量を検出する処理を説明するフローチャート
、第4図は検出された制御量とエアコンプレッサ負荷と
の関係を示す図、第5図は吸気温度に対する補正量を示
す図、第6図はエアコンプレッサのオン・オフ制御とエ
ンジン回転数の変化状態との関係を説明する図、第7図
は検出された負荷量とエンジン回転数との関係を説明す
る図である。 11・・・エンジン、14・・・エアコンプレッサ、1
5・・・電子制御回路、18・・・吸気管、18・・・
スロットルバルブ、19・・・インジェクタ、20・・
・バイパス通路、21・・・アイドル速度制御バルブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両用エンジンに、空調装置のエアコンプレッサを結合
    した車両に搭載される空調装置において、 前記エンジンの吸入空気通路のスロットルバルブ部分を
    バイパスするバイパス通路に設定されたアイドル速度制
    御用の制御弁と、 前記エンジンの運転状態を検出して前記エンジンの燃料
    噴射量を制御すると共に、前記スロットルバルブが閉じ
    られたアイドル運転状態で、前記制御弁をフィードバッ
    ク制御するフィードバック制御手段と、 このフィードバック制御手段による目標回転数にしたフ
    ィードバック制御状態で、前記エアコンプレッサのオフ
    時の前記フィードバック制御量を記憶する第1の記憶手
    段と、 このフィードバック制御手段による目標回転数にしたフ
    ィードバック制御状態で、前記エアコンプレッサのオン
    時の前記フィードバック制御量を記憶する第2の記憶手
    段と、 前記第1および第2の記憶手段それぞれで記憶された、
    前記エアコンプレッサのオフ時およびオン時のフィード
    バック制御量の差を算出する手段とを具備し、 この手段で求められたフィードバック制御量の差に基づ
    いて、前記エアコンプレッサの負荷量が検出されるよう
    にしたことを特徴とする車両用空調負荷の検出装置。
JP25054289A 1989-09-28 1989-09-28 車両用空調負荷の検出装置 Pending JPH03112717A (ja)

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Cited By (4)

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US5845430A (en) * 1995-07-12 1998-12-08 Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Leader for fly fishing and process for producing the same
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